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【AmazonランキングTOP10!】売れてるキャリーカートはこれ!キャリーカートの特徴や選び方も!

重いものやたくさんの荷物を運ぶときにあると便利なキャリーカート。いろいろな商品があり、どれを選んでいいのか悩んでしまいますね。そんなときは売れ筋商品を参考にしてみてはいかがでしょうか?AmazonランキングTOP10にランクインしたキャリーカートを紹介します!
2021年8月27日
さくらドッグ
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

今、売れてる「キャリーカート」はこれだ!

「キャリーカート」選びの参考に!

出典:https://www.amazon.co.jp

こだわり始めるとどうしても荷物が多くなってしまうキャンプ。「一度に多くの荷物を運ぶことができれば…」と思っているあなたにおすすめしたいのがキャリーカートです。需要も高まっていて、多くのメーカーから豊富なサイズやデザインの商品がリリースされていますよ。

本体サイズや容量、耐荷重などを確認して合うものを選びたいところですが、どれを選べばいいか悩む方も多いのではないでしょうか?そんなときは人気のキャリーカートを参考にしてみましょう。

当記事では、AmazonランキングTOP10の売れ筋キャリーカートを特徴やスペック・口コミを紹介し、キャリーカートのタイプによる違いや選び方のポイントも併せて解説します!

当記事は2021年8月26日時点の情報を元に作成しています。

売れ筋!アウトドア用「キャリーカート」10位〜6位!

10位〜6位のキャリーカートはバリエーションが豊富!

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B08SLKXFFG

10位〜6位にランクインしているキャリーカートは、メッシュタイプからルーフ付きのタイプまでバリエーションが豊富です。たくさん荷物があっても、安心して載せられるワゴンタイプがランクインしていますよ。まずは、どんな商品があるのかチェックしてみましょう!

10位:DesertFox キャリーワゴン

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B0936XTQ9V

10位にランクインした「DesertFox キャリーワゴン」は、ワゴンタイプのキャリーカートです。組み立て・収納がワンタッチ式で力も不要なため、誰でも簡単に使用できますね。キャスターにも工夫が施されていて、静音性、安定性、走行性に優れています。

他の製品と比べると容量はやや少ないですが、その分軽量でコンパクトなため、ソロキャンプなどの荷物が少ない人にはピッタリ。折りたたむと更にコンパクトになるので、収納にも便利です。

基本情報・口コミ

重量:約9kg
耐荷重:80kg
サイズ/ 使用時:105×50×53/90(cm)/収納時:23×25×73(cm)

収納状態から使用状態への展開やその逆もわかり易く使い易い、車輪もそこそこ大きく未舗装地でもまぁ動かせる、今の所不具合や不安感は無い。

価格¥5,699

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9位:TMZ 折りたたみ式オールテレーンガーデンビークル

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B08HJZYFN1

9位にランクインした「TMZ 折りたたみ式オールテレーンガーデンビークル」は、高性能な本格モデルのキャリーカートです。前後にハンドルが付いており、押しても引いても移動できます。

取り外しタイプのルーフもポイントですね。大容量タイプで耐荷重も十分。大型キャスターで安定感もあります。ダブルブレーキ搭載で移動時以外も安心です。折りたたむことも可能ですが、そこまでコンパクトには収納できません。

基本情報・口コミ

重量:14.9kg
耐荷重:120kg
サイズ/ 使用時:121×61×100(cm)/収納時:記載なし

決して軽くはなくコンパクトでもないが、ガッチリしてて頑丈なんで子どもどころか、嫁さんを乗せて走れそう。
悪路走破性も良い。屋根はちょっとした雨の時は良いけど、風が強いとダメかな。でも概ね満足。

価格¥14,977

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8位:TIMBER RIDGE アウトドアワゴン

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B08SLKXFFG

8位にランクインした「TIMBER RIDGE アウトドアワゴン」は、ワゴンタイプのキャリーカートです。耐荷重が100kgの大容量タイプで、一度に多くの荷物を運べますよ。

ワイドタイプのキャスターなので、未舗装でデコボコしている地面でも、難なくカートを引くことが可能です。360°回転するキャスターにより、小回り性能も抜群。組み立て不要なので取扱いも簡単ですね。コンパクトに折りたためるので収納に困ることもなさそうです。

基本情報・口コミ

重量:約11.5kg
耐荷重:約100kg
サイズ/ 使用時:90×49×57(cm)/収納時:21×39×74(cm)

マニュアル付だけど、見なくても組み立ては簡単です。作りもかなりしっかりしていて、多少な事では変形しないと思います。全体的に布も結構な厚地で、先の尖った鋳鉄ペグを放り込んでも穴が開くことは無いと思います。

価格¥8,999

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7位:Homezest Gbasics キャリーカート

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B08J7KJL83

7位にランクインした「Homezest Gbasics キャリーカート」は、ワゴンタイプのキャリーカートです。耐久力の高いスチールフレームと布生地を使用しているため、重い荷物や容量のかさばる荷物も一度に運ぶことが可能です。

ワンタッチ操作で折りたためるため、取扱いはとても簡単です。本体生地は取り外すことができるので、汚れてしまった場合も丸洗いOK。いつでも清潔に使えるのは嬉しいですね。

基本情報・口コミ

重量:11.5kg
耐荷重:100kg
サイズ/ 使用時:108×53×50/105(cm)/収納時:20×32×75(cm)

想像より大きかったですが、非常にしっかりした作りとなっています。ただ、残念な点は重いところ。しっかりとした作りとトレードオフなのでしかたがないところですが。荷物を乗せたり子供を乗せたりと大活躍。非常に満足いたしました!

価格¥7,910→¥6,980(12%OFF)

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6位:コールマン アウトドアワゴン メッシュ

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B08P574PGW

6位にランクインしたのは、「コールマン アウトドアワゴン メッシュ」です。生地は取り外しが可能で、汚れてもサッと洗えますよ。しかも、メッシュタイプとなり、速乾性に優れているため、思い立ったタイミングで洗えるのもポイント。

別売りの天板を使用すればテーブルとして使用できる優れものです。組み立て収納や生地の取り外しに工具を必要とせず、取扱いも簡単。もちろん折りたためばコンパクトに収納できますよ。

基本情報・口コミ

重量:約10kg
耐荷重:約100kg
サイズ/ 使用時:107×53×94(cm)/収納時:23×41×78(cm)

思ったよりはしっかりした作りで◎
持ち手部分が前作のT字タイプから輪っかタイプに変更してあるので持ちやすいです。耐久性はまだ分かりませんが、メッシュ生地は硬めでしっかりしています。

価格¥13,455→¥10,720 (20%OFF)

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売れ筋!アウトドア用「キャリーカート」5位〜1位!

5位〜1位のキャリーカートは大容量搭載タイプの商品が充実!

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B00SLO7VTA

5位〜1位にランクインしたキャリーカートは、大容量搭載可能タイプの商品が多数ラインナップ。また、コンパクトタイプもランクインしていますよ。売れ筋TOP5の商品を参考にして、キャリーカートを選ぶ際に役立ててみてください!

5位:Moon Lence キャリーワゴン(幅広大型タイヤ)

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B08XJTDPYZ

5位にランクインしたのは「Moon Lence キャリーワゴン」です。荷台は深さがある設計なので、サイズは一見コンパクトに見えますが、156Lの大容量モデル。耐荷重も100kgとなり、たくさん重い荷物があっても楽に運べます。

その分、自重はやや重めです。しかし、かなりコンパクトに折りたためる上に自立するタイプなので、収納時にはちょっとした隙間に保管できますよ。こちらのモデルは幅広タイヤを採用し、悪路でもスムーズな走行が可能です。

基本情報・口コミ

重量:12.7kg
耐荷重:100kg
サイズ/ 使用時:93×57×61(cm)/収納時:39×33×62(cm)

小さかったかなと商品を展開してみると、大きい!本当に大容量です。展開も簡単でした。コンパクトにするためよく考えられてるなと感心しました。しかもタフ。まさに理想通りでした。コスパも申し分ないです。

価格¥10,699

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4位:Moon Lence キャリーワゴン

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B088RCBBZX

4位にランクインしたのは、「Moon Lence キャリーワゴン」です。5位にランクインしたものと同じモデルですが、こちらはタイヤがノーマル仕様のタイプですね。その分リーズナブルで軽量なため、人気を得ています。

タイヤの差による走行性能と、自重以外の耐久性や搭載容量、基本性能は大きく変わりません。収納サイズはこちらの方がよりコンパクトです。よほどの悪路で荷物を運ぶ予定がなければ、こちらのタイプをおすすめします。

基本情報・口コミ

重量:9.5kg
耐荷重:100kg
サイズ/ 使用時:93×57×59(cm)/収納時:29×26×61(cm)

まず積載量ですが、なんの不安もなくガンガン荷物を詰めました。しかも折りたたんだ状態でかなり小さくコンパクトでした。普通の林間で特に悪路ではなかったですが操作性も問題ありません。

価格¥8,999

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3位:不二貿易 折りたたみ キャリーカート

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B09B3TBP4Q

3位にランクインした「不二貿易 折りたたみ キャリーカート」は、ランキングTOP10内で唯一のコンパクトタイプです。固いプラスチック素材は中身をしっかりガードしてくれます。

ふたを閉めれば簡易テーブルとして使用可能。汚れにも強くお手入れも簡単ですね。折りたたむこともでき、収納時もとてもコンパクトになります。ワゴンタイプに比べて積載量が少ないため、ソロキャンプなど荷物が少ないキャンプに向いています。

基本情報・口コミ

(Lサイズ)
重量:2.8kg
耐荷重:本体30kg/ふた5kg
サイズ/ 使用時:42×40.5×38/97.5(cm)/収納時:45×10×46(cm)

折り畳みが簡単で収納が楽です。コスパはかなり高いと思います。ペットボトルや液体運ぶのに活躍してくれそうです。タイヤもしっかりしてるので、グラつきもなく、重いものも運べそうです。

価格¥3,319

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2位:コールマン アウトドアワゴン

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B00SLO7VTA

2位にランクインしたのは「コールマン アウトドアワゴン」です。こちらの商品も頑丈で大容量搭載可能なモデル。多くの荷物を一度に運べるのでかなり便利ですよ。コンパクトに折りたためて自立もしてくれるので、ワゴンを使わないときの収納にも困りません。

荷台の両サイドにDリングが付いており、ロープを使用すれば搭載した荷物を固定できます。テーブル用の天板やレインカバーなど、別売りの拡張アイテムも魅力的ですよ。

基本情報・口コミ

重量:約11kg
耐荷重:約100kg
サイズ/使用時:106×53×100(cm)/収納時:18×40×77(cm)

耐荷重量が重いので、二人の子どもと荷物を乗せても安心です。引く時もそれほど重さは感じず、また思っていたより操作もしやすいです。折りたたみも簡単。折りたたんだ時の形状も気に入っています。

価格¥11,800→¥9,980(15%OFF)

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1位:WAQ キャリーワゴン

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B07PGCZPK6

堂々の1位にランクインしたのは、「WAQ キャリーワゴン」です。この商品はとにかくタイヤの大きさが目を引きますね。悪路での走行性能は抜群で、多少の段差なら軽く乗り越えられます。安定性も良好、なんといってもクールなルックスも魅力です。

もちろんスチールフレームによる頑丈な設計で、荷台の容量もトップクラス。キャンプ以外にも幅広いシーンで活躍してくれそうです。ワンタッチ設計なので、組み立て収納も簡単ですよ。

基本情報・口コミ

重量:約12.5kg
耐荷重:約150kg
サイズ/使用時:95×49×90(cm)/収納時:34×23×82(cm)

50キロを乗せて砂利の上を引っ張りましたが、壊れそうな感じや無理がかかっている感じはなく丈夫でした。これまで手持ちでキャンプ道具を運んでいましたが、これで楽に運べるし車まで往復する回数が半分になりました。

価格¥9,980

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キャリーカートの違いや選び方!

用途に合った選び方をチェックしよう!

Photo byOpenClipart-Vectors

TOP10にランクインしたキャリーカートを紹介してきました。サイズや耐久性など、それぞれの用途に合わせて選びたいところですね。最適なキャリーカートを選ぶため、特徴や選ぶコツを解説します。ランキングと併せて参考にしてみてください!

キャリーカートを選ぶときの注目ポイントは5つ!

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B088THLTCL

キャリーカートを選ぶ際、チェックしておきたいポイントは、「載せる荷物の量と重さ」「収納時のサイズ」「タイヤの性能」「価格」「デザイン」の5つです。自分のキャンプスタイルに合わせて選べば、快適に使えるキャリーカートを選べますよ!それぞれのポイントに分けて選び方を解説します!

キャリーカートの選び方1:載せる荷物の量と重さ

仲間とバーベキューをしたりファミリーキャンプをしたりする場合は、容量も大きく耐荷重も十分なワゴンタイプのキャリーカートがおすすめです。

積み込む予定の荷物よりも、少し余裕のあるサイズを選ぶといいでしょう。一方、ソロキャンプなど荷物が少ない場合は、積載量は少なくても使いやすいコンパクトタイプがおすすめです。よくキャンプへ行く人数やスタイルに応じて、適切なサイズや耐荷重のものを選びましょう。

キャリーカートの選び方2:収納時のサイズ

キャリーカートによって収納時のサイズに差があります。容量が大きいものや頑丈なものは、モデルによって収納時に場所を取ってしまうものが多い傾向です。ただでさえ荷物が多くなってしまうキャンプでは、車のトランクのスペースに制限もあります。

そのため、極力コンパクトに収納できるカートを選びたいところです。自宅にて保管する際にもかさばる収納サイズのカートは、ネックとなるため、収納時のサイズはしっかりと確認しておきましょう。

キャリーカートの選び方3:タイヤの性能

キャリーカートで荷物を運ぶ際、悪路によってカートがスムーズに走行しなければストレスに感じてしまいます。ひどいときには、カートの構造に損傷を与えてしまうことも。

舗装された路面では特に問題ありませんが、キャンプでは不整地を移動することも多いでしょう。不整地でのキャンプが多い人は、大型タイヤのカートを選ぶとスムーズに走行してくれるのでおすすめです。

キャリーカートの選び方4:価格

キャリーカートは値段についてもバリエーションが豊富です。5,000円以下のリーズナブルなものから、20,000円を超える本格的なものまで揃っています。

価格に比例して性能も上がりますが、頻繁に使用する機会がなかったり、大量の重い荷物を載せる必要がなかったりする場合には、リーズナブルなキャリーカートで十分です。自分のキャンプスタイルを踏まえ、予算と相談して決めるとよいでしょう。

キャリーカートの選び方5:デザイン

多彩なデザインのキャリーカートがあり、個性的でオシャレなものを選びたいですよね。実用性はもちろん大切ですが、気に入ったデザインのものを選ぶこともポイント。キャリーカート自体が大型のアイテムなので、キャンプで使用している最中も目につきやすいもののひとつです。

好きなデザインのカートがあるとキャンプの気分も上がりますね。また、人気モデルだと同じキャリーカートを使っている人と遭遇してしまうことも。デザインもキャリーカートを選ぶ際、大切なポイントですよ。

ランキングを参考に最適なキャリーカートを選ぼう!

まとめ

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B088RCGGY4

AmazonTOP10にランクインしたキャリーカートの特徴を口コミや基本情報と併せて紹介しました。併せて、キャリーカートの選び方を「載せる荷物の量と重さ」「収納時のサイズ」「タイヤの性能」「価格」「デザイン」とそれぞれ5つのポイントに分けて解説しましたので、自分のアウトドアスタイルや使い方を考えて最適なキャリーカートを選びましょう!

当記事では、Amazon.co.jpの売れ筋ランキングに基づいたデータを使用しています。順位や価格は記事制作時のものであり、変更されている場合があります。

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