プロテクトウインターパーカー
エレクトリックウォームシステムインナージャケット
プロテクトアーバンウインターコート
システムウォームライニングジャケット
プロテクトWPウインターコート
プロテクトウインターパーカー
プロテクトボンバージャケット
ハイプロテクトウインターパーカー
プロテクトWPストレッチャブルウインターパーカー
プロテクトアーバンウインタージャケット
プロテクトソフトシェルウインターパーカー/イフ
B075XQ5T41
B01LW0NLCB
プロテクトWPワックスコットンジャケット
プロテクトウインタージャケット
コミネのウインタージャケット:はじめに
コミネのウインタージャケットで寒い冬に備える!
ピリリと張り詰めた空気、鼻奥に漂う新鮮なにおい、水平線や山々のシャープな輪郭…冬のツーリングは絶景に出会えるチャンスです。身を突き刺すような冷たい風に冬のツーリングをためらうなんてモッタイナイ!冬は太陽光が常に斜めから射しますので、写真撮影で陰影を利用した光遊びができます。少し辛い気温がバイク旅気分を高めてくれるのも事実。ここでは冬のツーリングにおすすめしたいコミネのウインタージャケットを紹介します。
価格と仕様のバランスに優れているのでおすすめ!
コミネのバイク用ウエアは価格と仕様のバランスに優れていて、質実剛健な雰囲気に人気があります。紳士的でスマートなデザインは交通社会での融和性が高いですね。ここ近年で飛躍的にブランドイメージが向上したうえに、高級ブランドではありませんので親しみやすいのもおすすめポイント。コミネのウインタージャケットのラインアップは豊富ですので、あなたのツーリングスタイルにふさわしいウインタージャケットを探すには詳細をしっかりと把握しておきたいところです。
インプレやレビューでサイズ感やツーリングでの快適さをチェック!
ここではコミネのウインタージャケットの仕様を確認し、ユーザーのインプレやレビューを参考に詳細を把握します。体形によって左右されやすいサイズ感についてもチェックしますね。後半では番外編として冬用インナージャケットや20-21年の新作ウインタージャケットについてもご紹介。あなたにふさわしいウインタージャケットをコミネで探して、冬のツーリングを実り多いものにしましょう。なお、この記事は2020年11月21日現在の情報をもとに作成しますことをご了承ください。
コミネのウインタージャケット:JK-579
プロテクトソフトシェルウインターパーカー/イフ
コミネのプロテクトソフトシェルウインターパーカー/イフは気温に合わせて使いまわしがしやすい冬用のライディングジャケットです。着脱式の保温インナーが付属していますし、ベンチレーションも備えていますので、ジャケット内の温度を容易に調節できます。パーカータイプは普段着感が強いのでプロテクターを外せばキャンプや釣りでも着用可能。バイクをアウトドア遊びのツールとして楽しむライダーにおすすめです。防水タイプではありませんのでレインウエアを携行しましょう。
プロテクトソフトシェルウインターパーカー/イフ(JK-579) | |
メンズサイズ | M、L、XL、XL、2XL、3XL、4XL、5XLB |
レディースサイズ | WM、WL |
中綿 | ◯ |
防水/防風 | 防風 |
ジャケット/パーカー | パーカー(着脱式) |
プロテクトソフトシェルウインターパーカー/イフのインプレやレビュー
プロテクトソフトシェルウインターパーカー/イフ
プロテクトソフトシェルウインターパーカー/イフのインプレやレビューを確認すると、防風性に対する評価が高いですね。極寒期のロングツーリングではインナーやミドルレイヤーを重ね着するのが定石ですが、サイズ感はジャストとのこと。1サイズ上を選択するバイク乗りが多数派です。しかし、大きめサイズを購入すると空気抵抗が増しますし、バタつきの原因になります。寒さを感じたら上からレインウエアを羽織るのもおすすめです。
163で55キロの標準(ちょいオッさん体型)でMを試着しましたがこれだと中にトレーナーもキツイ位でした。インナーを外せばジャストかなという感じ。Lで良かったです。
沢山着込んで乗りたい方は、普段着より大きめを買った方が良いとおもいますが、プロの方が考えて作ったジャストサイズこそ、着てみるべきだと、僕は思いました。
コミネのウインタージャケット:JK-590
プロテクトソフトシェルウインターパーカー
プロテクトソフトシェルウインターパーカー(JK-590)
コミネのプロテクトソフトシェルウインターパーカーはジャケットとパーカータイプの着脱式保温インナーがセットになった冬用のライディングジャケットです。インナーは単体でも着用可能で、別売りの電熱ライニングベスト(EK-101)と組み合わせられるのがおすすめポイント。ベンチレーション機能も備えていますので、長い期間着用できます。防水性はありませんので、ツーリングではレインウエアを携行しましょう。
プロテクトソフトシェルウインターパーカー(JK-590) | |
メンズサイズ | M、L、XL、XL、2XL、3XL、4XL、5XLB |
レディースサイズ | WS、WM、WL |
中綿 | × |
防水/防風 | 防風 |
ジャケット/パーカー | 着脱式のインナーがパーカー |
プロテクトソフトシェルウインターパーカーのインプレやレビュー
B075XQ5T41
プロテクトソフトシェルウインターパーカーのインプレやレビューを確認すると、体型によってサイズ感が変わる印象を受けます。標準体型までならジャストサイズですが、マッチョマンや体脂肪が気になるバイク乗りからは1サイズ上が選ばれがちです。これは細めの袖が原因だと考えられます。また、コミネの公式ホームページではウインタージャケットの肩幅、身幅、袖丈が明記されていません。標準体形でなければ実店舗での試着をおすすめします。
他の方のレビューを見てXLにしましたが、腕周りが太い人は窮屈に感じるかもしれません。胴体はまだゆとりはありますが、袖は全然余裕が無いです。
身長166cmで56㎏痩せ型ですがMサイズで丁度良いです。きつくも無くだぶつく感じもありません。ひじのプロテクタの位置もぴったりです。防風、防寒性能は申し分ありません。
コミネのウインタージャケット:JK-586
コンフォートウインタージャケット/フワ
コンフォートウインタージャケット/フワ(JK-586)
コミネのコンフォートウインタージャケット/フワは冬のツーリングに必要な機能をすべて盛り込んだコストパフォーマンスの高いライディングジャケットです。中綿タイプの保温インナー、透湿防水生地、ベンチレーション機能など、盛りだくさんの仕様は価格を超えています。メッシュジャケットでカバーできない季節に対応可能。生地は擦れや引き裂き強度が強いナイロン生地が用いられています。
コンフォートウインタージャケット/フワ(JK-586) | |
メンズサイズ | M、L、XL、XL、2XL、3XL、4XL、5XLB |
レディースサイズ | × |
中綿 | ◯ |
防水/防風 | 透湿防水(長時間の雨天走行ではレインウエアが必要) |
ジャケット/パーカー | フードなし |
コンフォートウインタージャケット/フワのインプレやレビュー
B01LW0NLCB
コンフォートウインタージャケットのインプレやレビューを確認すると、暖かさに満足するユーザーが多いですね。付属のインナーの防寒性が高く、極寒長距離ツーリングにも耐えられるといえます。袖はやや細めですが、サイズ感はジャストで、標準体形なら重ね着もできるとのことです。内容は充実しているのに価格は低め設定!初めて購入するバイク用ウインタージャケットにおすすめです。残念ながらレディースサイズはありません。
普段着ているコミネメッシュジャケットがXLサイズなので2XLを購入。インナーを取り付けた状態で着てみると、胴回りはちょうど良い〜ゆったりとしている。インナーを外すとだいぶ大きめ。薄手のダウンを着るとちょうど良いかも。
私よりももっとメタボが進んでいる方以外は、いつもと同じサイズか、もしくは大きいものを選ぶとしても1サイズアップで十分だと思います。内側に大量に着込んで使いたいなら別ですが、このジャケットは相当に暖かいです。
コミネのウインタージャケット:JK-603
プロテクトウインタージャケット
コミネのプロテクトウインタージャケットはSS車からネイキッドバイクまでを想定したショート丈の冬用ライディングジャケットです。中綿タイプの保温インナーは着脱タイプで、ベンチレーション機能も備えています。腕や腰のベルクロテープでバタつきを抑えられるのもおすすめポイント。透湿防水生地が用いられていますが、雨天時はレインウエアが必要です。レディースサイズはありませんが、サイズ展開は幅広いですね。
プロテクトウインタージャケット(JK-603) | |
メンズサイズ | XS、S、M、L、XL、XL、2XL、3XL、4XL、5XLB |
レディースサイズ | × |
中綿 | ◯ |
防水/防風 | 透湿防水(長時間の雨天走行ではレインウエアが必要) |
ジャケット/パーカー | フードなし |
プロテクトウインタージャケットのインプレやレビュー
プロテクトウインタージャケット
プロテクトウインタージャケット(JK-603)
プロテクトウインタージャケットのインプレやレビューを確認すると、保温性に対する評価がバイク乗りによって分かれます。これは体に合ったサイズ選びができていないためです。インナーやミドルレイヤーの重ね着を想定して大きめサイズを選ぶと首周りから冷気が入ります。また、ウインタージャケットの割に裾丈は短いので、裾でサイズ選びをすると肩や肘のプロテクターの位置が合いにくくなります。極端に大きなサイズを選ぶのはおすすめできません。
175㎝70㎏ややガッチリ体系でもLで充分な大きさです。(中略)最初XLを購入したのですが、肘パットの位置もずれるし全体的に大きすぎたのので、(中略)Lサイズに変更してもらいました。
身長170/体重67/胸囲98cmでLサイズを購入しました。キツければ交換を覚悟していましたが、インナーを外さずに綿パーカーを着用してもOKでした。普段使用時はインナーにヒートテック(タートル)を予定しているので問題無いと思います。
コミネのウインタージャケット:JK-589
プロテクトウインターパーカー
コミネのプロテクトウインターパーカーは街乗りを想定した軽い着心地の冬用ライディングジャケットです。着脱式インナー仕様ではなく、ジャケットの中綿で保温するタイプ。通勤や通学などでは脱ぎ着がしやすいシンプルなウインターパーカーのほうが使い勝手がいいですね。おすすめポイントはV型に配置された首元のファスナー。襟に余裕があり、ネックウォーマーを併用しやすい形状になっています。透湿防水素材が用いられていますが、雨天時はレインウエアが必要です。
プロテクトウインターパーカー(JK-589) | |
メンズサイズ | M、L、XL、XL、2XL、3XL、4XL、5XLB |
レディースサイズ | WS、WM、WL |
中綿 | ◯ |
防水/防風 | 透湿防水(長時間の雨天走行ではレインウエアが必要) |
ジャケット/パーカー | パーカー(着脱式) |
プロテクトウインターパーカーのインプレやレビュー
プロテクトウインターパーカー
プロテクトウインターパーカーのインプレやレビューを確認すると、余裕ある首周りが大絶賛されています。首周りは冬のツーリングで最大の課題!走行風が入らないようにきつくすると息苦しくなりますし、隙間があるとジャケット内に冷気が入ってくるからです。中綿タイプのシェルは着脱式インナーより暖かいとのこと。ツーリングでも十分な防寒性能だといえます。サイズの寛容度も高めです。袖や肩のサイズが合わないのなら、標準装備のプロテクターを外してインナープロテクターを装着する手段もあります。
首のところは襟を広げるジッパーがあり、開けると大きく開くのでネックウォーマーをつけても首が絞まらないのでよいです。(中略)別売りの純正電気ウォーマーを付けたところ、血行がよくなるせいか疲労が少なくなりましたの
サイズ的には色々言われていますが、肩、肘、背中、胸にプロテクターが入っているので窮屈に感じる人もいるでしょう。自分は胸部を残し、全部外して 使っています。その方が使い勝手が良くなりました。
コミネのウインタージャケット:JK-601
プロテクトアーバンウインターコート
プロテクトアーバンウインターコート(JK-601)
コミネのプロテクトアーバンウインターコートはオールドルックバイクやネオクラシックバイクに似合う冬用のライディングジャケットです。中綿タイプの保温インナーは付属していますが、ベンチレーション機能はありません。また、透湿防水生地ですが雨天時はレインウエアが必要ですし、残念ながらレディースサイズが展開されていません。しかし、着丈が長いのでお尻や腰を冷やしにくいのがおすすめポイント。パーカースタイルよりも、フードを外したジャケットスタイルのほうが渋めに演出できます。
プロテクトアーバンウインターコート(JK-601) | |
メンズサイズ | M、L、XL、XL、2XL、3XL、4XL、5XLB |
レディースサイズ | × |
中綿 | ◯ |
防水/防風 | 透湿防水(長時間の雨天走行ではレインウエアが必要) |
ジャケット/パーカー | パーカー(着脱式) |
プロテクトアーバンウインターコートのインプレやレビュー
プロテクトアーバンウインターコート
プロテクトアーバンウインターコートのインプレやレビューを確認すると、街着にもできるデザインが高く評価されています。ツーリング先で観光地をそぞろ歩きしても周囲の風景に溶け込みやすいデザインです。首周りから冷気が入り込みやすく、着脱式インナーの防寒性は低いとのこと。しかし、生地の防風性は高いですし、身幅が広いので手持ちのミドルレイヤーで気温に合わせてアレンジ可能です。重ね着しやすいコミネの冬用のライディングジャケットは貴重な存在だといえます。
ロング丈に大型のポケットが付いており、街中を歩いても悪目立ちしないデザインとあまり見かけないタイプの商品です。
170cm65キロでLを購入。セーター等冬の服装の上から着てちょうどいいです。
コミネのウインタージャケット:JK-594
プロテクトWPワックスコットンジャケット
コミネのプロテクトウォータープルーフワックスコットンジャケットもオールドルックバイクやネオクラシックバイクに似合うロング丈の冬用ライディングジャケットです。綿のワイルドな風合いはツーリングをバイク旅に昇華させる演出におすすめ!ベルスタッフやバブアーより価格は安いですし、プロテクターも装備していますので安心です。防水加工されたコットン生地ですが、雨天時はレインウエアを携行しましょう。サイズ展開は少なめで、レディースサイズもありません。
プロテクトWPワックスワックスコットンジャケット(JK-594) | |
メンズサイズ | S、M、L、XL、XL、2XL、3XL |
レディースサイズ | × |
中綿 | ◯ |
防水/防風 | 透湿防水(長時間の雨天走行ではレインウエアが必要) |
ジャケット/パーカー | フードなし |
プロテクトWPワックスコットンジャケットのインプレやレビュー
プロテクトWPワックスコットンジャケット
プロテクトウインドプルーフワックスコットンジャケットのインプレやレビューを確認すると、渋いデザインに満足するバイク乗りが多いですね。ワックスコットンの防水性は思いのほか好評で、防水フィルムがラミネートされているため短時間の豪雨では浸水しないとのこと。また、ファスナーをカスタマイズしたりバブワーのワックスで加工し直したりなど、自分好みに育てているバイク乗りもいます。重量級のジャケットですが、重ね着しやすいサイズ感もおすすめポイントです。
ふつうはLサイズですが、ウインター専用として、フリースやライトダウンを着込むことと、日頃からボディプロテクターSK688を着用していることを考慮して、XLを選択しました。結果として窮屈な感じはなく正解でした。
一般的なバイクジャケットは、ビジネスツールとしては一切考慮されていません。そういう意味で貴重な一品です。大型のアドベンチャーに乗って通勤、出張していますが、毎日、ユアン=マクレガー気分で!
番外編:コミネの冬用インナージャケット
インナージャケットで極寒冬ツーリングに備える
極寒の冬ツーリングで快適さを左右するのはミドルレイヤーです。インナージャケットを携行して温度調節できるようにしましょう。朝晩と昼間、天気や標高差で生じる気温の変化に備えるためです。コミネでおすすめのインナージャケットを厳選して紹介します。
エレクトリックウォームシステムインナージャケット
エレクトリックウォームシステムインナージャケット
コミネの12Vエレクトリックウォームシステムインナージャケット(EK-112)は車載12Vバッテリーを電源に発熱する電熱ジャケットです。ジャケット内の温度を上げられなくなるほど体温が冷え切ってしまう極寒ツーリングにおすすめ!バイクから取り出した電源コードと接続するわずらわしさはあるものの、バッテリーの残量を気にしなくてもいいのがおすすめポイントです。中綿タイプのEK-112のほかに防風タイプのEK-111もあります。
システムウォームライニングジャケット
システムウォームライニングジャケット
コミネのシステムウォームライニングジャケットは極寒期の冬ツーリングで温度調節がしやすいインナージャケットです。携行性に優れているだけでなく、単体でも着用できるのがおすすめポイント。フルイヤージャケットを極寒冬ツーリング仕様にアップグレードするのにも有効ですし、早春や晩秋のツーリングでメッシュジャケットと併用するのもありです。幅広い季節で活用できますね。
番外編:コミネの新作ウインタージャケット
20-21年最新モデルはどんなツーリングにおすすめ?
コミネの20-21年の新作ウインタージャケットにも注目しましょう。発売されたばかりでインプレやレビューは今後に期待しなければなりませんが、どんなツーリングにおすすめなのかを番外編として紹介します。
プロテクトボンバージャケット
プロテクトボンバージャケット
プロテクトボンバージャケットは通勤や通学などの街乗りを想定したウインタージャケットです。カジュアルな雰囲気を大切にしたいツーリングにもおすすめ!ライディングジャケットとは思えないラフさは、プロテクターを外せば街着としても活躍します。レディースサイズも展開されています。
プロテクトアーバンウインタージャケット
プロテクトアーバンウインタージャケット
プロテクトアーバンウインタージャケット(JK-607)は先述したプロテクトアーバンコートのジャケットタイプです。クラシカルなネイキッドバイクはもちろん、カフェレーサーカスタムでのツーリングにも似合います。渋さを追求したいバイク乗りにおすすめです。
プロテクトWPウインターコート
プロテクトWPウインターコート
プロテクトウォータープルーフウインターコート(JK-615)はおしゃれでかっこいいウインターコートです。通勤や通学などの街乗りはもちろんのこと、長距離ツーリングでは首周りの防風性に期待できます。レディースサイズが展開されているのもうれしいですね。
プロテクトウインターパーカー
プロテクトウインターパーカー
プロテクトウインターパーカー(JK-614)は幅広い着こなしができるウインタージャケットです。フードはスウェット生地で取り外しがしやすくなっています。バイクを降りて街歩きするのにも、フードがあれば首周りのボリューム感を稼げます。
ハイプロテクトウインターパーカー
ハイプロテクトウインターパーカー
ハイプロテクトウインターパーカーはベンチレーション機能を備えたウインタージャケットにフードが追加されているのが特徴です。幅広い季節に対応できますし、フードを取り付ければ観光地でカジュアル感が出せるのもおすすめポイント。レディースサイズも展開されています。
プロテクトWPストレッチャブルウインターパーカー
プロテクトWPストレッチャブルウインターパーカー
プロテクトウォータープルーフストレッチャブルウインターパーカー(JK-616)は防風性の高いウインタージャケットにフード追加されています。フードの保温性も確保されていますのでキャンプツーリングにおすすめ!キャンプ場に到着したらパーカースタイルで防寒可能です。レディースサイズも展開されています。
コミネのウインタージャケット:まとめ
コミネのウインタージャケットはバイク乗りのスタイルに合わせやすい豊富なラインアップが魅力です。ストイックにライディングを楽しみたいバイク乗りから、ツーリング先での観光も楽しみたいバイク乗りまで、用途に合わせた選び方ができます。車種を選ばないカラーリングや交通社会での融和性の高いデザインがおすすめポイント。バイク用ウエアはツーリングのスタイルを表現するツールでもありますので、お気に入りの一着を見つけたいですね。
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プロテクトソフトシェルウインターパーカー/イフ(JK-579)