SH29 SHAD
WEIMALL バイク リアボックス 30L
SH40 SHAD
リアボックス48L バイクパーツセンター
B32NBD GIVI
バイクパーツセンター リアボックス40L
TREKKER TRK52B GIVI
E43NTL-ADV GIVI
BB47ADV モトボワットBB
LASIEYO リアボックス
TREKKER OUTBACK OBKN42B GIVI
TR37 SHAD
おすすめのバイク用リアボックス:はじめに
街乗りからツーリングまで大活躍!
原付バイクやオートバイは機動性の高さや維持費の安さがメリットです。ここ近年で飛躍的に燃費性能が向上し、生活に寄り添ってくれる車種が増えました。しかし、シート下トランクにフルフェイスヘルメットが入らない原付バイクは増えましたし、変速機付きのオートバイには収納スペースがほぼありません。
そこで便利なのがリアボックス。原付バイクやオートバイにリアボックスを取り付ければ、シートバッグを積載する手間を省けますし、リュックを背負う必要もないのです。
原付バイクからオートバイまで大活躍!
リアボックスは街乗りからツーリングまで活躍します。毎日の通勤や通学ではカバンを入れてフタをするだけですし、ツーリングではすぐに取り出したいレインウエアやカメラを収納するのに便利です。
ところがリアボックスは種類が多く、大きさもさまざまですので、選び方で悩んでいるバイク乗りは多いことでしょう。ここでは前半で選び方を解説したのち、おすすめのリアボックスを紹介します。
リアボックスの選び方:デザイン
バイク用リアボックスにおすすめのデザイン
バイクにリアボックスを取り付けると車体のシルエットバランスが変わります。リアボックスの利便性を知りながらも、それを嫌って取り付けに躊躇しているバイク乗りは多いことでしょう。しかし、リアボックスでシルエットバランスをおしゃれで、かっこいい方向へ変化させることも可能です。
バイク用のリアボックスには、丸デザインのものと四角デザインのものがあります。このバイクにはこのデザインという決まりごとはありませんが、ユーザーには一定の傾向があります。
丸デザインのリアボックス
丸デザインのリアボックスは、毎日の通勤や通学でバイクに乗る人から人気があります。丸デザインは滑らかですので、ウエアをひっかけたり駐輪場で他のバイクに引っかかったりしませんし、転倒しても破損しにくいのがメリットです。
ヘルメットを収納してもデッドスペースが生まれにくく、使い勝手も良好です。防犯性とともに価格は高くなりますが、比較的価格が安い商品が多いですね。原付バイクはもちろん、スポーティなオートバイでも愛用されています。
四角デザインのリアボックス
四角デザインのリアボックスは、武骨でワイルドなイメージが強く、アルミ素材が用いられたトップケースは、クラシックデザインのオートバイやアドベンチャーツアラーで愛用される傾向にあります。樹脂素材のリアボックスは通勤や通学で愛用しているユーザーが多いですね。
紙資料を入れる四角い通勤カバンなどを収納してもデッドスペースができにくく、リアボックス上に荷物を積載しても安定させやすいのが特徴。大容量のものは原付二種バイクでのお買い物でも重宝します。
リアボックスの選び方:サイズ
収納できるサイズは用途で決める
リアボックスのサイズは用途に合わせて選ぶのがおすすめです。サイズが小さすぎると荷物が入りませんし、大きすぎると荷物が中で暴れます。また、バイクとの相性を考慮してサイズ選びをするのも重要。
バイクのシルエットバランスに合わないサイズのリアボックスは、おしゃれでかっこいい方向へ変化させられません。「大は小を兼ねない」を意識しましょう。
30L前後で収納できるのは?
30L前後のリアボックスには、ヘルメットと少しの小物を収納できます。通勤や通学にちょうどいいサイズですね。もっとも人気のあるサイズで、普段使いのリュックやショルダーバッグも収納できます。ヘルメットをヘルメットホルダーにかけたくない人にもおすすめ。日帰りツーリングやホテル泊ツーリングでも十分なサイズです。
40L前後で収納できるのは?
40L前後のリアボックスは、A4対応のビジネスバッグを収納したいバイク乗りにおすすめです。横幅が広いので原付バイクではサイズオーバーな印象になりますが、250ccクラス以上のオートバイなら違和感のないサイズ。
40Lといえばキャンプツーリング用のコンパクトなシートバッグに匹敵する大容量なのですが、リアボックスは形が決まっていますので、シートバックほど荷物が入りません。実際はシートバッグより10Lくらい少ない容量だと捉えましょう。
50L前後で収納できるのは?
50L前後のリアボックスは大容量!フルフェイスヘルメットが2個収納できるサイズですので、ロングツーリングやタンデムツーリングにおすすめです。原付バイクや125ccのオートバイにはサイズオーバーですが、250cc以上の大柄なオートバイやビッグスクーターならシルエットバランスを保てます。
50L前後のリアボックスにすべての荷物を積載すると、荷台の最大積載重量を超える可能性がありますので注意しましょう。
リアボックスをバイクに取り付けるには?
取り付けには荷台が必要
リアボックスをバイクに取り付けるには荷台が必要です。原付バイクやオートバイには荷台が標準装備されていたり、純正オプションが用意されていたりします。リアボックスを愛用するユーザーが増えたため、専用の荷台が見つからないバイクは少ないですね。
しかし、少し前の旧車やマイナー車では、リアボックスを積載する荷台が見つからなかったり、荷台とフェンダーのクリアランスが確保できなかったりするバイクもあります。
確実に取り付けるべし
リアボックスは荷台にベースプレートを取り付けて、取り外しできる構造になっています。ベースプレートの取り付けは家庭用の工具があればできますし、簡単ですのでチャレンジする価値がありますが、作業に不慣れなら販売店で取り付けしてもらうのもありです。
稀に取り付けできない車種があると先述しましたが、荷台を車体から外してからベースプレートを取り付けたり、DIYで工夫したりすれば取り付けできる場合もあります。
工具は家庭用のもので十分
バイクに積載できる荷物の大きさは道路交通法で定められていますので、大容量のリアボックスを取り付けるには、幅が広い荷台がおすすめです。前後や上下で大きさを超えるリアボックスは稀ですが、左右で大きさを超えるリアボックスは存在します。また、荷物の重さにも注意しましょう。
荷台にはリアボックスと荷物の重さがかかります。重いリアボックスにたくさん荷物を収納すると操縦安定性が損なわれるのです。
原付バイク (~50cc) |
自動二輪車 (50cc超~) |
|||
荷物の重さ | 30kg | 60kg | ||
荷物の大きさ | 長さ | 荷台の後端から30cmを超えるとNG | ||
幅 | 荷台の左右から15cmを超えるとNG | |||
高さ | 地上から2.0mを超えるとNG | |||
※側車付き自動二輪車を除く |
リアボックスの選び方を踏まえて、あなたのバイクに似合うリアボックスを探しましょう。ここからはおすすめのリアボックスを紹介します。
おすすめのバイク用リアボックス:30L3選
SH29/SHAD
SH29 SHAD
容量 | 29L |
---|---|
幅 | 40cm |
奥行き | 38cm |
高さ | 30cm |
SHAD(シャッド)のSH29トップケースは、人気の高いリアボックスです。容量は29Lで、通勤や通学にぴったり。ヘルメットと小物を収納できます。原付バイクに取り付けても違和感のないサイズ感ですし、原付二種のスクーターやオートバイにも似合います。
リアボックスを取り付けるとシルエットバランスが崩れやすくなる、スポーティなデザインのバイクにもおすすめ。SH29よりもひとまわり小さいSH26(容量26L)も人気です。
B32NBD(GIVI)は四角いリアボックス
B32NBD GIVI
容量 | 32L |
---|---|
幅 | 40.5cm |
奥行き | 43.3cm |
高さ | 30.3cm |
GIVI(ジビ)のB32NBDモノロックケースは、四角いデザインがおしゃれでかっこいいですね。原付バイクはもちろん、原付二種のスクーターやオートバイにも似合いますし、ネイキッドやオールドルックバイクでも違和感ありません。
車種を選ばないデザインですので、通勤用の原付バイクとツーリング用のオートバイを使い分けているバイク乗りにもおすすめ。ベースプレートをそれぞれのバイクに取り付けておけば、ワンタッチで載せ替えができます。
リアボックス30L/WEIMALL
WEIMALL バイク リアボックス 30L
容量 | 30L |
---|---|
幅 | 41cm |
奥行き | 41cm |
高さ | 31cm |
こちらは使いやすいサイズとなっており、フルフェイスのヘルメットを入れることも可能です。シンプルなデザインなので使いやすく、ロック付きなので荷物をボックスに入れるのも安心できます。
また、こちらのリアボックスは取り付けの台座がマルチタイプとなっているため、多くの車種に対応します。そのため、バイクの買い替えを検討中の方にもピッタリ。気になるという方は、ぜひこの機会に購入してみてください。
30Lのリアボックス比較表
商品 | |||
---|---|---|---|
商品名 | SH29 SHAD | B32NBD GIVI | WEIMALL バイク リアボックス 30L |
容量 | 29L | 32L | 30L |
幅 | 40cm | 40.5cm | 41cm |
奥行き | 38cm | 43.3cm | 41cm |
高さ | 30cm | 30.3cm | 31cm |
商品リンク |
おすすめのバイク用リアボックス:40L3選
SH40/SHAD
SH40 SHAD
容量 | 40L |
---|---|
幅 | 49.2cm |
奥行き | 42.5cm |
高さ | 32.5cm |
30L前後の安いリアボックスに丸デザインが多いためか、40L前後のリアボックスには四角デザインが増えました。SHADのSH40トップケースは容量が40Lで、ヘルメットとレインウエアを入れても余裕があります。
通勤用バッグを収納しやすい形状ですし、ツーリングではお土産を積極的に購入しても余裕の大容量です。ツーリングメインなら、フタの上に荷物を積載できるSH40CG(カーゴ)もおすすめ!長物を積載できますし、旅気分も高まります。
E43NTL-ADV/GIVI
E43NTL-ADV GIVI
容量 | 43L |
---|---|
幅 | 54.5cm |
奥行き | 45.5cm |
高さ | 31.8cm |
GIVIのE43NTL-ADVモノロックケースは、アドベンチャーな雰囲気がおしゃれでかっこいいですね。容量は43Lと大容量!通勤用バッグも余裕で収納できます。
ホテル泊ツーリングでは大きすぎますし、キャンプツーリングではシートバッグも積載しなければなりませんが、車種を選ばない四角デザインですし、軽いものならトップケースのネットに挟んで積載できます。ネットが付いていないE43NTLDモノロックケースもおすすめです。
リアボックス40L/バイクパーツセンター
バイクパーツセンター リアボックス40L
容量 | :40L |
---|---|
幅 | 28cm |
奥行き | 38cm |
高さ | 28cm |
こちらのリアボックスは、バックレストが付属した安心のモデルです。リアキャリアが搭載されているものであれば、取り付けることができます。40Lという大容量のため、ヘルメットを収納することも可能。
もちろん、ほかにもレインウェアや小物を入れておくこともできます。ベースプレートやプレートカバーなど、必要なものがセットになっているアイテムです。ぜひこの機会に購入してみてください。
40Lのリアボックス比較表
商品 | |||
---|---|---|---|
商品名 | SH40 SHAD | E43NTL-ADV GIVI | バイクパーツセンター リアボックス40L |
容量 | 40L | 43L | :40L |
幅 | 49.2cm | 54.5cm | 28cm |
奥行き | 42.5cm | 45.5cm | 38cm |
高さ | 32.5cm | 31.8cm | 28cm |
商品リンク |
おすすめのバイク用リアボックス:50L3選
TREKKER TRK52B/GIVI
TREKKER TRK52B GIVI
容量 | 52L |
---|---|
幅 | 60cm |
奥行き | 46cm |
高さ | 31.5cm |
GIVIのTREKKER TREK52Bは、精悍でアドベンチャーな雰囲気がかっこいいリアボックスです。
容量は52Lでキャンプ道具をフル積載すると荷台の最大積載量を超えたり、操縦安定性を確保できなくなったりする可能性がありますが、大柄なアドベンチャーツアラーやアルプスローダーに取り付ければ、シルエットバランスが格段に向上します。
別売りオプションのメタルラックをフタの上に取り付ければ長物も積載可能です。
BB47ADV/モトボワットBB
BB47ADV モトボワットBB
容量 | 47L |
---|---|
幅 | 54.5cm |
奥行き | 39cm |
高さ | 26cm |
モトボワットのBB47ADVは、大容量でシンプルなリアボックスです。大柄なアドベンチャーツアラーやアルプスローダーでのツーリングに似合う大きさですが、比較的価格が安いので、原付二種バイクでのお買い物で愛用しているユーザーも多いですね。
狭い駐輪場では神経を使う可能性がありますが、スーパーへの買い出しでは容量が多いと助かります。特売日に駐車場の空き待ちで時間を浪費した経験はありませんか?大きなスーパーほど駐輪場は空いていますよ。
リアボックス48L/バイクパーツセンター
リアボックス48L バイクパーツセンター
容量 | 48L |
---|---|
幅 | 54cm |
奥行き | 42cm |
高さ | 34cm |
バイクパーツセンターが販売しているリアボックスは、48Lの大容量でありながら5,000円以下で購入できます。幅54×奥行き42×高さ34cmで、サイズ感のバランスのよさがおすすめポイント。これ以上幅が広いと後ろ姿に影響しますし、狭いと高さで容量を確保しなければなりません。
大容量ながら、原付バイクに取り付けているユーザーも多いですね。リアボックスはバイクを生活に寄り添う乗り物に近づけてくれるもの。価格の安さに注目するのは邪道ではありません。
50Lのリアボックス比較表
商品 | |||
---|---|---|---|
商品名 | TREKKER TRK52B GIVI | BB47ADV モトボワットBB | リアボックス48L バイクパーツセンター |
容量 | 52L | 47L | 48L |
幅 | 60cm | 54.5cm | 54cm |
奥行き | 46cm | 39cm | 42cm |
高さ | 31.5cm | 26cm | 34cm |
商品リンク |
おすすめのバイク用リアボックス:トップケース3選
TR37/SHAD
TR37 SHAD
容量 | 37L |
---|---|
幅 | 49.5cm |
奥行き | 41.8cm |
高さ | 25.9cm |
SHADのTR37は、シルエットバランスを重視したいバイク乗りにおすすめのトップケースです。容量は37Lで、高さが低いので車種を選ばず似合います。ヘルメットは収納できませんが、重心が高くなりにくいので操縦安定性を確保できます。
ホテル泊ツーリングではちょうどいいサイズですし、キャンプツーリングでは長物をフタの上に積載可能です。また、アドベンチャーツアラーやアルプスローダーなら、サイドケースTR36でフルパニア化したいところ。大容量のTR48もあります。
TREKKER OUTBACK OBKN42B/GIVI
TREKKER OUTBACK OBKN42B GIVI
容量 | 42L |
---|---|
幅 | 40.9cm |
奥行き | 45.4cm |
高さ | 32.3cm |
四角いトップケースは、アドベンチャーツアラーと共に人気を獲得してきました。ヘビーデューティーな雰囲気は、クラシック系ネイキッドバイクにも似合います。GIVIのTREKKER OUTOBACK OBKN42Bは、エッジの効いたシルエットがおしゃれでかっこいいですね。
容量は42L。日帰りツーリングやホテル泊ツーリングでは余裕があります。同シリーズのサイドケースでフルパニア化すれば、キャンプツーリングでのおしゃれ感最強!大容量の58Lタイプもあります。
リアボックス45L/LASIEYO
LASIEYO リアボックス
容量 | 45L |
---|---|
幅 | 41.5cm |
奥行き | 33cm |
高さ | 33cm |
こちらののリアボックス45Lは四角いトップケースながら、価格が安いのでおすすめです。安いといっても本格派!フタにはベルトを通せるガイドが備えられています。キャンプツーリングで辛いのはテントサイトまでの荷物の手運び。
キャンプツーリングでは、バイクの乗り入れができないテントサイトを利用することもありますよね。ガイドに通せるショルダーベルトを用意すれば、持ち運びがしやすいですね。四角いトップケースは、テントサイトでテーブルの代用にもできます。
四角デザインのトップケース比較表
商品 | |||
---|---|---|---|
商品名 | TR37 SHAD | TREKKER OUTBACK OBKN42B GIVI | LASIEYO リアボックス |
容量 | 37L | 42L | 45L |
幅 | 49.5cm | 40.9cm | 41.5cm |
奥行き | 41.8cm | 45.4cm | 33cm |
高さ | 25.9cm | 32.3cm | 33cm |
商品リンク |
バイク用リアボックス余談集
余談①リアボックスは積載装置?
前半で荷台に積載できる荷物の大きさについて触れましたが、道路交通法に記載されている「積載装置」の定義はあいまいです。荷台の面積が小さくてもベースプレートをボルト止めすれば、積載装置として認められるのか?
それともリアボックス自体を積載装置と捉えるべきなのか?道路交通法を見る限りでは判断できません。リアボックスを取り付けているバイク乗りは多くなりましたので、道路交通法の改正が必要かもです。
余談②荷物を収納しすぎると運転しにくい?
大容量のリアボックスのユーザーレビューを確認すると、まれに「たくさん荷物を収納するとフロントタイヤの接地感が失われる」というコメントを見かけます。これはリアタイヤに荷重がかかりすぎているためです。
リアボックスに荷物をたくさん収納するのなら、リアサスペンションのプリロード調整をしましょう。ただし、リアボックスには収納できる荷物の重さに限界がありますので、重い荷物はシートバッグに積載するのがおすすめです。
余談③ヘルメットの入れっぱなしはNG
リアボックスにヘルメットを入れっぱなしにするのは、おすすめできません。リアボックスには通気性がありませんので、湿気が溜まりヘルメットを劣化させる可能性があるからです。
ヘルメットが酸っぱい臭いを放ち、かび臭くなる原因にもなります。防犯対策も含め、帰宅したらリアボックスに収納していた荷物は屋内に運びましょう。リアボックスごと屋内に運び、フタを空けて内装を乾燥させるのもおすすめです。
おすすめのバイク用リアボックス:まとめ
用途に合ったサイズでシルエットバランスに説得力を!
リアボックスは利便性が高く、通勤からツーリングまで大活躍します。デザインやサイズが合っていないと、かっこいいバイクが台なしになってしまいますが、バイクのシルエットバランスに説得力を与えるなら、リアボックスは用途に合った選び方するのがおすすめ。
かっこいいトップケースを取り付けていても、サスペンションの動作に「らしさ」がなければおしゃれではありません。むしろ、原付バイクで安いリアボックスを毎日酷使しているバイク乗りのほうがかっこいいですね。
荷物の積載が気になる人はこちらをチェック!
バイクに荷物を積載する方法はリアボックスだけではありません。キャンプツーリングではリアボックスよりも、シートバッグのほうが荷物をパッキングしやすいですね。
また、リアボックスに収納しきれないものを積載できるグッズもチェックしましょう。アメリカンクルーザーなら、リアボックスよりもサイドバッグがおすすめです。荷物の積載方法にはバイク乗りの美学が表れます。誰かの真似をするのではなく、オリジナルの積載方法を模索するのがおすすめです。
バイク用防水シートバッグおすすめ8選!ツーリングをおしゃれにキメる!
おすすめのバイク用防水バッグを紹介します。人気のデグナーやタナックス、バイク用に流用できるワークマンの防水バッグもおすすめです。雨はツーリ...
バイク用荷物固定グッズ12選!積載を制するライダーはツーリングを制する?
バイク用の荷物固定グッズを多めに紹介し、積載のアイデアを模索します。キャンプツーリングではバイクに荷物をたくさん積載したくなりますが、固定し...
ツーリングでの積載性を高めるサイドバッグ16選!アメリカンやSSに似合うのは?
アメリカンバイクやSS車に似合うサイドバッグを紹介します。バイク用サイドバッグはツーリングライダーのみならず、片側取り付けで普段使いするバイ...