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【AmazonランキングTOP10!】売れてるサンシェードはこれ!サンシェードの特徴や選び方も!

『手間をかけたくないけど、日よけは欲しい』という方にピッタリなのがサンシェード。初心者はどれを選んでいいか悩んでしまいがちです。そんなときは売れ筋商品を参考にしてみてはいかがでしょう?AmazonランキングTOP10にランクインしたサンシェードを紹介します!
更新: 2021年8月5日
さくらドッグ
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

今、売れてる「サンシェード」はこれだ!

「サンシェード」選びの参考に!

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ワンタッチで設営が可能、収納も簡単でコンパクトに持ち運べるサンシェードは人気のアイテム。人数や場所、天候などキャンプの内容次第でどんなサンシェードが最適なのかは変わってきます。

どれを選べばいいか悩む方も多いのではないでしょうか?そんなときは人気のサンシェードを参考にしてみましょう。当記事ではAmazonランキングTOP10の売れ筋サンシェードを特徴やスペック・口コミを紹介し、サンシェードのタイプによる違いや選び方のポイントも併せて解説します!

当記事は2021年8月3日時点の情報を元に作成しています。

売れ筋!アウトドア用「サンシェード」10位〜6位!

10位〜6位のサンシェードはサイズバリエーションが豊富!

10位〜6位にランクインしているサンシェードは、サイズバリエーションが豊富!サンシェードは、キャンプやピクニックに行く人数に合わせて最適なものを選びたいですね。まずはどんな商品ががあるのか、チェックしてみましょう!

10位:ロベンズナオミ ポップアップテント

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B091PLZHFV

10位にランクインしたロベンズナオミ ポップアップテントは、設営が簡単なポップアップタイプサンシェードです。1~2人用オープンタイプと2~3人用フルクローズタイプの二種類があるので、それぞれのキャンプスタイルに合わせて選べます。

二重生地で紫外線対策もバッチリ!防水性も備えているので、急な雨にも対応できるのはありがたいですね。付属のペグを使用すれば風に飛ばされる心配もありません。

基本情報・口コミ

重量/ オープンタイプ:0.92kg/クローズタイプ1.34kg
サイズ/ オープンタイプ使用時:150×165×110(cm)/収納時:直径45(cm) クローズタイプ使用時:165×200×130(cm)/収納時:直径54(cm)素材/ポリエステル 

届いて開けるとコンパクトで、複雑な組み立てもなくパッと開き、女性の私でも安心して利用できそうです。
また、収納するのも説明書の図の通りにすればできたので簡単でした。
大人二人は余裕のサイズです(^^)
これからたくさん利用したいと思います!

価格¥4,099

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9位:Wilwolfer サンシェードテント

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B08ZHP46L6

9位にランクインしたWilwolfer サンシェードテントは、ワンタッチタイプのサンシェードです。比較的大きめのモデルで、3~6人での使用に適しています。フレームと本体が一体になっており、設営や収納も簡単。収納時は円形でなくスリムになるので携帯も便利です。

3方向を解放できるため、通気性は抜群。暑い季節にはありがたいですね。頑丈なフレームで、ペグや固定用ロープも付属しており風対策もバッチリです。

基本情報・口コミ

重量: 1.5kg
サイズ: 使用時:200×200×135(cm)/収納時:44×10(cm)
素材:ポリエステル

通気性は完璧でしょ
これはメッシュとは比べ物にならないくらい風通しいいです

ただ組み立てがワンタッチでないのが残念
まぁ難しくはありませんが

価格¥2,999

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8位:ENDLESS BASE テント

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B08X4KKMMX

8位にランクインしたENDLESS BASE テントは、ポップアップタイプのサンシェードです。収納ケースから取り出すだけで設営できるお手軽さ。3人以下で使用するのに向いているサイズです。

内側の壁面にはメッシュポケットがついており、スマホなどの小物を収納できます。メッシュスクリーンでクローズでき、通気性もしっかり確保。おしゃれな柄がそろっているので、お好みのデザインが見つかるかもしれませんね

基本情報・口コミ

重量: 2.5kg(梱包時)
サイズ:使用時:250×280×135(cm)/収納時:直径70(cm)
素材:ポリエステル

子供の遊びに付き合うのに、簡易テントを探していました。結果、本当に良かったです。軽くて、収納も簡単で、フルクローズにもなるし、メッシュにもなるのがいいと思います。天井部分は一部2重になっており、内側天井部が銀のシートになっているので、気持ち暑さを凌げるのでないかと思います。

価格¥4,980

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7位:FlyHakucho ワンタッチテント

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B0879GFJLF

7位にランクインしたFlyHakucho ワンタッチテントは、ポップアップタイプの2~3人用サンシェードです。パステルカラーのさわやかなデザインがそろっていて、暑い季節によく似合いますね。

メッシュカーテンにより、虫の侵入を防ぎながら通気性を確保できます。もちろん設営・収納も簡単で、持ち運びも困ることはなさそうです。防水性に加え、しっかりUVカットしてくれる生地なので様々なシーンに対応してくれます

基本情報・口コミ

重量: 約1.0kg
サイズ:使用時:165×150×110(cm)/収納時:直径45(cm)
素材:ポリエステル

公園でピクニックするのに、日差しが気になり始めたのでこちらを購入。
今までテントを買ったことがありませんでしたが、公園で使っている人をよく見かけたのでいいなと思い、値段とデザインに惹かれてこちらを選びました。
テントは大袈裟なイメージがありましたが、すぐに広げられることにびっくり。
値段的に心配していた安っぽさもありませんでした。

価格¥3,299

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6位:Aandyou ポップアップテント

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B08XXWZNTR

6位にランクインしたAandyou ポップアップテントは、2~3人での使用に適したポップアップ式のお手軽サンシェードです。デザインが豊富で、選ぶのも楽しいですね。

シルバーコーティングでUVカット率が高く、強い日差しでも快適。通気性も確保できて暑い日にピッタリです。重りポケットやペグが付属しているため、風に飛ばされる心配もほとんどありません。メッシュカーテンは虫の進入も防いでくれますよ。重量も1kgを切るため、持ち運びやすさにも優れているシェードです。

基本情報・口コミ

重量:約0.9kg
サイズ:使用時:150×165×110(cm)/収納時:直径45(cm)
素材:ポリエステル

ワンタッチは非常に楽!サイズ感は1〜2人で余裕があるくらいです。入り口も閉じれる構造だったら最高でしたが、コスパ的には充分だと思います。

価格¥2,780

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売れ筋!アウトドア用「サンシェード」5位〜1位!

5位〜1位のサンシェードはポップアップタイプが充実!

5位〜1位にランクインしたサンシェードは、ポップアップタイプの商品や有名アウトドアブランドの定番シェードなど多数ラインナップ。TOP5にランクインした売れ筋商品を参考にして、サンシェードを選ぶ際に役立ててみてください!

5位:Ribitek ワンタッチテント

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B092VL4XMH

5位にランクインしたRibitek ワンタッチテントは、ポップアップタイプのサンシェードです。2~3人での使用に向けたモデルで、家族や仲間たちとの使用におすすめ。

UVカット性能から防水性まで備え、これひとつで強い日差しから突然の雨まで防いでくれます。内側にはポケットがついているので、スマホなどちょっとした小物を入れておけるのは嬉しいですね。デザインが豊富なところもポイントです。

基本情報・口コミ

重量:1.0kg
サイズ:使用時:150×165×110(cm)/収納時:直径約50(cm)
素材:ポリエステル

とても良いテントです!思ったより広いです!身長は 173cm で、中で寝れることはできませんが、座れる状態で足を伸ばせることができました!

1キロの重さしかないので、とても楽に持ち歩きできます。私はバイクでビーチとか行きますので、カバンにつけて走るのがとても便利なテントです!

価格¥3,280

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4位:Active Era ポップアップテント

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B08WPZ2R95

4位にランクインしたActive Era ポップアップテントは、1~3人用のサンシェードです。ポップアップタイプなので簡単に設営が可能で、持ち運びもしやすいのがポイントです。

フルクローズができないので、着替え等には注意が必要。その分通気性は良好です。しっかり日差しをブロックしてくれる素材を使用しています。重りポケットと付属のペグを使えば風対策もバッチリ。単色のビビッドカラーは存在感抜群です。

基本情報・口コミ

重量:0.98kg
サイズ:使用時:150×160×110(cm)/収納時:直径45(cm)
素材:ポリエステル

こちらのポップアップテントなら気軽に使えそうで、お手頃価格なので良いかもと思い、試しに購入してみました。結果、良い買い物ができてよかったなあと思ってます!
直径40cm以下、厚さ3cm以下の薄い円形にまとまるので、使わない時はコンパクトにしまっておけるし、完全初心者の私でも一人ですぐに組み立て(というかほぼ自動!)できました。

価格¥2,680

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3位:moonwind サンシェードテント

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B075GHV89S

3位にランクインしたmoonwind サンシェードテントは、2~3人用のポップアップタイプのサンシェードです。折りたたむとコンパクトになるため、山でも海でもレジャーシート感覚で持って行けますね。

生地素材のUV遮蔽率は93%以上で、強い日差しからもしっかり守ってくれます。防水性もあり、雨でも安心。背面はハーフメッシュのため通気性も抜群。ですが、着替えには注意してくださいね。

基本情報・口コミ

重量:約1kg
サイズ:使用時:150×165×110(cm)/収納時:直径45(cm)
素材:ポリエステル

以前使っていたテントは組み立てるのが困難で大変だったので色々調べてこちらの商品にたどり着きました。迷彩柄も大好きなので好みもバッチリ。テントを開くのは3秒くらいで出来ました。テントを閉じるのも簡単です。説明書が袋に縫い付けてあるので無くすこともないしそれを見れば一目瞭然、簡単にテントを畳む事が出来ますよ。持ち運びも軽くて便利です!

価格¥3,380

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2位:Andyou ポップアップテント

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B08XXP2GBX

2位にランクインしたのはAandyou ポップアップテントです。6位にランクインした商品と同じモデルですが、こちらはフルクローズが可能なタイプ。着替えや授乳等にも安心して使えるところが人気の決め手となったようです。

強い日差しもしっかりガードしてくれます。水にも強いので急な雨でも安心。もちろん設営はケースから取り出すだけの簡単操作。収納時もコンパクトで携帯性にも優れます。

基本情報・口コミ

重量:約0.9kg
サイズ:使用時:150×165×110(cm)/収納時:直径45(cm)
素材:ポリエステル

簡単に設置出来ました。収納はコツが要りますが、わかると簡単に収納できます。軽いので重しは必要です。ファスナーで完全に内側は隠せるし、背部はメッシュ加工で通気性抜群です。耐久性はわかりませんが、この値段なら満足です。

価格¥3,680

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1位:Coleman クイックアップGIシェード

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B079C324D4

堂々の1位にランクインしたのは、Coleman クイックアップGIシェードです!さすがコールマン、やや値は張りますがその分しっかりとした作りで信頼感があります。比較的重めなのもそのせいですね。

ポップアップタイプなので設営や収納も簡単。サイズも比較的大き目でゆったりとしたスペースが確保できます。メッシュの窓は独自開発の防虫素材を使用していて、虫を寄せ付けずに通気性もしっかり確保してくれます!

基本情報・口コミ

重量:2.5kg
サイズ:使用時:200×150×125(cm)/収納時:直径58(cm)
素材:シェードスキン

すごい!大人2人と小さな子供2人が入ってもぜんぜん余裕です。設営撤収もあっという間です。砂が入ってこない工夫もしてありますし、前面背面上部2ヶ所は風通しを良くするため、
メッシュにすることもできますが、
すべてしめて、フルクローズにすることもできます。
高さもある程度あるので、160センチの私でもそこまで苦労することなく着替えることができました。

価格¥16,000

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サンシェードの違いや選び方!

用途に合った選び方をチェックしよう!

Photo byOpenClipart-Vectors

TOP10にランクインしたサンシェードを紹介してきました。使用する人数や使用する場所、持ち運び方など用途に合わせてサンシェードを選びたいところです。最適なサンシェードを選ぶため、種類や選ぶコツを解説しておきました!ランキングと併せて参考にしてみてください。

サンシェードのタイプごとの特徴

サンシェードは構造別にポップアップタイプ・ワンタッチタイプ・組み立てタイプの3種類に分けられます。それぞれの種類の特徴やおすすめする人を解説しますので、ランキングと併せて参考にしてみてください!

ポップアップタイプ

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もっとも人気のタイプで、今回ランクインした商品もほとんどがこのタイプです。フレームが本体と一体化しているため、収納袋から取り出すだけで展張してくれます。設営に手間や時間をかけたくない方にピッタリ。収納に少しコツが必要ですが、一度慣れてしまえば簡単に収納できます。収納時はスリムな円盤形になるため、持ち運びにも便利なタイプです。

ワンタッチタイプ

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ポップアップタイプに比べてフレームが頑丈なタイプです。フレームが本体に組み込まれていることが多いので、ワンタッチで展開できて設営も簡単。こちらのタイプはフレームが本体と一体化していないため、縦長に収納されるのが特徴ですね。ポップアップタイプ同様に取扱いが楽なので、収納時スリムな形を好む方にはおすすめします。

組み立てタイプ

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フレームを組み立てて本体を設置する等、組み立ての手間が必要なタイプ。労力はかかりますが、その分耐久性が高く安心して使えるタイプです。比較的大きなものが多く広々と使うこともできるので、本格的なキャンプを楽しみたい方におすすめします。

サンシェードの選び方

Photo byqimono

サンシェードの違いやおすすめポイントをチェックした上で自分にピッタリなサンシェードの選び方を覚えておきましょう。ここでは、サイズやサンシェードのタイプ、生地素材に分けてそれぞれ解説します!

サイズ

キャンプに行く人数に応じてサンシェードのキャパシティーを合わせることは重要ですね。定員人数ピッタリで使用するより、やや余裕のあるサイズを選ぶことをおすすめします。

大きめサイズを選ぶことで、寝転がったり荷物を多めに置いても十分スペースを確保でき、ストレスなく過ごすことができますよ。

また、収納時のサイズにも注目しておきたいですね。持ち運びやすさはキャンプにとって重要な要素です。移動手段や目的地に合わせて選ぶことをおすすめします。

オープンタイプとクローズタイプ

オープンタイプは通気性がよい上に、なんといっても開放感が抜群です。ただし、外から室内が見えてしまうためプライベート空間の確保には向いていません。

一方クローズタイプは外から室内を見られる心配はないですが、通気性に劣るため室内に熱気がこもりやすい特徴があります。最近ではクローズタイプのものでもメッシュカーテンが付属していて、オープンタイプと同様の使い方ができる商品も増えていますね。

クローズタイプを選ぶ際にはメッシュカーテンの有無もチェックするといいでしょう。

設営のしやすさ

設営の難易度もサンシェードを選ぶ際に気を付けたいポイントです。ポップアップタイプは収納袋から取り出すだけで設営が完了しますし、ワンタッチタイプもほとんど手間をかけることなく設営が可能です。

「海や川で早く遊びたい!」という場合にはこれらのタイプがありがたいですね。本格的で頑丈なサンシェードがお好みの場合は組み立てタイプをおすすめしますが、その場合は時間と手間は少しかかります。それぞれのキャンプシーンに合わせて、メリットとデメリットを比較して選びたいですね。

生地素材

防水性がないと急な雨に対応できなかったり、またUVカット機能が乏しいと日差しが強い季節にはすぐ日焼けしてしまいますよ。今回紹介した商品は、全て防水性能がしっかりしていて、かつUV対策も十分でした。

それでも、生地の性能は購入前には確実にチェックすべきポイントです。1位のColeman クイックアップGIシェードのように防虫加工が施されたものなどはより快適なアウトドア時間を過ごす助けとなりますよ。

TOP10から気になるアイテムを探そう!

まとめ

AmazonTOP10にランクインしたサンシェードの特徴を口コミや基本情報と併せて紹介しました。全般としてお手軽なポップアップタイプがランクインしていましたね。また、併せてサンシェードの選び方を種類別に解説しました。自分のアウトドアスタイルや使い方を考えて最適なものを選びましょう!

当記事では、Amazon.co.jpの売れ筋ランキングに基づいたデータを使用しています。順位や価格は記事制作時のものであり、変更されている場合があります。

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