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スペシャライズド「アレーシリーズ」おすすめモデル7選。入門用として人気のものも!

スペシャライズドのロードバイク・アレーシリーズは、軽量で走行性能が高いことで人気があります。通勤に適したリーズナブルな製品からレースで使えるハイグレードなバイクまで種類が豊富です。そんなスペシャライズドのアレーシリーズのおすすめ製品をご紹介していきます。
2022年4月13日
haekon
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

初心者にも人気のスペシャライズド製バイク

スペシャライズドの「アレーシリーズ」とは

スペシャライズドは、1974年に自転車部品の輸入業からスタートしたスポーツ自転車のブランドです。自社独自のバイク開発にも取り組み、世界で初めての量産型MTB「スタンプジャンパー」を発売したことでも話題になりました。

ロードバイクの種類も豊富で、公式サイトでは8シリーズのラインナップを取り扱っています。アレーシリーズもその一つで、1979年から販売を続けるロングセラーです。初心者にも乗りやすく、リーズナブルなシリーズとして人気があります。

スペシャライズドのアレーは種類が豊富

アレーシリーズは毎年のように新作がリリースされる目が離せないバイクです。気軽に通勤用としても使えるモデルから、レースでも活躍するハイグレードなものまでバリエーションが豊富にあります。

以下では現時点でも入手しやすいアレーシリーズのなかからおすすめの商品を厳選し、価格帯別にしてご紹介していきます。本記事は2022年4月6日の情報をもとにしました。ご購入の際は公式サイトなどで最新情報をご確認ください。

スペシャライズド製アレーの特徴

1.アレーはスペシャライズドのエントリーモデル

スペシャライズドのロードバイクは種類が豊富で、プロレーサーにも使われる「S-WORKS・ターマック」シリーズのように100万円を超えるものも多数あります。

ターマックのように、近年のバイクフレームの素材はカーボンが主流になっていますが、アレーシリーズはあえてアルミ素材を採用しているのが特徴です。スペシャライズドの加工技術を駆使することにより、カーボンにも劣らない性能を保ちつつ、比較的安い価格帯でバイクを提供してくれます。

アルミは初心者に向いた素材

カーボンフレームは炭素繊維を樹脂で硬化させたもので、力が働きやすい方向に繊維の向きをあわせて強度を保ちます。軽量で振動吸収能力が高いですが、転倒などによる思わぬ方向からの力に弱いのがデメリットです。

一方、アルミ素材のバイクは剛性が高く、想定外のトラブルにも耐えられることから、初心者にも適しています。また、硬いことから力が伝わりやすく、ライディングのコツをつかみやすいのも利点です。

2.自分にぴったりのタイプを選べる

シリーズは大別して3種類

アレーシリーズにはsport(スポーツ)・elite(エリート)・sprint(スプリント)といったラインナップがあります。並び順にグレードが高くなり、スポーツやエリートは初心者からも人気のモデルです。

ハイグレードのスプリントタイプはレースにも採用される走行性能を持っています。ほかにも限定モデルの販売やリニューアルが頻繁に行われ、多くの派生品があります。

サイズが豊富でフィットしやすい

アレーシリーズは身長が142cmから196cmに対応する幅広いラインナップがあるのも魅力です。2cmから3cm刻みでサイズの絞り込みができるため、自分にぴったりのバイクを選ぶことができます。

また、サドルの形状や素材は大量のテストデータをもとに設計されているので、お尻の痛みを感じにくく、長時間の快適なライディングが可能です。


スペシャライズド製アレーの購入方法

1.公式ショップで購入する

アレーシリーズを実際に見たり、試乗したりして購入したい場合は、下の表のようなお近くのスペシャライズドストアに行ってみましょう。

下表の専門店以外のほかにもスペシャライズド製品を取り扱うお店は、北海道から沖縄まで幅広く点在しています。詳細は公式サイトをご参照ください。

エリア スペシャライズドストアの店舗名
東北 仙台南、福島
関東 幕張、松戸、おおたかの森、銀座Turbo・e-BIkeストア、新宿、自由が丘、厚木
中部 名城
北陸 金沢
近畿 江坂、神戸、和歌山
中国 倉敷
九州 福岡、熊本

2.オンラインショップでも購入可能

最寄りにスペシャライズド製品を扱う店舗が通い場合でも、下にリンクしたオンラインショップのご利用が可能です。ヘルメットやウェア、Tシャツといったロードバイクとあわせられるアイテム類も充実しています。

また、ロードバイクのフレームを含めたアウトレット品の取り扱いもあり、お得に購入することも可能です。

スペシャライズド・アレーのオンラインショップはこちら

アレーシリーズ【20万円未満】3選

1.アレー・スポーツ

シリーズのなかでは最も安い115500円ほどとで、スペシャライズドの最初の1台としてもぴったりのバイクです。ジオメトリー(自転車の構造)は、自転車専用のモーションキャプチャにより設計され、姿勢に応じた快適な走りをしてくれます。フレームのカラーはオレンジとホワイトの2種類あります。

通勤にも使えるエントリーモデル

上位グレードと異なるのは、シフトレバーやフロント・リアのディレイラー(変速機)といったコンポーネントに、シマノのSORAを用いていることです。リアは9速、フロントが2速の合計18段の変速ができます。フォークは自社開発のフルFACTカーボン製で、衝撃を吸収し安定したハンドル操作が可能です。

2.アレー・E5エリート(2021年モデル)

E5エリートの2021年モデルで、「スポーツ」よりも1段階グレードの高いバイクです。今年になってリニューアルモデルがリリースされたため、価格が17万円ほどと安くなりました。

品名の先頭の「E5」はアルミ合金の名称で、頑丈で薄く加工することが可能なため、従来に比べ大幅に軽くなっています。フレームカラーはグリーンで、街中でも映えると評判です。

性能が高く入手しやすい旧モデル

コンポーネントに採用されたシマノ105・ R7000は、リアが11速の細かい変速ができるため、スムーズなギアチェンジが可能です。前傾が緩いジオメトリーで楽な姿勢で乗ることができます。

また、DTスイスのR460アルミホイールは軽量で、楽にこぎ出せると評判です。自社ブランド・ロードスポーツのパンクしにくいタイヤを履いているのも特徴です。


3.アレー・E5スポーツ

「スポーツ」の今年の新作で、軽量フレームなので登り坂を快適に走れるだけでなく、バイクをかついで自宅の階段を上ることもできます。フレームはグリーン、ライトブルー、グレーの3種類で、17万円ほどとスペシャライズドとしては安い価格帯です。

カラーが豊富な初心者向けの最新モデル

E5スポーツのコンポーネントは前モデルと同じで、シマノのSORAを搭載しています。自社ブランド・アクシスサポートのアルミホイールやロードスポーツのタイヤを採用しているのも同様で、信頼性は抜群です。

また、特許取得の「ボディージオメトリーデザイン」に基づいて設計されたサドルは血流を妨げにくく、快適に乗車できます。

アレーシリーズ【30万円未満】2選

1.アレー・E5 エリート(2022年モデル)

アレーシリーズではミドルグレードの位置づけの「エリート」の新作で、価格は209000円ほどです。自転車レースからロングツーリングといった本格的なライディング用としてはもちろん、ラック用のマウントが装備されているので通勤などの日常使いにも活躍します。

フレーム・ロゴの色の組み合わせは、サテンブラック・グロスブラック、グロススモーク・パパイヤ、ブルー・シルバーの3つの選択肢があり、今年のモデルとして区別ができるのもおすすめポイントです。

コンポーネントを一新した最新モデル

昨年モデルのE5エリートからの大きな変更点は、コンポーネントをシマノ105から、アメリカ・スラム社の「ライバル22」に変更したことです。ライバル22もシマノ105と同じく2×11速の機能があるので、滑らかにギアの切り替えができます。

また、フロントフォークはカーボン素材で、衝撃吸収性が高いのがメリットです。丈夫なDTスイス製アルミホイールや、耐久性の高いロードスポーツのタイヤといった実績のあるパーツを採用しているので、信頼性があります。

2.アレー・スプリント・コンプ・ディスク

スプリント・コンプ・ディスクは最高グレードのスプリントシリーズのなかで、初めてディスクブレーキを搭載したモデルです。また、「コンプ(comp)」とは「Competition(=競争)」の略で、レースにも使える本格的な仕様であることを意味します。

制動力や操作性に優れるシマノの105 油圧ディスクブレーキが搭載され、機敏な動きができるのがメリットです。フレームカラーはレッドとブラック(フォーク部はイエロー&ピンク)の2種類から選べます。

アレーシリーズで唯一のディスクブレーキモデル

フレームは溶接材のメリハリをつける「ダル―シオ・スマートウェルド製法」という技術により、軽量で強度が高いのが特徴です。また、最高グレードのターマックシリーズに似たエアロタイプにすることにより、空気抵抗を抑えています。

ほかにもトップランクのコンポーネント「S-Works」のFACTカーボンファイバーフォークを使うことにより、振動をよく吸収し、機敏な反応ができます。価格は242000円ほどとスプリントタイプとしては低価格です。

アレーシリーズ【30万円以上】2選

1.アレー・スプリント・コンプ


ここからはシリーズでも最高グレードのバイクを2つご紹介します。スプリト・コンプはレース用としても適したモデルで、352000円ほどで販売されています。特徴的なエアロスタイルのフレームは、スペシャライズドの最高峰・ターマックSL7と形状が同じです。

ターマックのフレームがカーボンなのに対し、アレー独自のアルミ素材に置き換えることにより価格を抑えられています。フレームカラーはライトグリーンとブラックの2種から選ぶことができます。

スペシャライズドの技術が満載のバイク

スプリント・コンプのフレームには、スペシャライズド独自のスマートウェルド製法という成形方法が使われています。こちらの技術によりアルミであっても、複雑な曲線フレームに仕上げることが可能になりました。

また、最も大きな力がかかるボトムブラケットを、ダウンチューブと一体成形することにより、ペダルを踏み込み力がダイレクトにバイクに伝わるのも特徴です。コンポーネントは実績のあるシマノ105を採用するなど、信頼性の高いパーツを採用しています。

2.アレー・スプリント・リミテッド

上で取り上げたスプリント・コンプの限定モデルです。40kmの走行で40秒以上短縮できる(旧モデル比)性能を持ち、世界一速いアルミのロードバイクという評判もあります。

スプリント・リミットはコンプとはパーツの一部が異なりますが、エアロ型のアルミフレームが採用され、力強い走りができるのは同じです。価格は792000円とアレーシリーズで最も高いですが、パープルを基調としたおしゃれなカラーで、国内では30台限定販売というのもレア感があります。

パーツをレベルアップした30台限定品

リミットタイプにはコンプタイプに搭載されているシマノ105ではなく、スラム社のフォース(Force)が採用されているのが特徴です。ちなみにフォースは、シマノ105の上位グレード・アルテグラ相当とされています。

また、スペシャライズド独自のロヴァール(Roval)のラピッドCLホイールや、最上位グレードのS-Workのケーブル内装式「エアロフライ(Aerofly)2」ハンドルバーなど、グレードの高いパーツを採用しているのも特徴です。

スペシャライズドのバイクで快適な走りを!

スペシャライズドのアレーシリーズの中から、おすすめのモデルをピックアップしてきました。軽量のアルミを使ったフレームは、頑丈で安全性が高いのが魅力です。また、力の伝わり方が分かりやすいので、ビギナーの方の競技に向けた練習用としても人気があります。

カーボン相当のスピード感と快適さが味わえて、価格が比較的安いのも人気のポイントです。気になる商品がありましたら、お近くのスペシャライズドストアで実際に試乗してみてはいかがでしょうか。

スペシャライズドのアレーが気になる方はこちらもチェック!

スペシャライズドではアレー以外のバイクも数多く扱っています。下にはおすすめのロードバイクや、クロスバイクを特集した記事もリンクしました。あわせてバイク選びのご参考になさってください。