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睡眠の質を高める、インナーシュラフおすすめ10選!肌触りが良く保温性も十分!

睡眠の質を高めてくれるおすすめなインナーシュラフを人気ブランドより紹介していきます。寒い時期のキャンプでも保温性を高めて、暖かく眠ることをサポートしてくれる高機能なインナーシュラフを4ブランドより紹介するので参考にしてみてくださいね。
2021年9月13日
hanashin
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

この記事で紹介しているアイテム

スナグパック TS1ライナー

スナグパック フリースライナー SP80105OD

キャプテンスタッグ フリースクッションシュラフ

キャプテンスタッグ インナーシュラフシーツ マミー型

イスカ インサートシーツ

イスカ シュラフシーツ SZ

イスカ ライナーサイドジッパー スーパーライト

ロゴス 抗菌防臭シルキーインナーシュラフ

ロゴス フリースシュラフ

ロゴス 丸洗いやわらかインナーシュラフ

インナーシュラフとは

インナーシュラフは、メインで使う寝袋の中に入れられるように、やや薄手の生地で作られているアイテムです。寝袋の中に入れるだけで、寝ている最中にかく汗で寝袋を汚してしまうということを防げるので、キャンプを終えた後のお手入れも楽にしてくれます。

寒い季節に宿泊するキャンプをする時などは、寝袋内にインナーシュラフを入れるだけで寝袋の暖かさを高めることも可能です。冷える夜間は特に一枚あるだけで助かります。インナーシュラフは肌ざわりのよい素材で作られているので、寝袋で寝る時の寝心地をアップさせることも可能です。

インナーシュラフの選び方

選び方①:形

インナーシュラフの選び方の第1のポイントは形です。インナーシュラフには、通常の寝袋と同様に封筒型とマミー型があります。封筒型のインナーシュラフは長方形をしていて、マミー型のインナーシュラフはミイラの棺のような形をしているので、現在ご自身が使っている寝袋の形に合わせて購入するようにしましょう。

選び方②:素材

インナーシュラフの選び方では製品素材をチェックすることも忘れないようにしましょう。シルク素材で作られているインナーシュラフは、吸湿性や保湿性にも優れていて、肌触りも滑らかな特徴を持っています。

コットン素材で作られているインナーシュラフは、吸湿性や通気性も備わっているため、暖かい春・夏の季節にも快適に使うことが可能です。

肌触りが良く、水分の乾きが早いポリエステル生地のインナーシュラフも暑い季節のキャンプで活躍してくれます。寒さを感じやすい時期は保温性に優れていて、寝ている最中も暖気を逃しにくいフリースで作られたインナーシュラフがおすすめです。

選び方③:サイズ

インナーシュラフ選びでは、サイズも忘れずに確認するようにしましょう。少し余裕を持たせたサイズを選ぶのがポイントです。自分の身長を基準として、小さすぎたり大きすぎたりするインナーシュラフは寝ている時の寝心地を悪くしてしまう可能性があります。

選び方④:収納時サイズや重さ

インナーシュラフ選びでは、展開時のサイズだけでなく、収納時のサイズもチェックして携行しやすいかどうかも確認することも大切です。また登山やキャンプへと出かける時にできるだけ身軽に行きたいのであれば、収納時のサイズが小さくなるかだけでなく、重量のあまりないインナーシュラフを選択するのがベストな選択といえます。

イスカのインナーシュラフ3選

おすすめ①シュラフシーツ SZ

イスカ シュラフシーツ SZ

出典:Amazon
出典:楽天
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:楽天
出典:楽天
サイズ80(肩幅)×215(全長)cm、収納サイズ 8×8×19cm
素材コットン100%

インナーシュラフ「シュラフシーツ SZ」の特徴①

国内の人気シュラフブランド・イスカより販売されているインナーシュラフのシュラフシーツSZは、肌触りよく、保温性も高いコットン素材を材料にして作られている製品です。メインで使用する寝袋の中に入れるだけで、睡眠中の汗や汚れを防ぐことができ、寝袋を使った後にもお手入れが簡単にできます。

インナーシュラフ「シュラフシーツ SZ」の特徴②

出典:rakuten.co.jp

汗汚れを防ぐ役割をはたすので、夏場の山小屋泊まりする登山で使うのもおすすめなインナーシュラフです。重量がわずか400gととても軽量で、使っていないときにはコンパクトにたためるので持ち運びも簡単にできます。

カラーは爽やかさを連想させるブルーです。登山やキャンプだけでなく、車中泊する時に寝袋で眠る時に使うのもおすすめな製品になります。

おすすめ②ライナーサイドジッパー スーパーライト

イスカ ライナーサイドジッパー スーパーライト

出典:Amazon
出典:楽天
出典:Amazon
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出典:楽天
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サイズ78(肩幅)x205(全長)cm、収納サイズ:8x8x24cm
素材ポリエステル起毛

インナーシュラフ「ライナーサイドジッパー スーパーライト」の特徴①

アウトドア用寝袋の人気ブランド・イスカより販売されているライナーサイドジッパースーパーライトは、320gという軽量なインナーシュラフで、収納袋も付いているので、使わないときにはコンパクトにしてキャンプシーンまで持っていくことが可能です。

ファスナーサイズを小さくすることで軽量化を実現しているインナーシュラフになります。保温性が高くて肌触りもよいポリエステル起毛地を使ったライナーを採用している寝袋です。

インナーシュラフ「ライナーサイドジッパー スーパーライト」の特徴②

出典:rakuten.co.jp

シュラフの保温性を高める効果があるだけでなく、汗などの汚れからシュラフを守るという効果もある製品になります。山小屋でシーツとして活用したり、夏の季節にする沢登りなどでは単体で使うことも可能です。お値段もリーズナブルなインナーシュラフで、快適な睡眠をもたらしてくれるアイテムになります。

おすすめ③インサートシーツ

イスカ インサートシーツ

出典:楽天
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:楽天
出典:楽天
サイズ85(肩幅)×220(全長)cm、収納サイズ/12×19×7cm
素材ポリエステル素材

インナーシュラフ「インサートシーツ」の特徴①

人気寝袋ブランド・イスカより販売されているインサートシーツは、山小屋泊まりする登山や宿泊を伴うキャンプで、封筒型シュラフで睡眠する場合に役立てられる長方形のインナーシュラフです。

通常のシートより上面が17cm、下面が35cm長く設計されていて、折り返して使うことで布団からのずれを防ぎ、衛生的に使っていけます。

インナーシュラフ「インサートシーツ」の特徴②

出典:rakuten.co.jp

肌触りのよいポリエステル生地で作られているインナーシュラフで、汚れが気になった場合には洗濯機で丸洗いできるので、衛生的に活用していくことが可能です。お値段もリーズナブルなインナーシュラフなので、肌寒い季節に備えて一枚所持しておくのもおすすめな製品になります。

ロゴスのインナーシュラフ3選

おすすめ①抗菌防臭シルキーインナーシュラフ

ロゴス 抗菌防臭シルキーインナーシュラフ

出典:Amazon
出典:楽天
出典:Amazon
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出典:Amazon
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出典:楽天
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サイズ約幅84×奥行210cm、収納サイズ:約直径9×高さ17cm
素材抗菌防臭シルキーモイスクロス

インナーシュラフ「抗菌防臭シルキーインナーシュラフ」の特徴①

人気アウトドアブランド・ロゴスより販売されている抗菌防臭シルキーインナーシュラフは、同メーカーの封筒型寝袋と合わせて使える人気インナーシュラフです。Dupont社の抗菌処理技術・Silvadurを採用しているため、抗菌効果と菌の抑制による防臭効果で、長時間気持ちよく、快適な寝心地を得ることができます。

インナーシュラフ「抗菌防臭シルキーインナーシュラフ」の特徴②

出典:rakuten.co.jp

保湿性・吸水性・吸湿性に優れているシルキーモイスクロス素材で作られているインナーシュラフで、シルクのようななめらかでさらさらとした肌触りです。シュラフカバーのようなアウターとして使うこともできます。キャンプで使い終わった後には、洗濯機に丸ごと入れて洗うことも可能です。

インナーシュラフ「抗菌防臭シルキーインナーシュラフ」の特徴③

使っていない時には、コンパクトに丸めて専用収納袋の中に入れておくことができます。寝袋内部へ入れると保温性をアップさせられるアイテムです。寒い季節にキャンプをするご予定がありましたらお1つ所持しておくのもおすすめなインナーシュラフになります。

おすすめ②フリースシュラフ

ロゴス フリースシュラフ

出典:Amazon
出典:楽天
出典:Amazon
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出典:Amazon
出典:楽天
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サイズ約幅80×奥行190cm、収納サイズ:約幅18×長さ38cm
素材ポリエステルフリース

インナーシュラフ「フリースシュラフ」の特徴①

ロゴスのフリースシュラフは、柔らかくて肌触りも気持ちいいポリエステル起毛の生地を採用しているインナーシュラフです。起毛繊維の間に含まれた空気が保温性も高めてくれるので、寒い季節のキャンプテント内でも暖かくできます。寝袋の内側と外側のどちらかでもジッパー開閉ができるダブルフェイスジップトップ採用です。

インナーシュラフ「フリースシュラフ」の特徴②

出典:rakuten.co.jp


二つのジップスライダーを採用しているので、少し暑さを感じた場合には、ファスナーを開けて、寝袋内部の温度調整を行うこともできます。ロゴスの新しいナバホデザインを採用しているインナーシュラフです。

インナーシュラフ「フリースシュラフ」の特徴③

インナーシュラフとしてだけでなく、ひざ掛けやブランケットとしても単体で使うことができます。洗濯機で丸洗いすることもできるので、いつでも清潔な状態をキープすることが可能です。使い終わったら汚れがつかないようにしまっておける収納袋もついています。

おすすめ③丸洗いやわらかインナーシュラフ

ロゴス 丸洗いやわらかインナーシュラフ

出典:Amazon
出典:楽天
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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サイズ約90×190cm、収納サイズ:約18×18×40cm
素材やわらかフランネル

インナーシュラフ「丸洗いやわらかインナーシュラフ」の特徴①

人気アウトドアブランドのロゴスより販売されている丸洗いやわらかインナーシュラフは、肌触りが柔らかなフランネル素材で作られている製品です。寝袋の中に入れるだけで寝心地をアップさせることができます。また寝袋で寝ている時の汗による汚れを防ぐことも可能です。

インナーシュラフ「丸洗いやわらかインナーシュラフ」の特徴②

汚れや匂いが気になった場合には丸洗いできるので、衛生的に保ちながら使っていけます。夏場はこのインナーシュラフ単体で使うのもおすすめです。巾着のように絞って閉じられる専用の収納袋も付いています。収納袋にしまえばコンパクトになるので持ち運びすることも簡単です。

キャプテンスタッグのインナーシュラフ2選

おすすめ①インナーシュラフシーツ マミー型

キャプテンスタッグ インナーシュラフシーツ マミー型

出典:Amazon
出典:楽天
出典:Amazon
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出典:楽天
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サイズ使用サイズ:約幅90(50)×長さ210cm、収納サイズ:約外径11×高さ17cm
素材ポリエステル100%

インナーシュラフ「シーツ マミー型」の特徴①

国内の人気アウトドアメーカー・キャプテンスタッグのマミー型インナーシュラフシーツは、同じくマミー型タイプの寝袋と一緒に使える人気製品です。

インビスタ社が開発した保温性化学繊維で作られたインナーシュラフなので、寒い季節のアウトドアでも、体を冷やさないように保温性を発揮してくれます。軽量で伸縮性の高い生地で、肌触りもよくて寝心地も快適です。

インナーシュラフ「シーツ マミー型」の特徴②

出典:rakuten.co.jp

キャンプで使う寝袋のインナーシュラフとしてだけでなく、トラベルシーツとして使ったり、夏場はシーツのみで使うこともできます。フードの巾着がコードロックが付いていて、サイズ感を調整することも可能です。

収納バッグも付いていて、使わない時にはコンパクトサイズにできます。重量が330gしかなく、遠出する時にも苦にならずに持ち運びすることが可能です。

おすすめ②フリースクッションシュラフ

キャプテンスタッグ フリースクッションシュラフ

出典:Amazon
出典:楽天
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:楽天
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サイズ幅750×長さ1900mm
素材ポリエステル100%

インナーシュラフ「フリースクッションシュラフ」の特徴①

人気アウトドアブランド・キャプテンスタッグより販売されているフリースクッションシュラフは、生地が分厚いメインの寝袋の中にインナーシュラフとして使うことのできる人気アイテムです。肌触りがよいだけでなく、軽量で保温性の高いポリエステルフリース素材を材料に作られているインナーシュラフになります。

インナーシュラフ「フリースクッションシュラフ」の特徴②

同タイプのシュラフを2枚連結して、ダブルサイズにして活用することも可能です。ファスナーは上下から開閉することもでき、寝ている最中に少し暑さを感じた場合には、ファスナーを開けて温度調整することもできます。

薄手でありながらも保温性を備えていて、メインの寝袋内に入れるだけで、より暖かく眠ることが可能です。使い終わった後にはコンパクトなサイズに折りたたみできるので、持ち運びすることも簡単にできます。

スナグパックのインナーシュラフ2選

おすすめ①フリースライナー

スナグパック フリースライナー SP80105OD

出典:Amazon
出典:楽天
出典:Amazon
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サイズ220cm×76cm、収納サイズ:Φ18cm×25cm
素材ポリエステルフリース

インナーシュラフ「フリースライナー」の特徴①

イギリスの人気ウェアブランド・スナグパックより販売されているフリースライナーは、マミー型の寝袋に入れるだけで、保温効果を高めることのできる人気アイテムです。snugpakの寝袋内にあるループで固定できるインナーシュラフで、使い終えたら取り外せるのでお手軽にメンテナンスすることもできます。


インナーシュラフ「フリースライナー」の特徴②

フルレングスジッパーと、顔周りについている調整用ドローコードによって、寝ている最中に暖気を逃さないように使うことが可能です。携帯するのに便利な収納サックも付いています。収納サックには便利な圧縮機能も付いているので、よりコンパクトにして簡単に持ち運びすることが可能です。

インナーシュラフ「フリースライナー」の特徴③

重量自体もわずか1kgしかないインナーシュラフなので、女性でも簡単に携行できます。家に持って帰ったら洗濯機で丸洗いすることもできるので、衛生的に保ちながら活用していけるインナーシュラフです。

おすすめ② TS1ライナー

スナグパック TS1ライナー

出典:Amazon
出典:楽天
出典:Amazon
出典:Amazon
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出典:楽天
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サイズ215cm×72cm、収納サイズ:Φ10cm×25cm
素材ポリエステルTS1(サーマルスウェード)

インナーシュラフ「TS1ライナー」の特徴①

イギリスの人気ウェアブランド・スナグパックより販売されているTS1ライナーは、透湿性や通気性に優れた高品質なインナーシュラフです。

キャンプなどのアウトドアで寝泊まりする時に使うスナグパックの寝袋の中に入れて、内側についているループで固定することで保温性を高められます。取り付けた後も取り外せるので、使い終わったら、洗濯機で綺麗に洗うことが可能です。

インナーシュラフ「TS1ライナー」の特徴②

封筒型の寝袋に対応して使えるモデルになります。肌触りのよいサーマルスウェードを素材にして作られているため、夜の睡眠時にも寝心地を高めることが可能です。

携帯するのに便利なコンプレッションサックもついていて、コンパクトなサイズで楽に持ち運びできます。重量自体も320Gととても軽いので、力の弱い女性でも簡単に持ち運びすることが可能です。

おすすめインナーシュラフの比較一覧表

スクロールできます

商品
商品名イスカ シュラフシーツ SZイスカ ライナーサイドジッパー スーパーライトイスカ インサートシーツロゴス 抗菌防臭シルキーインナーシュラフロゴス フリースシュラフロゴス 丸洗いやわらかインナーシュラフキャプテンスタッグ インナーシュラフシーツ マミー型 キャプテンスタッグ フリースクッションシュラフスナグパック フリースライナー SP80105ODスナグパック TS1ライナー
サイズ80(肩幅)×215(全長)cm、収納サイズ 8×8×19cm78(肩幅)x205(全長)cm、収納サイズ:8x8x24cm85(肩幅)×220(全長)cm、収納サイズ/12×19×7cm約幅84×奥行210cm、収納サイズ:約直径9×高さ17cm約幅80×奥行190cm、収納サイズ:約幅18×長さ38cm約90×190cm、収納サイズ:約18×18×40cm使用サイズ:約幅90(50)×長さ210cm、収納サイズ:約外径11×高さ17cm幅750×長さ1900mm220cm×76cm、収納サイズ:Φ18cm×25cm215cm×72cm、収納サイズ:Φ10cm×25cm
素材コットン100%ポリエステル起毛ポリエステル素材抗菌防臭シルキーモイスクロスポリエステルフリースやわらかフランネルポリエステル100%ポリエステル100%ポリエステルフリースポリエステルTS1(サーマルスウェード)
商品リンク
Amazonで見る楽天で見る
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比較表について

上記は、本記事よりご紹介してきた人気ブランドのインナーシュラフを一覧にしている比較表になります。それぞれのインナーシュラフの画像をスライドして見比べられるだけでなく、インナーシュラフの全長や収納時のサイズ、使われている素材の確認もできる表です。

一番下にはAmazonや楽天への商品リンクも貼ってありますので、お好みのインナーシュラフがございましたらクリックして情報を確かめてみてくださいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?寒さを感じやすい季節のキャンプでは、寝袋単体で就寝するよりも、インナーシュラフを一枚だけプラスするだけでも暖かさを変えることができます。

吸水性や吸湿性の高い素材で作られていて、汗をかきやすいという方もさらりとした肌触りをキープしながら使えるインナーシュラフもあるので、気になる商品がありました使ってみてくださいね。

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こちらの3記事でもアウトドアで役立つアイテムをご紹介していますので、関心がございましたら目を通して参考にしてみてくださいね。