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【SOTO】バーナー5種のメリットを徹底比較!用途に合わせた選び方のポイントも!

SOTO(ソト)のバーナーはスタイリッシュで機能的なことから初心者からベテランまで絶大な信頼と人気を集めている調理アイテムです。SOTOバーナーの燃料別比較と用途に合わせた選び方のポイントや、SOTOバーナー5種の特徴とメリットを徹底的に比較検証します。
2022年11月24日
eiji0601
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キャンプ調理で大活躍するアイテムはこちら

着火が簡単なガスバーナー

ガスバーナーは簡単に着火し火力の調節も簡単にできるキャンプで大活躍する調理アイテムです。朝一番に熱いコーヒーが飲みたいときに、すぐお湯が沸かせるので大変重宝します。ガスバーナーは焚き火とは違い暖をとることはできませんが、火を起こす手間が要らず点火するだけで調理ができるキャンプには欠かせない道具です。

絶大な人気のSOTOバーナー

ガスバーナーは各メーカーからさまざまな機種が発売されていますが、中でも多くのキャンパーに絶大な人気と信頼を得ているのがSOTOのバーナーです。今回はSOTOブランドの沿革、バーナーの燃料別の比較と違いや用途別の選び方のポイント、SOTOバーナー5種の特徴とメリットを詳しく比較検証します。

SOTOブランドとは

世界に誇るバーナーブランド

SOTOは、新富士バーナー株式会社のアウトドア製品のブランド名です。工業用バーナーからキャンプやアウトドアで活躍するバーナーやトーチ、ランタンなどを製造し、製品の機能の高さは他に真似のできない精巧さを持っています。まさに世界に誇る日本の物作り技術を証明するブランドと言っても過言ではありません。

SOTOブランドの沿革

1978年に愛知県蒲郡市に於いて新富士バーナー株式会社を設立し、当初は工業用バーナーが主力商品でしたが、1990年に100円ライターを利用した「ポケトーチ」を開発し、これがヒットしたのをきっかけに1992年にアウトドア市場に参入。

以来、キャンプ用バーナーからランタンや燻製器「いぶし処」など次々に人気商品を販売し、今やアウトドアバーナーのトップブランドに成長したのです。

燃料別SOTOバーナーの比較と違い

①OD缶とCB缶の比較

OD缶もCB缶もどちらも液体ガス燃料が充填されています。OD缶とはアウトドア缶の略称で、CB缶と比較して火力が強いのが最大のメリットです。サイズ形状は底が円形で安定性があり耐圧にも優れています。寒冷地や冬でも力強い火力が維持でき、キャンプや登山の調理で活躍するアイテムです。ただ本体はCB缶に比較して重くなります。

手軽で扱いやすいCB缶

一方CB缶は家庭でもよく使うカセットボンベのことで、スーパーやコンビニでも購入できOD缶に比較し安価で手軽に扱えるのがメリットです。カチッとセットするだけなので初心者でも簡単に使用できます。

火力はOD缶に比較して劣りますが、サイズ形状はOD缶に比較し細長で本体の質量が軽く缶の交換やストック管理が楽なのが特徴です。ただ気温が低いと燃焼効率が落ちるのがデメリットです。

②ガス缶(OD缶・CB缶)とガソリン缶の比較


ガソリン缶は液体ガスを使用するOD缶やCB缶と比較すると燃料そのものが違います。ガス缶はガスがなくなれば使用不能になりますが、ガソリン缶は燃料の詰替えができボンベを買換える必要がないので使用頻度が多い方には経済的です。

またガソリンは気温に左右されず、マイナス5℃以下でも燃焼効率が落ちず、秋冬や寒冷地で使用できるのがメリットです。ただし取扱いや保管の管理には説明書をよく読んで十分安全に注意しましょう。

使い勝手がよいアミカス SOD-320

製品の特徴

出典:amazon.co.jp

シンプルな構造をしている自立一体型のOD缶シングルバーナーです。本体質量81gと軽量でサイズもコンパクト、火力も強く使用時間も1.5時間あり総合的にバランスが取れた実用性が高いシングルバーナーです。また4本ゴトクを採用しているので調理しやすいのが特徴です。

メリットとデメリット

カチッと押すだけで着火する初心者でも使いやすく使い勝手がよいのがメリットです。またバーナーがすり鉢状になっているので比較的高い耐風性も備えています。しかしOD缶の上にバーナーとゴトクがあり重心が高いので重たい鍋などを乗せると安定性に不安が残るのがデメリットです。

アミカス SOD-320

出典:Amazon
本体サイズ幅7.6×奥行10×高さ8.6cm
本体重量81g
燃料タイプガス(OD缶)
発熱量3.0kW(2600kcal/h)
使用時間約1.5時間(SOD-725T 1本使用時)
材質バーナー・器具栓つまみ:ステンレス/点火スイッチ:樹脂

風と寒さに強いウインドマスター SOD-310

製品の特徴とメリット

出典:amazon.co.jp

独自のバーナー構造とマイクロレギュレーター機能を融合させ、風にも寒さにも強いOD缶のシングルバーナーです。外気温がマイナス5℃の環境でも2,800kcal/hの安定した火力を維持するのがメリットです。またゴトクが着脱式になっていて、標準装備の3本ゴトクと別売りの4本ゴトクを工具なしで簡単に付け替えができます。
 

マイクロレギュレーターとは

低温環境で液体ガスを気化させる熱が不足したり、連続使用で火力が弱くなったときにガス圧を調整し常に安定した燃焼を維持する機能です。一般的なバーナーはガス圧が低下すると満足なガスの供給ができませんが、マイクロレギュレーターは内部の圧力に応じてガスの供給量を調節できるため安定した燃焼を維持できるのです。

ウインドマスター SOD-310

出典:Amazon
本体サイズ幅9.0×奥行11.7×高さ10.0cm
本体重量67g(バーナー+3本ゴトク)、87g(バーナー+4本ゴトク)
燃料タイプガス(OD缶)
発熱量3.3kW(2,800kcal/h)
使用時間約1.5時間(SOD-725T使用時)
材質バーナー・ゴトク・器具栓つまみ:ステンレス、点火スイッチ:樹脂

大量調理向きレギュレーター ストーブ ST-330

出典:amazon.co.jp

マイクロレギュレーターを搭載したセパレート型のCB缶シングルバーナーです。大型の鍋やダッチオーブンでもしっかり支える安定感がある大き目の4本ゴトクを採用しているので大人数のキャンプでも活躍します。また燃料とバーナーが離れていることで引火に危険も防ぎます。

デメリットをカバーする機能


寒さの影響を受けやすいセパレート型のCB缶のデメリットをマイクロレギュレーター機能でカバーしています。大きい4本ゴトクは折り畳んでコンパクトに収納できるようになっています。デメリットをSOTOの機能とアイデアでカバーするのがこの商品のメリットです。

レギュレーターストーブ フュージョン ST-330

出典:Amazon
本体サイズ幅35×奥行12×高さ9cm
本体重量250g
燃料タイプガス(CB缶)
発熱量2.6kW(2,200kcal/h)
使用時間約1.5時間(ST-760 1本使用時)
材質

料理が楽しいハイパワー2バーナー ST-527

製品の特徴とメリット

出典:amazon.co.jp

最大のメリットは高火力の2口バーナーでキャンプ料理の幅が広がり調理が楽しくなることです。2つの調理を同時進行できることで、さまざまな料理レシピが可能になります。しかも風防付きなので、少々の風が吹いても難なく調理できる優れものです。

また家庭のガス台のような安定感がある構造なので、通常のキャンプ調理では難しい炒飯のフライパン返しも可能かも知れません!

製品のデメリット

本体のサイズと質量が大きいため、持ち運びにはどうしても車が必要になるのがデメリットです。またCB缶を2本使用し消費量が多いので予備のCB缶を持参する必要があり、寒さに弱いので使用するシーズンが限られるのもデメリットです。

ハイパワー2バーナー ST-527

出典:Amazon
本体サイズ幅54.5×奥行33×高さ54cm
本体重量約5.1kg
燃料タイプガス(CB缶×2本)
発熱量約3,500kal/h×2基
使用時間
材質バーナー:ステンレス、スタンド・ゴトク:スチール クロームメッキ、本体・フタ:スチール メラミン塗装、汁受け:ガルバリウム鋼板

燃料付替ができるストームブレイカーSOD-372

製品の特徴とメリット

出典:amazon.co.jp

ノズルの交換をせずにガソリン缶とOD缶の両方を使用できるSOTOの技術力の高さが光るバーナーです。またガソリン使用時に必要なプレプレヒート(予熱作業)なしで点火ができ、しかも発熱量は3.5kwとキャンプバーナーのトップ水準を誇っています。季節やシーンに合わせて使い分けができ質量も軽量でコンパクトなハイブリッドSOTOバーナーです。

ガソリン缶使用時の注意

ガソリン缶は燃料の詰替えができ非常に重宝ですが、引火性が高い燃料なので詰替え時にはこぼさないよう細心の注意を払いましょう。またストックのガソリンも蓋をしっかり締め、火のそばに置かないよう管理をしっかりすることが大切です。

ストームブレイカーSOD-372

出典:Amazon
本体サイズ幅15X奥行13X高さ9cm
本体重量225g
燃料タイプガソリン/ガス(OD缶)付替式
発熱量3.5kW(3,000kcal/h)
使用時間約0.8時間(SOD-725T 1本使用時) 約1.6時間(自動車用レギュラーガソリン480ml使用時)
材質ゴトク・バーナーヘッド・器具栓つまみ:ステンレス、ジェネレーター:真鍮

SOTOバーナー5種の比較と選び方のポイント

①ソロキャンプにおすすめのアミカスSOD-320

少量の調理をするのに丁度よく、低山のソロキャンプ用途に向いています。縦に細長く重心が高いのでなるべく平坦な地面を選びましょう。また下に板などを敷くと安定感が増します。

②風と寒さに強いウインドマスター SOD-310


風と寒さに強いので比較的風が吹きやすい高山のソロ登山で活躍します。また軽量性を重視するなら3本ゴトク、調理の安定性を求めるなら4本ゴトクと用途に合わせてチョイスしましょう。

③分離型のレギュレーター ストーブフュージョン ST-330

ガスボンベとバーナーが離れているので、大型の鍋をかけることができ大量調理をする用途に適しています。マイクロレギュレーターを搭載しているとはいえ、極寒の冬山ではさすがに無理なので穏やかな季節に利用しましょう。
 

④グループキャンプにおすすめハイパワー2バーナー ST-527

名前の通り高火力のバーナーが2口あるので、大人数のグループキャンプに最適です。パスタを調理しながら片方でスープを作るなど離れ業が可能です。使い方次第で調理レシピの幅と楽しみが倍増するのがこの商品です。

⑤雪中でも活躍するストームブレイカーSOD-372

平常時にはOD缶を使用し、冬の高山登山をするときにはガソリン缶に付け替えることで、極寒の雪の中でも安定した燃焼が得られ調理することができます。他の燃料と比較して零下になる雪上で調理できるのはガソリン缶以外にありません。予備のガソリンを持参すれば燃料切れの心配もなく安心です。

スクロールできます

商品
商品名アミカス SOD-320ウインドマスター SOD-310レギュレーターストーブ フュージョン ST-330ハイパワー2バーナー ST-527ストームブレイカーSOD-372
本体サイズ幅7.6×奥行10×高さ8.6cm幅9.0×奥行11.7×高さ10.0cm幅35×奥行12×高さ9cm幅54.5×奥行33×高さ54cm幅15X奥行13X高さ9cm
本体重量81g67g(バーナー+3本ゴトク)、87g(バーナー+4本ゴトク)250g約5.1kg225g
燃料タイプガス(OD缶)ガス(OD缶)ガス(CB缶)ガス(CB缶×2本)ガソリン/ガス(OD缶)付替式
発熱量3.0kW(2600kcal/h)3.3kW(2,800kcal/h)2.6kW(2,200kcal/h)約3,500kal/h×2基3.5kW(3,000kcal/h)
使用時間約1.5時間(SOD-725T 1本使用時)約1.5時間(SOD-725T使用時)約1.5時間(ST-760 1本使用時)約0.8時間(SOD-725T 1本使用時) 約1.6時間(自動車用レギュラーガソリン480ml使用時)
材質バーナー・器具栓つまみ:ステンレス/点火スイッチ:樹脂バーナー・ゴトク・器具栓つまみ:ステンレス、点火スイッチ:樹脂バーナー:ステンレス、スタンド・ゴトク:スチール クロームメッキ、本体・フタ:スチール メラミン塗装、汁受け:ガルバリウム鋼板ゴトク・バーナーヘッド・器具栓つまみ:ステンレス、ジェネレーター:真鍮
商品リンク
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スタイルに合ったアイテムで料理を楽しもう

SOTOのバーナーはキャンプ調理に大活躍し、一度使ったら手放したくないほど人気と信頼が厚いアイテムです。ここまでSOTOバーナーのメリットの比較を紹介してきました。これらを参考にして、自分のスタイルとシーンに合ったSOTOバーナーでキャンプ調理を大いに楽しんでください。

SOTO以外のバーナーのギアが気になる方はこちらをチェック!

出典:unsplash.com

当サイトではキャンプバーナーに関する記事をたくさん掲載しています。おすすめの定番ギアや初心者向けバーナー、2口バーナーのガソリン式とガス式の比較などに興味がある方はぜひ参考にしてください。