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ダイワのロッドケースおすすめ8選!軽量&ルアーも収納できて持ち運びに超便利!

釣り具メーカー・ダイワから釣り用ロッドを傷つかないように持ち歩けるロッドケースを集めて紹介します。中のロッドを衝撃からガードできるハードケースや、使わない時にはコンパクトにして保管できるソフトタイプのロッドケースをダイワより紹介するので参考にしてみてください。
2021年7月7日
hanashin
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

目次

この記事で紹介しているアイテム

ダイワ ロッドケース FF 160R(L)

ダイワ へらロッドケース LT130-2P(C)

ダイワ HT ロッドケース 150(A)

ダイワ ロッドケース渓流 54(F)

ダイワ セミハードロッドケース 125RS (D)

ダイワ SLロッドケース (A) 85S

DAIWA ポータブルロッドケース(B)160P

ダイワ トーナメント ライト ロッドケース 135R(C)

ロッドケースについて

ロッドケースは釣りで活用するロッドを傷から守るために役立てられる収納ケースです。内側部分に衝撃を緩和してくれるクッション材を採用しているケースや、移動中には中でロッドが移動して傷つかないようにしっかりと固定できるケースが釣り具用品のダイワには種類多く揃っています。

長距離の移動時にも衝撃からしっかり守れるセミハードケースや、使わない時に折りたたみして保管でき、持ち運びも簡単な軽量なソフトケースもあるので、使用する釣りシーンに応じて選ぶことも可能です。

本記事では、愛用しているロッドを安全に保管できる機能的なロッドケースをダイワより紹介するので、使ってみたい製品を見つけてみてくださいね。(記載されている内容は2021年7月7日現在の情報を元に作成しています。)

ダイワのロッドケースおすすめ8選

おすすめ①ダイワ へらロッドケース LT130-2P(C)

ダイワ へらロッドケース LT130-2P(C)

出典:楽天
出典:楽天
サイズ約14×17×130cm
素材PVC

ダイワのロッドケース「へらロッドケース LT130-2P(C)」の特徴①

ダイワのへらロッドケースLT130-2P(C)は、シンプルでありながら高級ケースにも匹敵する仕上げを目指して作られた2020年発売のロッドケースになります。

竿を入れられるスペースと、ウキケース用のスペースを6:4と効率的に配分した2層式の収納ケースです。幅広ショルダーベルトには大型パッドが入っているので、肩にも優しく持ち運びできます。

ダイワのロッドケース「へらロッドケース LT130-2P(C)」の特徴②

出典:rakuten.co.jp

本体内部には釣り竿を置いた際の保護となってくれる樹脂素材のパーツが装備されているダイワ製ロッドケースです。大型パラソル対応のパラソルホルダーが標準で装備されています。底面部分を保護してくれるボトムカバーや、強化パイピングもついている商品です。

ダイワのロッドケース「へらロッドケース LT130-2P(C)」の特徴③

PVC素材でできているため、防水性も高いロッドケースになります。色はおしゃれなガンメタルカラーです。肩掛けできるハンドルだけでなく、手持ちできるハンドルも付いているので、シーンに応じて持ち運びを変えられて便利な釣り用ロッドの収納ケースになります。

おすすめ②ダイワ ロッドケース FF 160R(L)

ダイワ ロッドケース FF 160R(L)

出典:楽天
出典:楽天
サイズ約25×17×160cm
素材PVC

ダイワのロッドケース「FF 160R(L)」の特徴①

ダイワのロッドケースFF160R(L)は、本体全面にハードボードが装備されている大容量収納ケースなので、収納した船や磯やルアーロッドはもちろんリールも衝撃から保護することが可能です。

リール付きロッド2本まで収納可能な段差収納システムを搭載しています。2種類のリール付きロッド、仕掛けをセットしておくことによって、状況に応じてすぐに釣りを始めることができて便利です。塩ガミに強い大型ファスナーの採用されています。

ダイワのロッドケース「FF 160R(L)」の特徴②

出典:rakuten.co.jp


メインファスナーの内側部分には強化ボードを配していて、ファスナー部や本体部の剛性を高めているロッドケースです。玉枠付き玉ノ柄ノ飛び出しを防ぐためのストッパーベルトも付いている商品になります。持ちやすく肩にも負担少なくかつげるパッド付きノショルダーベルトが装備されている大容量ケースです。

ダイワのロッドケース「FF 160R(L)」の特徴③

手にも優しい丸型断面ハンドルや、衝撃に強い底面も採用されています。インターラインワイヤーポケットも付いていて、朝夕の時間にも所在が分かりやすいリフレクターも採用されている人気ロッドケースです。

おすすめ③DAIWA ポータブルロッドケース(B)160P

DAIWA ポータブルロッドケース(B)160P

出典:楽天
出典:楽天
サイズ約160×10cm
素材ナイロン

ダイワのロッドケース「ポータブルロッドケース(B)160P」の特徴①

ダイワのポータブルロッドケース(B)160Pは軽量かつシンプルで、コンパクトで持ち運びがしやすい釣り用ロッドの収納ケースになります。磯や船やルアーなど、幅広いジャンルのロッドを収納して持ち運びできる便利なケースです。

多少の防水機能も備わっているナイロン素材で作られています。クッション性のある発泡素材が内蔵されていて、中に入れた釣り用ルアーロッドも衝撃からしっかりと守ることが可能です。

ダイワのロッドケース「ポータブルロッドケース(B)160P」の特徴②

出典:rakuten.co.jp

折りたたみできるコンパクトな仕様の商品になります。肩を痛めないように身に付けられるパッド内蔵のショルダーベルトを採用しているロッドケースです。インターラインワイヤーポケットもついています。

表面にはダイワのブランドロゴと名前がついているロッドケースです。140Rサイズに関しては、リールをセットした状態で収納できて便利なリールインタイプの商品になります。お値段もリーズナブルなダイワ製ロッドケースです。

おすすめ④ダイワ SLロッドケース (A) 85S

ダイワ SLロッドケース (A) 85S

出典:楽天
出典:楽天
サイズ縦×横×高さ:約9×8×88cm
素材ポリエステル

ダイワのロッドケース「SLロッドケース (A) 85S」の特徴①

ダイワのSLロッドケース(A)85Sは、肩掛けできるベルト以外にも、手で掴めるハンドルもあるのでシーンに応じて持ち運び方を変えられて便利です。

ショルダーベルトを調整すればハンドル持ち運び時にも邪魔になりにくく、フラット状に短くなります。ロッドケースの内側部分には、収納する釣り竿を保護するためのクッションが装備されているロッドケースです。

ダイワのロッドケース「SLロッドケース (A) 85S」の特徴②

出典:rakuten.co.jp

船用ロッドやルアーロッドのための固定ベルトが付いているため、ロッドケース内での竿の移動による破損を防ぐこともできます。ファスナーのコイルを内側部分に向けていて擦れにくい裏使いファスナー仕様です。

ダイワのロッドケース「SLロッドケース (A) 85S」の特徴③

ロッドケースの先端部には光に反射するリフレクターが付いているため、夜間の移動中のことも考えられているダイワ製のロッド収納ケースです。保護性の高い剛性ハードボードも内蔵されている商品になります。お値段もリーズナブルで、実際に購入した方からもよい評価を獲得している釣り用ケースです。

おすすめ⑤ダイワ セミハードロッドケース 125RS (D)

ダイワ セミハードロッドケース 125RS (D)

出典:楽天
出典:楽天
出典:楽天
サイズ約21×161×25cm
素材PVC

ダイワのロッドケース「セミハードロッドケース 125RS (D)」の特徴①


ダイワのセミハードロッドケース125RS(D)は、中にしまっている大切なルアーロッドや船・磯用ロッドを衝撃から保護できるように、衝撃に強いハードボードをケース全周面に内蔵している大容量収納ケースになります。

表面素材にウェットスーツの素材にも使われているPVC素材を採用しているため、雨や水しぶきや汚れにも強く、お手入れも簡単にできるダイワ製ケースです。塩ガミにも強い大型ファスナーが採用されています。

ダイワのロッドケース「セミハードロッドケース 125RS (D)」の特徴②

出典:rakuten.co.jp

75cmのロングヒシャクや、60cmの四つ折り玉枠が収納できる82cmの大型ポケットも採用しているロッドケースです。リール付きロッドを2本まで収納可能な段差収納システムも採用されています。

なおこちらのシステムは138R、138RWのサイズのみです。肩にも優しくて滑りにくい肉厚の肩パットが入っているハンドルも装備されています。

ダイワのロッドケース「セミハードロッドケース 125RS (D)」の特徴③

内部にはロッドが移動して破損しない様にしっかりと固定できるベルトが装備されている収納ケースです。インターラインワイヤーポケットや、衝撃に強いハードボトムカップも装備されている機能的で便利なロッドケースになります。表面にはダイワのロゴマークがついている商品です。

おすすめ⑥ダイワ ロッドケース渓流 54(F)

ダイワ ロッドケース渓流 54(F)

出典:楽天
出典:楽天
サイズ約9x5x58cm、収納可能最大全長/約54cm
素材ナイロン

ダイワのロッドケース「渓流 54(F)」の特徴①

ダイワのロッドケース渓流54(F)は、渓流釣りで使うロッドをしっかりと入れておけるロッドケースになります。衝撃にも強くて機能的なので、実際に購入して使った方からの評価もよい人気製品です。

斜めカットの開口部を採用しているため、釣り竿の取り出しも簡単にできます。2室構造のハードプロテクターによって、竿同士のぶつかりによる傷から守れたり、外部から衝撃が加わらないようにもガードすることも可能です。

ダイワのロッドケース 「渓流 54(F)」の特徴②

出典:rakuten.co.jp

携帯に便利なハンドルやショルダーベルトも付いていて、シーンに応じて持ち方を変えられて便利なロッドケースになります。

システマ渓流(F)に取り付けできるベルトループが装備してある商品です。なお54(F)・62(F)・70(F)サイズのみになります。防水性も多少備わっているナイロン素材で作られている収納ケースです。

おすすめ⑦ダイワ HT ロッドケース 150(A)

ダイワ HT ロッドケース 150(A)

出典:楽天
出典:楽天
出典:楽天
サイズ本体部外寸(cm):約13×11×150、内寸(cm):約11×9×147
素材ポリエステル

ダイワのロッドケース「HT ロッドケース 150(A)」の特徴①

ダイワより販売されているHTロッドケース150(A)は、大切に扱っている釣り用ロッドを高次元で保護することができるハードチューブが内蔵されている収納ケースになります。

傷や衝撃などから保護するためのチューブ構造ボディー構造というだけでなく、更に剛性を高めるために本体上下端には補強ボードが入っているロッドケースです。本体内側上下には肉厚のクッションも内蔵されています。

ダイワのロッドケース「HT ロッドケース 150(A)」の特徴②

中のロッドがガタつかないようにスペーサークッションも標準装備されている製品です。塩ガミがしにくい大型ファスナーも採用されています。ハンドリングに便利なハンドルだけでなく、需要に応じて取り外しできるベルトも付いているため、シーンに応じて持ち方を変えられて便利です。

ネームカードホルダーも付いているロッドケースになります。水しぶき程度であれば心配のない多少の防水機能も備わっているポリエステル素材で作られた商品です。

おすすめ⑧ダイワ トーナメント ライト ロッドケース 135R(C)

ダイワ トーナメント ライト ロッドケース 135R(C)

出典:楽天
出典:楽天
出典:楽天
サイズ本体外寸:約縦27×横18×高135cm、収納目安:5.3m、1.5号程度のリール付き磯竿×2本、予備竿×1-2本、玉の柄×1本程度
素材PU、PP

ダイワのロッドケース「トーナメント ライト ロッドケース 135R(C)」の特徴①

ダイワのトーナメントライトロッドケース135R(C)は、ダイワ磯ロッドケースの最高級モデルになります。圧倒的にサビにも強くて丈夫なステンレスファスナースライダーを、本体メインファスナーと外ポケット部にフル活用している製品です。

ファスナー部の剛性を高めるため、強化用のボードも装備しています。リール付きフカセ竿2本収納した状態で、リール同士のぶつかりをしっかりと抑えられる段差収納システムを採用しているケースです。

ダイワのロッドケース「トーナメント ライト ロッドケース 135R(C)」の特徴②

収納したロッドのケース内移動を抑えられ、保護性も高められるロッドクッションが2箇所に装備されています。こちらのロットクッションは収納量に応じて取り外すことも可能です。

立体成型したロッドケースで、強い衝撃が加わってもビクともしない剛性を備えています。握りやすくて滑りにくいハンドルや、グリップホール付きの肩パッドも装備されたケースです。滑りにくくて衝撃にも強い二重成型ボトムカップも採用されています。

ダイワのおすすめロッドケース比較表

スクロールできます

商品
商品名ダイワ へらロッドケース LT130-2P(C) ダイワ ロッドケース FF 160R(L)DAIWA ポータブルロッドケース(B)160Pダイワ SLロッドケース (A) 85Sダイワ セミハードロッドケース 125RS (D)ダイワ ロッドケース渓流 54(F)ダイワ HT ロッドケース 150(A)ダイワ トーナメント ライト ロッドケース 135R(C)
サイズ約14×17×130cm約25×17×160cm約160×10cm縦×横×高さ:約9×8×88cm約21×161×25cm約9x5x58cm、収納可能最大全長/約54cm本体部外寸(cm):約13×11×150、内寸(cm):約11×9×147本体外寸:約縦27×横18×高135cm、収納目安:5.3m、1.5号程度のリール付き磯竿×2本、予備竿×1-2本、玉の柄×1本程度
素材PVCPVCナイロンポリエステルPVCナイロンポリエステルPU、PP
商品リンク
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比較表について①

上記は、本記事よりご紹介してきたダイワのおすすめなロッドケースを一覧にしている比較表になります。それぞれのロッドケースの画像も載っていますので、表をスライドして見比べることも可能です。ロッドケースの高さや横幅などのサイズも記載されているので、現在使っているロッドに合うサイズの製品を探すこともできます。

比較表について②

ロッドケースに使用されている素材も記載されている表なので、スライドして商品ごとに確認することも可能です。大切に愛用しているロッドを守るために活躍してくれるアイテムなので、ロッドケースの購入を検討中の方はこちらの表も参考にしてみてくださいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?釣具用品の定番メーカー・ダイワには、大切に愛用しているロッドを傷つけないように守ることが可能な評価もよいロッドケースがたくさんあります。機能やデザインの気になるロッドケースがありましたら手に入れて活用してみてくださいね。

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