ヤマハバイクカバーEタイプ(ミドルスクーター)
デイトナ ブラックカバーウォーターレジスタントライト
平山産業バイクカバー絆(L)
バリチェロ バイクカバー1L
デイトナバイクカバーシンプル(L)
Favotoバイクカバー(245×105×125cm)
Ohuhuバイクカバー(245x105x125cm)
OSSバイクカバーBOX付ビッグスクーター用
PCXのバイクカバー:はじめに
スクーターの樹脂パーツを保護しよう
ホンダのPCXは、街乗りからツーリングまでこなす125ccのスクーター。スクーターの外装は樹脂製のカバーでおおわれていますので、風雨や紫外線にさらされると、光沢を失ったり色褪せたりします。
PCXの美しい外装が傷むのを防止してくれるのがバイクカバー。ここではPCXにおすすめのバイクカバーを紹介します。なお、この記事は2022年11月20日現在の情報をもとに作成しますことをご了承ください。
PCXはバイクカバーの選び方が難しい
PCXはかっこいいのに実用的な125㏄スクーター。ユーザーによって用途が違いますので、バイクカバーの選び方は難しいですね。
PCXを毎日の移動手段にしていると、仕事や授業で疲れた体でバイクカバーを被せるのが億劫になります。また、リアボックスやロングスクリーンを追加すると、適合するサイズのバイクカバーが少なくなるのも事実です。
PCXのバイクカバー:サイズの選び方
車体サイズの確認
バイクカバーは、車体サイズに合わせた選び方が必要です。PCXにおすすめのバイクカバーを紹介する前に、PCXの車体サイズを確認しましょう。
125ccスクーターの平均値と比較すると、PCの車体サイズは少し大柄です。全長×全幅×全高の数値は、250㏄MT車で最もコンパクトなジクサーSF250と大差ありません。国内メーカーのバイクカバーでは、PCXはLサイズで適合することが多いですね。
年式や型式の違いはほぼなし
PCXの車体サイズは、年式や型式による違いがほぼありません。バイクカバーは共用できるととらえてOKです。PCX150/160、PCXハイブリッド、PCXe:HEVも同様です。PCXエレクトリックは、全長が少し大きいものの、体感できるほどの差ではないといえます。
ちなみに、PCX(125)の販売が開始されたのは2010年の3月。フルモデルチェンジは、これまで3回行われ、2021年モデルは4代目です。
【資料】PCXの車体サイズ:型式と年式
PCXシリーズの車体サイズ | ||
新/旧 | 型式 | 全長×全幅×全高(mm) |
旧型 | JF28/KF12 | 1,915×740×1,090 |
JF56/KF18 | 1,930×740×1,100 | |
JF81/JF84/KF30 | 1,925×745×1,105 | |
現行型 | EF01 | 1,960×740×1,095 |
JK05/JK06/KF47 | 1,935×740×1,105 | |
PCX:JF28/56/81・JK05、PCX150:KF12/18/30、PCXハイブリッド:JF84、PCXエレクトリック:EF01、PCX160:KF47、PCXe:HEV:JK06 |
外装パーツの追加
PCXに、リアボックスやロングスクリーンを追加しているユーザーは多いことでしょう。リアボックスは、荷物を手軽に収納できるので便利です。ロングスクリーンは、走行風による疲労を軽減してくれます。
しかし、PCXにリアボックスやロングスクリーンを追加すると、車体サイズが変わってしまうのも事実。PCXの一般的なカスタムとして定着しましたが、バイクカバーの選び方に影響します。
リアボックスの追加
PCXにリアボックスを追加すると、全長が長くなります。また、リヤボックスの高さが、標準スクリーンの最も高いところ(全高)を超えてしまう場合がほとんどです。標準サイズのバイクカバーでは、リアタイヤまで覆えなくなります。
リアボックスを追加したPCXには、リアボックス装着車用のバイクカバーがおすすめです。標準サイズから1サイズ、もしくは2サイズアップするユーザーもいます。
ロングスクリーンの追加
PCXにロングスクリーンを追加すると、標準サイズのバイクカバーに収まらなくなります。ロングスクリーンの最も高いところを基準に、バイクカバーを選びましょう。
しかし、バイクカバーをサイズアップをすると、長さが余ったり、適合サイズでは寸足らずになったりします。大きなロングスクリーンを追加するなら、ある程度の妥協が必要です。ロングスクリーンの装着を想定したPCXに適合するバイクカバーはありません。
PCXのバイクカバー:必要な機能
用途に合わせた機能を選ぶ
PCXのバイクカバーには、用途に合った機能が必要です。毎日の移動手段として乗る場合と、休日のツーリングをメインに乗る場合とでは、バイクカバーに求める機能が違ってきます。
フル機能のバイクカバーは安心です。しかしバイクカバーは機能が多くなるほど、脱着が面倒になります。バイクカバーの機能を見極めるのが難しかったら、口コミ評価の高いバイクカバーを試してみるのもありです。
防水性
バイクカバーの防水性は、駐車スペースの環境に合わせて選ぶのがおすすめです。家屋の軒下、カーポートの隅、屋根付きの駐輪場なら、撥水性のあるバイクカバーで問題ありません。しかし、野ざらし状態でPCXに被せるなら、防水の高いバイクカバーがおすすめです。
バイクカバーの防水性にこだわるのなら、透湿防水素材のバイクカバーも検討しましょう。ただし、透湿防水素材のバイクカバーは高価ですので、ここでは紹介を省きます。
通気性
休日のツーリングで乗るPCXには、通気性のあるバイクカバーがおすすめです。ベンチレーションを備えているバイクカバーは、内部に溜まった湿気を放出してくれます。
毎日の移動手段として乗るPCXには通気性を考慮しなくてもOK。湿気が溜まる前にバイクカバーを外すからです。ちなみにサイズが大きすぎるバイクカバーは、裾が地面についてしまい、裾から空気が入りにくくなりますので、通気性を確保するのが難しくなります。
耐熱性
PCXを毎日の移動手段として使っているなら、耐熱性のあるバイクカバーも検討しましょう。帰宅直後にバイクカバーをかけられるのは便利です。
バイクカバーは、バイクが冷めてから被せるのが基本。バイクが冷めないうちに、バイクカバーを被せると内側に熱がこもり、車体を傷める可能性があります。しかし、ベンチレーション機能を備えたバイクカバーなら、内側にこもる熱を排出してくれます。
風飛び防止機能
バイクカバーは、風飛び防止機能を備えたものがほとんどです。強風でバイクカバーが外れたり、めくれたりしないようにするための機能で、ベルトやバックルで車体の中央や前後ホイールを止めます。
PCXの外装は、バイクカバーを被せる前にきれいにしておきたいですね。風飛び防止機能を駆使しても、バイクカバーは風でなびき、走行中に付着した砂やほこりで擦れ、PCXの外装を攻撃します。
紫外線防止
PCXの美しい車体が傷むのを防止するには、紫外線対策が必要です。紫外線対策は多くのバイクカバーになされていますので、特別に留意する必要はない機能だといえます。
バイクカバーの耐久性に、過度な期待は禁物です。バイクカバーは、PCXの代わりに紫外線を浴びますので、耐久性は短くて1年、長くて数年しかありません。バイクカバーが傷んだ分、PCXを保護できたと捉えましょう。
価格
バイクカバーの機能は、価格に反映されます。高機能なバイクカバーは価格が高く、シンプルなバイクカバーは安いですね。高機能なバイクカバーは、PCXを保護する能力が高いものの、用途によってはシンプルで安いバイクカバーが使いやすい場合もあります。
また、「価格が高い=耐久性が高い」とは断言できません。バイクカバーの耐久性は、駐車スペースの環境に大きく影響されます。
PCXのバイクカバー:普段使い4選
手軽に使えるものがおすすめ
毎日の移動手段としてPCXに乗るなら、脱着のしやすいバイクカバーがおすすめです。風飛び防止機能が使いやすいものを選びましょう。高機能でなくても問題ありません。PCXのコンディションは、毎日確認できるからです。
薄手のバイクカバーも検討する価値があります。薄手のバイクカバーは、折りたたみや持ち運びがしやすいですね。シート下トランクやリアボックスへ素早く収納できます。
①ヤマハバイクカバーEタイプ
ヤマハバイクカバーEタイプ(ミドルスクーター)
ヤマハのバイクカバーEタイプは、PCXユーザーに人気があります。風飛び防止のベルトやバックルがなく、前後のゴムがバイクカバーの裾を絞る構造です。狭い場所でも素早く着脱できます。
PCXの適合サイズは、ミドルスクーターです。リアボックス装着車なら、ミドルスクーターBOX装着車を選択しましょう。ヤマハイメージのシルバー/ブルーが、PCXに合わないと感じたら、アマゾン限定のシルバー/ブラックもおすすめです。
口コミ評価:ヤマハバイクカバーEタイプ
ヤマハのバイクカバーEタイプのミドルスクーターBOX装着車を、PCXで使っているユーザーの口コミ評価を紹介します。30Lのリアボックスを想定したバイクカバーですが、40Lの大きなリアボックスでも問題ないとのこと。ハンドルロックした状態を想定した形状も高く評価されています。耐久性に対する評価も高いですね。
【ミドルスクーターBOX装着車】40LのリアボックスをつけたPCX125にて使用。感動するほどしっかりフィットし、つけ外しも手軽で簡単。
②OSS鍵穴付きタフタバイクカバー
OSSバイクカバーBOX付ビッグスクーター用
OSSの鍵穴付きタフタバイクカバーは、格安のバイクカバーです。素材は75Dと極薄ですが、軽くて折りたたみやすいのがおすすめポイント。素早くシート下トランクへ収納できますので、集合住宅の駐輪場にバイクカバーを放置しなくて済みます。PCXの適合サイズは、BOX付きビッグスクーター用Ⅱ型です。
前方の高さは1470mmもあります。ロングスクリーン+リアボックスのPCXに適合するバイクカバーは貴重です。
口コミ評価:OSS鍵穴付きタフタバイクカバー
OSSの鍵穴付きタフタバイクカバーの口コミ評価を紹介します。PCXにロングスクリーンとリアボックスを装着していても、すっぽりと被せられるとのこと。素材が薄いので、防水性に期待するバイク乗りは少ないですね。風飛び防止機能は、裾を紐で縛る簡素なもの。布団ばさみを風飛び防止アイテムに使っている口コミ情報を見つけました。
【BOX付きビッグスクーター用Ⅱ型】PCX:リアボックスはホムセン箱、スクリーンはキタコ、の仕様です。全体が覆いかぶさり非常に使いやすいです。カバーは地面につきます。100均の布団ばさみを使いカバーをフロント・リアのタイヤに固定しています。
③デイトナバイクカバーシンプル
デイトナバイクカバーシンプル(L)
デイトナのバイクカバーシンプルは、手軽に使えるにも関わらず、高機能なのがおすすめポイント。PCXの適合サイズはLです。残念ながら、リアボックス装着車用はありません。
ミラー部にベンチレーションを備え、耐熱性のコットンパッドが付属していますので、帰宅直後にバイクカバーを被せられます。前輪はゴム、後輪は紐で絞り、センターベルトで装着しますので、風飛び対策も万全です。
口コミ評価:デイトナバイクカバーシンプル
バイクカバーシンプルを、PCXで使っているユーザーの口コミ評価を紹介します。PCXは、Lサイズでジャストフィットするとのこと。PCXは、大柄な125㏄スクーターだからです。耐熱シートを自分で貼ると、接着面にしわができて面倒という口コミ情報は多いものの、PCXに合わせて耐熱シートを貼れるのがいいと評価する声もありました。
このカバーはサイズがかなり小さいので1サイズ大きいものでピッタリ、2サイズ大きいものでようやく余裕をもってカバーの上からタイヤにロックを通せます。(中略)PCX:Lでピッタリ、LLで余裕あり
④Ohuhuバイクカバー300D
Ohuhuバイクカバー(245x105x125cm)
Ohuhuのバイクカバーは、厚手素材がおすすめポイント。300Dのオックス生地が用いられ、縫い目の防水処理も施されています。前後ホイールをゴムとバックル付きベルトで固定するタイプで、脱着も簡単です。価格も安いので、普段使いのPCXでも使いやすいといえます。
PCXに適合するサイズは、長さ245×幅105×高さ125cmです。黒い素材は日焼けしやすいものの、シルバーの裾は汚れが目立ちません。
口コミ情報:Ohuhuバイクカバー300D
Ohuhuのバイクカバー300Dを、PCXに被せているユーザーの口コミ情報を紹介します。PCXにリアボックスやロングスクリーンを装着していなければ、すっぽりと被せられるとのこと。
リアボックスを装着したPCXでは、高さが足りないという口コミ情報が多いですね。またアマゾンでは、旧モデルのレビューを引き継いでいる印象を受けます。
ボックス付きのPCX125用に購入しました。縦横のサイズは問題無くすっぽりと被りますが、高さが足りません。したがってバタツキ防止用のバックルが締め難いです。
PCXのバイクカバー:休日使い4選
安心感のあるものがおすすめ
休日のツーリングで乗るPCXには、安心感を得られるバイクカバーがおすすめです。休日のツーリングで乗るPCXは、長期間保管された状態。コンディションを確認する機会が少なくなります。
素材が厚いバイクカバーは、安心感が高いですね。バイクのフォルムが目立ちにくく、防犯の効果も上がります。しかし、パーフェクトなバイクカバーはありません。どこに安心感を求めるのかを絞りましょう。
①平山産業バイクカバー絆
平山産業バイクカバー絆(L)
平山産業のバイクカバー絆は、サイズ選びのしやすさがおすすめポイント。サイズ選びで迷ったら平山産業!といっても過言ではありません。
PCXをすっぽりと被せられるバイクカバーは、安心感が高いですね。バイクカバーの実寸を記載するメーカーが多い中、平山産業は、バイクの車体サイズからサイズ選びができるようにしています。バイクカバー絆で、PCXに適合するサイズはLです。リアボックス装着車のL-BOX付きもあります。
口コミ評価:平山産業バイクカバー絆
平山産業のバイクカバーのLサイズを、PCX150に被せているユーザーの口コミ評価を紹介します。サイズには余裕があり、PCX150にピッタリとのこと。素材のしっかり感についても評価されています。
ベンチレーション機能も備え、PCXを長期間保管するのにも安心です。ちなみに、ホンダは純正アクセサリーのバイクカバーを販売していません。
今日PCX150に取り付けましたが、今まで純正カバーでしたがこちらの方がしっかりして良い感じです。サイズもぴったりでした。
②デイトナウォーターレジスタントライト
デイトナ ブラックカバーウォーターレジスタントライト
デイトナのウォーターレジスタントライトは、最強レベルのバイクカバーです。ベンチレーションや耐熱シートを備え、素材の耐水圧は、20,000mmと高機能!アウトドア用テントと同等の豪雨にも耐えられる仕様です。
デイトナは、バイク乗りから信頼される用品メーカー。そんな信頼性も安心感が高いですね。PCXにはL、リアボックスを装着したPCXには、Lのトップケース装着車用が適合します。
口コミ評価:デイトナウォーターレジスタントライト
デイトナのウォーターレジスタントライトを、PCXに被せているユーザーの口コミ評価を紹介します。デイトナのHPには、完全防水ではありませんと但し書きがあるものの、防水性に対する評価は非常に高いですね。価格に見合った性能を備えているといえます。耐熱シートは濡れると縮むとのこと。貼る前に縮ませ、接着剤を塗りなおすのもありです。
【Lトップケース装着車用】しっかりした生地で裏面もゴムでコーティングされている為、中に雨水がしみて来ません。(中略)PCX125jk05 型のボックス付きで地面スレスレでピッタリでした。
③バリチェロバイクカバー
バリチェロ バイクカバー1L
バリチェロのバイクカバーは、PCXをいたわりたいバイク乗りにおすすめです。防水ではなく撥水加工された素材、二重ステッチやシームテープ処理、ベンチレーションの装備など、通気性と防水性のバランスに優れています。
PCXに適合するサイズは1Lで、リアボックスの装着を想定したサイズ展開はされていません。ちなみに車体サイズが少し大きい、ヤマハのマジェスティSは2Lが適合サイズです。
口コミ評価:バリチェロバイクカバー
バリチェロのバイクカバーをPCXに被せているユーザーの口コミ評価を紹介します。リアボックスを装着したPCXには、1サイズアップの2Lがぴったりとのこと。このレビューを参考に、2Lを購入するPCXユーザーは多いですね。
また、素材の高級感も高く評価されています。毎日外したり被せたりを繰り返しても、折り目やしわになりにくいとのことです。
1Lサイズを1年弱PCXに使っていましたが30Lのリアボックスを取り付けたため2Lサイズに変更しました。ぴったりです。
④Favotoバイクカバー
Favotoバイクカバー(245×105×125cm)
Favotoのバイクカバーは、厚手の素材と安い価格で人気があります。経済性の高さにPCXを選ぶユーザーは多いので、バイクカバーはお値段勝負をするのもありです。
前後ホイールをベルト付きバックルで固定するだけでなく、車体のセンターに巻くベルトも付属しています。Favotoは安心感のあるバイクカバーメーカーです。バイクカバーに不具合があったり、サイズ不適合があったりしても対応してくれます。
口コミ評価:Favotoバイクカバー
FavotoのバイクカバーをPCXに被せているユーザーの口コミ評価を紹介します。リアボックスを装着したPCXでも、完全におおえるというユーザーはかなり多いですね。長さ245×幅105×高さ125cmが適合サイズだといえます。
縫い目の止水テープがはがれやすいという口コミ情報もあります。そんなクレームにも、Favotoは対応してくれます。
PCXの冬籠もり用に使用しています。リアボックス付きでも,完全に覆う事が出来ました。生地も厚く止め紐も3箇所あり劣化スピードもゆっくり?かなと思いますね。その上にブルーシートを被せてます。
PCXのバイクカバー:まとめ
美しいPCXは安全運転を促す
毎日の通勤で乗るPCX編と、休日のツーリングで乗るPCX編に分けて、おすすめのバイクカバーを紹介しました。PCXはホンダのグローバルモデルです。海外でも活躍する125㏄スクーターですので、適合するバイクカバーは思いのほか多く見つかります。
PCXの外装を保護して美しい外装を保てば、心が引き締まるのも事実。安全運転のためにも、あなたに合ったバイクカバーを見つけましょう。
バイクが気になる人はこちらをチェック!
バイクカバーは、防犯の役割も果たします。PCXは、バイク窃盗犯のターゲットにならないような工夫もしたいですね。PCXを美しく保つノウハウも集めましょう。PCXを通勤や通学だけで使うのはモッタイナイ!長距離走行も快適なスクーターですので、おしゃれをしてツーリングへ出かけましょう。
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