ランニング中スマホの持ち運びはどうする？
生活に欠かすことのできないスマホはランニング・ジョギングでも音楽を聞いたり、アプリで記録を録ったりと必需品です。ポケットに入れると揺れるため走りに集中できませんし、手持ちして持ち運びをすると邪魔になってしまいます。
スマホの携帯方法、メリット・デメリットを考えよう！
スマホ携帯方法のメリット・デメリットも併せて解説しますので、それぞれスマホを持ちながらランニングするときに適した方法を考えてみましょう。
どれか1種類に固定しなければならないというものではありませんので、柔軟に対応して快適なランニング・ジョギングにつなげてみてください。
便利な収納・固定グッズも！
ランニング時にスマホを気軽に身につけられるおすすめ固定・収納グッズやケースも紹介します。服装に合わせておしゃれ＆快適に身につけるようにしてみてください。
またランニング時に適した防水ケースや、スマホを持ちながらでもジョギングやランニングしやすい装備まで、おすすめグッズを特徴や口コミを交えて解説しますので、ピッタリなものを見つけて快適なランニング・ジョギングにつなげましょう！
ランニング時のスマホの持ち運び方・6つのアイデア
①スマホを手持ち
手持ちは特に装備品を必要とせずに、スマホを手に持ちっぱなしにしてランニング・ジョギングをすることです。揺れる心配もなく、特別持ち運びグッズを用意する必要もありませんので、もっとも手軽にスマホを携帯できる方法となります。
メリット・デメリット
スマホを手持ちするメリットはやはり「何も用意する必要がないこと」や「揺れる心配がない」ということが挙げられます。デメリットとしては「ランニング・ジョギング中にスマホを落としてしまう可能性が高いこと」や「手を塞ぎっぱなしにしなければならず邪魔になりやすい」ことが挙げられます。
ランニングは荷重バランスが大切なので、片手に何かを持った状態だと疲れやすくなる可能性も考えられるので、スマホを手持ちする場合は距離や時間を長くし過ぎないように注意が必要です。
②ポケット収納
スマホのポケット収納はランニング・ジョギングをしているほとんどの人が1度は試した方法ではないでしょうか？手持ちに比べるとスマホを裸で持ち運びしていないので手が塞がることはありませんが、ポケットの中で揺れることが気になったり邪魔に感じたりすることがよくあります。
メリット・デメリット
ポケット収納のメリットは「特別にグッズを揃える必要はないのに手を塞がずに済む」ということが挙げられます。
デメリットとしては「ポケットの中でスマホが揺れる・邪魔に感じる」ことや「大きなスマホだとポケットから飛び出して落下させてしまうおそれがある」ということが挙げられます。スマホの大きさによって服装が制限されるのは辛いものがあります。
③ウエストポーチ
ウエストポーチを使ってスマホを持ち運びする場合はウエストポーチの選び方が重要です。まず自分の体型に合ったサイズを選ばなければランニング・ジョギングでの反復運動で擦れて痒み・痛みを感じてしまったり、ポーチの揺れが邪魔に感じてしまうおそれがあります。
メンズ・レディースと分かれているものを選ぶと体型にフィットしやすく、おすすめです。
メリット・デメリット
ウエストポーチでスマホを持ち運ぶメリットとしては「ポケットに収納しないので揺れることがない」や「ポケット以外に家の鍵や小銭を携帯しやすい」ということが挙げられます。
デメリットとしては「ピッタリサイズ出なければ擦れが気になる」や「ウエストポーチとの接触面が蒸れやすい」などが挙げられます。自分にピッタリ・気に入るものを選びましょう。
④アームバンド
アームバンドでの持ち運び方は肩や腕・手首にスマホを固定するので手が塞がることなく、ポケットで揺れる心配や落としてしまう心配が少ない携帯方法です。腕のどこにつけるグッズを選ぶかによって使い心地やバランスが変わりますので自分に合ったものを探してみましょう。
メリット・デメリット
アームバンドのメリットとしては「腕や手首に固定しておくので落下させる心配が少ない」や「小物なら一緒についているポケットに収納できる・邪魔になりにくい」「ランニングやジョギングに集中しやすい」などが挙げられます。
デメリットとしては「重心がズレやすい」こと「装着面が蒸れやすい」などが挙げられます。重心が気になる場合は肩に装着するタイプがおすすめです。
⑤トレランリュック
トレランリュックでのスマホ持ち運びは通勤や通学などランニング・ジョギングが主な目的ではない場合におすすめできる方法です。スマホや小物以外にも衣服や多少嵩張るものまで揺れることなく携帯できますので、隙間時間を有効に使える持ち運び方法です。
メリット・デメリット
トレランリュックのメリットとしては「荷物も一緒に持ち運べること」や「移動時間をトレーニングに当てられる」などが挙げられます。デメリットは「背中が蒸れやすくなる」ことや「短時間のトレーニングには向かない」などが挙げられます。
着るタイプのトレランリュックも販売されていますので、普段のトレーニング時間や内容を考えて選びましょう。
⑥スマートウォッチとセット
持ち運び方とは少しずれるかもしれませんが、スマホと連携できるスマートウォッチがあればスマホを取り出すことなく音楽を切り替えたりアプリを表示できたりとスマホを手持ちすることなく操作可能です。
上記のいずれかの収納方法と組み合わせると、スマホを固定したまま快適にランニングすることにつながります。
メリット・デメリット
スマホ・スマートウォッチを組み合わせて使うメリットとしては「スマホを操作するために手持ちにする必要がない」や「手元で音楽・アプリを操作できる」などが挙げられます。
デメリットとしては「連携できるスマートウォッチが必要になる」と言うことだけでスマホを固定したり収納したりする装備を整えればもっとも快適にランニング可能です。
スマホの持ち運びにおすすめのグッズ9選
それぞれ持ち方の特徴とメリット・デメリットをチェックしたところで、スマホを手持ちしなくても快適に持ち運びできるグッズを紹介します。自分のランニングにピッタリなものを見つけてみましょう！
スマホを腕に固定できるアームバンド
アームバンドの多くはアジャスター機能が備えられており、肩や手首に固定して音楽・アプリの操作を快適にしながらランニングを楽しめます。ここではおすすめアームバンドを3選して紹介しますので自分のスタイルやスマホに合ったものを見つけてみてください！
おすすめグッズ1：Hihiccup ランニングアームバンド
Hihiccup ランニングアームバンドは指紋認証でロック解除するスマホにピッタリなアームバンドです。他にも多彩な小物収納がついており、家の鍵やカード収納・イヤフォンもスッキリと収納可能となります。腕につけたままアプリ・音楽をコントロールしやすい仕様です。
素材は防水性があり、縫製も丁寧でしっかりしたつくりです。イヤホンコードの固定や鍵、カード類のポケットがあり、貴重品を持たないランニングなどの際には重宝すると思います。このような細かい点に配慮されているところは好感が持てます。
スマホは保護ケースに入れ、裏側にフィンガーリングをつけたままですが楽に入ります。
スマホの操作性に関しては、iPhoneのように前面にボタンがあるタイプにはベストだと思います。サイドにボタンがあるAndroidスマホにとっては、少々使い勝手は悪いかもしれません。ただ、ケース越しでも画面タッチは非常によく認識するので、その点のストレスはありません。唯一、Androidスマホのサイドボタンタッチがしづらい点で使いやすさの星を1つ減点しました。
全体としては、丁寧な作り、細かいところが考慮された機能性、価格のバランスが取れた良い商品と思います。
上記レビューはiphoneのようにフロントにボタンがあるタイプのスマホにぴったりだと言うことを伝えてくれています。サイドボタン式は他のアームバンドを選ぶようにすると使い勝手がいいかもしれません。
おすすめグッズ2：VUPランニングアームバンド
VUPランニングアームバンドは伸縮性のあるゴムバンドでスマホを腕に固定するタイプのアームバンドです。収納ポケットはありませんが、その分使用できるスマホタイプを問いませんので使いやすいものと言えます。スマホ本体を回転・取り外して手持ちに変えられるため、音楽・アプリの操作をしやすいアームバンドです。
スマホの固定部分はシリコン製で、
伸ばすと携帯電話が所定の位置に固定されます。
着脱のときに落としそうになりましたが、
シリコンが意外と頑丈ですごく良く使わせてもらっています。
スマホ部分の取り付けと回転のコツは取説にちゃんと記載してくれて、
全体的に使いやすいです。
スマホをしっかりと固定して、すぐに手持ち・収納と使い分けやすいと伝えてくれるレビューです。着信があってもすぐにスマホ本体を着脱しやすいのはよく電話をする人にとってはうれしいポイントになります。
おすすめグッズ3： Simptechランニングアームバンド
Simptechランニングアームバンドはスマホをスッポリと収納しておくタイプのアームバンドです。音楽やアプリを最初に起動させたら入れっぱなしにしておく人やスマートウォッチと併用する人におすすめします。防水性が高いアームバンドとなりますので、突然の雨でも心強い存在です。
大きさ(挿入しファスナーが閉められるかどうか)
iphone SE2 : 手帳型カバー付でも問題なし
SHARP SH-M12 手帳型カバーを付けるとファスナーは閉められない
google nexus6P : 本体のみで両手を使えばファスナーを閉められる
ファスナーポケットの下側50mmはテーパー(先細り)となっているため厚みのある物は無理、
ファスナーポケットの厚差方向実測30mm程度だか入れられる実用厚さは24mm以下(SH-M12 手帳型カバー＋iphone SE2片面ケースの重ねは入った)
こちらのレビューは細かくスマホカバーがある状態でも収納できるかを教えてくれています。自分のスマホの厚みを調べてから購入するようにしましょう。
ウエストポーチはポケットが増える！ドリンクも
ウエストポーチは種類によってはポケットの数・収納容量が増えます。さらにドリンクホルダーがついているタイプもありますので、長時間のランニングにも対応可能です。マラソンレースにも補給食を邪魔に感じることなく収納できますので、マラソンレース出場を予定している人は自分に合ったものをひとつ持っておきましょう。3選しておすすめウエストポーチを紹介します。
おすすめグッズ1：ザ・ノース・フェイス Road Hydrator
ザ・ノース・フェイス Road Hydratorはボトルホルダー付きのランニングポーチです。肌に当たる部分はメッシュ生地となり、蒸れにくく長時間快適な状態を保ってくれます。ボトルホルダーは脱落防止のドローコードが付いていたりジッパーポケットにはキークリップが付いていたりと細かい配慮が詰まったウエストポーチです。
本体は軽く、締め付けも少ない割に揺れが少ない。
収納量は少ないが、荷物が重くなると、走行中に
ずり下がるので、ベルトを強く締める必要がある。
500ｍｌペットボトルも少し余した方が揺れない。
こちらのレビューはランニング時、気になるバッグが揺れることに関して最適な使い方を教えてくれています。必要最低限の持ち物＋ドリンクという使い方がピッタリなウエストポーチです。
おすすめグッズ2：AiRunTechランニング ポーチ
AiRunTechランニングポーチは自分の体型に合わせてベルトを切って調整できるタイプのランニングポーチです。より細かく自分にフィットさせられるので揺れる心配が少ないと言えます。ボトルホルダーも8cm口径までなら大きな容量のボトル収納できますので長時間ランニングも安心です。
LSD(３時間)で使用しました。
ペットボトルまったく揺れない訳ではありませんが走っていてストレスにならないくらいの微揺れでしたので超オススメです。
機能写真で確認出来ませんがペットボトルの上部先端に通すゴムバンドがペットボトルの揺れを最小限に抑える役目しています。
コンビニで購入出来るポカリ900mlのペットボトル入れて３０kmランしてきました。今回も揺れなくてランに集中できました(^^)
長時間ランに水分補給は欠かせないので今ではこのポーチは必需品です。
こちらのレビューでは30kmランニングで大きなボトルを携帯しても揺れることなく快適に使用できたと伝えてくれています。フルマラソンなどの長時間ランニングでも使いやすいウエストポーチです。
おすすめグッズ3：IkucheLランニングポーチ
IkucheLランニングポーチは伸縮性抜群な素材でできたランニングポーチです。中に収納した分だけ伸縮して固定されるため、揺れることを最小限に防いでくれます。一目見ただけではウエストポーチと感じない見た目もウェアを選ばないので普段から使えるウエストポーチです。
普段からジョギングを楽しんでます。今はドリンクホルダーの付いたポーチを使っているのですが、もっとコンパクトで使いやすそうなものを探していたところ、この商品を見つけました。
太めのベルト位のサイズながら、収容部は伸縮性があるのでスマホや小銭入れなど、バッチリ入ります。素材も防水がしっかりしてるので、お札をそのまま入れてても、汗で濡れることはありません。ベルト部分もゴム製なので、身体にぴったりフィットし、走ってても揺れたりせず、とても走りやすいです。
こちらのレビューは「そのままお札を入れていても汗で濡れない」と高い防水性を伝えてくれています。揺れる心配を少なく、ランニングに邪魔なものをなんでも収納できることがありがたいウエストポーチです。
トレランリュックは通勤・通学時のランニングに！
トレランリュックとはその名の通りトレイルランニングに使用するリュックです。基本的にはレインウェアやリュックを背負ったまま水分補給できるハイドレーションというものを収納しておくアイテムですが、ランニング時には仕事着や着替えを入れて移動できるので、隙間時間にランニングをしたい人にピッタリなトレランリュックを3選して紹介します。
おすすめグッズ1：ノースフェイスマーティンウィング10 L
ノースフェイスマーティンウィング10 Lはレース用パックとして人気のモデルです。エアメッシュで長時間背負っても快適性をキープし、ヒップベルトには小物を収納しておけるポケットが両サイドに付いているためスマホにもアクセスしやすく、音楽やアプリ操作を使いやすい仕様となっています。
軽さとフィット感が良いので、マラソンの練習で荷物を多めにいれても支障がありません。
肩ベルトにスマホを入れられるのも良いです。
容量はあまり大きくありませんが、ちょっとした買い物にも使えます。
こちらのレビューでは多めに荷物を入れても邪魔にならず、使いやすいと伝えてくれています。通勤・通学に必要なものを携帯できるので上手に取り入れてみてください。
おすすめグッズ2：TRIWONDER ランニングバッグ 5.5L
TRIWONDER ランニングバッグ 5.5Lは服を着るように背負えるトレランリュックです。メインポケットは5.5Lの小容量となりますが、着替えを十分収納できる大きさとなっています。小物を入れられるポケット、付属のボトルをスマートに携帯できるホルダーがありますので、邪魔に感じることなく色々なものを持ち運ぶことが可能です。
とても気に入って使ってます。
右のポケットにボトル、左には6.3インチのスマホを入れて走ってます。
いざという時のエマージェンシーホイッスルも夜間ランニングの時のお守り的存在。
走りながらドラッグを覗いてマスクがあれば買って背中に入れられます。
帰りにちょっとした買い物も出来るので便利。
こちらのレビューではポケットを上手に使い分けてスマホを携帯していることを伝えてくれています。ランニング帰りに買い物をしてもそこから更に手ぶらでランニングに戻れる容量を備えているのはうれしいことです。
KEYNICE ランニングバッグ
大容量で軽量なランニングバッグをお探しの方には、こちらのアイテムがおすすめです。カラーバリエーションは全3色で、メインポケットには5Lのハイドレーションが搭載。ハイドレーションバッグを別に購入すると、水分補給を好きな時に行えます。
また、搭載されているベルトは自由に調節可能なので、ご自身に合わせてサイズを変更してみてください。
コスパ良いです。東京マラソンの為購入しました。使い勝手が良いです。星五つですね！商品の縫製もしっかりしてます。満足してます！
口コミからわかるように、こちらのランニングバッグは本格的にランニングを楽しんでいる方からも人気です。高品質なランニングバッグとなっているため、長期的に愛用したいという方にもピッタリ。
また、通気性や防水性が備わっているのもポイントです。反射材を取り付けることにより、夜間のランニングも安心して行えます。
おすすめグッズ比較表
おすすめグッズを3タイプから3つずつおすすめ商品を紹介してきました。普段どのようにランニングを楽しんでいるかによってピッタリな携帯グッズは変わってきます。比較表を参考にしながらベストなアイテムを選んでみてください。音楽を必ず聴くのか、マラソンレースにも使うのかと自分のランニングスタイルを思い浮かべてみましょう。機能性だけでなくおしゃれなアイテムはモチベーションを高めることにもつながります。
| 商品 |  |  |  |  |  |  |  |  |  |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 商品名 | Hihiccup ランニングアームバンド | VUP ランニングアームバンド | ワークアウト用電話ホルダー 防水 | NM61822 | AiRunTechランニング ポーチ | ランニング ポーチ IkucheL | マーティンウィング10 | TRIWONDER ランニングバッグ 5.5L | KEYNICE ランニングバッグ |
| 適応サイズ | （S)4.7インチ（L)6.0 インチまでのスマホに対応 | 6.5インチ | 6.5インチ | ||||||
| 素材 | ナイロン・ライクラ | シリコーン | 記載なし | ||||||
| ボトルホルダー | あり（500mlペットボトル） | あり（1000ml) | なし | 2本分 | 付属の対応ボトル2本分 | あり | |||
| ポケット数 | ジッパー1・メッシュ1 | ジッパー2 | 1つタイプ・2つタイプ2種類 | ||||||
| 容量 | 10L | 5.5L | 8L | ||||||
| 商品リンク |
おすすめの選び方！
「ランニングは健康のためで定期的に走るが長時間ランしない」という人はアームバンドが音楽・アプリ操作をするのに手軽で便利です。「最低限の持ち物を携帯しながらレースにも出たい」という人にはウエストポーチをおすすめします。
長時間走る場合にはボトルホルダー付きのポーチがピッタリです。通勤・通学などの時間をランニングに充てたい人はトレランリュックを選んでみてください。持ち運ぶものの量に応じて容量を選びましょう。
また週に1度ランニング以外の通勤・通学方法を選び、ロッカーに着替えなどをストックしておくと普段の持ち物を減らせるため、おすすめの方法となります。
まとめ
生活に欠かせないスマホはランニング・ジョギング時にも携帯して音楽を聞いたり、ランニングアプリを使ってトラッキングしたりと役立つ装備になります。
便利な存在とはいえ手持ちをしながら走ると邪魔になりますし、ポケットに入れておいても落としてしまいそうで不安を感じ、またスマホが揺れることで走りにも影響します。ランニング・ジョギング時にスマホを持ち運びの方法と固定・収納を快適にできるおすすめグッズやケースを紹介しました。
服装や自分のスタイルに合わせてベストグッズを選んで、気持ちよくスマホを身につけるようにしましょう！
ランニングが気になる方はこちらもチェック！
当サイトではこれで快適なランニングに！ランニング中のスマホの持ち方を解説！おすすめグッズも！以外にもランニングの装備や服装に関することを取り扱った記事をたくさん掲載しています。気になる方はチェックしてみてください！
【メンズ】ランニングスパッツおすすめ13選！ブランド別にご紹介！
初心者の市民ランナーからプロ級のランナーまで愛用しているランニングスパッツ。ファッションだけでなく、その機能にも注目したいアイテム。運動中、...
【レディース】ランニングスパッツおすすめ7選！ブランド別にご紹介！
スポーツをやる上でかかせない存在であるレディースの「スパッツ」。 ランニングスパッツを履くことで運動性の向上だけではなく、オシャレなファッ...
ランニングシューズおすすめ８選！失敗しないシューズ選びの極意もご紹介！
ランニングを始めるなら、ランニングシューズにこだわりましょう！最近のランニングブームで各メーカーが初心者も買いたくなるようなおしゃれでおすす...
出典：https://unsplash.com/photos/oGv9xIl7DkY