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【泳げない方も心配不要】シュノーケリングの魅力や、簡単な道具の使い方をご紹介!

シュノーケリングは、泳げない初心者でも安心して楽しめるマリンスポーツ。本記事では、泳げない方も大丈夫なシュノーケリングの魅力や、道具の簡単な使い方をご紹介します。マスクやウェットスーツの使い方を把握して、泳げない方もシュノーケリングを楽しみましょう。
2021年6月24日
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シュノーケリングは泳げない方でも大丈夫!

「マリンスポーツを楽しみたいけど、泳げないから無理」と感じている方におすすめしたいのが、シュノーケリングです。シュノーケリングであれば、泳げない初心者でも大丈夫。呼吸が苦しくなる心配がなく、安全にマリンスポーツを満喫できます。

泳げない方もシュノーケリングを楽しもう

海の中を泳ぐ女性
Photo byFree-Photos

「泳げないから水中にいることに抵抗があるけど、水中の景色にはどのような魅力があるのだろう?」と気になる方も多いのではないでしょうか。本記事では、泳げない方でも水中に入ってみたくなる、シュノーケリングの魅力をご紹介します。

また、簡単な道具の使い方についても解説。基本的な知識を身につけた上で、快適な水中タイムを楽しみましょう。

泳げない方も安心!シュノーケリングの魅力

泳げない方の間でも人気のマリンスポーツには、さまざまな魅力があります。具体的な魅力を知れば、多くの人を惹きつけてやまない理由がわかるはず。シュノーケリングにチャレンジするための最初の一歩として、チェックしてみてください。

魅力①:専用の資格は不要

シュノーケリングマスクをつけた人
Photo byYodyodyo

マリンスポーツの中には、ダイビングのように専用の資格が必要となる場合があります。資格が必要な場合は、研修を受けたり、試験の勉強をしたりしなければなりません。実際に海に出るまでには、たくさんの時間がかかることが予想されます。

一方で、シュノーケリングに特別な資格はないため、思い立った時にすぐにチャレンジすることが可能です。資格を必要としないくらい、簡単にできるマリンスポーツだとも言えるでしょう。

初心者はインストラクターと一緒だと安心

基本的に資格を必要としないマリンスポーツではありますが、泳げない方はマリンスポーツのプロに付き添ってもらうのがおすすめ。海の中では何が起こるかわからないと想定しておくことが大切です。

そのため専門の知識を持ったインストラクターと一緒なら、万が一の事態にも対応できます。インストラクターがいれば、泳げない人でもきちんとガイドしてくれるため、水中にいることに対する恐怖心は和らぐでしょう。

魅力②:泳げない方でも溺れない

あぶくが出ている海
Photo byMartinStr

泳げない方が最も心配する点として「溺れたら嫌だ」という恐怖心があるでしょう。海はプールとは違って波や潮の流れがあり、泳げない方が溺れる心配をするのは自然なことです。ただし、シュノーケリングに関しては泳げない方でも溺れる不安を抱かなくても大丈夫。

シュノーケリングをする際には、ベストの着用が求められることがほとんどです。浮力のあるベストを着用しているため、泳げない方でも溺れる心配をせずに済みます

シュノーケリングに慣れてもベストを忘れずに

少しずつ海に慣れてくると、「ベストがなくても大丈夫」と油断してしまうことがあります。しかし、海の中では何があるかわかりません。

特に泳げない方は溺れるリスクが高いため、ベストは必ず着用しておきましょう。ベストを着ていると窮屈さを感じることがありますが、溺れないために必要なものだと考えて、脱がないようにしてください。

魅力③:呼吸が苦しくない

1人で海を泳ぐ人
Photo bythebrokentreestump

泳げない方の多くは、「息継ぎができないから、呼吸が苦しくなりそう」と考えてシュノーケリングを敬遠することもあるでしょう。息継ぎができないと、海に対して恐怖心を抱くのも無理はありません。

しかし、泳げない方でも呼吸が苦しくならないのがシュノーケリングの魅力です。空気を取り込みながら、自由に海を漂えるように工夫が凝らされています。

シュノーケルを使うのがポイント

泳げない方でも呼吸が苦しくならない理由は、シュノーケルと呼ばれる専用の道具。これをつけておけば、海面に顔をつけた状態で口から空気を吸い込めるため、呼吸に関する心配をする必要はありません。

息継ぎの心配をすることなく、長時間海の中を眺めていられます。過去に海の中で呼吸が苦しくなった思い出がある方も、気軽にチャレンジできるでしょう。

魅力④:泳げない方でも疲れにくい

シュノーケリングを楽しむ複数の人たち
Photo bykmarius

水泳は全身運動と呼ばれるくらい、手や足をたくさん使うのが特徴です。そのため、泳げない方は「海の中にいるのは疲れそう」と感じることもあるのではないでしょうか。確かに海の中で泳ぐのは疲れてしまう可能性が高いですが、シュノーケリングの場合は異なります。

シュノーケリングは、ただ海の上で浮いているだけでよいため、本格的な泳ぎをする必要はほとんどありません。泳げない方でも無駄な体力を使わず、海の景色を楽しめます。

翌日に疲れを残したくない方にもぴったり

泳ぎの運動量が大きければ大きいほど、翌日に疲れが残る可能性が高くなります。次の日もいろいろな観光スポットを巡ったり、仕事をしなければならなかったりといった場合は「疲れが残ることはしたくない」と思うこともありますよね。

海の上で浮いているだけでよいのであれば、翌日に疲れが残る心配をせずに済みます。泳げない方でも気軽にチャレンジできて、疲労も感じにくいのがシュノーケリングが人気を集める理由の1つです。

魅力⑤:大人から子供まで楽しめる

一緒にスノーケリングをする人たち
Photo bymarksalmon0

特別な技術を必要とせず、本格的な泳ぎができなくても楽しめるシュノーケリングは、幅広い年齢が楽しめるマリンスポーツです。子供なら幼稚園くらいから、お年寄りなら70代くらいまでなら問題なくチャレンジできると言われています。

そのため、初心者がみんなで楽しめるアクティビティを探している家族にも、シュノーケリングは人気です。泳げない人も置いてきぼりになってしまうことはないので、不満を溜めずに済むでしょう。

魅力⑥:美しい海景色を楽しめる

魚がたくさんいる海
Photo byjoakant

美しい海景色を見られるのも、シュノーケリングが人気を集める大きな理由です。想像を超える美しさが目の前に広がり、素敵な時間を楽しめます

海面からは見られなかった魚の姿や、珊瑚の姿を見る機会を得られるのは、シュノーケリングならではの醍醐味です。じっくりと海の中を見て回れば、今まで気づかなかったことに気づくチャンスを得られる可能性も。シュノーケリングは、海の新たな魅力に気づかせてくれるアクティビティです。

魅力⑦:意外と近場にもスポットがある

泳げない方でも気軽に挑戦できるシュノーケリングですが、「南の島でなければ参加できないのでは?」というイメージもあるでしょう。しかし、シュノーケリングのアクティビティは、さまざまな海で開催されています

意外と近場にもシュノーケリングスポットが点在している場合があるため、リサーチしてみてください。自宅から行きやすいスポットであれば、休日のちょっとした時間を使ってマリンスポーツを楽しめるようになります。

泳げない方もOK!簡単な道具の使い方

泳げない方でも快適にシュノーケリングを楽しむためには、道具の使い方を把握しておくことが重要です。マスクやウェットスーツなど、必要な道具の使い方をチェックしていきましょう。基礎知識を身につけておけば、泳げない初心者も安心です。

簡単な道具の使い方①:シュノーケルマスク

オレンジ色の水着を着た人
Photo byPublicDomainPictures

泳げない方でも快適に呼吸をするために必要なのが、専用のマスクです。目の周りと鼻を覆い、水の侵入を防ぎます。そのため、マスクは隙間がないようにするのが使い方のポイント。

隙間ができると、海の中に入った時に水が入ってきてしまいます。また、マスクに日焼け止めが付着していると曇る原因になるため、曇ってきたら必ず洗うようにしてください。

簡単な道具の使い方②:シュノーケル

二つ並んだシュノーケル
Photo byPublicDomainPictures

海の上から空気を取り込むために必要な道具です。これがあれば、泳げない方でも息継ぎの心配をせずに済みます。使い方のポイントは、歯ではなく唇でくわえること。大きく口を開けてくわえたら、軽く唇をすぼめて装着しましょう。

もし、シュノーケリング中に水が入ってきたら、強く息を吐き出してください。これだけで水が外に出ていくので、泳げない方も慌てずに対処することが大切です。

簡単な道具の使い方③:フィン

流れが速い海でも安全にシュノーケリングを楽しむために、フィンを活用しましょう。フィンがあれば、泳げない方でもスイスイと泳ぎやすくなります。

フィンを足に取り付けたら、太ももから足先にかけて大きく動かすのがコツです。足だけを動かそうとしてもうまく水を捉えられないので、気をつけてください。

簡単な道具の使い方④:ベスト

海の中でグーサインを出す人
Photo byconfused_me

泳げない方でも安心して海に浮かぶために必要不可欠なのが、ベストです。ベストを使う場合は、しっかりと体にフィットさせるようにするのがポイント。

緩い状態のままだと、波や潮の流れにさらわれて脱げてしまう可能性があります。ベルトを締めて、体へのフィット感を確かめてから海に出るようにしましょう。

簡単な道具の使い方⑤:ウェットスーツ

体を保温したり、障害物による怪我を防いだりするために役立つのが、ウェットスーツ。特に泳げない方は水着の上からウェットスーツを着ておくと安心です。

ウェットスーツは密着度が高いので、体にワセリンやクリームなどの潤滑剤を塗っておくのが使い方のポイント。シュノーケリング後も、潤滑剤を使うとスムーズにスーツを脱げます。

泳げない方も安心!シュノーケリングのコツ

ちょっとしたコツを押さえておくことで、シュノーケリングの快適性はグッと上がります。泳げない方でも安心して海中の時間を楽しむために、基本的なコツを確認していきましょう。徐々に慣れていくことで、海の魅力にやみつきになるはずです。

シュノーケリングのコツ①:耳の詰まりを防ぐ

太陽の光に照らされた海
Photo byPublicCo

泳げない方がやってしまいがちなのが、水圧による耳の詰まりです。耳に不快感を感じたままだと、快適にシュノーケリングを楽しめなくなります。もし耳が詰まったら、鼻をつまんだ状態で鼻から息を出すようにしてください。もしくは、あくびをするのもおすすめです。

どうしても耳の詰まりが取れないのなら、無理せずに海から上がるのも1つの方法。砂浜に上がって、しっかりと耳の詰まりを取ってから、再び海に入りましょう。

シュノーケリングのコツ②:高い波は避ける

ベストを着用していても、高い波が出ている場所は避けた方が無難です。特に泳げない方は、波にさらわれてしまう可能性があります。シュノーケリングに夢中になると波の状況を把握するのを忘れてしまいがちなので、泳げない方は波の高さを意識するようにしてください。

シュノーケリングのコツ③:天候をチェック

携帯電話を操作する手
Photo byJESHOOTS-com

シュノーケリング中に雨風が強くなり、海が荒れてきたら大変です。泳げない方が荒れた海を抜け出すのは困難なので、事前に天候をチェックしておきましょう。また、干潮や満潮の時間帯も把握しておくと、シュノーケリングにベストな時間を決めやすくなります。

シュノーケリングのコツ④:海の生物に近づきすぎない

海の中を泳ぐ黄色い魚
Photo byjoakant

珍しい生物が目の前にいると、ついつい近づいてみたくなりますよね。しかし、知らない生物に近づくのはNGです。毒を持っている能性があります。

また、気になった生物を後追いしすぎることで浅瀬から遠く離れてしまう場合も。綺麗な生物がいても眺めるだけに留めて、近づかないようにしましょう。

シュノーケリングのコツ⑤:休憩を取る

大きな運動を必要としないシュノーケリングですが、夢中になって何時間も海の中を漂っていると、さすがに疲れてしまいます。こまめに休憩を取り、疲労を溜めないようにすることも大切です。

海の中にいるときは気付いていなくても、砂浜に上がったら急に疲れを感じることもあります。無理のないペースで、海に入るようにしてください。

泳げない方もシュノーケリングを楽しもう

1人で海の中にいる女性
Photo byStockSnap

特別な技術を必要としないシュノーケリングは、泳げない初心者でも大丈夫。ベストやウェットスーツなどを着用していれば、泳げない方でも溺れる心配をすることなくマリンスポーツを楽しめます。

海に浮いたり、綺麗な海洋生物を眺めたり、シュノーケリングの楽しみ方はさまざまです。美しい海の中に入れば、気持ちもリフレッシュできるのではないでしょうか。泳げない方も、基本的な道具の使い方やコツを踏まえた上で、シュノーケリングを満喫してください。

シュノーケリングが気になる方はこちらもチェック!

泳げない方でも気軽に楽しめるシュノーケリングですが、事前にしっかりと知識を備えておくことが大切です。関連記事にも泳げない方におすすめのシュノーケリング情報が載っているので、ぜひ参考にしてください。