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【AmazonランキングTOP10!】売れてるアウトドア用折りたたみベッドはこれ!折りたたみベッドの特徴や選び方も!

睡眠の快適性を向上させてくれる折りたたみベッド。商品のバリエーションが多く、どれを選んでいいのか悩んでしまいがちな商品ですね。そんなときは売れ筋商品を参考にしてみてはいかがでしょう?AmazonランキングTOP10にランクインした折りたたみベッドを紹介します!
2021年8月13日
さくらドッグ
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

今、売れてる「折りたたみベッド」はこれだ!

「折りたたみベッド」選びの参考に!

Photo byFree-Photos

キャンプの夜に上手く寝つくことができず『翌日に疲れを残したまま』なんて経験はありませんか?キャンプを楽しくするためには快適な睡眠をとることが重要です。

折りたたみベッドは睡眠の快適性を向上させてくれる心強いアイテム。今では多くの商品があり、どれを選べばいいか悩む方も多いのではないでしょうか?そんなときは人気の折りたたみベッドを参考にしてみましょう。

当記事では、AmazonランキングTOP10の売れ筋折りたたみベッドを特徴やスペック・口コミを紹介し、折りたたみベッドのタイプによる違いや選び方のポイントも併せて解説します!

当記事は2021年8月11日時点の情報を元に作成しています。

売れ筋!アウトドア用「折りたたみベッド」10位〜6位!

10位〜6位の折りたたみベッドは信頼性の高いモデルが豊富!

10位〜6位にランクインしている折りたたみベッドは、信頼性の高いモデルが豊富!それぞれの商品ごとに、工夫されているポイントがたくさんあります。まずはどんな商品ががあるのか、チェックしてみましょう!

10位:コラプエンテ 2WAY 簡易ベッド

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B08R784TTM

10位にランクインしたコラプエンテ 2WAY 簡易ベッドは、高さを2段階設定できる折りたたみベッドです。脚部分を高めにして設置すれば、地面からの冷気が伝わることを防いでくれるほか通気性も向上。

また、下部にスペースもできるため、荷物を置けば省スペース化にもなりますね。低めにすれば安定感が向上します。900Dポリエステル生地を使用し、寝ると程よく沈み込むため寝心地も抜群の優れものです。

基本情報・口コミ

重量:2.9kg
耐荷重:150kg
サイズ/ 使用時:192×66×38(HIGH)/17(LOW)(cm)/収納時:55×9(cm)
素材/寝台:900Dポリエステル/フレーム:アルミニウム

最初は生地が頼りなく感じましたが寝て見るとそんなことはなく張りと言い軽さと言い何の問題もありませんでした。
特に張りを出す構造には感心してしまいました。他社でも同じようなものもありますが、コストパフォーマンスではこちらに軍配です

価格¥12,800→¥10,800(16%OFF!)

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9位:コールマン トレイルヘッドコット

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B01N5QBKBI

9位にランクインしたコールマン トレイルヘッドコットは、スチールフレームで頑丈なタイプの折りたたみベッドです。バー付きのフレームで、組み立てや収納は女性でも簡単にできます。

サイドポケットが付いていて、スマホなどちょっとした小物を入れておけるのはありがたいですね。やや余裕のあるサイズで、ゆったり寝転がれます。スチールフレームなので本体は重いです。安定感はありますが、持ち運びに影響します。

基本情報・口コミ

重量: 9.5kg
耐荷重:コット:約80kg/ベンチ:約70kg×2
サイズ: 使用時:190×87×40(cm)/収納時:14×18×93(cm)
素材:寝台:ポリエステル/フレーム:スチール

重いという評価も多いが、これを背負って徒歩で出かけることはないので全然問題なし。実際に寝る部分の幅は87cmもなく、76cmほどだが充分ゆったり寝られる。総合的に見ればコストパフォーマンスは高い。

¥5,980→¥5,400(10%OFF!)

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8位:コールマン コンバータ コット

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B00363PS3W

8位にランクインしたコールマン コンバータ コットは、リクライニング機能付きの折りたたみベッドです。背面4段階、足側2段階の調整が可能で、リラックスタイムに快適な時間を提供してくれますね。

もちろん睡眠時にはフルフラットにすることもでき、様々なシーンに対応してくれる優れものです。3つに折りたたむことが可能なので、コンパクトに収納できます。組み立て収納が簡単にできるところもポイントです。

基本情報・口コミ

重量: 6.72kg
耐荷重:約102kg
サイズ: 使用時:193.8×64×32.5(cm)/収納時:72×64(cm)
素材:寝台:ポリエステル/フレーム:スチール

商品自体はガッチリした作りで、生地も負荷に耐えてくれそうなクロスで縫製も悪くないと感じます。

¥6,395

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7位:VENTLAX 2WAY アジャスタブルコット

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B08T73XX2K

7位にランクインしたVENTLAX 2WAY アジャスタブルコットは、とにかく使い勝手抜群の折りたたみベッドです。本体重量が3kgと軽量ながら、耐荷重150kgと頑丈なタイプ。600Dポリエステルの弾力は快適な睡眠にピッタリの弾力性です。

また、フレームのきしみにより発生する摩擦をかなり低減することに成功しており、清音性に優れているのがポイント。生地も厚めでしっかりしているため安心して使えますね。

基本情報・口コミ

重量:3kg(HIGH)/2.4kg(LOW)
耐荷重:150kg
サイズ/ 使用時:190×67×37(HIGH)/17(LOW)(cm)/収納時:56×17×17(cm)
素材/寝台:900Dポリエステル/フレーム:アルミニウム

組み立て自体は説明書又は商品紹介画像を見たら簡単に組み立てられる。使用感は先ずギシギシ音がしない。寝返りうっても音がしないのは重要。収納時のサイズもコンパクトになり軽い。収納袋も余裕があり簡単に収納できる。

¥14,800

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6位:FLAMROSE アウトドアベッド

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B082MZJT6Q

6位にランクインしたFLAMROSE アウトドアベッドは、安定感重視の折りたたみベッドです。脚が10本あるので安定感に優れます。また、収納に分解の必要がなく、展開時もそのままフレームを広げるだけというお手軽さはポイントですね。

それでいて、収納時も意外とコンパクトにまとまります。重量はややありますが、一人で持ち運ぶことが可能な重さなので携帯に困ることはなさそうです。サイドポケットも便利ですよ。

基本情報・口コミ

重量:5.8kg
耐荷重:120kg
サイズ:使用時:185×68×38(cm)/収納時:105×24(cm)
素材:記載なし

設置が開くだけなので簡単で楽チンで便利です。製品もしっかりしていました。軽量なので女性でも十分持ち運びをすることができます。片付けもすぐにできました。

¥4,999

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売れ筋!アウトドア用「折りたたみベッド」5位〜1位!

5位〜1位の折りたたみベッドは高級感のあるモデルが充実!

5位〜1位にランクインした折りたたみベッドは、高級感のある商品が多数ラインナップ。TOP5にランクインした売れ筋商品を参考にして、折りたたみベッドを選ぶ際に役立ててみてください!

5位:Dominant-X アウトドアベッド

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B0981BM5HS

5位にランクインしたDominant-X アウトドアベッドは、軽量タイプの折りたたみベッドです。耐久性を確保しながら、1.9kgという軽さ!携帯性を追求する方に最適。女性でも簡単に持ち運べますね。

独自のボウフレームテクノロジーを採用しており、フレームが身体に触れることなく、地面の凹凸も影響しない快適な寝心地です。生地に使われている600Dオックスフォード布も寝心地の快適性向上に一役買っています。
 

基本情報・口コミ

重量: 1.9kg
耐荷重:150kg
サイズ: 使用時:約185×60×13(cm)/収納時:約51×14×9(cm)
素材:寝台:600Dオックスフォード布/フレーム:アルミニウム

寝ているときはギシギシ言うこともなく、片付けの時に特にダメージもありませんでした。
収納もスムーズで、一度使ったら付属の収納袋に入らない。なんてこともありませんでした。
この値段で十分な性能だと思います。

¥5,999

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4位:キャプテンスタッグ アウトドアベッド UB-2005/2008

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B099WGFZHJ

4位にランクインしたキャプテンスタッグ アウトドアベッド UB-2005/2008は、ロースタイルの折りたたみベッドです。収納時のコンパクトさがピカイチのモデルで、持ち運びに困ることはなさそうです。構造もシンプルで耐久性もあります。こちらのモデルは、組み立て・収納時に少し力が必要なところに注意してくださいね。
 

基本情報・口コミ

重量: 3.1kg
耐荷重:80kg
サイズ: 使用時:約180×60×18(cm)/収納時:約65×20×5(cm)
素材:寝台:ポリエステル/フレーム:スチール

レビューで組立大変とのコメントが多数ありましたのでどうかと思いましたが、到着して直ぐに組立ましたが、それ程大変ではなく、意外と簡単でした、寝心地もなかなか良い!私的にはとてもリーズナブルに良いコットを購入出来て、良い買い物でした。

¥4,680

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3位:山善 キャンパーズコレクション キャンピングベッド

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B0026FCG2C

3位にランクインした山善 キャンパーズコレクション キャンピングベッドは、リクライニングが可能なタイプの折りたたみベッドです。10段階リクライニングからフルフラットまで対応し、快適性は抜群ですね。

設営もフレームを開くだけの簡単設計。コンパクトに収納できて持ち運びにも便利です。サイドポケットは小物入れだけでなく、ドリンクホルダーも搭載。かゆい所に手が届く工夫が満載の商品ですね。

基本情報・口コミ

重量:約5kg
耐荷重:約80kg
サイズ:使用時:183×58×26(cm)/収納時:58×66×8(cm)
素材:寝台:ポリエステル/フレーム:スチール

実物を持ってみるとずっしりと重さは感じますがその分作りはしっかりしています。体重60kgの自分ならビクともしません。
ただリクライニングなどのアジャスターが上向き且つ剥き出しなので指を挟んだりしないよう細心の注意が必要です。この辺りを改善して頂ければ文句なしですね。

¥3,999

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2位:DOD バッグインベッド

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B0822SG2ST

2位にランクインしたDOD バッグインベッドは、ロータイプの折りたたみベッドです。こちらのモデルは、収納時かなりコンパクトになるのがポイント。大きめのリュックサックになら収納できてしまうほどの大きさです。

ロータイプなので耐久性も十分確保されていますよ。フレームがショックコードで連結されているため、設置も簡単。必要な時にすぐ設置できるのはありがたいですね。

基本情報・口コミ

重量:約2.4kg
耐荷重:120kg
サイズ:使用時:183×72×16(cm)/収納時:51×13×16(cm)
素材:寝台:600Dポリエステル/フレーム:アルミニウム

初のコットでしたが寝心地バツグンでした。もっと早く買えば良かった。沈んで寝返りがうてないとか沈む感覚もなくホント快適でした。組み立ても簡単であっという間。力入れずにはめられるようなら逆に不安な気がします。

¥9,975

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1位:WAQ 2WAY フォールディングコット

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B08NPZHV79

堂々の1位にランクインしたのは、WAQ 2WAY フォールディングコットです!300Dナイロン製マットの絶妙な沈み込みで、寝心地は抜群。ハイ・ローの2WAY仕様で、場所や目的に合わせて使えるところも魅力的です。

組み立て収納も簡単で取扱いには困りません。やや大きめのサイズで、ゆったりと寝転がることもできます。付属の収納バッグにはゆとりがあり、ストレスなく収納できるのは嬉しいですね。

基本情報・口コミ

重量:3.2kg
耐荷重:150kg
サイズ/ 使用時:190×67×37(ハイ)/17(ロー)(cm)/収納時:60×18×18(cm)
素材/寝台:300Dナイロン/フレーム:アルミニウム

女性でも無理なく簡単に組み立て出来るでしょう。この構造は秀逸です。マットの貼り具合も垂れることなくピンと張り寝心地は良し。しかも足を取り外し可能で高さ調整2段階。そしてこの値段。文句なく5つ星としました。

¥15,800

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折りたたみベッドの違いや選び方!

用途に合った選び方をチェックしよう!

Photo byMemed_Nurrohmad

TOP10にランクインした折りたたみベッドを紹介してきました。用途や取扱いやすさなど、それぞれの用途に合わせて選びたいところですね。最適な折りたたみベッドを選ぶため、特徴や選ぶコツを解説しておきました!ランキングと併せて参考にしてみてください。

折りたたみベッドはどこをチェックすればいい?

折りたたみベッドを選ぶ際、注目すべきポイントは3つ。「広さ、高さ、組み立てやすさ」です。「用途によってどのメリットを重視するか」それを決めれば、どの折りたたみベッドが自分に最適なのかと決めて選ぶことができますよ!

選び方1:広さ

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B01N5QBKBI

一般的なシングルベッドの幅は約1m。それに対して折りたたみベッドの一般的なサイズは幅約60cm。少し狭いように思えますが、実際に寝転がってみると程よく沈み込んで身体が安定するため意外と熟睡できますよ。しかし、余裕のあるサイズとは言い難いのが難点です。

幅が70cm以上あるタイプのベッドは、かなり余裕がありますので、ゆったりと寝転がることができます。しかし、サイズが大きいとコンパクトな収納は難しくなります。特にアパートなどに住むキャンパーにとって、収納時のスペースは重要な問題。これらを考慮してサイズを検討すると良いでしょう。

選び方2:ハイタイプ

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B01N5QBKBI

大きく分けて、ハイタイプとロータイプがあります。ハイタイプはベッド面が地面から50cm前後の高さがあるタイプ。地面からの熱気や冷気を避けられる高さですね。ベンチとして使用する際もこの高さが最適です。また、下部にスペースも確保できるため、荷物を収納できるところもポイント。

その分フレームの体積が大きくなるため、ベッド自体は重くなりがちです。収納時もロータイプに比べて大きくなるため、持ち運びや保管のことを考慮しておきましょう。

ロータイプは?

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B0822SG2ST

一方で、ロータイプは地面からの高さが約20cm前後。重心が低いため設置時に安定します。また、万が一転がり落ちても安心な高さですね。テント内に設置しても圧迫感がないこともポイントです。ただし、地面からの熱気や冷気が直接伝わってくることには注意が必要。

また、収納時にコンパクトになることはメリットですが、ワンタッチで設置できるものは少なく、力やコツが必要なものが多いので設置に若干手間がかかります。

2WAYタイプも!

出典:https://www.amazon.co.jp//dp/B08NPZHV79

なお、今ではハイ・ローの2WAYタイプもありますので、そちらも選択肢として考慮してみるのもいいでしょう。収納スペースの有無や用途、実際に使用する場所に応じて最適な高さの折りたたみベッドを検討してみてください。

選び方3:組み立てやすさ

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B08NPZHV79

どんな折りたたみベッドでも、慣れれば誰でも組み立てることはできます。しかし、初心者や女性にとっては慣れるまでにかなり手こずることも多く、時として怪我をしてしまうことも。特に軽量なものほど、強度を確保するために組み立て時に力を必要とすることが多い印象です。

ワンタッチタイプが簡単!

ワンタッチで展開できるタイプも多いので、組み立てやすさを考慮すればワンタッチタイプがおすすめです。構造が複雑になる分、重量や収納時のサイズはデメリットとなりますので、それぞれのメリットとデメリットを比較して決めてみてください。

ランキングを参考に最適な折りたたみベッドを選ぼう!

まとめ

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B00363PS3W

AmazonTOP10にランクインした折りたたみベッドの特徴を口コミや基本情報と併せて紹介しました。併せて折りたたみベッドの選び方のポイントを3つに分けて解説しました。自分のアウトドアスタイルや使い方を考えて最適なものを選びましょう!

当記事では、Amazon.co.jpの売れ筋ランキングに基づいたデータを使用しています。順位や価格は記事制作時のものであり、変更されている場合があります。

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