検索アイコン
Twitter
Facebook
LINE

【サーフィン講座】フィンの選び方や使い分けのコツとは?波乗りをさらに楽しもう!

フィンの選び方や使い分けにコツが要るため、サーフィンはマリンスポーツの中でも初心者が手を出しにくいとされています。そこで今回は、サーフィンの中でも特にフィンに注目して、フィンごとの違いやおすすめのフィンを紹介していきます。
2022年7月1日
syunsyun

目次

初心者でも大丈夫!サーフィン講座!

サーフィンとは

Photo byFabricioMacedoPhotos

サーフィンは別名波乗りと呼ばれるマリンスポーツです。サーフボードの上に立って波が作る傾斜の上を滑るため、体幹とバランス感覚が必須のスポーツだと言われています。今回は、このサーフィンに使うサーフボードに取り付けるフィンについてご紹介していきます。


サーフィンはフィンが重要!

Photo byddzphoto

サーフィンにおけるフィンの役割は、自転車や車で言うならばハンドルに当たります。つまりフィンがないとサーフボードの向きを変えることができないのです。上手に波に乗れるかどうかはサーフボードにしっかりとフィンをセットできているかどうかによって変わってきます。

例えば、小さめの波用のボードに大波用の大きさのフィンを取り付けてしまうと、上手に波に乗れません。それだけ、サーフィンではフィンが重要です。

フィンの種類を解説

過去モデルのFCS


クリックすると楽天商品ページへ飛びます

前述したようにサーフィンにおいてフィンはとても重要な役割を果たしています。そのため、フィンには色んな種類があります。FCSというタイプのフィンは、フィン1つに対してネジを2本使ってボードに取り付けますが、しっかりと固く締めてホールドしないとネジが外れやすい欠点がありました。

FCSが進化したFCSⅡ

FCSの進化版がFCSⅡです。ネジでホールドしなければならなかった欠点がなくなり、ワンタッチでフィンの着脱が可能となりました。何よりも衝撃によるフィン抜けを防ぐために、予備のネジも備わっているので、しっかりとフィンをホールドすることができます。FCSⅡのフィンはFCS用のフィンボックスにも装着することが可能です。

差し込む爪が1つだけのFUTURE FIN


クリックすると楽天商品ページへ飛びます

FUTURE FINは、フィン1つに対して1つのネジでホールドするタイプです。前述した2つのフィンとの大きな違いは付いている爪が1つのところ。前述した2つのフィンは、ボードに差し込む爪が2つ付いているのですが、FUTURE FINはフィン全体に1つの爪が付いていてそれをボードに差し込むようになっています。

フィンを選ぶ時はボードのフィンボックスを確認する

前述したようにフィンは形や大きさによっていくつもの種類があります。大事なのは、ボードのフィンボックスの形を見て、どの種類のフィンに対応しているのかを確認することです。当たり前ですが、ボードと大きさや形状が違うフィンは取り付けることはできません。

フィンの形状や種類が多いのは小さめのショートボードで、ロングボードは元々ボードに取り付けられているタイプか、どの種類のフィンでも取り付けられるタイプの2種類があります。

フィンの選び方を解説

自分のサーフィンスタイルを考える

フィン選びで大事なことは、ご自身がどんなサーフィンスタイルで楽しみたいかを考えることです。自分のサーフィンスキルやスタイルによって選ぶサーフボードが異なります。

そうなると、自然とフィンも変わってくるので、自分がどんなスタイルで楽しみたいのかを考えてボードとフィンを選びましょう。このフィン選びがボードの性能を引き上げる大事な要素になります。

フィンの本数や形状による違い

Photo byPexels

ボードにセットするフィンの本数によって、サーフィンのスタイルに直接的な影響をもたらします。例えばフィンを3つセットできるタイプは直進しやすく、推進力を発揮します。4つセットできるタイプはボードの中央にフィンがないため、ターンがしやすい特徴があります。

フィンの形状は、小さめのフィンほど波から抜けやすいですがその分安定感がなくなります。柔らかいフィンはターンが伸びると一般的に言われています。

フィンの素材による違い

Photo byKanenori

フィンは色んな素材でできています。プラスチックのような硬さを持ちながら柔らかいコンポジットフィンやカーボン素材のフィンを特に多く見かけます。柔らかいコンポジットフィンは、特に初心者やお子様、脚力に自信がない方に向いています。

硬いのはパフォーマンスコアと呼ばれる素材でできているフィン。荒波でも波に流されにくい特徴があります。ダイナミックなサーフィンを楽しみたい人向けの素材です。

フィンの選び方のコツ

細見で体重が軽い方は柔らかいフィンがおすすめ

Photo bypalacioerick

細見な方や体重が軽い方は、波の影響を受けやすいので、柔らかい素材のフィンがおすすめです。フィンの長さは長めのフィンを選択して波にフィンを突き刺してボードを安定させるイメージで波に乗るのがおすすめです。

がっちりした体格の方は硬いフィンがおすすめ

Photo byanalogicus

ウエイトがある方や脚力に自信のある方は、硬くて大きさもやや小さめのフィンを選択するのがおすすめです。柔らかいフィンだと波の上で安定しますがスピードが出ません。脚力に自信がある方は多少の波でも流される心配はないので、自由度が上がる硬いフィンでサーフィンを楽しんでください。

フィンの長さは、まだサーフィンに慣れていない方ならば長めのフィンを選択し、中級者以上になった時に短めのフィンで波を自在に操ってみてください。

初心者の方は柔らかいフィンがおすすめ

Photo byKanenori

前述しているように、初心者の方におすすめのフィンは柔らかいフィンです。高さも高めでしっかりと波の中にフィンを刺せるタイプだとなお良いです。フィンの数は3つのタイプを選択してください。

初心者の方はターン重視よりも波にしっかりと乗れるかを重視してフィンを選ぶ方が、上達が早いです。ターンを極めたいならばフィンの数は4つのタイプがおすすめです。

おすすめのフィン紹介3選

①PERFOMER

クアッドフィンセット

出典:Amazon

1つ目に紹介するフィンは、PERFOMERです。フィン選びに迷ったならばこれ!と言われているフィンで、クセもなくいわゆるオーソドックスなフィンです。特に初心者向けのフィンと言われており、今後自分がどのフィンを選べばいいかの指標にもなります。

まずはこのフィンを使ってみて、それからどんなフィンがご自身に合っているか見極めてみてください。

②REACTOR

リアクター パフォ-マンスコア

出典:Amazon

2つ目に紹介するフィンはREACTORです。ターンやキレのある動きを求める方におすすめのフィンです。PERFORMERと比べるとボードとフィンが垂直に近いので、フィンを起点としたターンがしやすい特徴があります。波の影響を受けやすく、テクニックを磨きたい方向けのフィンで、これから上達したいならばこちらのフィンを選択してください。

③ACCELERATER

ACCELERATER

出典:Amazon

3つ目に紹介するフィンは、ACCELERATERです。大きな面積があるのが特徴で、波の影響からボードを守ってくれる役割を果たしてくれます。ボードのコントールが安定しない方には特におすすめのフィンです。

PERFORMERと比べると角度が寝ているので、波の影響を受けません。初心者を抜け出した方が次に選ぶフィンとしては最も最適なフィンと言えます。

サーフィンを楽しもう!

Photo byPexels

今回はサーフィンの中でも特にフィンに注目して解説してきました。初心者の方やサーフィンをやったことない方の中には、フィンの重要性を知らない方も見かけますが、サーフィンにおけるフィンは、自転車や自動車でいうところのハンドルに当たり、とても重要なパーツです。今回の記事をフィン選びの参考にぜひ役立ててください。

サーフィンについてもっと知りたい方はこちらもチェック!

サーフィンのフィンについて知ってくると、サーフィンそのものについても知りたくなる方もいらっしゃるかもしれません。当サイトでは今記事以外にもサーフィンについて詳しく書かれている記事がたくさんあります。サーフィンについて気になる方はこちらの記事もチェックしてみてください。