バーベキューやキャンプで食べたいピザ!
バーベキューで食べたくなる定番料理
ピザはバーベキューやキャンプなどのアウトドアで必ず食べたくなるような定番の料理です。チルドのピザを使うとアウトドアでも簡単に食べられますが、実は自家製ピザも簡単に出来ます。また、自家製ピザだと有名ピザチェーンと比べ安いためアウトドア向きです。
ピザ自体は簡単にできますが、チーズのように熱に弱く傷みやすい食材もあるため、アウトドアで生地から手作りするならきちんとクーラーボックスなどを使って食材の管理をしてくださいね。
バーベキューでも作れるピザのレシピ・作り方を紹介
今回はアウトドア(バーベキューやキャンプ)での作り方とおすすめレシピを紹介しますね。アウトドアではオーブンがないため焼き方を工夫したり、作り方を工夫する必要があります。鉄板やフライパンでの焼き方についても一緒に紹介していきますね。
ピザは好きなものを載せて焼けばおいしくなりやすく、紹介する作り方にとらわれず好きな具材で作ってみましょう。また、子どもも手伝える部分が多いためファミリーキャンプなら子どもと一緒に作ってみましょう。
バーベキューでのピザ生地の作り方・レシピ
バーベキューにおすすめ生地の基本レシピ
(直径24センチほど3枚分)
強力粉200g
薄力粉50g
※強力粉+薄力粉の代わりに準強力粉で作るのもお薦め
リスドォル 250g
砂糖20g
塩3g
ドライイースト5g
水145~150g
オリーブオイル20g
ピザ生地の作り方はバーベキューでも意外と簡単です。小麦粉、塩、砂糖、イースト、オリーブオイル、水を混ぜるだけです。分量はレシピを参考にするといいでしょう。オリーブオイルは通常のサラダオイルでも代用できます。
すべて混ぜたら暖かい場所で30分~ほど発酵させて、適当な大きさにしてクッキングシートの上に広げていくだけとなります。パンのようにしっかりこねなくてもいいため手こねでも意外と短時間で簡単にでき市販のピザより安いです。
作り方のアレンジ
強力粉だけで作るとパンのようにもちっとした食感になりやすく、薄力粉を混ぜることでカリッとした食感が生まれます。また、米粉やタピオカ粉を混ぜてもクリスピータイプのようなサクッとした食感のピザ生地ができますよ。
また、ボウルを使って作ると汚れ物が多くなるためキャンプやバーベキューなどのアウトドアでは袋の中に材料を入れて作ると洗い物が減り作りやすくなります。バーベキューでは袋タイプの密封容器のように耐久性の高い袋がおすすめです。
バーベキュー向きな発酵不要のピザ生地の作り方
薄力粉150g
ベーキングパウダー3g
オリーブオイル大さじ1
水75ml
塩3g
強力粉 (打ち粉) 適量
気温や時間の関係で発酵させるのが難しい場合もキャンプやバーベキューでは多々あります。このようなときはイースト菌を使わず、発酵させないで作るピザ生地がおすすめです。作り方は材料を混ぜるだけとなり、酵母(イースト菌)を使わないため発酵不要で時短してピザ生地が作れますよ。
紹介するレシピでは、ベーキングパウダー(ふくらし粉)を使っていますが、使わなくてもピザ生地は作れるためバーベキュー向きです。使わない場合も作り方は同じです。
バーベキューでのピザの焼き方
キャンプやバーベキューなどのアウトドアでは、ガスオーブンなどが使えないため少し焼き方を変えないといけません。バーベキューではフライパンを使ったり、市販のピザ窯を使ったりとさまざまな焼き方があるため簡単にピザの焼き方を紹介していきますね。
ダッチオーブン
ダッチオーブンは上下から焼けるためピザが焼きやすいです。焼くときは、クッキングシートを敷いてからピザを入れて蓋の上に炭を置きましょう。家庭のオーブンと同じように焼けます。クッキングシートはアルミホイルで代用できます。上の炭火が強すぎると焦げるので下の炭火よりも弱めにしましょう。
フライパン
フライパンでピザを焼くときは、具を乗せる前に生地を両面焼き、後から具を載せてアルミホイルやフライパンの蓋で蒸し焼きにする焼き方と最初から蒸し焼きにする焼き方があります。ピザ生地が厚いと生焼けになる可能性があるため厚い場合は具を乗せる前に両面焼いたほうがいいでしょう。
フライパンで焼くときはしっとり柔らかいタイプのピザができます。カリッとした食感のピザをフライパンで焼くのは難しいですが、鉄板と蓋でも同様にできます。
ピザ窯(チムニー)
キャンプやバーベキューでも持ち運びしやすい小型のピザ窯もアウトドアに役立ちますよ。ピザ窯で焼く場合はピザストーンの上にピザを置いて焼いていくだけです。熱源はバーベキューコンロを使うものが一般的ですが、チムニーだと内部に炭火を入れてチムニーを温めてから焼いていきます。
ピザストーンがない場合はアルミホイルやクッキングシート(火に触れないように)で代用しましょう。そのまま置くと、くっつきやすいです。
バーナーで炙るのもおすすめ
フライパンや鉄板のように焦げ目がつかない場合はバーナーで表面を炙って焦げ目をつけるという方法もあります。グラタンなどでも使われるアウトドアならではの方法ですね。バーナーは火力が強すぎるためバーナーだけで焼くのは難しいです。
バーナーを使って焦げ目をつけるときはクッキングシートに注意しましょう。クッキングシートは耐熱性はありますが耐火性はなくよく燃えます。
おすすめピザの作り方・レシピ(和)6選
1:きのこのピザ
材料 (4人分)
ピザ生地(直径20cm)1枚
しいたけ4個
エリンギ1本
えのき茸1袋(100g)
モッツァレラチーズ100g
corcor 【和風だし】パック1/2包
醤油小さじ1
みりん小さじ1
バター大さじ1
オリーブオイル適量
カイワレ大根適量
きのこを食べやすい大きさにしてバターで炒めましょう。きのこは一度火を通さないと水分が出やすい食材となり、フライパンや鉄板で焼くとベチャベチャになりやすいです。炒めたきのこに醤油などで味付けをし、ピザ生地にチーズと共にきのこを乗せて焼いていくだけです。
メインの食材がきのこなので非常に安いコスパのいいピザです。和風ピザですが、マッシュルームを使ってもおいしくなりますよ。マッシュルームは旨味成分が非常に多いです。
きのこは好みのもので
近年はスーパーに並ぶきのこの種類が増え、肉厚なひらたけ、舞茸や定番のしめじなどいろいろな種類があります。地域によっては道の駅などで天然のきのこが手に入るということもあり、レシピだけを覚えてすきなきのこを入れてもおいしいピザができますよ。
マッシュルームのような海外のきのこでもバター醤油との相性はよく、きのこの種類を多くするとおしゃれで豪華なピザになります。
2:照り焼きピザ
鶏もも肉1パック
■ 照り焼きチキンソース
・酒大さじ2
・砂糖大さじ2.5
・みりん大さじ1
・醤油大さじ2
ゆで卵2個
なす1本
チーズ適量
マヨネーズ適量
和風ピザの中でも非常に人気レシピと言えば照り焼きピザです。定番の照り焼きチキンの他にもさまざまな照り焼きピザがあります。作り方も簡単で少ない食材でもおいしく作れます。作り方は、照り焼きチキンを作って、ピザソースの代わりに照り焼きソースを塗って照り焼きチキン、ナス、チーズ、マヨネーズをトッピングして焼いていくだけです。
仕上げとしてゆで卵を飾ればおしゃれな照り焼きピザの完成です。マヨネーズも大切なので忘れないようにしましょう。
ネギ、海苔との相性もいい
テリヤキピザはネギや海苔と相性も非常にいい人気ピザです。また、和風ぴざということで日本の食材とも相性がよく餅を組み合わせてもおいしいピザになります。キャンプやバーベキューで厚い餅を使うとうまく焼けない可能性もあるので、しゃぶしゃぶ用の薄切りの餅を使うといいでしょう。
また、チキン以外の食材とも相性がよく、和ではありませんがじゃがいもを使って照り焼きジャーマンポテトのピザというものもありますよ。いろいろな食材を試してくださいね。
3:白ネギ&おもち*和風マヨ柚子胡椒ピザ
白ネギ半分
切り餅(ピザ用のお餅可)5〜6個分
サラダ用水菜適量
海苔(4cm×8cmぐらいのもの)5枚
☆マヨネーズ大さじ3
☆柚子胡椒小さじ1/3
☆醤油小さじ1
●ピザ用チーズ適宜
前述したように意外とピザと餅の相性はよくおいしいピザが作れます。和風レシピということで意外性がありますが、人気の高いレシピを紹介しますね。作り方は、マヨネーズに柚子胡椒と醤油を混ぜ和風ピザソースを作ります。餅は水で濡らして、水気をきりピザ生地にソース、餅、ネギを載せて焼きましょう。
焼きあがったら仕上げとして海苔と水菜を散らして完成です。彩りもよく柚子胡椒という和の調味料がきちんと使われている人気和風ピザです。
バーベキューで作りやすい
柚子胡椒やマヨネーズ、醤油はバーベキューでも使いやすい調味料となり、ピザのためだけに特別に食材や調味料を用意しなくてもいいところが魅力的なレシピです。アレンジとしてピザトーストにしてもおいしいと評判です。
バーナーであとから焦げ目をつけて仕上げるという場合は、焦げ目を付けてから水菜と海苔をトッピングしてくださいね。照り焼きピザと同様に厚みのある餅を使う場合は、上手に焼けない場合があるため薄めの餅を使うといいでしょう。
4:ねぎのマヨピザ
万能ねぎ又はわけぎ250g
ピザ用チーズ300g
マヨネーズ80g
醤油小さじ1
七味唐辛子お好みで
ベーコン4~5枚
シンプルでバーベキューで簡単に作れて安いピザとして人気のレシピです。作り方は刻んだネギをマヨネーズ、醤油、七味唐辛子を混ぜた特性ソースを塗ったピザ生地に大量のネギをトッピングし、チーズとベーコンをその上に置くだけです。
短時間で作れ、蒸し焼き風にされたねぎが非常においしいと評判のピザで生地作りの工程を省くと、現地ではソースとネギを切るぐらいしか作業がなく誰でも作りやすい和風ピザのレシピです。七味唐辛子のアクセントも人気です。
ネギ×ピザは人気
和風ピザのレシピにはネギまたは玉ねぎを使うものも多くピザとネギの組み合わせは和洋問わずおいしいピザになります。バーベキューで白ネギ(長ネギ)が余りそうなときもピザに乗せてみると食材を使い切りやすくなりますよ。紹介したレシピと同じやり方で白ネギもピザに出来ます。
ピーマンなどのバーベキューで好まれている野菜もピザとの相性はよく余りそうな野菜をピザにしてしまうのもおすすめです。
5:しらすのピザ
しらす2パック
ネギ1/4本
大葉6~8枚
マヨネーズ大さじ2
醤油小さじ1
ニンニクチューブ1㌢くらい
ピザチーズ2カップ
しらすと大葉のさわやかな風味が合うピザです。魚介類ですがしらすは処理が必要なく、バーベキューなどのアウトドアで簡単に作れます。作り方はマヨネーズにニンニクと醤油を混ぜて特性ソースを作りピザ生地に塗り拡げ、食べやすい大きさに切ったネギ、大葉、そしてしらすを散らしチーズを乗せて焼いていくだけです。
最後にチーズを乗せることで他の食材がチーズの下で蒸し焼きのような状態となり水分がきちんと残り焼けすぎないできます。
チーズで蓋をする
他のピザも同じですが、チーズで蓋をすることで食べやすくもなります。見た目がきれいなおしゃれなピザだとチーズの上に食材を乗せるものが多いですが、チーズの上にトッピングを乗せてしまうと滑りやすくなるため食べにくくなりやすいですよ。
また、あとから表面をバーナーであぶるという場合もチーズの蓋がないとしらすや大葉のように小さなものは、すぐに焦げてしまうためチーズで蓋をする作り方がおすすめです。
6:シラスとチーズのお揚げピザ
材料 (4個分)
油揚げ1枚
シラスおおさじ4
チーズ(ピザ用)おおさじ1
長葱(小口切り)1本
チーズ(ピザ用)お好み量
■ お好みでブラックペッパー
生地を作らず油揚げで代用する少し変わったピザもバーベキューでは作りやすいです。バーベキューは屋外での調理となるため袋に入れる方法でもピザ生地を作るのは少し手間かかると思う方は、油揚げで代用しましょう。
油揚げピザは非常に簡単なためバーベキューだけではなく家でもおすすめですよ。作り方は油揚げを開き食べやすい大きさに食材をのせて焼くだけになります。お酒との相性がいいためソロキャンプ、バーベキューとも相性がよくおすすめです。
バーベキューは生地をアレンジ
バーベキューやキャンプのようにアウトドアで手の混んだ料理を作るのは大変です。そこでバーベキューではピザ生地を使わないピザというのもおすすめですよ。先程紹介したレシピは和ということで油揚げでしたが、バーベキューで使えるピザ生地の代用品はまだまだあります。
例えば餃子の皮、春巻きの皮はピザ生地の代用品となり、バーベキューにもおすすめですよ。餃子の皮は小さいですが、小さなピザがたくさん作れるためグループでのバーベキューにもおすすめです。
おすすめピザの作り方・レシピ(洋)5選
1:マルゲリータ
ホールトマト1缶
にんにく1片(みじん切りしておく)
塩小さじ1
■ ◆トッピング◆
★バジルの葉適量
★トマト(中)1個:湯むきしておく
★モッツァレラチーズ
マルゲリータは正統なピザでありながら使う材料が少ないためバーベキューでも非常に作りやすいピザの1つです。作り方もシンプルにトマトソースにチーズとトマトを乗せて焼くだけとなり料理初心者でも短い時間できちんと作れるピザになります。
また、バジルの緑、トマトの赤、チーズの白がおしゃれで安い魅力があります。焼き方をアレンジしてフレッシュなバジルがいいという方は、焼き上がった後にトッピングするといいでしょう。
アレンジしやすい
マルゲリータはアレンジしやすく調理しやすい魅力があります。例えばレシピにあるモッツァレラではなく、一般的なプロセスチーズやクリームチーズに変えてみたり、癖のあるブルーチーズにしたりとアレンジしても楽しめますよ。
バジルもフレッシュバジルを乗せるのではなく、バジルソースやバジルオイルを作り焼く前にソースのように垂らしておくというアレンジも出来ます。マルゲリータではなくなりますが、ソーセージなどを追加してもおいしいですよ。
2:バジルソースピザ
材料
バジル30g
胡桃大さじ2
にんにく小2かけ
塩小さじ1/2
オリーブオイル60cc
ピザソースをバジルソースにして作るジェノベーゼ風のピザもおすすめです。あらかじめ家でバジルソースを作っておくとバーベキューでも短時間で簡単に作れるようになります。バジルソースの作り方は材料をフードプロセッサーに入れてかき混ぜるだけです。
ピザの作り方は、ピザソースの代わりバジルソースを使うだけとなり後は好きな材料をトッピングするだけです。冷凍のむきエビなどを入れてもおいしいピザになりますよ。アレンジしやすくおすすめです。
アレンジもおすすめ
ピザソースを変えただけのピザとなるためバーベキューでも非常に調理しやすいタイプです。バジルソースに生クリームを少しだけ足してみたり、サラミなどの基本的な材料だけではなく、バジルソースと相性のいいアンチョビを入れるアレンジもおすすめです。
基本的に洋のピザだと洋の食材と相性がよく、チーズも一般的なプロセスチーズの他にリコッタチーズなどもおいしいピザになります。バーベキューで食べることが多い肉類と組み合わせてもいいでしょう。
3:ジャーマンポテトピザ
ジャガイモ(小)3個
玉ネギ1個
ベーコン2枚
バター15g
濃口醤油小さじ1
塩適量
ブラックペッパー適量
オリーブオイル適量
ケチャップ大さじ2
マヨネーズ大さじ1
ピザ用チーズお好きなだけ
ジャーマンポテトをピザのトッピングにしたレシピです。バーベキューやキャンプに行く前に作っておくとバーベキュー場でジャーマンポテトをつくらなくていいので調理工程を省略でき、短時間で作れるピザです。
作り方は、フライパンで玉ねぎとベーコンを炒めあらかじめ加熱しておいたじゃがいも加えて焼き色が付くまで炒めバター、醤油などで味付けしジャーマンポテトを作ります。あとはピザ生地にジャーマンポテトを乗せてチーズと一緒に焼きましょう。
4:クワトロフォルマッジ
■ チーズトッピング
スライスチーズ(とろけない)3枚
カマンベールチーズ1箱
粉チーズ適量
生クリーム50cc
ピザ用チーズ適量
ブラックペッパー少々
クワトロフォルマッジはチーズのピザになります。バーベキューではクーラーボックスをうまく活用してくださいね。チーズだけのため、作り方は非常に簡単ですが、少々価格が高くなります。しかし非常におしゃれなピザです。
作り方はピザソースを使わず、好きなチーズを乗せていくだけです。途中で中クリームを塗り再びチーズを載せるだけです。カマンベールは細かく切っておくとトッピングしやすくなります。焼きあがったら胡椒で味を整え完成です。
5:りんごのデザートpizza
材料 (1枚分)
お好きなピザ生地(クリスピータイプがお勧め)
1枚
りんご
1個
ピザ用チーズ
適量
グラニュー糖(コーヒーシュガー)
適量
はちみつお好みで
シナモンお好みで
ピザは主食になるものだけではなくデザート、スイーツとしても人気があります。バーベキューでもデザート、スイーツのピザが簡単に作れますよ。りんごはバーベキューでも焼きりんごとして使いやすい食材の1つでりんごを使ったバーベキュー向きのピザを紹介しますね。
りんご薄くきり、きれいに並べたらチーズをふりかけてグラニュー糖をまぶしていくだけです。作り方は他のピザとあまり変わらずバーベキューでもおいしいピザが作れますよ。
スイーツピザはアレンジしやすい
スイーツピザ、デザートピザはバーベキューでも作りやすいです。例えばバーベキュー定番のマシュマロをりんごの代わりに使いチーズを掛けずにそのまま焼いて、チョコレートソース(湯煎して溶かしたチョコ)などを振りかけるだけでも立派なスイーツピザになりますよ。
チーズを使う場合はお菓子作りでも使われるクリームチーズを使うといいでしょう。クリームチーズ自体に甘みはないため砂糖で甘みを補いながら作ってくださいね。冷凍フルーツもおすすめです。
バーベキューで食べたいピザのまとめ
バーベキューではできるだけ簡単なレシピがおすすめ
バーベキューなどのアウトドアでピザを作る場合はできるだけシンプルで作りやすいレシピがおすすめです。和のピザはこだわったものも多いですが、バーベキュー向きな簡単なものもきちんとありますよ。油揚げのピザは生地を作らなくてもいいためバーベキュー向きです。
洋のピザはソースを活かしたシンプルなものが多いため、バーベキューでも作りやすいですよ。バーベキューに持っていきやすい食材と組み合わせて作るといいでしょう。
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