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【レモン(檸檬)の花言葉まとめ】花と果実別に花言葉の意味や由来をご紹介!

料理や飲み物におしゃれなアクセントをつけてくれるレモン。米津玄師さんの曲でも話題になりましたよね。実はレモンにも花言葉があるのをご存じでしょうか。レモンは花と果実で花言葉が分かれています。今回はレモンの花言葉の意味と、語源の由来も合わせて解説します。
2021年2月16日
chii2020
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目次

レモンの名前の由来

レモンは英語?日本語?

出典:https://unsplash.com/photos/ohNxxapID_k

カフェで出されるお水や紅茶、居酒屋で注文したから揚げなど私達が食事をする環境でいつもアクセントになっているレモン。米津玄師さんの曲で話題になったので、言葉自体も目にする機会が増えたのではないでしょうか。

日本ではカタカナの「レモン」と漢字の「檸檬」の両方の表記を見かけますが、どちらも日本語ではありません。「lemon」は英語、「檸檬」は中国語です。「檸檬」の中国での正しい発音は「ニンモン」で、日本では漢字に英語の読み方を当てて「檸檬」で「レモン」と読みます。

インドから西洋に渡って変化

レモンは元から西洋の言葉のように感じますが、英語のlemonはヒンドゥー語であるlimbuが変化したものです。原産地のインドから西洋に渡る中で、アラビア語やラテン語を経由して名前が変わりました。最終的には、スペイン語のlimonから英語のlemonに落ち着いたと言われています。

レモンはミカン科ミカン属で、その仲間に「シトロン」という植物も存在します。シトロンの和名は枸櫞で「クエン」と読み、柑橘類に入った酸味成分をクエン酸と呼ぶ由来だと言われています。

レモンの特徴と種類

出典:https://unsplash.com/photos/JnKyIa-umv8

レモンの花は可愛らしく、白い5枚の花びらから成り立っています。1年のうちに3回ほど咲きますが、実がつくのは2年目以降の苗木なので、自宅で栽培したい方は根気が必要です。

日本でのレモンの収穫時期はグリーンレモンが10月から11月、イエローレモンは12月から3月の冬の時期が旬です。日本産のレモンの生産地は広島県が半数を占め、次に並ぶのが愛媛県と和歌山県。栽培されるレモンの中でも特に有名な品種を紹介します。

 

レモンの種類①ユーレカ


ユーレカは世界中で最も多く栽培されているレモンの品種です。果実が柔らかく果汁が多いので、食べた後の口当たりが良いのが特徴。国産のユーレカレモンは、寒い時期が旬。輸入品だと1年中食べられますが、完全無農薬ではありません。気になる方は、国内産を選ぶと良いでしょう。

レモンの種類②リスボン

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/3709193

リスボンは寒さと暑さに強い品種です。楕円形で果汁が多く、酸味が強め。他のレモンよりトゲが多いのも特徴。地植えすると木の背丈が8mになるとも言われています。日本で育てやすく収穫しやすいため、スーパーに並ぶことの多いメジャーな品種です。

レモンの種類③マイヤー

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/4276212

マイヤーは他のレモンの品種に比べて、円形に近くサイズも小さめです。酸味が少なく、皮が薄めなのが特徴。これはマイヤーがオレンジとの交配種のためです。果実そのままでも食べやすいため、マーマレードジャムなどに適しています。

レモンの花言葉は?怖い意味もある?

レモンには強い酸味があることから、怖い花言葉があると思われがちですが、実際は怖い花言葉はひとつもなく明るいイメージのものばかりです。レモンの花と果実にわけて、それぞれの花言葉を紹介します。

レモンの花言葉【花】


まっすぐな思いを表す言葉

Photo byulleo

レモンの花の花言葉で特に有名なのが、「誠実な愛」と「思慮分別」です。「思慮分別」とは、物事を深く判断するという意味。レモンの花が真っ白で、1年に何回も花を咲かせることがこの花言葉の由来だと言われています。まっすぐな思いが表現された、プラスのイメージが込められた花言葉ですね。

レモンの花言葉【果実】

明るく情熱的な様子を表す言葉

Photo byulleo

レモンの果実の花言葉は「熱情」と「陽気な考え」です。「熱情」はレモンに強い酸味があることが由来になったと言われています。「陽気な考え」は、レモンの明るい色から陽気なイメージが連想されるという説が濃厚です。また皮に守られて気楽にいられるレモンの状態を例えたことが由来になったという説もあります。

レモンが設定された誕生日はいつ?

誕生日は統一されていない

Photo byThorstenF

レモンが誕生花として設定されている日付は、5月20日、5月22日、5月24日、11月12日です。誕生花は日付によって必ずしも統一されているわけではなく、同じ誕生日でも書籍やサイトによって違います。これは誕生花が生まれたギリシア・ローマ時代に、土地の風習や宗教、花や木を見た時のイメージで決められたためです。
 

食を豊かにするレモン

Photo bywebentwicklerin

レモンの花言葉や名前の由来を知っていかがだったでしょうか。レモンは食卓で主役になることはありませんが、料理やデザートのアクセントとなり食を豊かにしてくれます。明るくまっすぐな花言葉のように、元気をもらえる果実ではないでしょうか。

その他の花言葉を知りたい方はこちらもおすすめ

Photo byBru-nO

レモン以外の花言葉が知りたい方は是非こちらの記事もご覧になってみてください。世界中の植物にはさまざまな花言葉が決められています。花に込められた思いを知ると、また見方が変わってきて楽しいですよ。