カエディア アルミ製モデル改
Kaedear アルミ スマホホルダー
デイトナ IH-550D
デイトナ アルミアーム リジット
ミノウラ iH-220 フォングリップ
ミノウラ iH-700
カエディア クイックホールド プレミアム
カエディア ワイヤレス スマホホルダー
バイク用スマホホルダーとは
バイク用スマホホルダーは、ご自身が現在乗っている原付バイクやロードバイクやクロスバイクのハンドル付近もしくはミラー付近にクランプなどで取り付けられるアイテムです。
自分の目でスマホ画面を確認できる位置に固定できるので、ハンズフリーで地図アプリを確認して移動できます。またスマホ側に置いておけるので、バイク移動中に着信があった時などにもわざわざポケットから出す手間もありません。
本記事ではバイク移動中に充電できたり、スマホ画面を見やすい位置へと簡単に調整できるスマホ用バイクホルダーも含め、口コミでも評判よいおすすめ製品を紹介していくので、ご自身の愛車で使ってみたい製品を見つけてみてください。(記載されている内容は2021年9月14日現在の情報を元に作成しています。)
デイトナのおすすめバイク用スマホホルダー2選
バイクにおすすめ①IH-550D
デイトナ IH-550D
仕様 | 上下調整幅:110~147mm/左右調整幅:55~85mm、リジットタイプ・クイックタイプの2種類より選択可能 |
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おすすめスマホホルダー「IH-550D」の特徴①
デイトナのバイク用スマホホルダー・IH-550Dは、ミノウラより販売されているボディ中央ねじ留めタイプのバイクスマホホルダー・iH-220/520のデイトナオリジナル仕様のおすすめモデルになります。
おすすめスマホホルダー「IH-550D」の特徴②
ボディ上側を約1.2cm延長していて、ロングセンターパッドによって機種密着座面を増やしているスマホホルダーです。小型ウイングロックやリリースボタンを採用していて操作性もよい製品になります。カラビナホール&シリコンバンド留め具付き首振りクランプも特別に装備されている人気アイテムです。
おすすめスマホホルダー「IH-550D」の特徴③
選び方では工具を使ってクランプ部分をネジ留めしたい方にオススメなリジットタイプと、工具を使わないで手軽にクランプの脱着をしたい方にオススメなクイックタイプの2種類から選べます。取扱説明書もセットなので、バイク用のスマホホルダーを使ったことがないという方も安心感のあるおすすめ製品です。
バイクにおすすめ②アルミアーム リジット
デイトナ アルミアーム リジット
サイズ | ハンドル径φ22~29対応 |
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仕様 | 上下調節:123~170mm / 左右調節:55~85mm / 爪高さ調節:6~18mm |
おすすめスマホホルダー「アルミアーム リジット」の特徴①
デイトナのアルミアームリジットは、初めにサイズを確認・調節しておけばスマホを挿入するだけで外れないように装着可能です。3つ爪仕様のバイクスマホホルダーで、横ボタンがセンタータイプのスマホにも対応しています。
独自のロック機構を採用しているバイクスマホホルダーなので、サイドウィングをがっちりとロックすることができ、大型サイズのロックレバーで捜査線を簡単に高めることもできて人気です。
おすすめスマホホルダー「アルミアーム リジット」の特徴②
スマホを装着した状態で工具を使わずに360度回転させることもできます。片手でも簡単にスマートフォンを脱着させられるバイクスマホホルダーです。
耐久性に優れた高強度アルミパーツを採用して作られたメイドインジャパンの製品になります。ハンドル径が直径22から29mmのバイクにおすすめなスマホホルダーです。スマホの機種はiPhoneとAndroidどちらにも対応しています。
ミノウラのおすすめバイク用スマホホルダー2選
バイクにおすすめ①iH-220
ミノウラ iH-220 フォングリップ
サイズ | iH-500-S:Sサイズ/22.2(一般的な自転車のハンドルサイズ)から28.6まで装着可能、iH-500-M:Mサイズ/28.6から35まで装着可能。(スポーツ車に多いハンドルサイズ/31.8を含む) |
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仕様 | 9度単位で任意の角度に設定可能(360度回転)SMクランプモデル |
おすすめスマホホルダー「iH-220」の特徴①
ミノウラより販売されているiH-220・フォングリップは、ロードバイクやクロスバイクのハンドル付近にスマホを簡単に装着できます。
選び方では一般的な自転車のハンドルサイズ向けのSモデルと、ロードバイクやクロスバイクなどのスポーツ車に多いハンドルサイズのMモデルの2サイズより決められるおすすめ製品です。
おすすめスマホホルダー「iH-220」の特徴②
自分が持っているスマホを縦置き・横置きにも手軽に装着できるので、地図などを見やすい位置にして固定できます。左右に大きく開けるウイング先端の爪は2種類あって、取り付けサイズによって交換・高さ調節することも可能です。強い衝撃が加わった場合にもウイングが開かない機構も採用されています。
おすすめスマホホルダー「iH-220」の特徴③
下り坂を移動しているときにもスマホが前方へと移動しないストッパーもついているアイテムです。ホルダー本体裏側には、落下防止用のシリコンバンド装着フックもあります。大型スマートフォンにも対応できる交換用の下側延長アームもセットのおすすめ商品です。
バイクにおすすめ②iH-700
ミノウラ iH-700
サイズ | 高さ115mm・幅190mm・厚さ105mm、装着可能サイズ/高さ55~85mm・幅123~170mm・厚み6~18mm、対応ハンドル径/Φ22~35mm |
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仕様 | 工具無しで角度調整が可能(360度・9度刻み) |
おすすめスマホホルダー「iH-700」の特徴①
ミノウラより販売されている人気バイクスマホホルダー・iH-700は、ロードバイクやクロスバイクでの移動中に、スマホをそばに固定しておけるおすすめアイテムです。
ワンタッチでホルダーを脱着できるシンプルなクランプ仕様になります。縦横は工具なしでも360度簡単に回転させることが可能なので、画面を見やすい角度にして使うことが可能です。
おすすめスマホホルダー「iH-700」の特徴②
ロック機構も付いているので、安心して取り付けることできます。耐久性の高い素材で作られているバイクスマホホルダーです。手帳型スマホケースをつけた状態でもがっちり固定でき、デザインや機能もお値段以上の品だと感じたという口コミも投稿されています。
カエディアのおすすめバイク用スマホホルダー4選
バイクにおすすめ①クイックホールド プレミアム
カエディア クイックホールド プレミアム
サイズ | ホルダーサイズ:縦幅132mm~175mm、横幅68mm~85mm、厚さ1.4cm |
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素材 | アルミニウム合金(マウント) + ステンレス(アーム) + ポリカーボネート + ABS |
セット内容 | 本体、アルミ製バーマウント(30mm径)、ミラーマウント、12.7/22.0/25.4mm径変換アタッチメント、2mmゴム板テープ、取り付け工具(六角レンチ)、日本語説明書/保証書 |
認証 | IP66、CE、FCC、ROHS |
おすすめスマホホルダー「クイックホールド プレミアム」の特徴①
カエディアのクイックホールドプレミアムは、原付バイクのハンドル近くにスマートフォンを装着できるおすすめバイクスマホホルダーです。スマホ置くだけで瞬時に固定され、両脇のリリースハンドルを握って簡単に取り外すことのできるシンプルな構造となっています。
おすすめスマホホルダー「クイックホールド プレミアム」の特徴②
四角式固定タイプで、サイドボタンのあるスマートフォンや、iFaceのような側面が湾曲しているスマホケースも装着することが可能です。4点で包み込むような安心感のあるホールド感を実感できるバイクスマホホルダーになります。
優れた耐久性を持つメタルギアとステンレスアームを採用しているアイテムです。両側から握らない限り開かないアーム機構で、バイク移動中も安心感があります。
おすすめスマホホルダー「クイックホールド プレミアム」の特徴③
本体以外にも、ミラーマウントやアルミ製バーマウント、交換アタッチメントや取付け用の六角レンチ、日本語説明書などもセットになっている商品です。IP66の防塵防水仕様で、耐久性にも優れているバイクスマホホルダーになります。高機能でありながら、とてもリーズナブルなお値段で人気が高いです。
バイクにおすすめ②ワイヤレス スマホホルダー
カエディア ワイヤレス スマホホルダー
サイズ | 縦幅130mm~175mm、横幅60mm~90mm、厚さ1.5cm |
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素材 | アルミニウム合金+ステンレス + ポリカーボネート+ ABS |
セット内容 | 本体、バーマウント(32mm)、ミラーマウント(M10/22.0mm)、径変換アタッチメント(12.7/22.0/25.4mm)、2mmラバーテープ、取り付け工具(六角レンチ)、予備ヒューズ、日本語説明書 |
認証 | IP66、CE、FCC、ROHS |
おすすめスマホホルダー「ワイヤレス スマホホルダー」の特徴①
カエディアより販売されているワイヤレススマホホルダーは、スマホを置くだけという手軽さで充電も行えるおすすめバイクスマホホルダーになります。
最大15Wの急速ワイヤレス充電に対応していて、ナビの使用にも負けない供給ができるスマホホルダーです。アームの横幅調整が可能で、縦長のスマートフォンにも対応することができます。
おすすめスマホホルダー「ワイヤレス スマホホルダー」の特徴②
最大1.5cmの厚みにも対応可能なバイクスマホホルダーなので、今まで対応不可であった厚みのあるスマホを装着することが可能です。耐久性の高いアルミ製ボールマウントと強化樹脂製キャッチ、極限まで精度を高めたナットを採用しているので、バイク移動中の振動にもしっかりとした姿勢を保つ安定感も実現されています。
おすすめスマホホルダー「ワイヤレス スマホホルダー」の特徴③
原付バイクのようなハンドルバーが無い車種にも強化樹脂製ミラーマウントで取りつけることが可能です。電源スイッチをオンオフの切り替えタイプで、バッテリー直での接続も行えます。両側から握らなければ開くことのない構造となっているため、バイク運転中も安心です。
バイクにおすすめ③アルミ スマホホルダー
Kaedear アルミ スマホホルダー
サイズ | 対応スマホサイズ:背面が平らでロックプレートが接着可能な材質 |
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素材 | 本体:アルミニウム合金、ロックプレート:樹脂製 |
セット内容 | 本体(バータイプ32.0mm)、ロックプレート、両面テープ、12.7/22.0/25.4mm径変換ラバーアタッチメント、ラバーテープ、取り付け工具(六角レンチ)、アジャストレバー、日本語説明書/保証書 |
認証 | IP67、CE、FCC、ROHS |
おすすめスマホホルダー「アルミ スマホホルダー」の特徴①
カエディアのアルミスマホホルダーは、ハンドル周りの印象をあまり変えたくないという方におすすめなバイクスマホホルダーです。耐久性に優れたアルミ合金製のアームを採用していて、スマホを取り外した際にも目立ちづらく、乗っているバイクのデザイン性にも影響を与えません。
おすすめスマホホルダー「アルミ スマホホルダー」の特徴②
スマホケースの背面が平らであれば、厚みやサイズなどに関係なく装着することができます。選び方では、スマートフォン背面がフラットで、サイズや形状問わずに取り付けられるバーマウントタイプと、バイクミラーへと直接取り付けられることで高い剛性をキープできるミラーマウントタイプの2種類より選ぶことが可能です。
おすすめスマホホルダー「アルミ スマホホルダー」の特徴③
ワンハンドで簡単に固定できるスマートロックシステムを採用しています。360度回転もする操作性よいスマホホルダーなので、バイク乗車中にご自身がスマホを見やすい位置に調整することも可能です。
IP67の防塵防水仕様で、耐久性にも優れたおすすめ製品になります。購入時には日本語説明書も付いてくるので、初めての方でも安心感のあるおすすめ商品です。
バイクにおすすめ④アルミ製モデル改
カエディア アルミ製モデル改
サイズ | 横幅100㎜~60㎜、厚さ1.1cm |
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素材 | アルミニウム合金+ステンレス + ポリカーボネート+ ABS |
セット内容 | 本体、アルミ製バーマウント(32-30㎜)、ミラーマウント、12.7㎜/22㎜/25.4㎜径変換アタッチメント、ヒューズ、タイラップ、ゴムシート2㎜、セーフティーバンド、取り付け工具(六角レンチ)、圧着端子(ギボシ)3セット、日本語説明書/保証書 |
認証 | IP66、CE、FCC、ROHS |
おすすめスマホホルダー「アルミ製モデル改」の特徴①
カエディアより販売されているアルミ製モデル改・バイクスマホホルダーは、精密設計のホルダー開閉機構によって、普段持ち歩くスマートフォンをがっちりと落ちないように装着可能なおすすめ製品です。
360°回転のボールマウントも採用した操作性よいバイクスマホホルダーなので、お好みの角度にして使えます。最大18Wの超急速充電USBポートもついており、装着しながらスマホ充電することもできて便利です。
おすすめスマホホルダー「アルミ製モデル改」の特徴②
後ろ側には電源スイッチが付いていて、充電が不要な時には手軽にOFFにすることができます。強化樹脂製ミラーマウントがついているため、原付バイクのようなハンドルバーがない車種にも取り付けできるバイクスマホホルダーです。
初めての方にも安心して使えるように日本語説明書も付いています。スマホ固定と同時に充電ができるバイクスマホホルダーをお探しの方にもおすすめな製品です。
おすすめスマホホルダーの比較一覧表
商品 | ||||||||
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商品名 | デイトナ IH-550D | デイトナ アルミアーム リジット | ミノウラ iH-220 フォングリップ | ミノウラ iH-700 | カエディア クイックホールド プレミアム | カエディア ワイヤレス スマホホルダー | Kaedear アルミ スマホホルダー | カエディア アルミ製モデル改 |
サイズ | ハンドル径φ22~29対応 | iH-500-S:Sサイズ/22.2(一般的な自転車のハンドルサイズ)から28.6まで装着可能、iH-500-M:Mサイズ/28.6から35まで装着可能。(スポーツ車に多いハンドルサイズ/31.8を含む) | 高さ115mm・幅190mm・厚さ105mm、装着可能サイズ/高さ55~85mm・幅123~170mm・厚み6~18mm、対応ハンドル径/Φ22~35mm | ホルダーサイズ:縦幅132mm~175mm、横幅68mm~85mm、厚さ1.4cm | 縦幅130mm~175mm、横幅60mm~90mm、厚さ1.5cm | 対応スマホサイズ:背面が平らでロックプレートが接着可能な材質 | 横幅100㎜~60㎜、厚さ1.1cm | |
素材 | アルミニウム合金(マウント) + ステンレス(アーム) + ポリカーボネート + ABS | アルミニウム合金+ステンレス + ポリカーボネート+ ABS | 本体:アルミニウム合金、ロックプレート:樹脂製 | アルミニウム合金+ステンレス + ポリカーボネート+ ABS | ||||
セット内容 | 本体、アルミ製バーマウント(30mm径)、ミラーマウント、12.7/22.0/25.4mm径変換アタッチメント、2mmゴム板テープ、取り付け工具(六角レンチ)、日本語説明書/保証書 | 本体、バーマウント(32mm)、ミラーマウント(M10/22.0mm)、径変換アタッチメント(12.7/22.0/25.4mm)、2mmラバーテープ、取り付け工具(六角レンチ)、予備ヒューズ、日本語説明書 | 本体(バータイプ32.0mm)、ロックプレート、両面テープ、12.7/22.0/25.4mm径変換ラバーアタッチメント、ラバーテープ、取り付け工具(六角レンチ)、アジャストレバー、日本語説明書/保証書 | 本体、アルミ製バーマウント(32-30㎜)、ミラーマウント、12.7㎜/22㎜/25.4㎜径変換アタッチメント、ヒューズ、タイラップ、ゴムシート2㎜、セーフティーバンド、取り付け工具(六角レンチ)、圧着端子(ギボシ)3セット、日本語説明書/保証書 | ||||
認証 | IP66、CE、FCC、ROHS | IP66、CE、FCC、ROHS | IP67、CE、FCC、ROHS | IP66、CE、FCC、ROHS | ||||
仕様 | 上下調整幅:110~147mm/左右調整幅:55~85mm、リジットタイプ・クイックタイプの2種類より選択可能 | 上下調節:123~170mm / 左右調節:55~85mm / 爪高さ調節:6~18mm | 9度単位で任意の角度に設定可能(360度回転)SMクランプモデル | 工具無しで角度調整が可能(360度・9度刻み) | ||||
商品リンク |
おすすめ製品の比較表について
上記は、本記事よりご紹介してきた人気の高いバイク用スマホホルダーのおすすめ製品を一覧にしている比較表です。おすすめなバイク用スマホホルダーの画像をスライドしてチェックできるだけでなく、サイズや仕様を確認することもできます。
一番下にはおすすめ製品のAmazonや楽天への商品リンクも貼ってありますので、お好みのバイク用スマホホルダーがありましたらクリックして情報を確かめてみてくださいね。
おすすめなスマホ用バイクホルダーのまとめ
手軽で安全なバイク用スマホホルダーがいろいろと販売されています。操作性もよく、スマートフォンの画面を見たい位置にも簡単に調整して使えるおすすめ製品が豊富にあるので、気になったバイク用スマホホルダーがありましたら、現在乗っている原付バイクをはじめ、ロードバイクやクロスバイクに使ってみてくださいね。
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出典:rakuten.co.jp