Mozambique
WINDPOWER
FREE SOLDOER
DTOETKD
FIELDOOR
VENTLAX
LEEPWEI
Soomloom
Sykooria
YISSVIC
ColaPuente
AKASOOM
WAQ
マットレスはキャンプの必需品!
キャンプに持って行くべきものはいろいろありますが、快適に寝るために取り入れておきたいのがマットレスです。寝心地のよいマットレスが1つあれば、自宅にいるような感覚で眠りにつけます。疲れをキャンプ翌日に残さないためにも、寝具にはこだわりましょう。
快適なキャンプを楽しめるマットレスを選ぼう
本記事では、キャンプ愛好家から人気を集めているマットレスをご紹介します。さまざまな商品の中から、特におすすめしたいものを厳選しました。
使い勝手がよく、気軽に活用できるマットレスがあれば、キャンプの快適性はグッと変わります。人気商品の中からお気に入りを探して、キャンプに役立ててみませんか?
キャンプ用マットレスを選ぶコツ
各メーカーからは、いろいろな種類のマットレスが出ています。「どの商品を選べばよいかわからない」と思ったら、基本の選び方をチェックしておきましょう。商品を選ぶ際に役立つ、基本的なコツをご紹介します。
選び方①:素材の種類を重視する
まずは、どのような種類の素材を使用しているか確認しておきましょう。クッション性があり、地面の凹凸をカバーしてくれる種類なら、長時間寝ても体が痛くなる心配はありません。体にフィットする素材を選んで、快適に過ごせるようにしてください。
選び方②:熱気や冷気を防げるかチェック
屋外で寝ることになるキャンプでは、地面からの寒気や熱気に悩まされることもあるでしょう。そのような事態を防ぐため、寒気や熱気をシャットダウンできる商品であることも大切です。保温性や断熱性に着目して、商品を選ぶようにしてください。
選び方③:軽量でコンパクトであることが大切
いろいろなギアを持って行かなければならないキャンプでは、なるべく軽量でコンパクトに持ち運べるアイテムであることも重要なポイントです。しっかりとした性能を持ち合わせているのはもちろんのこと、軽量で折りたたみ可能なマットレスを取り入れるようにしましょう。
選び方④:連結できると便利
連結できるタイプのマットレスなら、人数に合わせて拡張することが可能です。マットレスを連結して大きくすれば、仲間と寝転がってゲームをしたり、会話を楽しんだり、リラックスタイムを過ごすためにも役立ちます。複数人でキャンプをすることが多い人は、連結可能か否かも確認しておきましょう。
キャンプ用マットレスを選ぶコツまとめ
- クッション性があり寝心地がよい素材を選ぶ
- 熱気や寒気を防げるタイプなら快適性アップ
- 軽量で折りたたみできると持ち運びやすい
- 複数人のキャンプは連結できるタイプが役立つ
キャンプ用マットレスおすすめ13選
たくさんの商品の中でも、特におすすめしたい人気商品を集めました。いろいろな種類のマットレスの中から、自分のキャンプスタイルに会った商品を選びましょう。お気に入りの商品を見つけて、リラックスタイムを満喫してください。
キャンプ用マットレス①:Mozambique
Mozambique
片面にアルミ加工を施すことで、シーズンを問わず快適に使える工夫が凝らされた商品です。夏はアルミ面を下にすることで熱気を防ぎ、冬はアルミ面を上にすることで温かな状態をキープできます。キャンプでも、暑さ・寒さに煩わされずに寝たい時におすすめです。
また、肌触りのよさにこだわっているのもポイント。滑らかで、汗をかきやすい夏場もベタつきにくいように仕上げています。地表の凹凸を感じにくいで、長時間寝ても体が疲れる心配はないでしょう。
簡単に折りたためる軽量タイプ
キャンプ後、すぐに折りたためるアコーディオン型なのも人気を集めている理由です。片付けや準備に手間がかからず、気軽に取り入れられます。軽量なので、持ち運ぶ際に負担を感じることもないでしょう。快適な寝心地だけでなく、携帯性も持ち合わせたマットレスです。
キャンプ用マットレス②:FIELDOOR
FIELDOOR
表面にメーカー独自の凹凸加工を施すことで、地表からの空気の流れをシャットダウン。熱気や寒気が体の方まで上がってくるのを防ぎ、快適な状態をキープできます。
また、クッション性の高いXPEスポンジフォームを採用し、体への負担を軽減できるのも魅力です。耐水性があるため、湿気のある地面でも安心して使えます。キャンプシーンを問わずに活用できるマットレスが欲しい場合に最適です。
汚れても簡単に拭き取れる
表面に汚れがついたとしても、布で拭けば簡単に取ることが可能です。汚れへの耐性が高く、掃除の手間がかかりにくいのが特徴。
キャンプ後にギアの手入れをする手間をなるべく減らしたい、という時に役立ちます。使わない時は折りたたんでコンパクトな形になるため、収納場所に困ることもないでしょう。
キャンプ用マットレス③:LEEPWEI
LEEPWEI
波型の凹凸加工を施し、クッション性を高めた商品です。小石や枝などが転がっている場所でマットレスを敷いても、体が痛くなる心配をせずに済むでしょう。また、寒気や冷気をしっかりと防げるのも人気を集めている理由です。
折りたたむとコンパクトなブロック型になります。専用の収納袋に入れれば、キャンプ場まで簡単に持って行くことが可能です。軽量なので、女性や子供も負担を感じることなく持ち運べると評判を集めています。
防水性があり丸ごと水洗いできる
防水性を備えているため、突然雨が降ってきても安心です。キャンプ後は、丸ごと水洗いできるのも嬉しいポイント。汚れがついたとしても、すぐに落とせてお手入れの手間を減らせます。衛生的な状態をキープできる高性能なマットレスが欲しい場合にいかがでしょうか。
キャンプ用マットレス④:Soomloom
Soomloom
展開するだけですぐに使える、シンプルなマットレスです。折りたためばコンパクトサイズになり、バックパックにくくりつけて持ち運べます。410gと軽量なので、他のギアと組み合わせて持ち運んでも大きな負担を感じる可能性は低いでしょう。
優れたクッション性を備えたスポンジ素材を使用し、体が痛くなるのを防ぎます。長時間寝ても体に負担に負担がなく、翌日に疲れが残らないと評判です。
用途に合わせて切断することが可能
サイズは55cm×183cmあり、用途に合わせて切断できます。切断しても性能が落ちることはなく、快適な寝心地・座り心地をキープすることが可能です。シーンによって最適なサイズにできる、汎用性の高いマットレスを求めている場合に適しています。
キャンプ用マットレス⑤:WAQ
WAQ
しっかりとした弾力性を備えたウレタンスポンジを使用し、快適な寝心地を叶えてくれます。厚さは8cmあるので、地表に凹凸がある場所でも体への影響を気にすることなく眠りにつけるでしょう。
ひし形の形状にすることでマットレスの張りをキープし、ほどよい沈み込み具合を楽しめるのも嬉しいポイントです。使用する時は栓を開くことで自動的に空気が注入され、あっという間に膨らみます。大きな栓が2つ付いているため、準備に時間がかからないと評判です。
マットレス同士の連結が可能
複数のマットレスを連結できる仕様のため、用途に合わせて拡張できます。複数人で寝転がりたい場合にも最適。空気を抜けばコンパクトサイズになり、いくつか持って行っても大きな負担にならないでしょう。
キャンプ用マットレス⑥:VENTLAX
VENTLAX
地表の凹凸をカバーし、底つき感のない高性能な商品として人気を集めています。メーカーが独自に開発した波型の形状により、冷気や寒気をシャットダウンできるのも魅力です。暑い時期や寒い時期も、快適な眠りへと誘ってくれます。
オートスピードエアバルブ搭載し、栓を開くだけで簡単に空気を注入することが可能です。キャンプ場についてからすぐに栓を開いておけば、テント設営が終わった頃には準備万端の状態にできているでしょう。
撥水性に優れたポリエステル素材を使用
しっかりとした撥水性を備えたポリエステル素材を使用しており、湿気を含んだ地表でも安心して使用できます。水だけでなく汚れも弾くので、キャンプ後のお手入れの手間を減らせるのも人気の理由です。
また、両サイドのボタンを使えば、簡単に連結できます。使用人数に合わせてマットレスを拡張したい時におすすめです。
キャンプ用マットレス⑦:WINDPOWER
WINDPOWER
空気を注入することによって、ふんわりとした質感を楽しめるマットレスです。ポンプを使って簡単に空気を入れられる他、使用後は栓を開くだけで簡単に空気を抜けます。好みに合わせて空気量を調整でき、快適な眠りを叶えてくれるでしょう。
サイズは198cm×65cmなので、体格が大きめの人でも余裕を持って寝転がれます。大きめサイズながらも重量は750g。負担を感じることなく持ち運べる軽量タイプです。
体圧を分散する六角形のハニカム構造
表面には六角形のハニカム構造を採用することで、体圧を分散。体の一点だけに圧力がかかるのを防ぎ、キャンプ翌日まで疲れを残さないようにできます。また、多層構造の40Dナイロン素材に加えてTPUコーティングを施すことにより、地表からの熱気や寒気を防げるのも魅力です。
キャンプ用マットレス⑧:AKASOOM
AKASOOM
中央の厚みは7cm、縁の厚みは9cmと部分によって厚みを変えることで、包み込むような質感を実現。体圧を均一に分散し、心地よい眠りを叶えてくれるマットレスとして人気を集めています。
表面の素材には耐久性の高いナイロン生地を使用し、小石や小枝が多いキャンプ場でも安心して敷けるのが特徴です。撥水性もあり、汚れがついた時は布で拭くだけですぐに落とせます。キャンプで使うことの利便性をしっかり考えられた商品です。
一体化型の枕付き
マットレスと一体化した状態で枕が付属しているので、別に枕を持って行く必要はありません。頭への負担を軽減し、ゆったりと寝転がれます。
ポンプを使えば簡単に空気を注入でき、使用後に空気を抜くのも簡単なのが嬉しいポイントです。二重構造を採用しており、就寝中に空気が漏れる心配をせずに済みます。
キャンプ用マットレス⑨:FREE SOLDOER
FREE SOLDOER
耐久性が高く、丈夫なナイロン生地と多層構造のTPU素材を採用しています。摩耗に強く、キャンプシーンでも安心して使うことが可能です。表面には耐水加工が施されており、水が内部に染み込むのを予防。マットレスに汚れがついた場合は、布で拭き取れば綺麗な状態にできます。
簡単に空気が注入できる足踏みポンプ式なのも、特徴です。好みに合わせて空気の量が調整でき、ちょうどよいクッション性を感じられます。
最大耐荷重約300kgで体の沈み込みを防ぐ
最大耐荷重は約300kgのため、体格が大きめの人でも安心してマットレスに寝転がれます。体の沈み込みを防ぎ、底つき感がないのもおすすめポイントです。地表からの影響を最小限に抑え、キャンプ場でも快適に眠れると人気を集めています。
キャンプ用マットレス⑩:Sykooria
Sykooria
栓を開くだけで、自動的に空気が入るタイプの商品です。使用後は栓を開くだけで空気が抜けて行くので、片付けも簡単。マットレスの準備に手間をかけたくない、という場合に最適です。空気を抜いた後は、クルクルと丸めてコンパクトな形にできます。
頭部には枕代わりになる高反発フォームを使用し、キャンプ場なのに自宅のベッドにいるような感覚で寝転がることが可能です。体圧を分散し、長時間寝ても体が疲れにくいように仕上げています。
丈夫で肌触りもよい素材を使用
190TポリエステルにPVCコーティングを施すことで、耐久性をアップ。長持ちするのはもちろんのこと、肌触りもよいのがおすすめポイントです。
滑らかな質感で、ストレスを感じることなくマットレスに寝転がれるでしょう。キャンプでも眠りにこだわりたい、という方にぴったりな商品です。
キャンプ用マットレス⑪:ColaPuente
ColaPuente
クッション性に優れた厚さ5cmのウレタンスポンジを採用し、フカフカとした質感を楽しめるマットレスに仕上げています。地表の凹凸が気にならないだけでなく、冷たい空気や暑い空気をシャットダウンできるのが魅力です。季節を問わず、心地よいキャンプ空間を叶えてくれます。
栓を開くだけで、3分で空気の注入が完了するのも注目しておきたい点です。準備に手間がかからず、必要な時に気軽に取り入れられます。
複数人で使用するのに最適なダブルサイズ仕様
ゆったりと寝転がれる190×125cmのダブルサイズなので、複数人で使用したい時にも最適。好みに合わせて連結し、さらに拡張できます。大人数のキャンプで活用できるマットレスが欲しい場合に取り入れてみてはいかがでしょうか。
キャンプ用マットレス⑫:YISSVIC
YISSVIC
約16cmのエアピローを搭載し、枕を別に準備しなくてもよいのが魅力です。しっかりとした安定感があり、地表からの影響を抑えられます。小石などが多いキャンプ場でも、凹凸を気にせずにマットレスに寝転がれるでしょう。
素材には、耐久性だけでなく耐水性も備えた40Dナイロンを使用しています。摩耗や傷に強く、キャンプで使用中に破れる心配をせずに済むのも人気を集めている理由です。
空気を楽に入れられる二重栓式マットレス
二重栓を採用し、足で踏むだけで簡単に空気を注入することが可能です。マットレスを始めて使う人でも、1〜2分で準備を整えられます。キャンプの準備になるべく手間をかけたくない、という場合に最適です。また、万が一の時に役立つ補修シールが付属しています。
キャンプ用マットレス⑬:DTOETKD
DTOETKD
メーカー独自のハニカム構造を採用し、ふんわりとした質感を楽しめます。厚さは8cmあり、マットレスに寝転がった時の底つき感がないのも嬉しいポイントです。密封性の高い素材を使用し、安定感のある状態をキープできます。
栓の周りを足踏みすれば簡単に空気を注入できるので、キャンプの準備に手間がかからないと評判です。大型の栓を備え、空気の注入・排気共にスムーズに行えます。
大人2人でも余裕がある大きめサイズ
サイズは200cm×120cmで、大人が2人寝転がっても余裕があります。連結して拡張することも可能なため、複数人のキャンプにぴったり。空気を抜けばコンパクトにまとめられ、持ち運びの際に手間がかからないのも魅力です。
マットレスをキャンプで活用しよう!
キャンプで使用するためのマットレスを選ぶ際には、しっかりとしたクッション性を備えていることが大切です。マットレスに寝転がった時に体が痛くならないか、細かな部分も確認した上でキャンプに取り入れるようにしましょう。
また、地表からの空気をシャットダウンし、暑さ・寒さに煩わされないタイプであることも重要なポイントです。今回ご紹介したマットレスは高い性能を備えたものばかりなので、ぜひキャンプに役立ててみてください。
キャンプ用マットレスが気になる方はこちらもチェック!
キャンプで活用できるマットレスは、各メーカーから多種多様な商品が出ています。関連記事でもキャンプに重宝するマットレスを紹介しているので、自分に合った商品を見つけるための参考にしてみてください。
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