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【サーフィン上達の鍵】ボトムターンの練習方法や加速のコツを解説!前足の使い方も!

海龍

【サーフィン上達の鍵】ボトムターンの練習方法や加速のコツを解説!前足の使い方も!

海龍

サーフィンのテクニックの1つにボトムターンがあります。ボトムターンとは波の下、つまりボトムで行うターンのことでサーフィンの基本ともされているテクニックの1つです。この記事ではそんなサーフィンの基本ともいえる、ボトムターンのやり方について具体的に解説します。



サーフィンの基本!ボトムターンを徹底解説!

Photo byKanenori

サーフィンでテイクオフ(波の上に立つこと・瞬間)ができたら、次は波に合わせたライディングができなければなりません。そこで重要になるが、ターンです。ターンは、波の斜面を上下に進みながら、サーフボードを加速させることです。

ターンをするためには、テイクオフした後、最初のターンであるボトムターンをバランスよく決める必要があります。ボトムターンは、サーフィンの基本です。安定したボトムターンのテクニックや上達のコツ・練習方法をまとめて解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

ボトムターンはサーフィンのプロローグ

Photo bykirildobrev

サーフィンの理想的な流れは、テイクオフ後、ボトムターンで始まりトップターンをを行い、アップアンドダウンで加速して、ラストに華麗な技をトップアクションで決めることです。

しかし、最初のボトムターンでバランスよく加速できなければ、その後のサーフィンも中途半端になり、よい波に当たったとしてもトップアクションまで持って行くことはできません。

安定したボトムターンを決めるためにも、まずはターンについての知識を学んだ上で、波をメイキングしていきましょう。

サーフィン・ボトムターンとは

Photo bydimitrisvetsikas1969

サーフィンでボトムターンとは、波を滑り下りた後にボトム(波の下部)でターンをすることをいいます。テイクオフ後の最初のボトムターンで、失敗すると、失速や波につかまり(崩れる波に追いつかれること)サーフィンを続けることができません。

サーフィン初心者は、ターンの中でもボトムターンをしっかりとマスターしましょう。



サーフィン・トップターンとは

Photo byFree-Photos

サーフィンでトップターンとは、波の頂点でターンをすることをいいます。トップターンでキレのよいターンをすることで、次のアクションがスムーズに繋がるのです。

キレのよいトップターンができれば、ハイテクニックであるトップアクション(オフザリップやフローター等)をメイクすることができます。

サーフィン・アップアンドダウンとは



サーフィンでアップアンドダウンとは、波の中腹でジグザグにサーフボードを加速させるテクニックです。アップアンドダウンはアップスともいいます。サーフィン初心者は、波が小さい時やパワーがない時に利用すると覚えましょう。

また、レール(サーフボード側面)の入れ方や、体重移動・前足の使い方などの基本動作は、ボトムターン・トップターンと同じです。

サーフィンの基礎知識!ターンの向きについて

サーフィンでボトムターンをする時に、右側か左側のどちらかにサーフボードを進めていきますが、その違いについて紹介します。また、ライディングスタンスについても説明しますので、理解した上でサーフィンのボトムターンを楽しみましょう。

サーフィン・ライディングスタンスの違い

サーフィンのライディングスタンスでは、利き足が後ろになることがあります。地上で、サーフボードの上に乗って、しっくりくる方を選びましょう。右足が後ろの人はレギュラースタンスで、左足が後ろの人はグーフィースタンスです。

レギュラースタンスとグーフィースタンスで、ボトムターンの有利・不利が出てくるのでは、と思った人は安心してください。波の向きに対して反対になるだけで、やり方やコツは同じです。

サーフィン・フロントサイド

Photo by kristymurphy47

サーフィンのフロントサイドは、波を正面に向き合った状態のことをいいます。視野を広げて波の様子を観察できるので、まず、フロントサイドでボトムターンの練習をするとよいでしょう。注目点として、体重移動とレールの入れ方を意識してください。

サーフィン・バックサイド

Photo by Michele Testini

反対にサーフィンのバックサイドは、波を後ろに背を向けた状態のことをいいます。背を向けた状態なので、サーフィン初心者の方は、はじめのうちフロントサイドより、波が見えないバックサイドのボトムターンの方が、恐くて苦手だという人も多いでしょう。

しかし、コツをつかみ上達すれば、バックサイドの方が簡単だという上級サーファーもいますので、苦手意識を持たず、練習してみてください。
 

サーフィン・ボトムターンのやり方

Photo byPexels

サーフィンでターンの基礎知識が理解できたら、ボトムターンのテクニックを覚えましょう。最初のボトムターンは、ライディングの流れを決定する重要なものなので、しっかりとテクニックをマスターしておく必要があります。

ボトムで上体を深く倒す

Photo by Ronald van der Graaf

サーフィンでテイクオフし、波を滑り降りたらしっかりと上体を深く倒してください。フロントサイドは、ボトム付近でくの字に折れ曲がる程上体を曲げるイメージで、バックサイドでは、波側に体重移動させましょう。

しかし、体重移動させすぎると、サーフボードから落ちてしまいますので、調度よい具合をつかんでください。

しっかりと波にレールを入れる

Photo byFree-Photos

サーフィンでボトムターンをする時は、しっかりと波にレールを入れましょう。注目すべき点として、フロントサイドでは膝を前に出すと体の重心も前に行きます。バックサイドでは、かかとに力を入れると腰も落ち、波側に体重移動しますので、実践していきましょう。

前足の使い方

サーフィンのフロントサイドのレールの入れ方として、前足つま先部分、特に親指側に力を入れましょう。また反対に、サーフィンのバックサイドでは、特に前足小指側に力を入れてください。

力の入れ具合でスピードの調整もできます。前足の使い方は地上でもイメージトレーニングできますので、練習しましょう。

トップへ向かうときは膝を伸ばしていく

Photo by Swell Surf Camp

サーフィンのボトムからトップへ向かう時は、曲げていた膝を徐々に伸ばしていきます。トップ時は、膝を伸ばした状態で、再びボトムへ向かう時は、膝を曲げましょう。

柔軟な膝の屈伸運動をすることで、サーフボードを進めることができます。また、波の中腹で行うアップアンドダウンも同じ動作を行うので、覚えておきましょう。

スムーズに切り返してトップターン

Photo by naotakem

サーフィンのボトムターンをしてからのトップターンをする時は、上半身はリラックスさせましょう。注目点は、サーフボードを切り返す時は、後ろ足のかかと部分に重心を置き、サーフボードの先端で切り返すことです。

上半身ではなく、腰と膝を使い、バランスよくターンすることを心掛けてください。

サーフィン・ボトムターンの上達するコツ3選

Photo by Dunedin NZ

サーフィンでボトムターンを上達するための、コツを3つご紹介します。サーフィンは、コツをつかむことが上達の近道なので、やみくもに練習しても上達は期待できません。重要点を厳選していますので、海で思い出しながら練習してみてください。

ボトムターン上達のコツ①テイクオフ後

テイクオフ後にボトムターンをする時は、進行方向に目線を向けましょう。ここで行き先を確認し、波の状態を観察しながら、ボトムターンに入ります。目線を進行方向に向けることはターン以外でも重要なことなので、必ず頭に入れておきましょう。

ボトムターン上達のコツ②ボトム時

Photo by danorth1

ボトム付近でターンをする時に、体重は波側にかけることを意識しましょう。コツは、単に上半身のみを動かすのではなく、足・膝・腰の順番で、体重をかけていくことです。波のスピードに合わせてリズムよく体重移動することが、サーフボードの加速に繋がるでしょう。

ボトムターン上達のコツ③トップターン時

トップターン時のコツは、後ろ足に力を入れ、サーフボードを押しつけてください。しっかりと後ろ足に力を入れることで、軸となり、トップでスムーズなターンができます。

また、トップでは、波のスピードが遅くなるので、思い切りサーフボードを切り返して、スピードを落とさないように気をつけてください。

サーフィン・ボトムターン練習方法4選!

サーフィンでボトムターンの効率よい練習方法を海と陸に分けて2つずつご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。ボトムターンのテクニックを効率よく身につけるきっかけになるので、練習していきましょう。

ボトムターン練習方法①パワーのある波で練習

Photo bySchäferle

パワーのない小さな波での練習はおすすめできません。ホレた波(切り立つ薄い波)でパワーがないと、紹介したテクニックやコツをつかみづらいので、ボトムターン練習時の波は厳選して、海に入りましょう。

前もって、天気図や波情報をチェックして、万全の体調で練習にのぞんでください。また、当然ですが、初心者の方がいきなり、パワーがある波で練習するのは危険なのでやめましょう。

ボトムターン練習方法②サーファーが少ない時に練習

Photo bydimitrisvetsikas1969

パワーのあるホレた波でも、サーファーがたくさんいると、自分のところに波がまわってこないでしょう。そのため、平日やサーファーが少ない海を狙って練習することをおすすめします。

また、人が多いエリアの中でも比較的人が少ない場所で行うことも効果的です。そんなエリアによっても、様々なサーフポイントがあるので、根気よく探してから、最適な波でサーフィンしましょう。

ボトムターン練習方法③イメージトレーニング

サーフィンのボトムターンで、イメージトレーニングは必須です。地上でも、サーフィンのイメージトレーニングはできますので、毎日意識してやっていきましょう。

やり方として、動画を視聴したり、鏡の前で動作を確認したり、また通学・通勤時でも前足の力の入れ方は練習できます。ぜひ、スキマ時間を狙ってイメージトレーニングをしてから、海で実践していきましょう。

ボトムターン練習方法④スケートボードで練習

Photo bysweetlouise

スケートボードのターンとサーフィンのターンのやり方は、とても似ております。平坦な道でも、スケートボードでサーフィンのアップアンドダウンの練習をしましょう。特に、膝と前足・後ろ足の使い方のコツが分かります。

スケートボードパークが近くにある人は、スケートボードパークでボトムターンの練習をすると、海ですぐに効果があらわれますので、ぜひとも練習してください。

ボトムターンを決めてサーフィンを楽しもう

Photo byFree-Photos

サーフィンも文学や音楽と同じで、プロローグ・モノローグ・エピローグがあるといえるでしょう。サーフィンでプロローグは、テイクオフ後の最初のボトムターンであり、サーフィンのつかみ部分です。

ボトムターンを失敗すると、せっかくのよい波の舞台が揃っていても、台無しとなってしまいます。基本のキレのよいボトムターンをしっかり決めて、トップターンしながら加速し、エピローグは、トップアクションで最高のサーフィンを決めて、自分で波をメイクしていきましょう。

サーフィン初心者の方はこちらもチェック

今回の記事では、サーフィンのボトムターンというテクニックについて解説しました。ボトムターンはテイクオフやパドリングなどの基本テクニックができてから挑戦するのが一般的です。

しかし、中にはそんな基本的なテクニックのやり方が知りたいという方もいるのではないでしょうか。そんなサーフィンの基本的なテクニックが知りたい、初心者の方はこちらの記事もチェックしてみてください。サーフィンの基本について具体的に解説されていますよ。

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