MiliCamp/MR-250 Pro メスティンセット
モーラ・ナイフ/Companion MG (ステンレス)
スノーピーク/テーブルウェアーセット L
キャプテンスタッグ/キャンピング食器セット
ドレス/ゆるキャン△×[DRESS] メスティン
ロゴス/カラーメスキット
Zasuula/食器セット
EPI/アルミ6点食器セット
コールマン/エナメルディッシュウェアセット
マグナ/ステンレス食器セット
今、売れてる「アウトドアケース」はこれだ!
「アウトドアケース」選びの参考に!
「アウトドアケース」はキャンプギアを便利に持ち運ぶために欠かせないアイテムです。自分のキャンプスタイルにピッタリなアウトドアケースがあれば、車の中をスッキリと整理したり、キャンプギアの種類ごとに分けて収納したりと快適にアウトドアの時間を過ごせますよ。
しかし、『どんなアウトドアケースが自分に合っているの?』と初心者は選び方に迷ってしまいがちなもののひとつです。そんなときは売れ筋商品を参考にしてみましょう。当記事では、AmazonランキングTOP10の売れ筋アウトドアケースを特徴やスペック、口コミを併せてご紹介。また、アウトドアケースを選ぶポイントも解説します!
当記事は2021年9月24日時点の情報を元に作成しています。
売れ筋!「アウトドアケース」10位〜6位!
バラエティー豊富なラインナップ!
10位〜6位にランクインしているアウトドアケースは、トラッシュボックスや大容量タイプのものまでバラエティーに富んだラインナップです。まずは、どんなタイプのアウトドアケースがあるのかをチェックしてみましょう!
10位:クイックキャンプ/トラッシュボックス
マグナ/ステンレス食器セット
10位にランクインした「クイックキャンプ/トラッシュボックス」は、ポップアップタイプのアウトドア用ゴミ箱です。ペグホールと固定用ベルトが付属し、強風のシチュエーションでも吹き飛ばされにくくなっています。また、底面部分は防水素材が使われており、濡れた地面でも安心です。
また、ハンドルを肩にかけてコンパクトに持ち運びできます。キャンプの行きには薪や炭を入れ、現地ではゴミ箱として、帰りには再び車内を汚しやすいものを入れるなどの使い方がおすすめです。
基本情報・口コミ
製品サイズ:(約)周囲400×高さ500mm
収納サイズ:(約)周囲460×高さ120mm
耐荷重:8kg
コールマンの同じようなものがあまりデザインが好きではなかったため、こちらを購入。コールマンより一回り、いやニ回りほどデカイです。
9位:スノーピーク/ファニチャーシェルフコンテナ
コールマン/エナメルディッシュウェアセット
9位にランクインしたのは、「スノーピーク/ファニチャーシェルフコンテナ」です。棚としてのシェルフ機能とキャリー機能が1つになった鉄製コンテナは、重厚感あふれる見た目で、キャンプの雰囲気を盛り上げてくれます。
車載する場合も3段まで重ねられ、底部のポリカーボネートで荷崩れを防止してくれるため、高い安心感を得られるのがポイント。サイズごとにシェルフコンテナ25、シェルフコンテナ50の2種類がラインナップされていますので、積みたい容量に合わせて購入してみてはいかがでしょうか?
基本情報・口コミ
シェルフコンテナ25
製品サイズ:(約)325×520×210mm/(内寸)290×405×195mm
重量:3.6kg
最大積載量:20kg
材質:本体/スチール、ハンドル/竹、ステンレス、脚/ポリカーボネイト
シェルフコンテナ50
製品サイズ:(約)405×625×270mm/(内寸)370×500×255mm
重量:5.5kg
最大積載量:20kg
材質:本体/スチール、ハンドル/竹、ステンレス、脚/ポリカーボネイト
シェルフコンテナ50と25のいずれも所有してます。クーラーボックスやその他のキャンプグッズを車のトランクに詰め込んだときに、50だとちょっと大きいため、25の方をよく使ってます。あと、コンテナ50に重い荷物をいれると、非常に重たくなるので、25と迷われている方は25の方を選択するのが良いかも知れません。
8位:CARBABY/薪バッグ2way
EPI/アルミ6点食器セット
8位にランクインしたのは、「CARBABY/薪バッグ2way」です。薪を一度にたくさん持ち運べるキャリーとしても便利に使えます。フラット・バッグの2way仕様で薪以外にもいろいろなものを収納でき、使わないときはとてもコンパクトになります。
「CARBABY/薪バッグ2way」は使い込むごとに自分だけの風合いに仕上がる経年変化を楽しめることが最大の魅力です。
基本情報・口コミ
製品サイズ:(約)幅480×奥行320×高さ250mm
容量:記載なし
耐荷重:25kg
材質:ワックスキャンバス
大きさも丁度よく、キャンプの焚き火で使うものとしてはとても良いと思います。
薪はだいたい 40cm前後なので、特別長いものでなければサイドを立ち上げても入れられると思いますし、入らなければサイドを畳んでしまえば良いだけです。
7位:一期一会/キャンプバッグ
Zasuula/食器セット
7位にランクインした「一期一会/キャンプバッグ」は、キャンプ用トートバッグから旅行、自宅まで収納バッグとして活躍します。あらゆるキャンプ道具を収納できる防水帆布トートバッグとなっており、使わないときはコンパクトに折りたたみ可能です。
両側に持ち手が付属し、背負って持ち運んだりスーツケースへの装着もできたりと便利に使えます。また、底部にゴム脚がついているため、アウトドアシーンで安定して置きやすいのもポイント。容量はS、M、Lの3バリエーション展開、それぞれ40L・60L・120Lと持ち運びたいアイテムに応じてサイズを選べます。
基本情報・口コミ
Sサイズ
製品サイズ:(約)幅540×奥行250×高さ250mm
容量:40L
材質:本体外:綿帆布/本体内:ポリエステル
Mサイズ
製品サイズ:(約)幅620×奥行300×高さ280mm
容量:60L
材質:本体外:綿帆布/本体内:ポリエステル
Lサイズ
製品サイズ:(約)幅750×奥行400×高さ400mm
容量:120L
材質:本体外:綿帆布/本体内:ポリエステル
ギアの収納というよりもキャンプの時の着替えや防寒着を入れて旅行バッグ代わりに使ってもいいかな
厚手のフリースも余裕で入ります。
あとトランクカーゴの上に置くとツルツルすべってしまうので滑り止めシートが必要な感じです。
キャンプサイトにも馴染むデザインでカッコいいので全体的には気に入ってます。
6位:バンドック/ギアケースBD-911
ロゴス/カラーメスキット
6位にランクインしたのは、「バンドック/ギアケースBD-911」です。キャンプギアをまとめて収納でき、位置調整可能な仕切り板が2枚付いているため、アイテムごとに分けて収納できます。底部には防水素材を使用しており、濡れた地面でも直置き可能。
全面にクッション素材が使われているため、収納したアイテムを衝撃から守ってくれます。また、周囲に付属したループにアイテムを引っ掛けたり、フタ裏のファスナー収納に小物を入れておいたりと使いやすい機能が豊富なアウトドアケースです。
基本情報・口コミ
製品サイズ:(約)幅420×奥行300×高さ300mm
収納サイズ:(約)幅420×奥行300×高さ10mm
製品重量:(約)1.5kg
間仕切り2枚付
材質:本体/ポリエステル・発泡ポリエチレン 底部/ポリ塩化ビニル(防水)
安くて、使いやすく、見た目も気に入ってます。多分耐久性も良さそう。
売れ筋!「アウトドアケース」5位〜1位!
キャプテンスタッグが多数ランクイン!
5位〜1位にランクインしたアウトドアケースはキャプテンスタッグの商品が4アイテムがランクインしています。「キャプテンスタッグは高品質なのにお手頃な価格で購入できる」のが人気の秘訣。上位にランクインしたアイテムをチェックして、アウトドアケースを選ぶときの参考にしてみてください!
5位:キャプテンスタッグ/ハンディコンテナMサイズ
ドレス/ゆるキャン△×[DRESS] メスティン
5位にランクインした「キャプテンスタッグ/ハンディコンテナMサイズ」は、簡単3ステップで組み立てられます。コンテナを使わないときは、5.5cmの厚さに折りたため、収納にも困りません。
クールなネイビーとポップなレッド、2色のラインナップがあり、気分を盛り上げてくれるようなカラーバリエーションが魅力です。アウトドア収納から子どもの遊び道具を楽しい気分で持ち運べますよ。
基本情報・口コミ
製品サイズ:(約)幅380×奥行255×高さ205mm(Mサイズ)
収納サイズ:(約)幅380×奥行255×高さ55mm
製品重量:(約)560g
耐荷重:(約)6kg
容量:(約)24L
良いところ
◯本体の軽さ(材質)
◯取手(使わない時は収納?可)
◯持ち運びに便利(本体も軽く取手もある為)
4位:キャプテンスタッグ/ハンディコンテナ Lサイズ
キャプテンスタッグ/キャンピング食器セット
4位にランクインしたのは、「キャプテンスタッグ/ハンディコンテナLサイズ」は、5位にランクインしたMサイズの大型版です。簡単3ステップで組み立てられるため、初めてコンテナを購入する人にも安心。コンテナを使わないときは、6.5cmの厚さに折りたため、収納場所も取りません。
おしゃれなデザインはアウトドア気分を高めてくれます。お得に買える2個セットやトートバッグとのまとめ買いで、さまざまなシーンに対応できるのもポイントです。
基本情報・口コミ
製品サイズ:(約)幅450×奥行315×高さ255mm(Lサイズ)
収納サイズ::約)幅450×奥行315×高さ65mm
製品重量:(約)920g
耐荷重:(約)8kg
容量:(約)26L
ミニバンの3列目を跳ね上げて2列目をうんと下げたときに空くスペースに置いています。
ほどよい大きさで荷物など置けて好評です。
3位:YOGOTO/コンテナボックス
スノーピーク/テーブルウェアーセット L
3位にランクインした「YOGOTO/コンテナボックス」は、アウトドアや室内収納として大活躍する大型コンテナです。高さがあるため、1.5Lペットボトルなど高さがあるものでも、楽々と収納できる深さがあります。
仕切り板が付属しているため、荷物のばらつき予防し、アイテムごとに分けて収納することも可能。フタ付きで、雨などの天候変化にも安心です。また、フタの裏側にファスナー付き収納があり、バラバラになりがちな小物類を個別に入れられます。
さらに、大型の持ち手が両サイドについているため、たくさん荷物を入れて重たくなったときでも、2人で持ち運べるのもポイントのコンテナボックスです。
基本情報・口コミ
使用サイズ:約55×38×30cm
収納サイズ:約55×35×5cm
容量:60L
重量:約1.7kg
材質:ポリエステル/補強板:PE素材の中空板
キャンプ時にこまごましたものを収納、運搬する為、購入。60Lの大容量でかなり詰め込める。
折りたたまれて納品されるので、使用する際に組み立て、仕切りは任意の場所に設置でき便利。
通常は折りたたんで保管しておけるので、かさばらず邪魔にならずに良い。
2位:Amazon限定キャプテンスタッグ/Lサイズコンテナ
モーラ・ナイフ/Companion MG (ステンレス)
2位にランクインした「Amazon限定キャプテンスタッグ/Lサイズコンテナ」は、4位にランクインしたコンテナのAmazon限定モデルです。簡単3ステップて組み立てられるため、初めてコンテナを購入する人にも安心。コンテナを使わないときは、6.5cmの厚さに折りたため、収納場所を取りません。
おしゃれなデザインはアウトドア気分を高めてくれます。重量は約920gと軽量なのに、耐荷重は8kg・容量は26Lと使い勝手のよいサイズです。カラーバリエーションもオリーブ、カーキ、ブラックの3種類がラインナップされています。
基本情報・口コミ
製品サイズ:(約)幅450×奥行315×高さ255mm(Lサイズ)
収納サイズ::約)幅450×奥行315×高さ65mm
製品重量:(約)920g
耐荷重:(約)8kg
容量:(約)26L
展開の方法はすごく簡単で、3秒ほどで開くことができます。たくさん入るのと、色がおしゃれなので、部屋に出しておいてもそれほど生活感が出ずにすみ、気にいっています。車に積んでおくと便利です。
1位:キャプテンスタッグ/ビッグバッグM-1680
MiliCamp/MR-250 Pro メスティンセット
堂々の1位にランクインしたのは、「キャプテンスタッグ/ビッグバッグ」です。丈夫なポリエステル製で収納力が抜群。長さを調節できるバックル付きナイロンバンドは、中に入れたものを適度に締め付けて収納できるため、荷物のばらつきを防げますよ。
容量、カラー違いのM-1680とM-1681の2つのタイプが展開しており、それぞれM-1680はネイビー/170L、M-1681はブラウン/75Lと入れたいものの量に合わせて選べるのもポイント。お得に購入できるセット販売もありますよ。
基本情報・口コミ
M-1680 ネイビー L
製品サイズ:(約)82×38×55cm
収納サイズ:(約)29.5×21×厚さ5cm
重量:(約)860g
容量:(約)170L
材質 ポリエステル
M-1681 ブラウン M
製品サイズ:(約)60×25×50cm
収納サイズ:(約)27×20×厚さ4cm
重量:(約)620g
容量:(約)75L
材質 ポリエステル
Lも同時に買ったが、大き過ぎて重いものを入れすぎると持てない重さになる為、布類にしか使えない。
Mだと、ソロキャンプ道具を一式入れるのにもちょうど良いサイズ。
「アウトドアケース」の選び方!
用途に合った選び方をチェックしよう!
アウトドアケースは、収納する道具や目的に合わせて最適なタイプや種類を選ぶのがポイントです。ソロ・ファミリーや、キャンプ・バーベキューなど、どんな用途に使いたいのかによってピッタリなケースが変わります。ここではアウトドアケース選びのポイントを解説!ランキングと併せて参考にしてみてください。
「アウトドアケース」選びのポイント!
アウトドアケースを選ぶ際、チェックしておきたいポイントは、「タイプ」「容量」「フタの有無」の3つです。自分のスタイルに合わせて選べば、快適にギアを持ち運べるアウトドアケースを選べます。それぞれのポイントに分けて選び方を解説します!
アウトドアケースの選び方1:タイプ
アウトドアケースのタイプは大きく分けて「ソフト」と「ハード」の2種類に分けられます。タイプごとにメリット・デメリットがあるため、まずはアウトドアケースタイプごとの特徴をチェックしておきましょう。
アウトドアケースのタイプ1:ソフトケース
ソフトケースは、ケース自体を変形させて使えることが大きなメリットです。キャンプギアを詰めるとき、車載するときもあらゆる状況でスペースを有効利用しながら、効率よく収納できます。ソフトケースならではのメリットは以下の通りです。
ソフトケースのメリット
- 使用しないときは折りたためる
- 多少なら無理に入れられる
無駄スペースの解消できる
アウトドアケースのタイプ2:ハードケース
ハードケースは、ケースの耐久性がとても高く、ギアをしっかり守ってくれることがメリットです。ケースを使って車載する場合には、ケース次第となりますが、棚のように重ねて収納できることもポイント。ハードケースのメリットは、以下の通りです。
ハードケースのメリット
- サイトや車を綺麗に整頓できる
- 機能豊富なハードコンテナが多い
- アウトドアの雰囲気を高められる
アウトドアケースの選び方2:容量
アウトドアケースの容量は商品によってさまざまです。20L程度のコンパクトなものから100Lを超える大型タイプまであらゆるサイズが展開されています。コンパクトなものは日常の買い物や小物の収納に、大型のものは長期のキャンプなどにおすすめです。
アウトドアケースの選び方3:フタの有無
フタがあると荷物の飛び出しを予防できます。日常的に使う場合は不要なこともありますが、キャンプシーンでは急な雨が降ることも考えておき、フタ付きのものを選んでおくと安心です。また、フタ裏にファスナー付きの収納があれば、小物を小分けにして収納できますので、使いたいときに見つからないと言ったことがありません。
ランキングを参考に「アウトドアケース」を選ぼう!
まとめ
AmazonTOP10にランクインした、アウトドアケースの口コミや基本情報を紹介しました。併せて、アウトドアケースの選び方を3つのポイントに分けて解説しましたので、自分のキャンプスタイルや使い方を考慮して、最適なアイテムを選んでみてください!
当記事では、Amazon.co.jpの売れ筋ランキングに基づいたデータを使用しています。順位や価格は記事制作時のものであり、変更されている場合がありますのでご了承ください。また、当ランキングは、「アウトドア用バーベキュー・七輪収納ケース」ランキングからアウトドアケースを抜粋したものです。
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出典:www.amazon.co.jp/dp/B07Z93FYH2