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初心者にも人気のショートスキーとは?その魅力やスキーとの違いを徹底解説!

スキー板の「ショートスキー」は通常の板よりも短いので取り回しやすく、なかなか上達しない初心者や脚力の弱い人にもおすすめです。ストックなしで爽快にスキーが楽しめる「ショートスキー」の魅力や、通常のスキー板との違いなどをご紹介します。
2021年11月22日
M-Y-M

ショートスキーの魅力をご紹介!

Photo bykinkate

通常のスキー板よりも長さが短い「ショートスキー」はターンがしやすく、スキーがなかなか上達しない初心者や脚力が弱い人、トリックを楽しみたい上級者など、さまざまなシーンにおすすめです。

そんな「ショートスキー」の魅力や通常のスキー板との違いなどについてご紹介します。ストックなしで爽快にスキーを堪能しましょう。

ショートスキーとは?

ショートスキーとスキー板との違い

出典: https://www.supersports.com/ja-jp/victoria/products/D-10665336101

ショートスキーは、「スキーボード」や「ファンスキー」とも呼ばれる、通常のスキー板よりも長さが短いのが特徴のスキー板です。

通常のスキー板は150㎝から170㎝までの160㎝前後の長さのものが多いのに対して、ショートスキーは100㎝以下の99㎝前後の長さとなっています。過去には65㎝ほどのショートスキーも販売されていましたが、現在は99㎝前後の長さが主流です。

ショートスキーの魅力

ショートスキーは通常のスキー板よりも長さが短いのでターンがしやすく、脚力が弱い人でも扱いやすいのが特徴となっています。また、通常のスキー板でなかなか滑りが上達しないという時にショートスキーを使うとターンのコツがつかみやすいので、レンタルなどで試してみるのもおすすめです。

ショートスキーで爽快感を堪能!

通常のスキーとは違ってショートスキーはストックを使わずに滑るのも特徴で、両手があくことで自由で爽快な気分を堪能しながら滑走したり、上級者ならトリックに挑戦するのも人気です。

もちろん、「ショートスキーは絶対にストックを使ってはいけない」というルールはないため、初めてショートスキーをする時に不安があれば、まずはストックを使って滑りましょう。

ショートスキーのビンディングの違いとは?

出典: https://www.supersports.com/ja-jp/victoria/products/D-10751935101

ショートスキーには、通常のスキー板と同様のビンディングを装着するタイプと、簡易的なビンディングが最初から付いているタイプがあります。

ショートスキーを購入して楽しみたい時には、ビンディングの違いについても知っておくと安心です。ここではショートスキーのビンディングの違いを説明します。

ビンディングを装着するタイプ

通常のスキー板と同様のビンディングを装着するタイプは、購入の際にビンディングの調整が必要です。

購入時に少し手間がかかりますが、自分のブーツのサイズや体形、技量などにあわせて調整してもらえるので安心で、スキー場では通常のスキー板のビンディングと同様に簡単にブーツにセットできます。また、転倒した際にも板が外れやすいのでケガをする心配も少なく、安全にショートスキーが楽しめるのも特徴です。

簡易的なビンディングが付いているタイプ

簡易的なビンディングは自分で調整ができるので、ショートスキーを購入したあとにブーツにあわせて自分で調整するだけで、すぐに滑走が楽しめます。また、簡単にビンディングの調整ができるのでブーツのサイズが違う人に貸したりできるのも特徴です。

簡易的なビンディングの難点はスキー場でブーツをセットする時にひと手間かかるのと、転倒などで力がかかってもに外れにくいためケガをしやすい点があります。

ショートスキーの楽しみ方

ショートスキーは初心者でも楽しめる?

Photo byspinheike

ショートスキーは通常の板よりも長さが短いので取り回しやすく、初心者でも扱いやすいのが人気ですが、スキー自体を初めて体験するという時には、まずは通常のスキー板で基本を学ぶのがおすすめです。

できればスキースクールを利用して、通常のスキー板の扱い方やリフトの乗り降り、ターンの方法などスキーの基本をしっかりと学んで、ある程度、通常のスキー板に慣れてからショートスキーに挑戦しましょう。

上達のアイテムとしてもおすすめ

通常のスキー板でのターンがなかなか上達しない時や、脚力が弱くて板を上手に扱うことができない時には、ショートスキーを利用するのもおすすめです。

ショートスキーは通常の板と比べて短い分、軽いので取り回ししやすく、長い板よりもターンのコツをつかみやすいのが特徴です。スキー場によってはショートスキーのレンタル品をそろえているところもあるので、活用しましょう。

ショートスキーの注意点

Photo byflyupmike

ショートスキーは通常の板よりも短いため、少し重い雪が多めに積もっているところでは板が刺さって前方に転倒しそうになることがあります。また、後傾になると後ろに転びやすいので、板の中心に乗るように心がけましょう。

緩斜面や圧雪バーンでも、雪質の変化により板が取られたりして転倒する場合があります。通常のスキー板よりも短い分、バランスも取りにくいので、ショートスキーに慣れるまでは安全なバーンを選んで滑走しましょう。

転倒時には手の使い方にも注意

ショートスキーはストックを持たずに楽しめるため、転倒しそうになった時にストックでバランスを取ることができず、思わず手をついて体重がかかりケガをしてしまう場合があります。転倒しそうな時には手の使い方にも注意してください。

初めてショートスキーを体験する時には、まずはストックを使って滑るのもおすすめです。もちろん、ストックがあった方が滑りやすいと感じる時にはストックを活用して、安全に楽しみましょう。

リーシュコードを使って安全に!

簡易的なビンディングは転倒時に力がかかっても外れにくいという難点がありますが、かたい雪の塊や片方の板などが当たったりして思いがけずビンディングが外れてしまう場合があります。

簡易的なビンディングのショートスキーは板が外れると板だけが斜面を滑りおりてしまう事もあるので、リーシュコード(流れ止め)を利用して、安全にスキーを楽しみましょう。

ショートスキーを購入したい時は?

出典: https://www.supersports.com/ja-jp/victoria/products/D-10713475101

ショートスキーはさまざまなメーカーのものがそろっているので、好きなメーカーのものや、ビンディングのタイプ、見た目など、好みやシーンなどにあわせて選んでみてください。

ショートスキーを購入する時には実際にスポーツ店などに行って実物を見てから購入するのがおすすめです。わからないことがあればスタッフさんに相談しながら、自分に合うショートスキーをみつけましょう。

ネットでのチェックもおすすめ

ネットでショートスキーの情報をチェックして、ある程度の情報を得てから店頭に行くのもおすすめです。下にリンクしたサイトには、ショートスキーのメーカーやサイズ、価格などの情報が掲載されているので、お店に訪問する前に確認しておきましょう。

また、いきなり購入するのに不安がある場合にはスキー場のレンタル品で試してみるのもおすすめです。ショートスキーをレンタルしていない場合もあるので、レンタルしているスキー場に訪問してみてください。

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ストックなしで爽快に楽しもう!

Photo byAlexandra_Koch

ストックなしで爽快にスキーが楽しめる初心者から上級者まで人気のショートスキーについて、魅力や通常のスキーとの違いなどをご紹介しました。

ショートスキーは、慣れるまではバランスがとりにくく転びやすいという難点もありますが、慣れてきて上手に扱えるようになると爽快感が堪能できます。注意点などをしっかりと把握してから挑戦して、ショートスキーでゲレンデを爽快に滑走しましょう。

スキーの情報が気になる人はこちらもチェック!

ここでは、スキーウェアとスノボウェアの違いと、スキービンディングの調整方法、スキーワックスの使い方についてまとめた記事をご紹介します。これからスキーやショートスキーを体験してみたいという時や、ビンディングや板のお手入れ方法を知りたい時にあわせて読んでみてください。