モザンビーク キャンプマット 20mm
イナーシャX ライト
2000032620
ネオエアー Xライト レギュラー
2000032354
どこでもオートベッド 130
ネオエアーXサーモ マックス
NeoAirベンチャーR
VENTLAX キャンプマット 8cm
WAQ リラクシングキャンプマット 厚手 10cm
サンドリー(SUNDRY)86193
LUXCOL インフレーターマット
BUYFULL キャンプマット ダブル
Soomloom インフレーターマットレス
そもそもキャンプマットとは何か?
寝袋だけではない!キャンプマットの重要性
キャンプマットは、スリーピングマットとも言われます。 キャンプでテントで寝る時のことを考えるとき、みなさんまず、寝袋についてあれこれ考えることでしょう。
アウトドアでの快適な睡眠は、確かに「寝袋」で決まるのは確かです。しかし、テントの中で、直に寝袋だけで眠るのは、とても快適とは言えません。地面は小石でゴロゴロ、結露で大事なダウンの寝袋が濡れてしまう可能性だってあるのです。
テントサイトには、案外こういった砂利場が多いものです。 地面の凹凸の突き上げ、異物感を無くしてくれるのが、キャンプマットの役割の1つです。
キャンプマットと寝袋はセット
キャンプマットの上に寝袋、の様子。2つの関係性は、こういう感じです。 マットレスの上に布団、そんな印象です.
アウトドアでの快適な睡眠は、寝心地の良い寝袋と、状況に合ったキャンプマット、この2つがコンパクトになって機能性が保たれているか、それががあって初めて得られるのです。
キャンプマットとは、いわばベッドと敷き布団が一体化し、コンパクトになったものと同じです。マットレスの役割のようなものです。 理想的な順番で言えば、 地面→グラウンドシート→テント本体→インナーシート→キャンプマット→寝袋、こういった順番になります。
真ん中に寝袋とキャンプマットがあります。この方のように、2つはセットみたいに考えましょう。 寝袋だけで、キャンプマットを忘れると、結構悲惨な目に遭ってしまいます。パッキングの時は要注意です。
さてこれから、キャンプマットの選び方について、説明いたします。
キャンプマットの選び方
では、どういった選び方をすればいいのでしょうか? それは状況によってまったく変わってきます。 アウトドアの種類によって、例えばオートキャンプか、登山のテント泊か、季節、地面の状況、身長、性別、様々です。
また、快適さを優先するか、コンパクトさを優先するか、それによっても大きく変わってきます。 各メーカーさんから、実に様々なタイプのキャンプマットが展開されていますが、行く先の状況をしっかり把握し、TPOに合ったものを選びましょう。
実際に寝てみる
面倒臭がらず、情報で得た知識だけで選ぶのはやめましょう。いろんなタイプを比較しながら選ぶことで、もっとも自分に合ったものが見つかります。
ショップの店員さんに相談する
アウトドア専門のショップの店員さんは、やはりとても詳しいので、あれこれ相談に乗ってくれるのではないでしょうか? 「何月頃、どんな山に、どんなキャンプ場に、何人で。」など。 そんな詳しい情報を細かく提供すると、店員さんもより鮮明にイメージ出来て、ぴったりの商品を選んでくれるのではないかと思います。
慎重に選びましょう
キャンプマットは寝袋と同じくらい、慎重に選ぶことが大事です。状況によってはある意味、死活問題に関わるといっても言い過ぎではありません。 様々なものがありますが、ショップの店員さんと相談しながら、しっかりと比較検討して選ぶのが大事です。
まずはここで、キャンプマットの大まかな種類を4つ、ご紹介いたします。
キャンプマット、どんな種類があるの?
①銀マット
よくホームセンターのアウトドアコーナーで見かけますね。一般的でベーシックなマットです。ジャバラ式タイプとロール式タイプがありますが、こちらは丸める方のロール式です。 断熱効果もあるので、少し肌寒い季節、秋・春におすすめです。もちろん夏場でもOKです。
こちらは、ジャバラ式の銀マットです。 ロール式は、広げた始めに角がクルクル丸まりますが、このタイプだと大丈夫です。
②高性能ウレタンマット
こちらも折りたたむタイプと丸めるタイプがありますが、こちらは折りたたむ方です。 他のものと比較すると、いちばん高断熱・高性能なので、過酷な条件下での使用に適しています。
夏や冬場、特に雪山などではこのタイプがおすすめです。エアマットやインフレーターマットとの併用で、さらに保温性が高まります。 やや嵩ばるのが難点です。
③エアマット
こちらのタイプはエアポンプや自分の肺活量で空気を入れるタイプです。肺活量の少ない人(子供や女性)は、少し大変かもしれませんね。しかし空気を抜くと、とても小さくコンパクトになるというメリットがあります。
中がすべて空気なので、フワフワ感があり、他のものと比較すると寝心地は良いです。
厚みが20cmほどのエアマットレスもありますが、こちらは家庭での急な来客用のマットレスとしても使えますし、何よりベッドのようにくつろぐことができ、空気を入れるのも電動なので、ファミリーキャンパーにおすすめです。
ただし、少しでも穴があくと、空気が漏れてしまうので使い物になりません。補修キッドを常に用意しておきましょう。
マットレスタイプです。 たいへん厚みがあるので、寝心地は抜群ですが、収納はあまりコンパクトにはならないタイプが多いです。 荷物の制限があまりない、オートキャンプでの使用がおすすめです。 家庭でも使えるマットレスです。
④インフレーターマット
中にウレタンなどのスポンジが入っており、バルブを開けると、半自動的に空気が入るシステムになっています。あとは自分で空気を入れ、お好みの硬さに調節します。
断熱性もあり、寝心地もいいです。 いちばんのメリットは、軽量コンパクトということです。 ただし、こちらも少しでも穴が開いてしまうと空気が抜けてしまいます。補修キッドは忘れずに。注意しましょう!
軽量コンパクトが特徴のインフレーターマットですが、このような厚めのタイプもあります。 厚さ9cmの、「ノースイーグルマット」の、極厚保温インフレターマットです。
アウトドアのTPOに合わせた3つの選び方をご紹介!
さて、ここからアウトドアのTPOに合った選び方をご紹介いたします。 様々なシーンに合わせたキャンプマットで快適な空間を手に入れましょう!
キャンプマットのTPO ①オートキャンプ
オートキャンプでは、車にやたらめったら積み込む人も見かけます。ついつい余計なものまで積み込んで、バックミラーが見えないくらいに。それは危険なので避けましょう。
キャンプマットを敷いて、読書。 眠る以外にも、こういう使い方もできます。 また、車中泊などに使用するのにも便利です。
荷物の量より快適性を重視
オートキャンプの場合、比較的に軽量コンパクトという考えはしないと思います。小さな子供連れのファミリーキャンプも多いので、アウトドアとはいえ、やはり他のキャンプと比較すると、普段の生活と変わらない家庭の心地良いベッドのような快適さが重視されます。
厚さが10cm以上の、限りなくベッドに近いキャンプマットもあるので、そういうものも、ファミリーキャンパーにはおすすめです。
こんなマットレスだったら、お母さんも子供も、ストレスなく安眠できます。快適で、家のベッドと比較してもあまり変わりません。 畳むと、案外コンパクトになるので、おすすめです。
二枚重ねでとことん快適に
また、キャンプマットを2つ重ねて使用する、という考え方もあります。つまり、それぞれの利点を利用して、より寝心地の良い環境を作る、ということです。
四季を通じて、山あいなどの自然の中では、朝など結構気温が下がるものです。 下段は[銀マットorウレタンマット]+上段は[エアマットorインフレーターマット]、そういう図式です。
1と2が、キャンプマットですね。 1で寝心地の良さで敷き布団の代わり、2で断熱性でマットレスの代わりを、というわけです。これで快適な寝心地が得られます。
軽量化をあまり重視しないオートキャンプでは、厚めのキャンプマットの2枚重ねは十分可能です。
キャンプマットのTPO ②登山 *夏山テント泊編
装備は軽くコンパクトに
登山の経験のある人なら、誰でも知っていると通り、「装備はなるべく軽くコンパクトに。」というのが鉄則です。 荷物の容量が大きくなると、それだけ周囲との距離感が掴めなくなり、バックパックが木の枝に引っかかって転倒したり、重ければそれだけ行動が遅くなってしまいます。
必ず必要なもの、減らすことができるもの、それを見極めてパッキングする必要があります。
山のテン場はほとんど砂利場
夏山のテン場です。 こういった場所でキャンプマットを忘れたら、悲劇です。キャンプマット無しでは、とてもゆっくり眠って体を十分休めることはできませんし、次の日の行動にも影響してしまいます。
その日の疲れを、その日に十分快適に癒し、次の日に備える。それを助ける大事なアイテムこそ、寝袋、そして、キャンプマットなのです。
夏と冬では荷物の量がまったく違う
夏山装備は冬山装備と比較すると、そこまで荷物は多くはありませんが、それでも十数kgのバックパックを背負うことになります。オートキャンプと比較すれば、もう数段に過酷であることには違いありません。もちろん、キャンプマット2枚重ねは荷物の負担を重くするばかりです。
しかし、雪山の厳冬期だと、身軽さももちろん大事ですが、命を守るために多少荷物が重くなっても、それは仕方ありません。高性能のウレタンマットとエアマット、あるいはインフレーターマットの2枚敷きにしなければ、命に関わる場合もあります。
夏山でも、選ぶマットは違ってきます。 標高の高い山は、朝晩の気温がとても低いので、断熱性の高い高性能のウレタンマットがもっとも適しています。 逆に標高の割と低い山なら、比較的気温の高低差がないので、エアマットかインフレーターマットが軽量コンパクトなのでいいでしょう。
身長での選び方
インフレーターマットの選び方ですが、例えば自分の身長が180cmだからといって、必ずしもその長さのものを選ぶ必要はありません。
軽量コンパクトが登山の鉄則です。首から上は、着替えなどが入ったスタッフバックなどを利用して枕代わりにしたり、エアピローを使用したりして、膝から下は、地面に対して圧力があまりかからないので、そういった面を踏まえて、短めのものを選ぶのが賢明です。
180cmなら150cmのマットでも、事足ります。
少しでも荷物を軽く。もちろん、寝心地優先で身長と同じくらいのものを選んでも構いません。 アウトドアでの荷物の概念は、軽量コンパクトを選ぶか、心地良さを選ぶか、人様々なのです。
キャンプマットのTPO ③登山 *春・秋・冬山テント泊編
真冬、あるいはテントを張る場所が雪の上だった場合、やはり断熱効果抜群の高性能ウレタンマットがおすすめです。 エアマットとインフレーターマットだけでは、そこまで断熱性がありません。
銀マットは断熱効果はありますが、高性能ウレタンマットと比較すると、そこまでではありません。
特にエアマットとインフレーターマットだけでは、地面の冷気がダイレクトに体に伝わるため、雪面では自殺行為に近い、といっても過言ではありません。必ず、高性能ウレタンマットを一緒に持っていきましょう。
いきなり変わる冬山の天候
寝る前はそんなでもなかったのに、朝起きたらこんな状態・・・。 冬山ではよくあることです。こういった写真を見ると、中はいったいどうなっているのだろう?気になります。
こんな状態でしょうか。
さあ、おすすめキャンプマット ランキング【17選】です!
ここから星の数ほどある商品の中から、おすすめのキャンプマット【18選】を、ランキング形式でご紹介いたします。
おすすめキャンプマット ランキング【18位】バンドック フォールディング マット
BD-513G
2000円程度で購入できるキャンプマットをお探しの方には、こちらのアイテムがおすすめ。安価で購入できるため、初めてキャンプマットを購入する方に適しています。
また、カラーバリエーションがいくつか用意されているのもポイントの1つ。お好みに合わせて選んでみてください。総重量は300g程度と軽量で、アウトドアに持っていきやすいだけでなく、折り目がついているため持ち運びやすいです。
おすすめキャンプマット ランキング【17位】モザンビーク キャンピングマット
モザンビーク キャンプマット 20mm
何年も使える耐久性に優れた商品です。キャンプでの活用はもちろん、車中泊にもうってつけ。コンパクトなので、持ち運びにも便利です。
おすすめキャンプマット ランキング【16位】コールマン テントエアーマット300
170A6608
程よい厚みと、柔らかい肌触りです。 テントの大きさに合うので、テント全体がフカフカで居心地抜群です。
おすすめキャンプマット ランキング【15位】クライミット|スリーピングパッド イナーシャX ライト
イナーシャX ライト
画期的な形状です。 そのコンパクトさと柔軟性から、寝袋に入れて使う、という使い方もできます。
おすすめキャンプマット ランキング【14位】サンドリー 折りたたみクッションマット
サンドリー(SUNDRY)86193
ダブルサイズのキャンプマットをお探しの方には、こちらのアイテムがおすすめ。カラーバリエーションは全3色用意されているため、お好みに合わせて選んでみてください。
また、こちらのキャンプマットは折りたたんで気軽に持ち運べるだけでなく、特殊な凹凸を採用。長時間座っていてもお尻が痛くなりづらいです。保温性も備えているので、気になるという方はぜひこの機会に購入してみてください。
おすすめキャンプマット ランキング【13位】コールマン エクストラ デュラブルエアーベッド
2000032620
大きさのわりに、大変軽量です。 パンクに強いダブルレイヤー構造。 かなりの厚みなので、快適に眠れそうです。
おすすめキャンプマット ランキング【12位】サーマレスト NeoAir XTherm MAX R
ネオエアーXサーモ マックス
サイズ展開も大変豊富です。 女性用、特に大柄な人にも合ったサイズを展開しています。
おすすめキャンプマット ランキング【11位】サーマレスト NeoAir ベンチャー R
NeoAirベンチャーR
ウェーブコアテクノロジーという特殊な構造で、通常のエアマットより、2倍の暖かさと強度を誇っています。 交互に重なる単層の水平ウェーブバッフルが熱が逃げるのを遅らせる、という構造です。
おすすめキャンプマット ランキング【10位】サーマレスト NeoAir X Lite R
ネオエアー Xライト レギュラー
軽量ながら、厚みがあるので、快適さは抜群です。 軽量コンパクトを求める人におすすめです。 収納ケースに入れると、500mlのペットボトル2本分くらいの大きさです。
おすすめキャンプマット ランキング【9位】キャプテンスタッグ シルバーキャンピングジャバラマット
UB-3046
ジャバラ式のため広げ始めに角がくるくる丸まりません。 低価格が嬉しいです。
おすすめキャンプマット ランキング【8位】LUXCOL インフレーターマット
LUXCOL インフレーターマット
枕付きのキャンプマットをお探しの方には、こちらのアイテムがおすすめ。頭を置く部分が段さになっているため、わざわざ枕を持っていかなくても快適に寝ることができます。
また、こちらのキャンプマットは自動で空気が入るだけでなく、収納時はクルクルと巻くだけ。コンパクトに持ち運ぶことができるため、キャンプのほかに車中泊にも役立ちます。ぜひ、この機会に購入してみてください。
おすすめキャンプマット ランキング【7位】VENTLAX キャンプマット
VENTLAX キャンプマット 8cm
弾力性に優れた厚さ8cmのウレタンフォームを採用。キャンプはもちろん、車中泊にも最適です。
おすすめキャンプマット ランキング【6位】スノーピーク キャンピングマット
TM-193
寝返りを打ってもはみ出さないワイドモデル。体格のいい人にもおすすめです。 一般的なシングルタイプと比較すると、かなり安定感があります。
おすすめキャンプマット ランキング【5位】BUYFULL キャンプマット ダブル
BUYFULL キャンプマット ダブル
大きいサイズのキャンプマットをお探しの方には、こちらのアイテムがおすすめ。5000円程度で購入できるため、できるだけ予算を抑えたいという方にも適しています。
複数人で座っても十分な大きさを備えており、大人が2人寝転ぶことが可能。空気は足踏み式となっており、簡単に入れることができます。こちらには急速排気バルブを搭載しているため、収納をスムーズに行うことも可能です。
おすすめキャンプマット ランキング【4位】コールマン キャンパーインフレーターマット シングル
2000032354
安定のコールマン、程よい厚みで快適です。 割と低価格なので、アウトドア初心者か銀マット派のお試し買いにおすすめです。
おすすめキャンプマット ランキング【3位】ロゴス エアベッドオート130
どこでもオートベッド 130
十分な厚みでより快適に過ごせます。収納もコンパクトなので、ファミリーキャンパーに特におすすめです。
様々な状況で使える機能があるので、場所を選びません。他のエアマットレスと比較しても十分な機能を兼ね備えています。 もちろん、家庭での急な来客用のマットレスとしても使えます。
空気の出し入れは、電池式(電池は別売り)の電動ポンプで3分の早さです。 AC電源のないテントサイトでも、安心して空気が入れられます。
このエアポンプは取り外し可能で、付属のノズル(3種類)に変えたら他のものにも空気注入が可能だそうです。
おすすめキャンプマット ランキング【2位】Soomloom インフレーターマットレス
Soomloom インフレーターマットレス
1人用のキャンプマットをお探しの方には、こちらのアイテムがおすすめ。価格は4000円程度と初心者でも手が出しやすいです。軽量でコンパクトなので持ち運びやすいだけでなく、柔らかい手触りも特徴的。
肌触りがいいため睡眠の質を向上させることができます。また、自動で膨らむため放置しているだけで設置が可能。こちらのマットが気になるという方は、ぜひこの機会に購入してみてください。
おすすめキャンプマット ランキング【1位】WAQ RELAXING CAMP MAT シングルサイズ キャンプマット
WAQ リラクシングキャンプマット 厚手 10cm
10cmもの十分な厚さがあり、サイズも大きめのマットレスです。表面は程よい弾力があって寝心地バツグン。肌触りもよく、地面の凹凸を気にせずに快適に眠ることができます。
空気入れは自動で行ってくれる仕組みなので、膨らませる手間もかかりません。また、付属の収納バッグはゆとりのあるサイズ感に作られており、収納時に煩わしさを感じないのが嬉しいです。
公式サイトでは現在Black Fridayセールを実施中。通常価格14800円より2000円お得に購入できるチャンスとなっています!
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足元が心地良い、機能性高いキャンプマットが見つかるはず。
これからキャンプを始められる方や大勢でキャンプを楽しみたい方は、エルブレスをチェックして楽しいキャンプライフを楽しみましょう!
キャンプマットの重要性を認識しましょう!
いかがでしたでしょうか? キャンプや登山において、キャンプマットは、寝袋ほど重要視されていないのではないかと思います。 しかし、その存在を忘れてしまったり、間違った選び方をしてしまうと、生死に関わることも時としてあります。
そうでなくても、せっかくの楽しいキャンプが、夜とても寝苦しかったとしたら、次の朝、爽やかに目覚めることもできません。 大自然の美味しい空気を、朝思いっきり味わうために、自分にぴったりのキャンプマットを探してみませんか?
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テントの中で。 キャンプマットを敷いて、寝袋の中でくつろいでいます。