立川駅周辺はお土産店がいっぱい!
今、東京で発展中の街といえば、断然立川です。東京駅からも中央特快で約40分、新宿からも中央特快で27分~28分とアクセスもよく、立川から南武線で川崎へ一本で行けます。
立川は基地の街だったこともあり、立川駅周辺にはまだまだ開発の余地が十分残っています。そんな人気急上昇の立川にはお土産がいっぱい。
立川にはおすすめのお菓子や可愛いくおしゃれなスイーツが多数!駅ナカが充実していて、エキュートもルミネもあり、駅の北口に伊勢丹と高島屋が並んでいます!
お土産にできる立川の特産物
立川には今でも農地が残っていて農業も盛んな場所です。立川といえば「東京うど」。立川ではうどを生産するため、光の入らない室(むろ)が地下3mの深さに広がり、そこで育ったうどは白い色で、立川うどの特徴になっています。
立川ではブロッコリーの生産も盛んで、都内1位の栽培量です。また立川は観賞用や造園用の植木の栽培も盛んで、市内各所で植木の栽培地が見られます。植木の生産本数が圧倒的な量で、都内で断然1位。最近はケヤキとハナミズキが人気の樹木になっています。
立川土産は駅周辺に勢揃い!
立川はJR立川駅とその周辺の開発が進み、スイーツの人気店や和菓子の名店の多くが、駅ナカのエキュートやルミネに出店しています。しかも、可愛いお店やおしゃれなお店が多く、お店巡りで一日中時間が費やせるほどです。
また、駅から数分の距離に老舗デパート、伊勢丹と高島屋があります。伊勢丹も高島屋も食品売り場が充実していて有名なスイーツのお店が目白押し。食品階にはスイーツだけでなく甘くないお菓子もあり、もちろんおつまみにできる食べ物も完備しています。
期間限定のイベントもある
駅ナカのエキュートやルミネでは、期間限定で有名店が出店し、限定セールを開催することがあります。告知がありますが、気を付けていなければ限定期間が終了して残念な思いになることもしばしばです。
ルミネやエキュートは期間限定セールでも、実際に出店できるのは限定された名店だけです。それだけに、とびっきり可愛いアイテムのショップや、おしゃれなお店の限定セールが多いようでおすすめの限定セールといえます。
立川のお土産は進化中
立川ではお土産になるお菓子も進化していて、地域限定やお店限定のお菓子から、お土産向きの焼き菓子なども立川にあります。日持ちするお菓子といえば、焼き菓子の和菓子だけでなく、パイやクッキーなどの洋菓子の焼き菓子も豊富です。
また、立川のお土産にはケーキやパイなどの甘いものだけでなく、甘くないものも多種ありお土産は販売競争が激しく、甘くない市場になっています。おつまみになる和菓子やコーヒーに合う和菓子まで、ずいぶん進化しているのです。
駅周辺には観光施設もいっぱい
立川には広さが180haもある国営昭和記念公園があり、立川駅から徒歩で10分ほどです。季節ごとに見どころがいっぱいの自然あふれる公園で、さまざまなイベントも開催されています。公園でゆっくりと楽しんだ帰りに、お土産になる立川名物を駅周辺で求めましょう。
高級なお土産からばらまき用の手土産まで、お土産も手軽に求められる立川駅周辺は、お土産を求めるのに便利過ぎるほど商業施設が目白押しです。そんな立川のおすすめのお土産を紹介します。
立川駅のおすすめお土産「和菓子2選」
最近は健康に良いお菓子として和菓子の効用が見直され、インターネットでも話題です。立川駅周辺にもお土産にできる和菓子の名店があり、銘菓が揃っています。和菓子にはせんべいなど甘くないものもあり、種類がたくさんです。まず、お土産に最適な立川の和菓子からスタートです。
最近は、コーヒーや紅茶にも合う和菓子もあり、新しい食べ方が注目されています。甘くない和菓子の代表、せんべいやかきもちは、ばらまき用のお土産にも最適。そんな立川名物の有名和菓子店2店舗を紹介します。
立川駅周辺のお土産和菓子➀:ウドラ焼き(伊勢屋)
「立川伊勢屋」は、1956年(昭和31年)創業の立川の老舗和菓子店です。店頭に立川ならではのアイデアあふれる和菓子が並んでいます。立川の名産品うどを使った銘菓「うどパイ」、自家製あんをふんだんに用いたどら焼きの「ウドラ焼き」など、これぞ立川名物ばかりです。
ウドラ焼きの表面にはは可愛いウドラが焼印となって押されています。ウドラは立川非公認キャラクターですが、地元ではよく知られたキャラで人気者。ウドラ焼きの賞味期限は10日あり日持ちの良いどら焼きです。
立川伊勢屋の地図・住所と問い合わせ先
立川伊勢屋
- 住所東京都立川市高松町3丁目17-1ビーンズ立川
- 公式サイトURLhttps://taratta-tachikawa.jp/store/199/
- 電話番号042-522-3793
立川駅周辺のお土産和菓子②:立川育ち(和菓子処花門)
「和菓子処花門(はなと)」も立川でよく知られた和菓子屋です。立川名物うどを挟んだ「立川育ち」がよく知られていて、まさに、地元由来の商品名で立川のお土産にピッタリ。
花門のもう一つの人気商品が「羽衣ねぶた」です。立川羽衣町で長年続くねぶた祭りにちなんだ焼き菓子で、石川能登地方産の「小豆」を包んで焼いています。リピーターの多い人気和菓子で賞味期限が2週間以上あり、こちらも立川のお土産におすすめです。
和菓子処花門の地図・住所と問い合わせ先
和菓子処 花門(はなと)
- 住所東京都立川市羽衣町2-46-25
- 公式サイトURLhttp://www.3749.com/hanato/
- 電話番号042-525-8006
立川駅のおすすめお土産「洋菓子4選」
立川駅は駅ナカにエキュートやルミネがあり、スイーツを扱う洋菓子店が多く入っています。おしゃれなお店が多くかわいいスイーツやクッキーなどの日持ちする焼き菓子もたくさんあります。
有名なコーヒーショップも出店していて、テイクアウトできるスイーツのお店もたくさんあります、そんな中から、立川の材料を使ったり、立川にふさわしいネーミングのお菓子など、立川のお土産に最適な洋菓子と洋菓子店を紹介します。
立川駅周辺のお土産洋菓子➀:たちかわプリン(エミリーフローゲ)
立川で人気の洋菓子のお店、お菓子の家「エミリーフローゲ」はカフェサロンもある本格的な可愛いフランス菓子店です。いろいろなケーキや焼き菓子がいっぱい揃っています。
お土産におすすめは、エミリーフローゲの「たちかわプリン」。地元立川で平飼いされている、もみじ鶏の新鮮赤玉卵が使用されている地産地消のスイーツです。カラメルソースの代わりに蜂蜜ソースをかけて、いっそう濃厚なプリンが味わえる銘菓で立川のお土産の代表格になています。
エミリーフローゲの地図・住所と問い合わせ先
エミリーフローゲ
- 住所東京都立川市曙町2-5-1
- 公式サイトURLhttps://emilie-floge.co.jp/shops/
- 電話番号042-527-1138
立川駅周辺のお土産洋菓子②:リーフパイ(洋菓子のプルミエール)
「洋菓子のプルミエール」は西武鉄道拝島線の西武立川駅から徒歩5分の場所にあります。30年以上続く地元でよく知られた可愛いおしゃれな洋菓子屋さんです。
おすすめの人気商品が可愛い「けやき並木のリーフパイ」で、発酵バターにメイプルを加えて焼いたサックリしたパイ生地の焼き菓子なのです。
もう一つの人気商品が「立川レモーネ」。立川産のレモン果汁を使い、香ばしい香りのレモンケーキで生地をレモンチョコレートでコーティングしている豪華な逸品で、コーヒーにも合います。
プルミエールの地図・住所と問い合わせ先
洋菓子のプルミエール
- 住所東京都立川市西砂町1-36-11
- 公式サイトURLhttp://premiere7.net/
- 電話番号042-531-4835
立川駅周辺のお土産洋菓子③:特製アップルパイ(アダムス オーサム パイ)
立川駅北口からモノレールが走るサンサンロードを歩いて7分ほどにある、おしゃれなお菓子屋さんが「Adam's awesome PIE(アダムス オーサム パイ)」です。看板メニューは店名からもわかるように「Adam's特製アップルパイ」。
長野県産のリンゴをふんだんに使用したアップルパイは、売り切れ必至の立川の人気スイーツです。お土産としてテイクアウトできますが、カフェやディナー営業も行っているので、可愛いおしゃれな店内で出来立てのパイも楽しめます。
アダムス オーサム パイの地図・住所と問い合わせ先
Adam's awesome PIE
- 住所東京都立川市緑町4-5 コトブキヤビル201
- 公式サイトURLhttps://adamsawesomepie.owst.jp/
- 電話番号042-595-8375
立川駅周辺のお土産洋菓子④:立川ロール(パレスホテル立川)
立川駅北口から徒歩で約5分くらいの場所にある「パレスホテル立川」にも、立川名物のお土産になるスイーツ、「立川ロール」があります。ホテル開業25周年の記念として、ホテルスタッフとパティシエが協力して開発したパレスホテルおすすめのオリジナルケーキです。
立川産の100%の純生はちみつをロールケーキの生地と生クリーム両方にふんだんに使用した、コーヒーにもよく合うケーキです。賞味期限はロールケーキながら冷暗所で20日ありお土産に最適です。
パレスホテル立川の地図・住所と問い合わせ先
パレスホテル立川
- 住所東京都立川市曙町2-40-15
- 公式サイトURLhttps://www.palace-t.co.jp/gift.html
- 電話番号042-527-1111
立川駅のおすすめお土産「ナショナルブランド4選」
誰もが知っている東京都内や国内の有名なお店の名物を、立川で購入することができます。高島屋や伊勢丹に出店していたり、エキュートやルミネにも有名な高級店や全国展開している名店が出店しています。
わざわざ都内に出かけなくても有名ブランドの人気商品が手に入ります。立川はとても便利な街になっていて、終日立川で名店巡りを楽しむことも可能です。そんな中から、立川に出店しているよく知られている4店舗を紹介します。
ナショナルブランドの名店➀:とらや
高級銘菓の代表が「とらや」の羊羹です。甘くないというより甘すぎず、後味がよいとらやの羊羹は日持ちも良く、とらやという高級ブランドで手土産としてどこに出しても喜ばれるお土産になります。限定のトートバッグまで揃っている名店です。
とらやは立川の髙島屋と伊勢丹の2つのデパートに売り場があり、髙島屋立川店地下1階と伊勢丹立川店地下1階で、とらやの名品が買えるのです。都内まで出かけなくてもとらやの銘菓が立川で買えます。それも老舗デパートの高島屋と伊勢丹が立川にあるからといえそうです。
高島屋とらや・伊勢丹とらやの地図・住所と問い合わせ先
高島屋立川店
- 住所東京都立川市曙町2-39-3 髙島屋立川店 地下1階
- 公式サイトURLhttp://www.takashimaya.co.jp/tachikawa/
- 電話番号042-525-2111
伊勢丹立川店
- 住所東京都立川市曙町2-5-1 伊勢丹立川店 地下1階
- 公式サイトURLhttp://isetan.mistore.jp/store/tachikawa/index.html
- 電話番号042-525-1111
ナショナルブランドの名店②:柿の種専門店かきたねキッチン
おつまみの定番アイテムといえば「柿の種」。日本式の焼き菓子でもある柿の種は、多くのファンがいる和菓子といえそうです。柿の種専門店の「かきたねキッチン」がグランデュオ立川店に出店しています。
おしゃれに進化した柿の種だけに「チーズ」「醤油」「海鮮」の種類があり、甘くない和菓子ですが、そのままでもおいしく旨味があふれたおつまみにもなります。手土産にもばらまきにも使える柿の種は、お酒好きにも下戸にもおすすめのお土産になります。
柿の種専門店かきたねキッチンの地図・住所と問い合わせ先
グランデュオ立川店
- 住所東京都立川市柴崎町3-2-1 1階菓子売場
- 公式サイトURLー
- 電話番号042-540-2111
ナショナルブランドの名店③:坂角総本舖ゆかり
愛知県東海市に本社がある「株式会社坂角総本舖」の、えびを使ったせんべい「ゆかり」が立川高島屋で買えます。坂角総本舗は1889年(明治22年)創業の老舗名店で、ゆかりは新鮮な海老の身を丁寧に焼き上げた焼き菓子、甘くないせんべいです。
焼き菓子で甘くないお菓子の代表といえるせんべい、そのせんべいの銘菓として全国的に知られている「ゆかり」は、えびのおいしさが活きたお茶でもコーヒーでも合う、甘くない歴史ある銘菓です。
坂角総本舖高島屋店の地図・住所と問い合わせ先
立川高島屋屋上ビアガーデン
- 住所東京都立川市曙町2-39-3 立川タカシマヤ
- 電話番号042-525-2111
- 公式サイトURLhttp://www.takashimaya.co.jp/tachikawa/topics/syousai.html?id=1914
- 営業時間17:30~21:00
ナショナルブランドの名店④:崎陽軒エキュート店
JR立川駅は東京都内では数少ない駅弁が購入できる駅です。崎陽軒の販売所がエキュート内の東改札内にあり、横浜を代表する崎陽軒のシューマイ弁当が立川駅の駅弁になっています。
崎陽軒は1908年(明治41年)創業の横浜を代表する全国的な名店です。豚肉と干帆立の豊潤な風味が特長のシウマイを、崎陽軒独自の製法で炊いた、自慢のおいしいご飯がコラボした「シウマイ弁当」は、人気の駅弁に間違いありません。その崎陽軒の駅弁が横浜でなく立川で買えるのです。
崎陽軒エキュート店の地図・住所と問い合わせ先
崎陽軒立川
- 住所東京都 立川市 柴崎3-1-1 エキュート立川 エキナカEAST
- 公式サイトURLー
- 電話番号042-526-2122
立川駅周辺で買える立川の「ユニーク土産6選」
立川のお土産といえば、立川のお店で限定的に販売されているスイーツや焼き菓子など、日持ちするお菓子を中心にした食べ物が多くなりますが、お菓子以外でも立川名物でお土産にできるアイテムはいっぱいです。
立川にはお土産になるユニークな飲み物もあります。また、お土産にできるおすすめグッズも勢揃い。食べ物でもお菓子以外のものもあり、立川でしか求められない限定アイテムまであり、そんなユニークな立川のお土産の紹介です。
ユニークな立川土産➀:サロン・ド・テ・チーズ王国のチーズ
立川にはチーズの名店「サロン・ド・テ・チーズ王国」があり、チーズ好きにおすすめの濃厚な味や、伝統的なチーズや個性的なチーズまで揃っているのです。チーズにうるさう方にも納得いただけるチーズのそろい踏みで、洋酒のおつまみに最適のチーズもあります。
「サロン・ド・テ・チーズ王国」の名前の通り、世界中のチーズから選りすぐりされた名品が揃っていて、おすすめは「たちかわ」。マスカルポーネと大納言を皮で包んだ、イタリアと日本がコラボしたお菓子で、日伊の美味の共演になっています。
サロン・ド・テ・チーズ王国の地図・住所と問い合わせ先
サロンド・テ・チーズ王国
- 住所東京都立川市栄町4-16-1
- 公式サイトURLhttps://www.cheese-oukoku.co.jp/cheese-oukoku
- 電話番号042-513-4101
ユニークな立川土産②:ご当地サイダー
立川らしいというよりも、立川ならではのお土産にもってこいのユニークなお土産が、「飛行サイダー」と「赤とんぼサイダー」のネーミングのご当地サイダーです。ここで使われている「赤とんぼ」は日本軍の練習機の別名から採用されています。
戦前から基地の街として飛行機と関係が深かった立川らしい、まさに立川のサイダーに違いありません。現在でも立川には自衛隊の駐屯地があり、飛行機と関係が深い街です。サイダーは立川市の浅見酒店にあります。
有現会社浅見酒店の地図・住所と問い合わせ先
浅見酒店の地図・住所と問い合わせ先
有限会社 浅見酒店
- 住所東京都立川市富士見町1-2-7
- 公式サイトURLー
- 電話番号042-522-2823
ユニークな立川土産③:小萌茶(こもえちゃ)
立川は東京の茶所、狭山に近いロケーションで、立川にはお茶の名店があります。株式会社菊川園の創業は1970年(昭和45年)、50年以上続くお茶の名店です。
菊川園のおすすめの人気アイテムが「小萌茶(こもえちゃ)」で、知る人ぞ知る可愛いキャラクター、月詠小萌(つくよみこもえ)先生がパッケージに描かれています。
ペットボトルに、特製のティーパックが入っていて、そのペットボトルに水を入れて1分間振るとカテキンたっぷりのお茶が完成します。若い人にも受ける新しい日本茶です。
株式会社菊川園の地図・住所と問い合わせ先
菊川園
- 住所東京都立川市柴崎町2-5-6
- 公式サイトURLhttp://www.annex-tachikawa.com/tach0617/
- 電話番号042-526-2035
ユニークな立川土産④:特別栽培茶陽和(ひより)
「有限会社狭山園」は、日本茶インストラクター協会認定の日本茶インストラクター、池谷香代子(いけやかよこ)氏が、3代目代表を務めるお茶の老舗です。代表は京都の老舗茶舗やカナダやコロンビアで日本茶の普及に努めた経歴があります。
日本茶の魅力を、日本語、英語、スペイン語で説明してくれるお茶屋さんです。茶師十段の前田文男オリジナル「合組煎茶」や、有機栽培の「特別栽培茶陽和(ひより)」「狭山茶ほのか」など、新感覚のお茶のインストラクターの銘茶を味わいましょう。
有限会社狭山園の地図・住所と問い合わせ先
狭山園
- 住所東京都立川市羽衣町1-23-7
- 公式サイトURLhttps://sayamaen-japanesetea.com/
- 電話番号042-527-0146
ユニークな立川土産⑤:うどドレッシング
立川は今でも農業が盛んで、規模が大きいJAもあります。JA東京みどり管内で手間と時間をかけ、丹念に育てられた立川名物のうどを使用した「うどドレッシ」は、他の地域では見られない立川ならではのうどの名品です。
「ファーマーズセンターみのーれ立川」内で入手できます。内容量は190mlあり、野菜サラダだけでなく焼いた肉や魚などにもよく合い、さまざまな料理のかくし味にも利用できる立川風ドレッシングです。賞味期限も製造日から300日と、日持ちがよいお土産向きのドレッシングといえます。
ファーマーズセンター みのーれ立川の地図・住所と問い合わせ先
ファーマーズセンター みのーれ立川
- 住所東京都立川市砂川町2-1-5
- 公式サイトURLhttps://ja-tokyomidori.or.jp/minore/
- 電話番号042-538-7227
ユニークな立川土産⑥:立川の風景 昭和色アルバム 立川界隈
立川は歴史がある街です。「立川印刷所」は昭和の立川の街の姿や風景をアルバムとして再現しています。
「立川の風景 昭和色アルバム 立川界隈(the SOUND of Oldies in TACHIKAWA)」は立川の歴史がぎっしりと詰まった本で、シリーズ化されていて基地の街だった立川の歴史も思い出されます。
今の立川からは想像もつかない、古く懐かしい街並みが写真集やカレンダーとして編集され、市内のオリオン書房等でも購入できる、立川ならではのお土産です。
立川印刷所の地図・住所と問い合わせ先
立川印刷所
- 住所東京都立川市富士見町5-6-15
- 公式サイトURLhttp://www.yamas.co.jp/kaisha-gaiyo.html
- 電話番号042-524-3268
立川駅周辺で買えるおすすめお土産まとめ
立川を代表する、可愛いスイーツやおしゃれな洋菓子に、日持ちする焼き菓子や甘くないおつまみにもなるお菓子まで紹介しました。すべてが立川土産におすすめできます。
立川駅はとても電車のアクセスが良い駅です。駅にはルミネもエキュートもあり、駅ナカでお土産が買えます。駅周辺にもおしゃれでかわいい店が多く、おすすめのお土産がたくさん、立川のお土産を思いっきり楽しみましょう。
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出典:https://unsplash.com/photos/7pjnQXsjqw0