シグナスXのレビューまとめ!スペックを中古のSRとスペックを比較する!

シグナスXのレビューまとめ!スペックを中古のSRとスペックを比較する!

シグナスXのスペックとレビューを検証し、カスタムの方向性や価格についてまとめました。シグナスXのレビューを確認すればするほど現行モデルの5型と前モデルの4型は似通っています。3灯LEDヘッドランプの5型か?それとも中古車がお買い得の4型か?難しい問題ですね。

記事の目次

  1. 1.シグナスXのスペックとレビュー:はじめに
  2. 2.シグナスXのスペックとレビュー:車体サイズ
  3. 3.シグナスXのスペックとレビュー:エンジン
  4. 4.シグナスXのスペックとレビュー:最高速
  5. 5.シグナスXのスペックとレビュー:足回り
  6. 6.シグナスXのスペックとレビュー:街乗り
  7. 7.シグナスXのスペックとレビュー:燃費
  8. 8.シグナスXのカスタムの方向性
  9. 9.シグナスXの新車実勢価格と中古車価格
  10. 10.シグナスXのスペックとレビュー:まとめ

シグナスXのスペックとレビュー:はじめに

スポーティなシグナスX

ヤマハのシグナスXはスポーティなデザインがかっこいい125ccスクーターです。125ccスクーターは経済性が高く、操作性もイージーですので、毎日の移動手段に適しています。しかし、125ccスクーターは実用性が重視されているためか、デザインが二の次になりがち。かといって、NMAXやPCXでは車体サイズが大きくなってしまいます。そんな理由からシグナスXに注目しているスクーターファンは多いことでしょう。

シグナスXのモデルチェンジ

シグナスXは2003年の5月に販売が開始されて以降、多くのバイク乗りから愛されてきました。2018年11月に販売が開始された現行モデルは5型と呼ばれています。5型からはスポーティなバリエーションモデルに与えられた「SR」の文字が省かれていますが、内容的にはSRだといっていいですね。2016年モデルから2018年モデルまでのシグナスX SR4型も中古車市場で人気があります。

シグナスXのモデルチェンジ
モデルイヤー 機種コード 特徴
1型 2003~2007 5UA◯ キャブ車
2型 2008~2012 28S◯ FI車
3型 2013~2015 1YP◯ SRのみのラインナップとなる
4型 2016~2018 BF9◯ リヤディスクブレーキ
5型 2019~現行 B8S◯ 車名から「SR」が省かれる
※◯には数字が入ります

シグナスXは速い125ccスクーターか?

では本題!シグナスXのスペックとレビューを検証します。現行モデルの5型と前モデルの4型とも比較しますね。車名からSRの文字が省かれて、シグナスXはどう進化したのでしょう。気になる燃費や中古車価格についてもまとめます。カスタムの方向性も模索しました。なお、この記事は2020年10月13日現在の情報をもとに作成しますことをご了承ください。

シグナスXのスペックとレビュー:車体サイズ

車体サイズのスペック

出典: https://www.goobike.com/catalog/YAMAHA/CYGNUS_X/index.html

ヤマハ シグナスX(2020年現行モデル)

シグナスXの車体サイズは125ccスクーターの平均値に近いですね。全長は少し長く、全高も少し高いのですが、全幅は狭いといえます。スペックが似通っているのは、全長がスズキのアドレス125、全幅はスズキのスウィッシュ、全高は同じヤマハのBW'S125やNMAXです。小さ過ぎず大きすぎない車体サイズで、シグナスXは125ccスクーターのベンチマークといっても過言ではありません。

シグナスXのスペック:車体サイズ
  シグナスX
5型
125ccスクーター
平均値
全長
mm
1890 1874.3
全幅
mm
690 713.3
全高
mm
1120 1111.3

車体サイズのレビュー

シグナスXの車体サイズに関するユーザーレビューを確認すると、日常での使い勝手がいいと評価されています。セカンドバイクに購入したユーザーには「大型バイクに乗る頻度を奪ってしまう」というコメントもありました。車体サイズはコンパクトですし、前後のタイヤは12インチですので、足元のスペースはどうしても狭くなってしまいますが、スーパーや集合住宅の駐輪場に駐車しやすいサイズ感が魅力です。

125スクーターでは標準サイズで駐輪場にも停めやすく、これぞ原2という良いサイズ。

はっきり言って足元は狭いです。前車のリモコンJOGよりも狭いです。ステップの前方が足を掛けられる形状になっていますが、足を投げ出すというよりも足首が上に反るというような感じです。

5型と4型の違い:車体サイズ

2020年現行シグナスX5型とシグナスX SR4型を比較すると、体感できるほどの違いはありません。実際、2019年のモデルチェンジはマナーチェンジで、機種コードは変更されたものの、型式は変更されませんでした。LED3灯ヘッドランプ、フル液晶デジタルメーター、DCソケットの追加といった装備の変更は大きいのですが、車体サイズはシグナスX SRのままだと捉えてOKです。

4型と5型を比較
  シグナスX SR
4型
現行シグナスX5型
とのスペック差
全長
mm
1895 0
全幅
mm
690 0
全高
mm
1115 +5

シグナスXのスペックとレビュー:エンジン

エンジンのスペック

出典: https://www.goobike.com/catalog/YAMAHA/CYGNUS_X_SR/index.html

ヤマハ シグナスX SR(4型)

シグナスXには空冷SOHC4バルブの単気筒エンジンが搭載されています。ボア×ストロークが52.4×57.9mmのロングストロークエンジンです。最高速度よりも実用域でのトルク感を重視したエンジンだといえます。最高出力や最大トルクは125ccスクーターの平均値に極めて近いですね。しかし、車両重量は重め。加速を表すトルクウエイトレシオを平均値まで押し上げるには、4kgの軽量化をしなければなりません。

シグナスXのスペック:エンジン
  シグナスX
5型
125ccスクーター
平均値
エンジン 空冷SOHC4バルブ
単気筒
-
最高出力
ps/rpm
9.8/7500 9.73/7387
最大トルク
kgf・m/rpm
1.0/6000 1.02/5817
トルクウエイトレシオ
kg/kgf・m
119.000 114,893

エンジンのレビュー

シグナスXのエンジンに関するレビューを確認すると、常用域ではパワフルで、幹線道路の流れにも十分対応できるほど速いとのこと。しかし、出だしや再加速といった低回転域ではトルクを得られない印象を受けます。エンジン回転数を上げることでトルクを得る設定で、これはエンジン本体ではなく駆動系の味付けが原因。シグナスXは駆動系をカスタムするユーザーが多いですね。

低速域から法定速度までも滑らかに加速します。50km/hくらいからの加速もスムーズです。ただ、6000rpmを超えた辺りからエンジン音と振動がやや大きくなります。また、減速後すぐの再加速時にも少しもたつく時があります。

第一印象はガサツなエンジン。(中略)高回転型エンジンで出だしはもっさり、中速からのトルクフルな感じは素晴らしいです。

5型と4型の違い:エンジン

2020年現行シグナスX5型とシグナスX SR4型のエンジンを比較すると、最高出力や最大トルクは全く同じです。トルクウエイトレシオは車両重量が1kg軽いシグナスX SR4型のほうがいいものの、体感できるほどの違いはありません。気になるのは駆動系のセッティングです。3型では低中速域重視のセッティングでしたが、4型以降は速いといわれています。つまり、5型と4型の駆動系のセッティングは同じだと考えていいですね。

【5型のレビュー】3型までのシグナスXは出足が遅い、とよく聞きますが、スタートダッシュもそこそこ出来ます。

4型と5型を比較
  シグナスX SR
4型
現行シグナスX5型
とのスペック差
最高出力
ps/rpm
9.8/7500 0
最大トルク
kgf・m/rpm
1.0/6000 0
トルクウエイトレシオ
kg/kgf・m
118.000 -1.000

シグナスXのスペックとレビュー:最高速

理論上の最高速度

シグナスXの理論上の最高速度を計算すると、法定速度の上限が60km/hの125ccスクーターとしては十分速いといえます。60km/hでのエンジン回転数は最大トルクを発生させるエンジン回転数を上回っていませんので、流れの速い幹線道路にも対応可能です。しかしこれはあくまでもトップギヤの変速比をもとにした理論上の最高速度。公道で速いかどうかを量るスペックではありません。

シグナスXのスペック:最高速度
  シグナスX
5型
125ccスクーター
平均値
理論上の最高速度
km/h
83.6 86.87
60km/hでの
エンジン回転数
rpm
5380
(89.7%)
5129
(89.9%)
40km/hでの
エンジン回転数
rpm
3587
(59.8%)
3419
(59.9%)
※スペックシートの数値から計算した理論上の数値
※()内は最大トルクを発生させるエンジン回転数との割合

最高速度に関するレビュー

シグナスXの最高速度に関するレビューを確認すると、幹線道路でも速いというコメントが多いですね。エンジン回転数が高くなるほどシグナスXはパワフルになります。低速でのもたつきが気になるなら、駆動系のカスタムを検討しましょう。ウエイトローラーを変更したりシムワッシャーの追加をしたりするだけでも、低回転域のもたつきは軽減されます。

エンジンはパワフルでトルク感あります。国道の大きな陸橋の登りを加速しながら走れた。街乗りの法定速度では持て余すくらいパワーある。

出だしは大人しいですが、以前の乗っていたアドレスV125Sより音も静かですしエンジン音気に入っています、登坂性能もアドレスと同等レベルですが、バイパスメインに乗るならシグナスですね。

5型と4型の違い:最高速

2020年現行シグナスX5型とシグナスX SR4型の最高速度を比較すると違いは全くありませんでした。エンジンスペックはもちろん、一次減速比、変速比、二次減速比のいずれも同じ数値です。125ccスクーターの速い遅いは最高速度ではなく、アクセルを操作した時の加速感が重要。速いシグナスXへカスタムするなら、駆動系をカスタムして好みのトルク感を得られるようにしましょう。

4型と5型の違いを比較:最高速度
  シグナスX SR
4型
2020年現行シグナスX5型
とのスペック差
理論上の最高速度
km/h
83.6 0
60km/hでの
エンジン回転数
rpm
5380
(89.7%)
0
(0%)
40km/hでの
エンジン回転数
rpm
3587
(59.8%)
0
(0%)
※スペックシートの数値から計算した理論上の数値
※()内は最大トルクを発生させるエンジン回転数との割合

余談:公道で速い125ccバイクとは?

最高速度が速い125ccスクーター至上主義なのは考えものです。確かに、エンジンや駆動系をカスタムすれば最高速度は簡単に高められます。しかし、125ccという限られた排気量では最高速度を高めるほど常用域で扱いにくくなるのです。125ccスクーターをカスタムするなら、何をもって「速い」とするのかを決めておきましょう。レース活動もするユーザーの「速い」と街乗りやツーリングがメインのユーザーの「速い」とでは捉え方が違います。

シグナスXのスペックとレビュー:足回り

足回りのスペック

シグナスXの足回りに関するスペックを確認すると、ホイール径が他の車種と違います。前後12インチのホイールを装着しているのはシグナスXと同じヤマハのBW’S125のみです。サスペンションは標準的な仕様ですが、シグナスXのリヤサスペンションはプリロード調整ができます。リヤのプリロード調整ができる車種はシグナスXと同じヤマハのBW’S125、スズキのスウィッシュのみです。

足回りに関するレビュー

シグナスXの足回りに関するレビューを確認すると「やや硬めだが安定感がある」と評価されています。速い速度域でも破綻しにくく、ファンライドもOKとのこと。やや硬い印象はタンデム走行を想定したリヤサスペンションの初期設定が原因です。乗り心地重視のユーザーはリヤのプリロード調整を初期設定の2から最弱の1へ変更されています。それでも改善されない場合は、カスタムサスペンションへの換装を検討しましょう。

足回りが硬いので、悪路や路面の凹凸は乗りづらいです。

12インチのタイヤサイズは、直進安定性がバツグンです。片側4車線の国道を夜どしゃぶりの雨の中、(中略)全く不安感なく余裕で走れました。そしてよく曲がる。

5型と4型の違い:足回り

2020年現行シグナスX5型とシグナスX SR4型の足回りを比較しようと取扱説明書を確認すると、4型にはホイールトラベル量が明記されているのですが、5型には記載されていません。しかし、取扱説明書のモデル名称は5型になっても「CYGNUS-X SR - XC125SR」のままですし、キャスター量やトレール量にも違いがありませんので、4型と5型の足回りは同じだと考えていいでしょう。ちなみに4型のホイールトラベル量はF:78mm、R80mmです。

シグナスXのスペックとレビュー:街乗り

街乗り性のスペック

シグナスXの街乗り性に関するスペックを125ccスクーターの平均値と比較すると、シート高が約19mmも高く、車両重量も少し重いですね。ゴー&ストップを繰り返す街乗りでは頻繁にシートの前方へ着座位置を移さなければなりませんので、他車種より疲労をともなう可能性があります。しかし、スクーターはMT車のように、足を踏みかえる必要がありません。スペックシートの数値ほど街乗り性の悪さを感じることはないといえます。

シグナスXのスペック:街乗り性
  シグナスX
5型
125ccスクーター
平均値
車両重量
kg
119 116.7
シート高
mm
775 755.9
最小回転半径
2.0 2.0

街乗り性に関するレビュー

シグナスXの街乗り性に関するレビューを確認すると、前後のディスクブレーキが絶賛されています。特に、リヤのディスクブレーキはコントロール性を重視した味付けとのこと。街乗りでのゴー&ストップではリヤブレーキで車速をコントロールしながらバランスを取ることが多いので、コントロールしやすいリヤブレーキは魅力的です。なお、シート高の高さや車両重量の重さに苦言を呈するコメントは見受けられませんでした。

後輪のディスクブレーキはコントロールしやすく、これだけでも選ぶ価値はあると思います。急ブレーキをかけた際にもロックさせないようなコントロールが出来ます。

Uターンが楽チン!よって、寄り道、近道などの冒険が可能。

5型と4型の違い:街乗り

2020年現行シグナスX5型とシグナスX SR4型の街乗り性を比較すると、違いはほとんどありません。5型の車両重量が4型より1kg重いだけです。性能重視の選び方をすれば、中古車の4型も検討の余地があります。しかし、5型はヘッドランプがLED化されて明るくなり、テールランプの視認性も向上していますので、125ccスクーターとしての価値は確実に向上。価格と相談しながら5型と4型を比較したいですね。

4型と5型の違いを比較:街乗り性
  シグナスX SR
4型
2020年現行シグナスX5型
とのスペック差
車両重量
kg
118 +1
シート高
mm
775 0
最小回転半径
M
2.0 0

シグナスXのスペックとレビュー:燃費

スペック上の燃費

シグナスXは燃料タンク容量が125ccスクーターの平均値に近いにもかかわらず、WMTCモード値燃費が悪いので航続距離が短いですね。125ccスクーターの平均値と比較して約78kmの違いは大きいといえます。しかし、街乗りでは問題のない航続距離ですし、国内においてガス欠を心配するほどガソリンスタンドが少ない地域はごくわずか。こまめに給油すればツーリングでも問題ない後続距離です。

シグナスXのスペック:燃費
  シグナスX
5型
125ccスクーター
平均値
WMTCモード値燃費
km/L
37.3 48.20
燃料タンク容量
L
6.5 6.65
航続距離
km
242.45 320.37

燃費に関するレビュー

シグナスXの燃費に関するレビューを確認すると、ほぼWMTCモード値燃費に近い燃費性能だといっていいですね。スペックシートの数値以上の燃費を報告するユーザーもいますが、スポーティな方向へカスタムすると燃費は悪化します。かといって、燃費を向上させるためのカスタムもありません。カスタムは自分好みに調整するものであって、性能をもっとも発揮しているのはノーマル車だと捉えましょう。

普通に走って35から38。平均40は欲しかった。

燃料計は、6つのセグメントがありますが、中4つは早く減ります。(中略)
最後のセグメントが点滅してから40km走り、合計231km走行して5.45L給油となりました(あと1L残っており、40km位走れた)。

5型と4型の違い:燃費

2020年現行シグナスX5型とシグナスX SR4型の燃費を比較すると、WMTCモード値燃費に違いはありません。車両重量やエンジンの型式で燃費に少し差ができるかもですが、基本的には同じ車体ですので「5型は燃費がいい」「4型は燃費が悪い」ということはないといえます。逆に捉えれば、中古車価格の安い4型でも燃費は同じなのでお得!という考え方もできます。

4型と5型の違いを比較:燃費
  シグナスX SR
4型
2020年現行シグナスX5型
とのスペック差
WMTCモード値燃費 37.3 0

シグナスXのカスタムの方向性

シグナスXはどこをカスタムすればいいのか?

シグナスXのスペックとレビューを検証すると、やや重い車両重量の軽量化や駆動系の最適化がカスタムの課題になると考えられます。125ccスクーターのカスタムはバランスが大切。カスタムしすぎるとセッティングで迷子になってしまいますので、どの程度までカスタムするのかを明確にしておきましょう。

カスタムポイント①車両重量

車両重量の軽量化で真っ先に取り掛かりたいのはカスタムマフラーへの換装です。カスタムマフラーに換装すると排気音の主張が強くなってしまいますので、シグナスXを街乗りメインで運用するなら慎重にしたいところですが、大幅に車両重量を軽量化するなら検討の価値があります。

カスタムポイント②駆動系の最適化

スタートダッシュでシグナスXがもたつくのは、駆動系のセッティングがライダーの体重や用途と合っていないからです。ウエイトローラーの変更やシムワッシャーの追加など、ひとつずつ試しながら根気よく調整しましょう。エンジンがベストな状態で調整しないと変化をとらえるのが難しくなります。

カスタムポイント③パーツ

シグナスXには5型と4型で互換性のあるカスタムパーツも販売されています。シグナスXはカスタムパーツの多さにも人気がある125ccスクーターです。カスタムパーツが多ければカスタムの方向性を広げられますので、自分好みに近づけやすいですね。シグナスXはユーザーが育てるスクーターだと呼ばれることもあります。

シグナスXの新車実勢価格と中古車価格

新車の価格

NMAXやPCXといったツーリングを想定したモデルほどではないものの、シグナスXの新車価格は安いといえません。125ccスクーターは海外で生産することで安く販売され、新車の実勢価格が20万円を下回る車種もあります。しかし、走行性能や装備を加味してシグナスXの価格を量ると妥当なレベル。特にプリロード調整できるリヤサスペンションやコントロールしやすいリヤのディスクブレーキは価値が高いですね。ユーザーレビューでは価格相応だと評価されています。

前後輪ディスクブレーキ、LEDヘッドライト、DCジャック装備などを考えると少し安いくらいだと思います。

通勤などで燃費重視な人やスクーターなんて自転車の延長線上でしか考えてない人にはお勧めしません。バイクを趣味で走る人にはシグナスXで間違いないと思います。

シグナスXのスペック:価格
  シグナスX
5型
125ccスクーター
平均値
新車価格
万円
33.55 30.228
実勢価格
万円
約25.1~37.1 -
※消費税(10%)込みの新車価格

中古車の価格

現行モデルのシグナスX5型とシグナスX SR4型の中古車価格を比較すると、4型の中古車価格はお買い得感が高いですね。デザインや装備に新鮮さはないものの、4型と5型のスペックは同じ車種といっても過言ではないほど似通っています。現行モデルの新鮮さにこだわらないのなら、価格が安い4型の中古車はおすすめです。4型の最終モデルイヤーは2018年。まだまだ現役で活躍してくれます。

4型と5型の違いを比較:価格
  シグナスX SR
4型
2020年現行
シグナスX5型
中古車価格 約16.8~28.4 約23.8~29.9
※消費税(10%)込みの中古車価格

シグナスXのスペックとレビュー:まとめ

スポーティで楽しい125ccスクーター

シグナスXはスポーティで楽しい125ccスクーターです。扱いやすさを強調した125ccスクーターが全盛の中、敢えてエンジンのパワフルな領域を楽しめる味付けがなされています。乗り味にこだわるヤマハならではですね。しかし、スペックは平均的ですので、街乗りやツーリングで乗りにくさを感じるほどでもありません。5型の新車価格が予算をオーバーするなら、価格が安い4型の中古車も検討する価値があります。

125ccスクーターが気になる人はこちらをチェック

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hosokawa_taka
ライター

hosokawa_taka

キャンプや野宿をしながらバイクツーリングをしています。狭路や林道で穴場のツーリングスポットを探索するのが基本スタイルです。家族旅行の宿代わりにするキャンプや車中泊も別の楽しみがありますね。愛車はホンダのXR250。


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