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おきなわワールド特集!沖縄文化が体験できる魅力と口コミ・周辺情報まとめ

団体の旅行で定番のおきなわワールドのご紹介です!おきなわワールドは沢山の魅力がある施設です。沖縄で随一の沖縄を体験出来る場所として時間を使って楽しむ事をお勧めします。周辺にも観光地が多く時間を使い分ける事も可能です。詳細に紹介致します!
2020年8月27日
adanokinawa83
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おきなわワールドとはどんなところ?

おきなわワールドとは

おきなわワールドは沖縄を代表する観光施設で、1972年に「玉泉洞」が開園し、1996年にリニューアルオープンしました。54000坪(東京ドーム4個分)の広大な敷地内には琉球王国城下町という過去の琉球国の街並、暮らしが解る美しい博物館があります。酒造所、ガラス工房、熱帯フルーツ園等の琉球文化がぎっしり詰まっていて、沖縄の文化が深く学べます。また、ハブの博物公園や名称の玉泉洞もあり、非常に驚きと見応えのある観光施設です。下記より詳細にご紹介します。

おきなわワールドへのアクセス

おきなわワールドへの行き方

住所:〒901-0616 沖縄県南城市玉城字前川1336番地 TEL:098-949-7421

出典: http://www.gyokusendo.co.jp/okinawaworld/info/

レンタカーでお越しの場合は南風原南インターを降りて、津嘉山バイパスを県道48号線で左折、直進して稲嶺(南)交差点を右折し約2㎞の左側前方になります。南風原南インターから所要時間10分です。 路線バスでは那覇市バスターミナルの「54番」(前川線)の琉球バスまたは「83番」(玉泉洞線)どちらも「玉泉洞前」バス停下車になります。バスでの所要時間は40分です。 レンタカーでは那覇空港からは約30分、首里城から約30分です。

おきなわワールドの園内施設情報

営業時間

開園9:00 最終受付17:00 閉演18:00 年中無休営業

入場料

フリーパス(玉泉洞・王国村・ハブ博物公園) 大人1650円 小人830円  団体割引 大人1440円 小人720円 玉泉洞&王国村 大人1240円 小人620円 団体割引 大人1030円 小人520円 王国村 大人620円 小人310円 団体割引 大人520円 小人260円 ハブ博物公園 大人620円 小人310円 団体割引 大人520円 小人260円

おきなわワールドのアトラクション

沖縄スーパーエイサー

エイサーとは沖縄の祖先の霊を送迎するために、歌と囃子に合わせ踊る沖縄の伝統行事です。沖縄全土では旧盆(8月中旬から9月上旬)で各地で若者たちがエイサーを行って、沖縄中の街を盛り上げます。「スーパーエイサー」はエイサーに民謡やカチャーシー(歓喜の踊り)を組み合わせた正にスーパーなエイサーです。ショーは無料で見れて、エイサー広場で1日に4回行われます。迫力ある太鼓の演奏に勇壮に舞う若者の姿は必見で、沖縄に来たという気持ちが盛り上がり、琉球王国の歴史も垣間見えるショーです。 スーパーエイサー公演時間 (1日4回)①10:30 ②12:30 ③14:30 ④16:00

沖縄ならではハブのショー

おきなわワールドの名物の「ハブの博物公園」は世界唯一のハブ専門の博物館です。ハブショーはスタッフの「ハブラブガールズ」と呼ばれる5名の女性スタッフがハブを巧みに操ってハブの生態解説や、ハブの扱い方、毒の採取など他では見れない、ならではの解説をしますが、ハブがたまに反抗してきてドキドキの解説です。必見は水風船にハブを攻撃させるショーです。ハブの熱に反応する攻撃は驚異のスピードで圧巻です。さらにコブラの生態ショーでも、驚きの生態実験もハラハラドキドキです。ユニークなハブとマングースの水泳決戦や、パイソンとの記念撮影など、充実な内容で毎日行っています。 開演時間 ①11:00~②12:00~③14:00~④15:30~⑤16:30~

おきなわのわーるど/玉泉洞

玉泉洞とは?

玉泉洞は非常に巨大な洞窟で洞窟全体の総延長距離は5㎞に達する巨大な規模の国内最大の鍾乳洞の洞窟です。公開されている洞窟の長さは890mで残りの4000m強も現在調査が続けられ、今でも新しいの鍾乳洞が見付かる可能性があります。観光用に通路は整備され、ライトアップが美しく鍾乳洞を照らして見所は豊富です。ひんやりとした洞窟内は涼しく、暑い沖縄で短時間ですが、避暑感覚も味わえます。

玉泉洞の見どころ

玉泉洞は規模だけでなく鍾乳石の種類が豊富で個性的な事で有名です。急ぎ足で進む人も多いですが、是非ゆっくり観察する事をお勧めします。鍾乳石の種類は37種あり、100万本が通路890m周辺に隆起または垂れ下がっています。みどころは東洋一の広さを誇る「東洋一洞」鍾乳石で出来た巨大な盃型の「黄金の盃」、洞窟内の池に佇む神秘的な「龍神の池」など何万年も掛けて作り上げられてきた鍾乳石の見どころは豊富です。鍾乳洞の出口には沖縄のお酒「泡盛」の蔵があり、試飲や購入も出来、美味しいと口コミで評判です。

玉泉洞でケイビング

玉泉洞の鍾乳洞内では夏季の期間限定で、最近ネットや口コミで噂の洞窟探検「ケイビング」が体験できます。「南の島の洞くつ探検」という名前のツアーで、2017年、スポーツ文化ツーリズムアワードに選ばれています。内容は鍾乳洞が連なる洞窟内の未開部分の探検で、懐中電灯で真っ暗な洞窟内の深部を探検していきます。コウモリや大ウナギなど、洞窟内の生物も不意に現れスリル満点です。洞窟内は豊富な水が滴り落ち、池や川もあり、時には泳いで渡る事もあります。未確認の鍾乳洞なども発見する事もあり、スリルと神秘に満ちた魅力満載の遊び方の、おすすめツアーです。

おきなわワールド/琉球王国村


琉球王国村とは

おきなわワールド内に持ち込んだ、実際の民家を集めて作られた琉球王国時代の街並みを再現した集落です。この琉球王国村の中には民家の他に染物屋や茶屋など様々な家屋があり、琉球王国の独自の文化を見学、体験できます。集落自体も非常に綺麗で「散策や撮影するだけでも価値が高い」「沖縄感半端ない」などネットの口コミなどで好評です。

王国歴史博物館

琉球王国時代の博物館で、中国やアジアとの交易の歴史が勉強出来ます。沖縄の家屋の守り神の「シーサー」のアジアとの係わりや、王国時代の数々の、歴史的なシーサーの展示は必見です。明国との交易に使った進貢船の忠実な模型や交易の産物の三線、焼物、漆器なども豊富です。少し変わった趣向では「沖縄の昔あそび」というコーナーがあり、戦前、戦後の沖縄の子供のおもちゃの展示があり、これは他では見れなく貴重です。沖縄の歴史を学べる、小さな沖縄歴史博物館です。

実際の民家を使用した城下町

赤瓦の平屋の建物は、沖縄の実際の民家の物を搬入し作られたもので、それだけにリアルで、タイムスリップしたようだと、ネットの口コミで評判です。ガジュマルやアカギや芭蕉など、緑豊かな沖縄の楽園の様な集落は必見です。集落内には沖縄の伝統工芸品の、「藍染工房」「革細工、工房」「機織り工房」「三線演奏館」などがあり体験が出来ます。茶屋では、ぜんざいやコーヒーを楽しむ事が出来ます。集落内にはハイビスカスの花が咲き乱れ、池や川のせせらぎも聞こえ、心が落ち着き、「観て」「感じて」「体験して」と完成度の高いエンターテイメント空間として沖縄感を感じられ、沖縄好きな方は一度訪れる事を強くお勧めします。

沖縄体験(三線、染め物他)

琉球王国村では様々な体験が出来ます。三線という沖縄の弦楽器の演奏を教えてもらって、楽しく覚えて演奏する体験があり、帰りには欲しくなってしまう方もいると評判です。藍染めという琉球藍という染料を使って、白い御弁当布などを染めてオリジナルの物を作る工房もあり、大人から子供まで楽しめて人気です。また珍しい機織工房もあって、機織体験で、コースターやしおりを作る事が出来ます。どれも職人さんが丁寧に教えてくれて楽しく体験出来、沖縄の古民家で落ち着いて体験できる事は貴重です。沖縄旅行の思い出にと好評で、ネットの口コミなどでも高い評価を得ていておすすめです。

おきなわワールド/琉球ガラス王国工房

製造工程行実演見学

琉球ガラスとはガラスを高熱で溶かした物を、人間の息で吹いて形を作る、吹きガラスと言われる作りの物です。過去には米軍の捨てたコーラの瓶などの綺麗な色の物を合わせて作った、沖縄の芸術性の高いガラスです。職人が常に製作しており、様々な形を作るので見ているだけでも楽しいです。見学は無料ですので、見学するのもお勧めです。また、体験する前に見学する事も効率が良くいい作品作りが出来るので、お勧めです。

ガラス工房体験

ガラス工房ではグラスや一輪挿しなどを製作する事が出来ます。職人さんとの共同作業で行いますので、小さなお子様チャレンジ可能です。作れる種類も「一輪挿し」「グラス」「ジョッキ」「小皿」「キャンドルグラス」など多く本格的です。帰省してからグラスを眺めながら、沖縄旅行の思い出で一杯飲むお酒は美味しく、素敵な体験工房です。

おきなわワールド/ハブ博物公園

ハブの博物館 

ハブの博物館は沖縄のハブの被害を少しでも減らしたいとの願いと、ハブの研究所を設立した所から派生しています。ハブの生体や資料の取り扱いは、唯一無二の博物館で過去の沖縄地方での被害や、ハブの生体を勉強出来ます。沖縄旅行でのお子さんの遊び方の為にも、行って勉強しておく価値がありますね。

ハブの他、沖縄種や他の動物たち

ハブ博物公園にはハブの他にも動物達がおり、子供が楽しめる趣向となっています。沖縄にいるセマルハコガメやミナミイシガメ、キノボリトカゲや、ヤシガニ、オオコウモリがおり、沖縄以外の動物のゾウガメやウミヘビやニシキヘビなどがおり、小さな動物園の様でお子さん達が興味津々で、良い遊び方としておすすめです。沖縄にしかいない、リュウキュウヤマガメやハブの種類もいて、沖縄の動物の勉強にもなりますよ。

沖縄ならではの特殊体験

ハブの毒の採取やハブに触れたり、餌やりなど、ここでしかできない体験があります。男の子には良い体験の遊び方、沖縄旅行の思い出としてもおすすめ出来ます。スタッフが安全面でがっちりサポートしますので、安心して体験が出来ますよ。

おきなわワールド/南都酒造所

沖縄ならではの泡盛やビールの製造見学


おきなわワールド内の小さな酒造所の南部酒造所では地ビールや泡盛を醸造しています。ビールは世界でも権威のあるビールコンペ「ワールドビアカップ」の受賞歴もあり、世界に認められたビールを作っていて、口コミでも評判の美味しいビールです。見学、体験は事前に予約が必要で、見学では試飲も出来、ビールの瓶詰め体験と珍しい体験もあり、詰めたビールはお土産として持ち帰り可能です。

沖縄ならではのハブ酒

南都酒造所はハブ酒を多く作っている事も有名で、年間6000匹のハブを加工してハブ酒を作っています。小さなバケツの様な瓶に、大きなハブが入っている姿がみれて驚きです。この酒造所で作るハブは内臓を取り、アルコール漬けにして臭みを取っているので安心との事です。工場のハブのアルコール漬けや、ハーブと泡盛を漬け込んだ製造工程も無料で見れます。

沖縄ならでは、ハブのお土産

お土産は普通の地ビールや、泡盛も各種ありますが、ここではなんといってもハブを使った物が特産です。ハイボールならぬハブボールや(ハイボール風のハブエキスの入ったお酒)ハブカレー(ハブのエキス入りレトルトカレー)やハブクリーム、ハブの粉末などハブのオリジナルの製品はここでしか見れません。

おきなわワールド/熱帯フルーツ園

沖縄原産種、熱帯フルーツの種類

約100種類の熱帯フルーツが栽培されています。有名なものはパパイヤ、マンゴー、バナナ、パイナップル、ヤシの実、パッションフルーツなど。珍しいものはアボカド、アテモヤ、パラミツ、カニステルなどです。見学は無料ですのでお子様に実際に実が付いている状態を見せてあげ、その後食べてみるのも、良い遊び方としておすすめです。熱帯フルーツ園の先にフルーツ王国というお店があって、食べる事が出来ます。

おきなわワールド 沖縄ならではのイベント

沖縄ならではの季節のイベント

7月~9月までは鍾乳洞の探検の「南の島洞窟探検」があります。大人から子供までスリルのある探検で、親子やカップルで楽しめる遊び方です。新しいコースなので鍾乳洞の新種を発見なんて事も。11月には、おきなわワールドの正面のガンガラ―の谷で音楽祭が開催され、おきなわワールドも協賛しています。12月22日からは、おきなわワールド花祭りが開催されます。暖かい沖縄ならではの冬季の花祭りです。その他お正月やこどもの日には小さなイベントが開催され、沖縄の遊び方を提供しています。

セグウェイツアー

セグウェイという自動2輪車で、園内を回るツアーを開催しています。おきなわワールド果実園で、一般の人が入れないコースを巡りながら果実を見物したり、ガイドさんん沖縄の豆知識を教えて貰ったり、暑い沖縄では電動で巡るツアーは、おすすめの遊び方で、ネットや口コミでも好評です。

沖縄の夜のジャングル探検

おきなわワールドでは夜のジャングル体験「夜のジャングル探検ウワーガジャングル」というツアーを開催しています。おきなわワールド周辺の未公開の場所でジャングルに足を踏み入れて探検するというもので、お子さん連れの家族などにお勧めの遊び方です。夜のジャングルの中では、ホタルやオオコウモリやフクロウが飛び交い、大人も童心に帰れる、楽しい遊び方ともいえます。

おきなわワールドのお土産

おきなわワールドおみやげ専門店街

おきなわワールドにはとても沢山のお土産があって迷う事と思います。お土産専門街がおきなわワールド内にあって、その規模は沖縄最大級といいます。ですが、空港でも買える物が多く、時間も限られてますので、折角ですので、「ここならでは」の物に厳選しましょう。

沖縄ならではのおすすめのお土産

ここでのおすすめのお土産はやはり、オリジナルの南都酒造所のお酒や、ハブの博物館のハブのお守りなどの小物類。琉球王国村のグラスや焼物、布製品など、オリジナルの物が数多くあるので、こちらから選ぶ事をお勧めします。また体験で作った物も、良いお土産になると思いますよ。

おきなわワールドの周辺施設

周辺おすすめ施設① ガンガーラの谷


おきなわワールドの道路を挟んで正面に立地しています。大きく開いた洞窟入り口には広く平坦なスペースがあり、このスペースにケイブカフェというおしゃれなカフェがあります。ここでは鍾乳洞の洞窟探索、鍾乳洞の観察のツアーを開催していて、おきなわワールドの鍾乳洞の様に整備はされていませんが、それだけにスリルにあふれた遊び方で観察が出来ます。鍾乳洞の洞窟を抜けると樹高15m程のガジュマルが生い茂り、その神々しさはネットの口コミで拡散されて、隠れた名所となっています。

周辺おすすめ施設② ひめゆりの塔

ひめゆりの塔は悲しい戦争の、爪痕の悲劇の場所として、供養と悲劇を繰り返さない様に啓発する場所として、多くの人が訪れています。おきなわワールドから車で10分位の所に位置し、沖縄本島最南端に位置します。那覇から逃げ延びた住民や、ひめゆりの女学院生が避難した洞窟や、慰霊碑、敷地内の建物には、当時の手紙や写真が展示され、悲劇を後世に伝えています。

周辺おすすめ施設③ 瀬永島ウミカジテラス

沖縄の新しい観光地として、空港の近くの橋でつながった、小さな離島におしゃれなカフェやショップが続々と出来ていて、新しい観光地としてネットの口コミで評判です。家族で海を眺めながら、お食事したり散歩する遊び方もお勧めです。島の裏側はカップルや女子が集うような、おしゃれなお店が多く、女性同志やカップルの飲食や買い物、ビーチ散策などの遊び方がおすすめです。空港の直ぐ近くなので帰りの時間を持て余した時にもまた、おすすめです。

おきなわワールドの周辺の景勝地

周辺おすすめ景勝地① ニライカナイ橋

おきなわワールドの東側、車で10分位の位置にする、有名な絶景ポイントです。海に降りるヘアピンカーブの道で、あまりの絶景に言葉を失う程で、インスタ映えするとネットの口コミで噂の場所です。おきなわワールドのすぐ近くで時間もとられませんので、訪れたい場所です。

周辺おすすめ景勝地② 知念岬公園

おきなわワールドの東側に位置し、車で20分位の場所です。断崖に立つ開けた公園から天気が良いと沖縄の神の島「久高島」が望め、その景色はネットや口コミで好評として取り上げられます。おきなわワールドで時間が余った時には是非おとずれたい場所です。

周辺おすすめ景勝地③ 新原ビーチ

新原ビーチは沖縄南部で一番美しいビーチで、沖縄南部の人達の一番人気のビーチです。おきなわワールドから10分程の位置ですので、行く前や帰りの時間がある時は、是非訪れる事をお勧めします。

おきなわワールドまとめ

駆け足なんてありえない、沖縄の体験、学びのワールド

おきなわワールドは大概の人は半日くらいで過ぎ去ってしまう、そんな印象があり、実際私もそうでした。でもそれは間違いです。沖縄で随一のクオリティの高い、沖縄を体験する学びの「おきなわワールド」こんな施設は他になく、駆け足行脚はもったいないとお伝えします。 雨の日の沖縄は他に行くところが無くうってつけですが、本当は晴れた日にカメラを持って、是非時間を掛けて廻って欲しいと思います。海に負けない位、綺麗な王国村が鑑賞出来、伝統工芸品の製造なども時間を掛けて行えば、ずっと使える思い出の品が出来る事でしょう。老若男女問わず、自身をもっておすすめな「おきなわワールド」を充分な時間をもってお楽しみください。 沖縄旅行で、この記事が少しでもお役立ち出来たら、嬉しく存じます。それでは、良い沖縄旅行を!

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