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【AmazonランキングTOP10!】売れてるハンモックはこれ!ハンモックの特徴や選び方も!

ワンランク上のリラックスタイムを提供してくれるハンモック。いろいろな商品があり、どれを選んでいいのか悩んでしまいますね。そんなときは売れ筋商品を参考にしてみてはいかがでしょうか?AmazonランキングTOP10にランクインしたハンモックを紹介します!
更新: 2021年9月4日
さくらドッグ
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

今、売れてる「ハンモック」はこれだ!

「ハンモック」選びの参考に!

Photo byddimitrova

青空の下で優雅なリラックスタイムを過ごしたい人や、ファミリーキャンプで遊ぶ子供たちから人気のハンモック。今ではキャンプサイトに設置する人も多くなってきましたね。実際に需要も高く、多くのメーカーから豊富なサイズやデザインの商品が販売されていますよ。

本体サイズや設置方法などをチェックして、自分のキャンプにピッタリと合うものを選びたいところですが、『どんなハンモックを選べばいいの?』と悩む方も多いのではないでしょうか?そんなときは人気のハンモックを参考にしてみましょう。

当記事ではAmazonランキングTOP10の売れ筋ハンモックを特徴やスペック・口コミを紹介し、ハンモックのタイプによる違いや選び方のポイントも併せて解説します!

当記事は2021年8月30日時点の情報を元に作成しています。

売れ筋!「ハンモック」10位〜6位!

10位〜6位のハンモックはバリエーションが豊富!

10位〜6位にランクインしているハンモックは、吊り下げ式から自立式のものまで、バリエーションが豊富です。まずは、どんな商品があるのかチェックしてみましょう!

10位:Yヤクニタツ ハンモック(ブルー系)

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B07D63B35L

10位にランクインした「Yヤクニタツ ハンモック」は、吊り下げタイプのハンモックです。ベッド部分にはコットン生地が使用されていて肌触りは抜群。吊り下げ部分も含めて強度も十分なので、安心して身体を預けられます。吊り下げる場所を確保する必要がありますが、その分自立フレームが不要なため持ち運びにも困ることはありません。爽やかなブルー系のデザインは涼しげな印象で暑い季節にはピッタリです。

基本情報・口コミ

サイズ: ベッド部:約200×160(cm)/全長:約320(cm)

コスパが良くて、春先のハンモックとしては、最高です。網状のハンモックに比べて、通気性は劣るものの、網状のものより寝心地は、良好です。

価格:¥1,280

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9位:ゆらふわモック マルチ

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B072J7MLQY

9位にランクインしたのは、「ゆらふわモック マルチ」です。こちらは寝転がれるハンモックとして使用できる他にも、ベンチやハンガーラックとしても使える1台3役の自立式ハンモックです。周囲にハンモックを吊り下げる木などがないキャンプ場でも使えるのは嬉しいですね。カラーバリエーションが豊富なので、あなたの好みにピッタリな商品が見つかりますよ。スタンドとベンチ用ハンモックが、持ち運び時にやや場所を取ります。

基本情報・口コミ

重量:約8.4kg
耐荷重:ハンモック使用時330kg/ベンチ使用時200kg/ハンガーラック使用時25kg
サイズ:ハンモック使用時:195~245×54~84×114(cm)/ベンチ・ハンガーラック使用時:108×13~84×114(cm)

ハンモックが欲しかったのですが、今一番使っているのが椅子タイプ。本を読んだり、コーヒーを飲むには便利なので、重宝しています。切り替えも簡単に出来ますし、座面の帆布生地が包み込むような形になり、気持ちがいいです。

価格:¥12,800

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8位:BTM 自立式ハンモック

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B07BQ3WVS5

8位にランクインしたのは、「BTM 自立式ハンモック」です。ベッド部分はベトナムの職人の手によって作られた生地を使用しています。メッシュタイプなので、通気性は良好。程よい伸縮性も確保され、快適な寝心地を提供してくれます。自立式なので場所を選ばずに使えますね。大人がゆったりと寝転がれるサイズなのもポイントです。自立スタンドの組み立ても工具いらずで簡単なため、気軽に使えますね。

基本情報・口コミ

重量:10kg
耐荷重:100kg
サイズ:使用時:189~261×71×80~100(cm)

値段が安いですが丈夫で、組み立ても簡単、ハンモックの角度調整までできて、とても気に入ってます。白のハンモックは素材が安っぽく見える気がするので、他の濃い色の方が良いかもしれません。

価格:¥6,350

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7位:Lifefair ハンモック

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B07SLXYHG9

7位にランクインした「Lifefair ハンモック」は、自立式3Wayタイプのハンモックです。ハンモック、チェア、ハンガーラックとして使用可能。組み立てやタイプの変更も簡単な優れものです。コットン生地のハンモックは程よい伸縮性で快適な寝心地。頑丈な作りで、サイズにも余裕があるため大人が2人で乗ることもできますよ。専用の収納袋も付属しているため持ち運びにも便利ですが、重いので注意が必要です。

基本情報・口コミ

重量:約9.4kg
耐荷重:200kg
サイズ:使用時:最大約252×71×100(cm)/収納時:約120×17×18(cm)

試しにハンモックに入ってみたら布に包まれる感じが快適すぎてすぐに眠りに落ちてしまいました。組み立ても簡単で、布もしっかりしていてよい買い物でした。女性一人で持ち運ぶのはかなり大変だと思います。

価格:¥6,580

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6位:GROOVY OUTSTYLE 自立式ハンモック

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B07B2RJ22Y

6位にランクインしたのは、「GROOVY OUTSTYLE ハンモック」です。ベッド部分にメッシュタイプの生地を採用しており、通気性は抜群。暑い季節にはぴったりですね。こちらの商品もゆとりのあるサイズで耐荷重は約330kgとなっており、大人ふたりで乗っても安心です。その分重たくなるので、女性一人での持ち運びは難しいかもしれません。しかし、専用の収納バッグにしまえば、意外にコンパクトな状態にまとめられますよ。

基本情報・口コミ

重量:10kg
耐荷重:約330kg
サイズ:ハンモック使用時:最大254×86×80(cm)

専用の収納袋が付いているので、キャンプなど、外への持ち出しもラクです。重量はありますが、そのぶん作りもしっかりしていて安定性があります。メッシュ素材なので、冬は少し寒いかもしれません。

価格:¥11,800

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売れ筋!「ハンモック」5位〜1位!

5位〜1位のハンモックは本格派の商品が充実!

5位〜1位にランクインしたハンモックは、丈夫でしっかりした本格モデルがラインナップしています。売れ筋TOP5の商品を参考にして、ハンモックを選ぶ際に役立ててみてください!

5位:Overmont ハンモック

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B091DP5L2X

5位にランクインした「Overmont ハンモック」は、吊り下げタイプのハンモックです。丈夫で軽いパラシュート生地を二枚重ねた高耐久モデル。その分、通気性には劣りますが、耐荷重は400kgと安心感が高いハンモックですね。吊り下げ式なので持ち運びにも困りません。設営にはチェーン式ベルトとカラビナを使用し、支柱さえあれば誰でも簡単に設置可能。サイドに付いているドリンクホルダーはとても便利ですよ。

基本情報・口コミ

耐荷重:400kg
サイズ:ベッド部:約270×140(cm)/全長:約300(cm)/収納時:28×13(cm)

まだ一回しか使っていない為、耐久性は不明ですが、取り付け簡単で安定性もあるためハンモックの上でゴロゴロできます。想像以上に快適で値段以上の価値を感じます。

価格¥2,193

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4位:MRG 3Way ハンモック

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B07D6L49N5

4位にランクインしたのは、「MRG 3Way ハンモック」です。こちらも自立式で、ハンモック以外にチェアやハンガーラックとして使用できる3Wayタイプ。場所を選ばずに設置できます。ベッド部分の生地はメッシュタイプで通気性も抜群な上に寝心地も良好です。余裕のあるサイズなのでゆったりできますね。フレームはコンパクトに折りたためるので、持ち運びもスムーズ。重量がややネックとなりますね。

基本情報・口コミ

重量:約9.4kg
耐荷重:ハンモック使用時350kg/ベンチ使用時200kg/ハンガーラック使用時30kg
サイズ:ハンモック使用時:最大229×73.5×101(cm)/収納時:112×17×13.5(cm)

支柱パイプがしっかりしているのでぐらつきもない。ハンモックもネットがナイロンなのが見た目にダサめだと思ったが、使用してみると布より涼しいし、ベタつきが無くて快適。

価格:¥12,800

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3位:LifeFair ハンモック ダブルサイズ

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B08JTXM1XV

3位にランクインしたのは「LifeFair ハンモック ダブルサイズ」です。こちらはベッド部分の幅が160cmと、かなり広めのサイズです。寝返りをうつことも、大人ふたりで寝転がることもできます。耐荷重も300kgあるので安心ですね。フレームの展開や折りたたみには工具不要で、誰でも簡単に設置できますよ。サイズが大きい分、かなり重量がありますので持ち運び時は注意が必要ですね。

基本情報・口コミ

耐荷重:約300kg
サイズ/ 使用時:27×110×105(cm)

大人が乗っても安定していて、安心してくつろげます。子どもは非常に喜んでおりいつも乗って遊んでいます。少し重いですが持運びも出来るのでキャンプに持って行きました。外でのハンモックはとても快適でした。

価格:¥8,500

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2位:Lenzai 最新型ハンモック

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B07RY4YB1G

2位にランクインした「Lenzai 最新型ハンモック」は、パラシュート生地の吊り下げ型ハンモックです。キャンプだと虫に悩まされることも多くなりますが、蚊帳付なのでしっかり対策できますよ。パラシュート生地なので屋外の使用に向いています。吊り下げ用ベルトは丈夫な上に取り付けが簡単な仕様になっているのもポイント。その他に、左右にも固定用ベルトが装着できるので安定性も抜群です。

基本情報・口コミ

重量:8.8kg
耐荷重:300kg
サイズ:ベッド部:約290×140(cm)/収納時:12×13×21(cm)

左右の揺れ防止ロープはかなり効果的で揺れを抑えてくれていました。蚊帳に入ってみましたが窮屈感は無かったです。ファスナーは動きがスムーズで生地に噛む事は無かったです。裏返して蚊帳を使わない乗り方をしても心地良い使い勝手でした。

価格:¥3,999

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1位:ロベンズナオミ ハンモック

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B091BR2GZV

堂々の1位にランクインしたのは、「ロベンズナオミ ハンモック」です。こちらは自立タイプなので場所を選ばず設置できます。ベッド部はキャンバス生地を採用しており、丈夫で安定感がありますね。サイズにも余裕があり、ゆったりくつろぎたい人にピッタリ。落ち着いたグレーのカラーは大人の雰囲気を醸し出します。もちろんフレームは折りたたみ可能で、トランク内にスッキリ収納できますよ。

基本情報・口コミ

重量:フレーム約10kg
耐荷重:約150kg
サイズ/使用時:245×100×100(cm)/ベッド部:200×150(cm)

見た目はイメージ通り重厚感もあり、キャンパス生地がおしゃれです。寝てみた感じ安定性は問題ありません。そんなに重くもなく大満足。キャンプにも持っていける様、全部収納出来る袋が有ればなお嬉しかったかな。

価格: ¥8,499

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ハンモックの違いや選び方!

用途に合った選び方をチェックしよう!

Photo byFree-Photos

TOP10にランクインしたハンモックを紹介ました。自立式や吊り下げ式など、それぞれの用途に合わせて選びたいところですね。ここでは、最適なハンモックを選ぶためのポイントを解説します!ランキングと併せて参考にしてみてください。

ハンモックを選ぶ4つのポイント!

Photo byOpenClipart-Vectors

ハンモックを選ぶ際、チェックしておきたいポイントは、「自立式か吊り下げ式か」「サイズ」「素材」「デザイン」の4つです。自分のキャンプスタイルに合わせて選べば、快適に使えるハンモックを選べますよ!それぞれのポイントに分けて選び方を解説します!

ハンモックの選び方1:自立式か吊り下げ式か?

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B07H7ZY4WP

市販されているハンモックは、「自立式」「吊り下げ式」2つのタイプに大別されます。それぞれの特徴を紹介しますので、自分にピッタリなハンモックを選ぶときの参考にしてみてください。

ハンモックのタイプ1:自立式ハンモック

フレームにハンモックを取り付けて使用するタイプです。木などの支柱となるものがない場所でも設置できるので、設営場所を選びません。屋内で使用する人も多いですよ。フレームは折りたためるものがほとんどなので、車で運ぶのには困りません。ただし、重量がある上にややかさばるため、バイクや公共交通機関での持ち運びには向いていません。

ハンモックのタイプ2:吊り下げ式ハンモック

木などに吊り下げて設置するタイプです。吊下げ用のベルトに工夫がされているものが多く、取り付けは難しくありません。また、折りたたんでしまえばコンパクトになりますし、重量もさほどないため持ち運びに便利です。ただし、場所を選ばないと取り付けるための木などがなく設置できないことも。事前に設置したい場所のチェックしておく必要がありますね。

ハンモックの選び方2:サイズ

https://www.amazon.co.jp/dp/B083J3XT74

2人で一緒に寝たいという人や子供と一緒にキャンプに行く場合は大きめサイズがおすすめです。具体的には、幅が200cm程度あると良いでしょう。一方で、ソロキャンプなど1人で使う予定の人で余裕が欲しいという人には幅150cm前後で十分です。無駄に大きなサイズを選んでしまうと持ち運びや設置が難しくなります。あなたのアウトドアスタイルに合わせて最適なサイズを選びましょう。

ハンモックの選び方3:素材

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B06XJCV8PD

ハンモックを選ぶ場合は、ハンモックの生地素材も大切な要素です。主な生地のタイプは3つに分かれ、「パラシュート生地」「コットン生地」「ネットタイプ」があります。ハンモック生地の特徴をそれぞれに分けて解説しますので、違いをチェックしておきましょう。

ハンモックの素材1:パラシュート生地

パラシュート生地は主にナイロンでできていて、軽くて丈夫なのが特徴です。雨などで濡れてしまったとしてもすぐに乾きます。比較的薄いので収納時もコンパクト。デメリットとしては、他の生地よりも通気性に劣る点です。

ハンモックの素材2:コットン生地

コットン生地は厚さがあり、丈夫なことが特徴です。通気性や吸湿性も良く、寝心地も抜群。しかし、一度濡れると乾くのに時間がかかります。また、重量もパラシュート生地と比較すると重め。折りたたんでもかさばってしまいがちなのがデメリットです。持ち運びに劣ると言えます。

ハンモックの素材3:ネットタイプ

ネットタイプは、ロープを編んで作られたネットをベッドとして使用するタイプのものです。もちろん通気性は抜群で軽量。折りたたんでもコンパクトなため、持ち運びはとても便利です。しかし、編み目のサイズによっては、身体に食い込んでしまうこともあるので注意が必要。地面から設置面まで高さがあると、ベッドに乗るのも少しコツが必要となることも挙げられます。

ハンモックの選び方4:デザイン

Photo byDEZALB

ハンモックは、大型のアイテムなのでサイト内でも目を引きます。気に入ったデザインのものだと気分もいいですよね。また、テントやタープ等のデザインに合わせて選ぶと、サイト全体の雰囲気もまとまってオシャレに見えますよ。様々なデザインの商品がありますので、今までに紹介した選び方と併せてチェックしてみましょう。

ランキングを参考に最適なハンモックを選ぼう!

まとめ

Photo byPexels

AmazonTOP10にランクインしたハンモックの特徴を口コミや基本情報を紹介しました。併せて、ハンモックの選び方を4つのポイントに分けて解説しましたので、自分のアウトドアスタイルや使い方を考えて最適なものを選びましょう!

当記事では、Amazon.co.jpの売れ筋ランキングに基づいたデータを使用しています。順位や価格は記事制作時のものであり、変更されている場合があります。

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