タナックス キャリングコード 1-v
TANAX キャリングコード 3-V
タナックス モトフィズ キャリングコード3-V レッド
プロツールス キャリーミニネット
TANAX ツーリングネット LL
タナックス ネット L
デイトナ DAYTONA 73223 UTネット2
ネット 420×600mm DAYTONA(デイトナ)
タナックス モトフィズ パワータイベルト 固定ベルト
ケメコ シングルストラップ パッキングベルト
ケメコ シングルストラップ用1.1M
ユタカメイク チューブロープ 20mm×2m TT-21
ユタカメイク チューブロープ(Aカン/アイ) TT-15
タナックス TANAX MF-4533 カーゴフック
タナックス ツーリングフックベルト MF-4531
タナックス MF-4729 プレートフック3
ポッシュ ロングネットアンカー
はじめに
ツーリングではバイクに荷物を固定しなければならない…という決まりはありません。ヒップバッグやリュックに必要最小限の荷物をパッキングしてツーリングへ行くのもありです。
しかし、ヒップバッグやリュックに荷物が入りきらない場合もあります。そんなときは、やはりバイクに荷物を固定するしかないのです。ここではバイクに荷物を固定するグッズを紹介します。
バイク用荷物固定グッズの必要性は?
極端な話をすると、60Lや80Lの大きな登山用ザックでツーリングするのも可能です。しかし、重い荷物を背負ってバイクを運転すると疲労を蓄積します。ザックのショルダーハーネスが肩に食い込むだけでなく、お尻の痛みが増すのも事実。
また、大きなザックを背負っていて走行中に転倒すると、バイクから投げ出された体が止まるまでの距離が長くなり、けがを大きくしてしまう可能性があります。
あなたらしい荷物の固定方法を模索する!
より楽しく快適なツーリングをするために、バイクへの荷物の積載について考えましょう。荷物の積み過ぎは走行安定性を損なうのでおすすめできませんが、スマートで美しい荷姿はツーリングに対する姿勢が表れます。
では本題!ここではあなたらしい荷物の固定方法を模索できるよう、代表的な商品を紹介しますね。また、課題やテントロープでの荷物の固定方法についても記します。
バイク用荷物固定グッズ①シンプル
タナックス/キャリングコード1-V
タナックス キャリングコード 1-v
サイズ | 100cm |
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材質 | 金属 |
カラー | ブラック、ブルー、レッド |
タナックスのキャリングコード1-Vはシンプルなショックコードです。両端のフックをバイクにひっかけ、100cmのゴム製コードで荷物を固定します。付属している3つ目のフックは荷物の大きさに合わせるためのもの。
フックの評判も上々です。少ない荷物の固定には1-Vがおすすめですが、200cmのロープに付属フック2個の2-V、300cmのロープに付属フック3個の4-Vもあります。
シンプルだからこそ使いやすい
シンプルだからこそ使いやすいのがタナックスのキャリングコード1-Vのおすすめポイントです。直感的に荷物を固定できますので、あれこれと悩む必要がありません。
両端フックの外側にある爪は余ったコードをひっかけて張力を調整したり、他のショックコードなど組み合わせて使ったりするのに便利。ツーリング先で荷物が増えたときのために常備するのもありです。色は黒、青、赤から選べます。
バイク用荷物固定グッズ②X型
タナックス/キャリングコード3-V
TANAX キャリングコード 3-V
サイズ | 62~106cm |
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タナックスのキャリングコード3-VはX型のシンプルなショックコードです。62cmのゴム製のコードを途中でつないでいるのが特徴。荷物をバイクに乗せてX型に固定します。
2本のショックコードをつないでいるパーツが荷物の中央にくるよう固定しましょう。フックは樹脂コーティングした金属製で強度があり、狭いフックポイントにもひっかけやすい形状です。
1本のショックコードとしても使える!
タナックス モトフィズ キャリングコード3-V レッド
サイズ | 62〜106cm |
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カラー | レッド、ブラック、ブルー |
タナックスのキャリングコード3-VはX型に荷物を固定するだけでなく、1本のショックコードとしても使えます。連結部分で2本のショックコードをスライドさせると最伸長は106cm。
ツーリング途中で荷物の量や形状が変わっても応用しやすい仕組みです。ツーリング先でお土産を購入しても、荷物の積載方法で悩む必要がありません。色は黒、青、赤の3種類から選べます。
バイク用荷物固定グッズ③ネット40×40cm
プロツールス/キャリーミニネットTOOL548
プロツールス キャリーミニネット
サイズ | 400×400mm |
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色 | ブラック |
プロツールスのキャリーミニネットは形状を問わず荷物を固定しやすいツーリングネットです。サイズは40×40cmで、日帰りツーリングの荷物なら十分な大きさ。荷物の形状に合わせて優しく包んでくれるのが特徴です。
その反面、重い荷物をバイクにしっかりと固定するのには不向きですし、荷物の量に合わせてサイズを選ばなければなりません。TOOL548以外にも、45×45cmのTOOL549、50×50cmのTOOL550があります。
シートバッグに被せるのもあり!
ツーリングネットは比較的に軽い荷物をバイクに固定するのが得意です。ツーリング先で購入するお土産には箱入りのお菓子や袋入りの乾物もありますよね?そういった潰れてほしくないものをバイクに固定できます。
また、ツーリングネットをシートバッグに被せて使うバイク乗りは多いですね。地図やパンフレット、帽子やレインウエアなど、手早く取り出したいものをバイクに固定できます。
バイク用荷物固定グッズ④ネット50×50cm
タナックス/ツーリングネットLL
TANAX ツーリングネット LL
色 | シルバー、ブラック、ブルー、レッド |
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容量 | 60L |
タナックスのツーリングネットLLはキャンプツーリングにちょうどいい大きさのツーリングネットです。サイズは50×50cmで、容量は60L。連休を利用したキャンプツーリングに適しています。
マス目が細かく、荷物がこぼれにくいのが特徴です。他にも30×30cmのM、40×40cmのL、60×60cmの3Lサイズがあります。黒、青、赤、シルバーと、カラー展開も豊富です。
荷物の大きさに合わせやすい!
タナックス ネット L
色 | ブラック、ブルー、レッド、グレー |
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容量 | 30L |
タナックスのツーリングネットは荷物の大きさに合わせやすいのがおすすめポイントです。フックの付け根に爪がついていますので、内側のマスをひっかけて張力を調節できます。
また、フックの取り外しができますので、フックポイントに合わせて付け替え可能です。ゴムの弾性はやや硬めなものの、よく伸びますし、安心して荷物を固定できます。その反面、収納サイズは少し大きいですね。フックの紛失に注意しましょう。
バイク用荷物固定グッズ⑤生地ネット
デイトナ/UTネット2
デイトナ DAYTONA 73223 UTネット2
サイズ | 400×500mm |
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色 | ブラック |
デイトナのユーティリティーネット2は生地タイプのツーリングネットです。網目状のツーリングネットとは違い、荷物がこぼれ落ちる心配がありません。伸縮性のある生地の周囲にゴムロープが通してあり、2か所で張力を調整できます。
サイズは40×50cmのMと、後ほどご紹介する42×60cmのLの2種類。縦と左右で伸び率に違いがあります。荷物の大きさや形状に合わせて使い方を工夫しましょう。携行性はツーリングネットより良好です。
防水生地は雨と闘うバイク乗り御用達!
ネット 420×600mm DAYTONA(デイトナ)
サイズ | 420×620mm |
---|---|
色 | ブラック |
デイトナのユーティリティーネット2には防水生地が用いられています。レインウエアを着用するときに脱いだライディングジャケットを固定しても、雨で濡れにくいのがおすすめポイント。
また、キャンプツーリングで出たゴミを固定しても見た目が悪くなりません。ホームセンターで入手できるコンテナをバイクに積むときはフタ代わりになります。しかし、伸縮性はツーリングネットに劣ります。荷物の大きさに合わせたサイズ選びをしましょう。
バイク用荷物固定グッズ⑥タイベルト
タナックス/パワータイベルト
タナックス モトフィズ パワータイベルト 固定ベルト
サイズ | ベルト幅:20mm |
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長さ | 250〜2400mm |
重量 | 121g |
タナックスのパワータイベルトはホームセンターで販売されているコンテナやプラケースをバイクに固定するのに便利なベルトです。固定ベルト、調整ベルト、ベルト止めストッパーで構成されています。
硬質なものは伸縮性のないベルトで固定するのがベスト!ベルトで前後に引っ張るのではなく、リヤキャリアに押し付けるように荷物の真下でタイダウンすれば荷物が安定します。長さの調節ができますので、荷物が増えても対応しやすいですね。
注意事項も多いタイベルト
パワータイベルトには伸縮性がないので、伸びることはあっても縮むことはありません。ですので、タイベルトに緩みがないかを頻繁にチェックする必要があります。また、シートバッグなどをバイクに固定するのには注意が必要です。
シートバッグ内の荷物が走行中の振動で落ち着くまで増し締めしましょう。強く締め込めますので、バイクへの影響にも注意が必要です。荷物の揺れがフレームやリヤキャリアへダイレクトに伝わります。
バイク用荷物固定グッズ⑦伸縮タイベルト
ケメコ/シングルストラップ
ケメコ シングルストラップ パッキングベルト
長さ | 1.75m |
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ケメコのシングルストラップは伸縮性を備えたタイベルトです。バイクの進行方向前側には弾性の高いゴムロープ、後ろ側には伸縮性のないタイベルトが用いられています。
ホームセンターコンテナをバイクに固定するには不向きかもですが、シートバッグをズレないように積載するには最強レベル!ゴムの弾性が強く、走行中の振動で荷物が揺れても緩みませんし、前にズレることもありません。X型にかけてタイダウンするのみという簡単さにも人気があります。
カスタマイズパーツであなたのバイクに合わせる!
ケメコ シングルストラップ用1.1M
長さ | 1.1m |
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ケメコのシングルストラップはフックポイントが少ないバイクのユーザーから高く評価されています。ベルトを巻き付ける位置はバイクによって違います。
ケメコのシングルストラップはカスタムパーツが豊富ですので、あなたのバイクに合った荷物の固定方法を見出せます。ゴムは伸縮しますがタイベルトは縮みません。ゴム側を前にしないと荷物が前にズレてくる可能性がありますので、説明書通りに荷物を固定しましょう。
バイク用荷物固定グッズ⑧チューブロープ
ユタカメイク/TT-21
ユタカメイク チューブロープ 20mm×2m TT-21
サイズ | 20mm×2m |
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ユタカメイクのTT-21は安価にして最強の固定能力を誇るチューブロープです。ゴムの幅は20mmで長さは2m。これが最強?と疑いたくなるほどチープな印象ですが、林道ツーリングを楽しむオフローダーも愛用する優秀グッズです。
シートバッグをタンデムシートに載せ、強く引っ張って縛ると荷物はびくともしません。荷物の上部にできたX部にフックをかけると安心なのですが、ちょうどそこにフックがくるようにするのが難しいですね。ホームセンターで入手できます。
チューブロープは好みの長さで作れる!
ユタカメイク チューブロープ(Aカン/アイ) TT-15
サイズ | 20mm×1.5m |
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ホームセンターでも入手できるチューブロープはゴムと金具を別で購入し、好みの長さのものを作れます。Aカンと2線フックの2種類からフックの形状選ぶことも可能です。
また、キャンプツーリングではテント用のロープ代わりにも使えます。携帯性にも優れ、日帰りツーリングの予備グッズとして常備するのもありです。
しかし華やかさは皆無。また、少しの損傷から切れたりちぎれたりしやすいので、定期的に状態をチェックしなければなりません。
バイク用荷物固定グッズ⑨カーゴフック
タナックス/MF-4533
タナックス TANAX MF-4533 カーゴフック
サイズ | 18.01 x 10.11 x 3 cm |
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重量 | 90g |
バイクに荷物を固定するにはバイク側のフックポイントが重要です。しかし、近年のバイクはフックポイントが少なめです。かつて荷物の積載性で定評のあったカワサキ車でさえ、フックをかける場所に困ることもあります。
そんなバイク側のフックポイントを増設するグッズとして人気なのはタナックスのカーゴフック。6mmネジ(M6)でフックポイントを増やせます。荷物を積載していない時でも目立たないのがおすすめポイントです。
重い荷物にはご注意を
タナックスのカーゴフックはナンバープレートを止める6mmネジへねじ込めますが、強度には期待できません。カーゴフックは亜鉛ダイキャストで強度があるのですが、ナンバープレートが付いているリヤフェンダーには強度がないからです。
シートバッグ用のフックポイントとしては弱いので、ツーリングネット用のフックポイントとして捉えましょう。また、ナンバープレートが隠れないようにフックをかける必要があります。
バイク用荷物固定グッズ⑩輪状ベルト
タナックス/フックベルト
タナックス ツーリングフックベルト MF-4531
サイズ | 260×20mm |
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タナックスのツーリングフックベルトはフレームやタンデムステップに巻き付けてフックポイントを増設するグッズです。フレームやタンデムステップは強度があるのでフックポイントに適しています。ツーリングフックベルトは落ちにくいのがおすすめポイント。
ベルトが重なる部分にベルクロテープがついています。シートバッグのフックをかけたい場所にフレームが露出しているか?が問題です。
シートバッグの真下へ引っ張るべし!
ツーリングネットで間に合うほどの軽い荷物を固定する場合はタンデムステップにツーリングフックベルトを巻き付けても大丈夫ですが、進行方向の前側にフックをかけると、比較的に重いシートバッグは前にズレてきます。
ですので、フックは真下にかけるのが理想的。シートバッグをタンデムシートに押し付けるよう固定します。シートバッグの真下にフレームが露出していたり、グラブレールがあったりすればベストです。
バイク用荷物固定グッズ⑪ナンバープレート
タナックス/プレートフック3
タナックス MF-4729 プレートフック3
サイズ | 134mm × 281mm × 23.5mm |
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重量 | 240g |
タナックスのプレートフック3はナンバープレートにフックポイントを増設するグッズです。SS車でもスマートにフックポイントを増設できるのがおすすめポイント。
ツーリングネットのフックをかけるのに適していますが、サイドバッグのバタつきをロープで抑えるのにも使えます。強度は先述したタナックスのカーゴフック程度しかありませんが、ナンバープレートがフックで隠れにくいのがメリットです。
リヤフェンダーにはフレームが通っていない
リヤフェンダーに強度がないのはフレームが通っていないからです。日帰りツーリング程度の少ない荷物なら大丈夫かもですが、キャンプツーリング用のシートバッグを固定するにはプレートフック3は不向き。
キャンプツーリング用のシートバッグを積載するなら、リヤキャリアを追加するのが正攻法です。スポーティなバイクはサブフレームが短いので、リヤキャリアを追加しても思いのほか不格好になりません。
バイク用荷物固定グッズ⑫増設フック
ボッシュ/ロングネットアンカー
ポッシュ ロングネットアンカー
色 | 全11色 |
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ボッシュのロングネットアンカーは8mmネジにねじ込んでフックをかけられるようにするグッズです。アルマイト処理されたカラーリングがかっこいいですね。
汎用品ですので、8mmのネジ穴さえあればどんなバイクでもフックポイントを増設できます。ステンレス製のボルトが用いられていますので、強度にも期待できます。
ホームセンターのステンレスボルトも検討
バイクのシートカウル付近を隈なく観察し、強度が確保されているところにネジ穴を見つけられればフックは増設できます。ボッシュのロングネットアンカーは8mmネジですが、ホームセンターへ行けばネジ径や長さが適当なボルトが確実に見つかります。
バイク用にこだわらず、ホームセンターで入手可能なものでのDIYも検討しましょう。ナットでねじ込む深さを調節し、ネジロック剤で固定してもいいですね。材質で悩んだら高くても強度があるステンレスを選ぶのが正解です。
フックポイントの少なさが課題
ツアラーモデルはシートバッグを固定しやすいものの、スポーティなバイクはフックポイントが少ないですね。スポーティなバイクはシートを支えるサブフレームが年々短くなり、荷物を固定しにくいデザインが主流。
その反動からか、リッタークラスのSS車であっても社外品のリヤキャリアが販売されています。リヤキャリアさえ追加すればゴム製のロープはもちろん、タイベルトでの荷物の固定が可能です。
利便性か?それともデザインか?
たくさん荷物を積みたい…しかし愛車のシルエットを崩したくない…これは難しい選択です。
キャンプツーリングを頻繁に楽しむバイク乗りなら迷う余地はありませんが、日帰りツーリングがほとんどで、キャンプツーリングは年に数回というバイク乗りなら苦渋の選択を強いられます。
どちらも取りたいのなら、コンパクトなキャンプ道具を揃えるのが正解。思い切って料理の道具を切り捨てたりコンパクトな山岳用のテントを導入したりなど、荷物の固定で妥協しないよう悩みましょう。
テントロープはバイクへの荷物の固定にどう?
伸縮性のないテントロープでバイクに荷物を固定する方法もあります。トラックの荷台に荷物を固定する万力結びです。しかしこれはあまりおすすめできません。
万力結びはカンカンに荷物を固定できますが、トラックの場合はあおり(荷台の側面)と長いロープがバネになり、振動や揺れがあってもゴムのように伸び縮みしているのと同様の作用をするからです。
なお、紹介したYOUTUBE動画のトラロープはホームセンターで購入できますが、滑りやすいのでバイクへの活用はおすすめできません。
バイクのフックやリヤキャリアはトラックの荷台と違う
バイクのフックやリヤキャリアはトラックの荷台と違います。バイクの場合はロープを渡す長さが短く、フックやキャリアに弾性がありません。タンデムシートの弾性にもそれほどの強さはないのです。
また、シートバック内の荷物は走行中の振動で少しずつかさが小さくなります。ですので、伸縮性のないテントロープでバイクに荷物を固定すると緩んでしまうのです。
休憩の度に締めなおすのであればタイベルトのほうが楽。ホームセンターで入手できるコンテナを固定するならありかもです。
まとめ
バイク用の荷物固定グッズを紹介し、課題や気になるロープでの固定についてまとめました。バイクによって適した荷物の固定方法が違うだけでなく、バイク乗りによって好みの積載方法も違います。
荷物を固定するグッズは充実しているものの、バイク側のフックポイントは年々省略されつつあります。場合によってはホームセンターに通い、DIYにチャレンジするのもありです。ホームセンターはひらめきを生み出してくれます。
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