滋賀には美味しいお土産がいっぱい!
お菓子や名産品、伝統工芸品や雑貨などお土産にはたくさんの種類がありますね。旅先で購入したお土産は観光のいい思い出となり、自宅に帰っても旅の余韻に浸ることができます。特に食べ物のお土産は駅や空港、観光スポットなどいろいろな場所で購入することができ、自分や家族のためだけでなく普段お世話になっている方への贈り物としても利用することが可能です。
滋賀県にも美味しい食べ物がたくさんあり、観光の際にはぜひお土産に購入してみたくなります。お土産を通して滋賀県の文化や歴史、生活習慣などに触れて、滋賀県の魅力を再発見してみてはいかがでしょうか。
滋賀でおすすめのお土産10選を大公開!
それではこれから滋賀県でおすすめのお土産をご紹介していきましょう。今回の記事では食べ物のお土産に特化して、魅力溢れる美味しい食べ物を10種類セレクトしてみます。定番のお土産や話題性のあるお土産、ご当地名物グルメなど種類はいろいろです。
お菓子のお土産とそれ以外のお土産の2つに分けてみました。それぞれのお土産の特徴や魅力、お土産が購入できる店舗情報など内容盛りだくさんでお届けします。滋賀県を訪れる予定があるならぜひ本記事を活用して、自分好みのお土産を探してみてください(滋賀県でおすすめのお土産10選の情報は2021年4月22日現在のものです)。
滋賀でおすすめのお土産5選【お菓子】
滋賀でおすすめのお土産①:とびだしとび太ラングドシャ
話題性抜群の滋賀県の洋菓子スイーツです。とびだしとび太は高度成長期に滋賀県で生まれたキャラクターで、車が増えて子供の飛び出し事故が多発するようになったことから、市内にキャラクター入りの看板を立てて自己防止を図ったのがその始まりです。
赤い服に黄色のズボンを履いた可愛らしいとびだしとび太はあっという間に人気となり、この看板を制作した看板会社とプロダクト企業がコラボしてさまざまなとび太グッズが販売されるようになりました。ご紹介するお菓子もそのひとつで、サクサクとした歯触りの美味しいラングドシャにもしっかりととびだしとび太の絵が描かれています。
この滋賀のお土産を手掛けるのは?
おしゃれで愛らしいキャラクターがプリントされたこの滋賀県のお土産を手掛けるのは、ユニークなキャラクター商品を多数プロデュースする企業「ヘソプロダクション」です。ヘソプロダクションではとびだしとび太の商品を数多く手掛けており、マグカップやキーホルダーなどのグッズ、クッキーやインスタントラーメンなどその種類は多岐にわたります。
ラングドシャは値段もリーズナブルで、10個入りになっているのでばらまきにも適していますね。賞味期限も半年ほどと日持ちも抜群です。話題性のあるこのお菓子をお土産にすれば必ず家族や友人との会話が弾むに違いありません。
お土産は滋賀のココで買おう!
道の駅 あいとうマーガレットステーション
- 住所滋賀県東近江市妹町184-1
- 電話番号0749-46-1110
- 営業時間9:00~17:30
- アクセス名神高速道路「八日市IC」より5分
滋賀でおすすめのお土産②:くう
和菓子でありながらおしゃれ感いっぱいの滋賀県の有名な和菓子です。お菓子の中央に穴が開いているおしゃれなデザインの最中で、何と最中の皮と餡子が別々になって販売されています。自分で皮の間に餡子を挟んで食べるというめずらしいスタイルが話題となり、あっという間にお店の人気スイーツとなりました。
餡子は定番のこし餡と桜餡、よもぎ餡、黒ごま餡の4種類がラインアップされており、色の異なる餡子を自分で挟む瞬間はとてもワクワクします。サクサクとした皮に甘さたっぷりの餡子を挟み込んだ最中は、渋めの緑茶にマッチする上品な味わいです。
この滋賀のお土産を手掛けるのは?
洋菓子風のおしゃれなデザインが話題となったこの滋賀県のお土産を手掛けるのは、大正15年創業という老舗菓子舗「菓匠禄兵衛」です。こだわりの材料を使って和菓子づくりを行っており、餡子に使用するよもぎも滋賀県内にある自社の畑で栽培しています。
くうという和菓子が話題となったのはお菓子のデザインを建築やインテリアのデザイン事務所が手掛けたことです。最中というお菓子は型に入れて形をこしらえるため、デザイナーが本領を発揮しやすいお菓子でした。滋賀県ならではのお土産を購入したいなら、畑違いのデザイナーがつくって話題となったこのスイーツ菓子を買うべきでしょう。
お土産は滋賀のココで買おう!
菓匠 禄兵衛 木之本本店
- 住所滋賀県長浜市木之本町木之本1087
- 電話番号0749-82-2172
- 営業時間9:30~17:30
- アクセス北陸自動車道「木之本IC」より4分
滋賀でおすすめのお土産③:アイアシュッケ
マスメディアでも取り上げられて話題となった滋賀県の人気の洋菓子です。アイアシュッケはチーズケーキの一種で、ドイツのドレスデン地方で古くから食されてきました。ドイツ語で「アイア」とは「卵」を、「シュッケ」とは「まだら」を意味しており、その名の通り焼き上げたお菓子の表面はまだら模様になっています。
上からそぼろ状のクッキー生地、バターとカスタードの生地、ラムレーズン入りのクリームチーズ、サブレ生地という4層構造となっていて、生地によって異なる食感をいっぺんに楽しめるのが魅力です。チーズケーキに目がないという人ならぜひ買うべきお土産ですね。
この滋賀のお土産を手掛けるのは?
味にこだわりを持つグルメな人におすすめなこの滋賀県のお土産を手掛けるのは、フランス洋菓子を専門に扱う有名店「ドゥブルベ・ボレロ」です。琵琶湖の近くに店舗を構えており、店構えは南フランスの別荘を思わせるおしゃれなエクステリアになっています。
マスメディアで話題となったのはアイアシュッケのロングタイプで、縦が24センチメートルと非常に食べ出がありますね。スイーツ好きなら一度はこのロングサイズのアイアシュッケをひとりで食べ尽くしてみたくなります。こだわりの製法でつくられるこの上品な味わいの洋菓子は、手土産にしてもきっと喜ばれるに違いありません。
お土産は滋賀のココで買おう!
ドゥブルベ・ボレロ 守山本店
- 住所滋賀県守山市播磨田町48-4
- 電話番号077-581-3699
- 営業時間11:00~20:00
- アクセス名神高速道路「栗東IC」より15分
滋賀でおすすめのお土産④:糸切餅
有名な神社「多賀大社」の名物となっている滋賀県の定番の銘菓です。お菓子の表面にデザインされている青と赤の三本線がとてもおしゃれで、餅生地の中には甘さたっぷりのこし餡が詰め込まれています。
このお菓子の発祥は今から700年も前の蒙古襲来の時代です。二度にわたって繰り返された蒙古軍の襲来に耐え抜き、やっと取り戻した平和な日常を祝して神社に供え物をしたのがこのお菓子の由来となっています。供え物の中に蒙古軍の軍旗をモチーフにした青と赤の三本線がデザインされた餅菓子があり、糸を使ってお菓子がカットされていたために糸切り餅と命名されました。
この滋賀のお土産を手掛けるのは?
かつては三味線の弦でカットされていたというこの滋賀県のお土産を手掛けるのは、明治12年創業という老舗菓子店「莚寿堂本舗」です。この銘菓の元祖のお店として有名で、「糸切り餅なら莚寿堂」という地元ファンもたくさんいますね。筵寿堂は糸切り餅専門店といっていいお店で、店内には糸切り持ちの進化系グルメがたくさん販売されています。
油で揚げた糸切り餅や洋菓子風に表面に砂糖をぬって焼きを入れた糸切り餅など、他店にはない糸切り餅を購入したり食べたりすることが可能です。滋賀県の名物でもあり銘菓でもあるこのスイーツ菓子をぜひお土産にしてみましょう。
お土産は滋賀のココで買おう!
筵寿堂本舗
- 住所滋賀県犬上郡多賀町多賀599
- 電話番号0749-48-0800
- 営業時間9:00~17:00
- アクセス名神高速道路「彦根IC」より10分
滋賀でおすすめのお土産⑤:でっち羊羹
竹の皮で包まれた素朴な味わいが魅力の滋賀県の定番の銘菓です。羊羹の材料といえば寒天が一般的ですが、海から遠い滋賀県近江地方では寒天が手に入りにくかったため、その代わりとして小麦粉が使われました。寒天の羊羹とは異なる味わいで、和菓子として有名なういろうのような食感を感じます。
餡子づくりには北海道十勝産の小豆が使用されており、その素朴な味わいはお茶うけにはぴったりですね。天然の竹の皮に職人がひとつずつ包み竹紐で縛って販売されていて、いかにも銘菓といった雰囲気が漂います。お店に出向けばつくり立てのでっち羊羹を購入することが可能です。
この滋賀のお土産を手掛けるのは?
近江名物であるこの滋賀県のお土産を手掛けるのは、文久三年創業という老舗和菓子店「和た与」です。和た与はでっち羊羹発祥の店となっていて、150年の長きにわたってこのスイーツ菓子をつくり続けています。
お店の初代が砂糖問屋で奉公していたため、暖簾分けをしてから商いで扱っていた砂糖や小豆を使ってお菓子をこしらえたのがこのでっち羊羹の始まりです。近江地方は竹の産地であったため、手に入りやすい竹の皮に包むという方法を考案しました。給金の少ない丁稚でも買える手頃なお菓子であったことからお菓子の名前がとられています。銘菓のお土産ならでっち羊羹がおすすめです。
お土産は滋賀のココで買おう!
和た与
- 住所滋賀県近江八幡市玉木町2-3
- 電話番号0748-32-2616
- 営業時間9:00~18:00
- アクセス名神高速道路「蒲生スマートIC」より25分
滋賀のお土産おすすめ5選【お菓子以外】
滋賀でおすすめのお土産①:赤こんにゃく
おつまみ用のご当地名物としても人気のある滋賀県のグルメです。こんにゃく芋が名産品という県はたくさんありますが、そのほとんどは海藻を入れた黒色、もしくは透明な白色のこんにゃくに加工されます。しかし、滋賀県のこのご当地名物グルメはめずらしい赤色をしており、しかも切っても切っても赤色は変わることがありません。
この赤色のこんにゃくのルーツには諸説あり、名物グルメ誕生の地である近江八幡を拠点として天下統一を目指した「織田信長」の派手好きが高じて、この赤色のこんにゃくが生まれたともいわれています。特に刺身でいただくと日本酒のおつまみとして最高ですね。
この滋賀県のお土産を手掛けるのは?
変わり種のご当地名物グルメともいえるこの滋賀県のお土産を手掛けるのは、赤こんにゃくの元祖の店としても有名な「乃利松食品 吉井商店」です。手がける食べ物は赤こんにゃくのみで、玉こんにゃくや糸こんにゃく、味付けこんにゃくなどいろいろなタイプの赤こんにゃくを製造販売しています。
こんにゃくの赤は無害な鉄分によるもののため安心して食べられるのがいいですね。特にお土産におすすめなのが魚のすり身の中にこんにゃくを入れて油で揚げた「こんにゃくかくれん棒」で、ここでしか買えないためお土産のため非常に価値があります。真っ赤なご当地名物グルメは話題性も抜群です。
お土産は滋賀のココで買おう!
乃利松食品 吉井商店
- 住所滋賀県近江八幡市為心町上21
- 電話番号0748-32-2475
- 営業時間8:00~19:00
- アクセス名神高速道路「蒲生スマートIC」より25分
滋賀でおすすめのお土産②:湖魚佃煮
琵琶湖の名産品を使った滋賀県のご当地名物です。琵琶湖にはたくさんの淡水魚が生息しており、現在でも多くの漁師たちが努力して滋賀県の食文化を支えています。琵琶湖全体の漁獲量の約40%がアユですが、エビやニゴロブナ、シジミやワカサギなども水揚げされていますね。
漁獲された琵琶湖名産の魚たちはさまざまなグルメに加工され、滋賀県のご当地名物グルメとして県内各所で販売されています。ご紹介するお土産はその名産魚介を味付けした佃煮で、ご飯のおかずやお酒のおつまみなどにもってこいの食べ物です。佃煮は比較的日持ちもするためお土産には最適でしょう。
この滋賀のお土産を手掛けるのは?
琵琶湖の希少な名産品の味を堪能できるこの滋賀県のお土産を手掛けるのは、琵琶湖産の魚介を使った佃煮とウナギの加工品を製造販売する「松田魚伊」です。松田魚伊では漁獲量の非常に少ない希少な魚種を佃煮にしており、漁獲量全体の3%ほどしかないホンモロコや、2%ほどしかないイサザなどの佃煮はぜひお土産にしたい名物グルメですね。
魚介を丸ごと食べるため含まれる栄養素をそのまま摂取できるのも佃煮の魅力です。少々値段がお高めのお土産ですが、甘さとしょっぱさのバランスが絶品の佃煮は、自分用のお土産だけでなくお世話になっている方への手土産にも最適でしょう。
お土産は滋賀のココで買おう!
松田魚伊
- 住所滋賀県大津市西の庄10-29
- 電話番号077-522-2352
- 営業時間9:00~19:00
- アクセス名神高速道路「大津IC」より10分
滋賀でおすすめのお土産③:比叡とろゆば
比叡山延暦寺御用達のグルメにもなっている滋賀県の定番のお土産です。ゆばといえば豆乳を煮た際にできる薄い膜のような食べ物ですね。精進料理には欠かせない食べ物のひとつで、刺身のようにして食べたり、吸い物の具材にして食べるのが一般的です。
比叡山延暦寺は日本で最初にゆばという食べ物が伝えられた場所で、滋賀県ならではのグルメといっても決して過言ではありません。比叡とろゆばは地元滋賀県の近江産大豆を100%使用しているのが特徴で、地元の名産品を材料にしている正真正銘のご当地名物グルメになっています。とけるような上品な味わいのゆばはプロの料理人も絶賛です。
この滋賀のお土産を手掛けるのは?
おつまみにも最高なこの滋賀県のお土産を手掛けるのは、「比叡ゆば」として商標登録もしている「比叡ゆば本舗 ゆば八」です。観光客用のお土産だけでなく有名料理店などにもゆばを卸しており、その人気の高さは多くの滋賀県民の知るところとなっています。
おすすめはやはり生ゆばでワサビ醤油で刺身のようにしていただくと日本酒がグイグイと進みますね。また、生ゆばを白いご飯の上にのせて生卵をかけて食べるのも絶品です。生ゆば以外にゆばの加工品も販売されているのでぜひこちらもお土産にしてみましょう。滋賀県の定番のお土産としておすすめな高級感溢れる名物グルメです。
お土産は滋賀のココで買おう!
比叡ゆば本舗 ゆば八 大津本店
- 住所滋賀県大津市中央4-3-10
- 電話番号077-526-2689
- 営業時間10:00~17:00
- アクセス名神高速道路「大津IC」より5分
滋賀でおすすめのお土産④:和牛カリー
温めるだけで手軽に高級牛肉グルメが味わえる滋賀県のお土産です。近江牛といえば滋賀県を代表する名産品ですね。豊かな自然の中で育まれる近江牛は高級なハイランクの黒毛和牛として食通の間で人気です。この高級な牛肉をたっぷりと使ったのがご紹介する和牛カリーで、厳選したスパイスと近江牛の角切り肉と挽肉が絶品の味わいを生み出しています。
安価なレトルトカレーは肉感がほとんどありませんが、和牛カリーは肉のゴロゴロとした食感がたまりません。パッケージも魅力的ですぐにでも白いご飯を用意したくなりますね。日持ちもするのでお土産にして買い置きするのもおすすめです。
この滋賀のお土産を手掛けるのは?
いつもよりちょっと贅沢な食事を楽しみたいときにぴったりなこの滋賀県のお土産を手掛けるのは、明治29年創業という老舗「カネ吉山本」です。近江牛をメインに食肉や食肉加工品を製造販売しており、選りすぐりの近江牛が味わえるレストランなども展開しています。
カネ吉山本は鈴鹿山系の麓にある自然豊かな牧場と提携していて、エサや水にとことんこだわって育てられる極上の黒毛和牛をお店で提供しています。そんなこだわりの牛肉がゴロっと入っているカレーは不味いはずがありませんね。いつでも温めれば食べられるレトルトカレーは持ち運びもしやすくお土産には最適でしょう。
お土産は滋賀のココで買おう!
カネ吉山本 本店
- 住所滋賀県近江八幡市鷹飼町558
- 電話番号0748-33-3355
- 営業時間9:00~19:00
- アクセス名神高速道路「蒲生スマートIC」より25分
滋賀でおすすめのお土産⑤:鮒寿司
日本最古の寿司料理といわれる滋賀県のご当地名物グルメです。琵琶湖の名産魚介を使ったグルメで、冬場に獲れるニゴロブナを塩漬けにして白いご飯にさらにそれを漬け込んで自然発酵させてつくります。この方法は本漬けといわれる製法ですが、さらのこの本漬けしたものをご飯を取り除いてから酒粕に漬け込んだのが甘露漬けです。
今でこそ鮒寿司は滋賀県の定番のご当地グルメとなっていますが、その発祥は何と日本ではなく中国となっています。中国では鯉を使ってこのグルメをこしらえていましたが、その製法が滋賀県近江の地に伝えられてからニゴロブナに材料が変化しました。
この滋賀のお土産を手掛けるのは?
ハレの日には欠かせない食べ物であったこの滋賀県のお土産を手掛けるのは、明治2年から鮒寿司をつくり続ける老舗「元祖阪本屋」です。大津市にある販売店舗は歴史的な価値が高く国の登録有形文化財にもなっています。伝統製法を頑固に守りながら鮒寿司を製造しているのが特徴で、材料も琵琶湖産のニゴロブナと近江米という地元素材を重視するこだわり様です。
そのままおつまみにして食べたり、お茶漬けにして食べると美味しくいただけます。本漬けの鮒寿司はその独特の風味に好き嫌いがありますが、阪本屋の鮒寿司はクセがなく食べやすいのが魅力です。琵琶湖の味をぜひお土産にどうぞ。
お土産は滋賀のココで買おう!
元祖 阪本屋
- 住所滋賀県大津市長等1-5-21
- 電話番号077-524-2406
- 営業時間9:00~18:00
- アクセス名神高速道路「大津IC」より10分
滋賀で素敵なお土産を見つけよう!
ここまで滋賀県でおすすめの食べ物のお土産を10種類ご紹介しましたがいかがでしたか?滋賀県にはお菓子やご当地グルメなどお土産に購入してみたい美味しい食べ物がたくさんあります。滋賀県を観光する際にはぜひ本記事を参考にして、「滋賀土産といえばコレ!」という魅力的なお土産をゲットしてみてください。
滋賀でおすすめのお土産10選が気になる方はこちらもチェック!
お隣の福井県のお土産にも注目してみましょう。美味しい食べ物のお土産が目白押しです。
福井といえばコレ!福井県の人気&名物お土産おすすめランキング10!
皆さんは福井県に訪れたことはありますか?福井は地味なイメージがあるのではないだろうか。しかし福井にはたくさんの名産物がありお土産におすすめの...