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アクシスZのレビュー:はじめに
アクシスZでツーリング!
ヤマハのアクシスZは軽量でコンパクトな車体に人気のある125ccスクーターです。NMAX125やシグナスXのような個性はありませんが、通勤や通学などで使いやすい落ち着いたデザインがおすすめポイント。お手頃価格なのも魅力的です。ここではアクシスZのスペックとレビューを検証します。
アクシスZの特徴
アクシスZはシートを開けなくてもガソリンを給油できるのが大きな特徴です。同価格帯のホンダのディオ110やスズキのアドレス110はシートの下に給油口がありますので、ツーリングでタンデムシートに荷物を積載すると給油のたびに荷物を降ろさなければなりません。
積載性の高さにツーリングバイクとして期待している125ccスクーターファンは多いことでしょう。
アクシスZのツーリング性を検証!
125ccスクーターを毎日の通勤で使い、たまに週末のツーリングを楽しむ…そんなスタイルならアクシスZがおすすめです。では本題!アクシスZのスペックとレビューを確認し、ツーリングに適しているかを検証します。
シート下トランクに入るヘルメットや燃費、ツーリング向けのカスタムについても述べますね。なお、この記事は2020年9月8日現在の情報をもとに作成しますことをご了承ください。
アクシスZのスペックとレビュー:車体サイズ
車体サイズのスペックは?
ヤマハアクシスZの車体サイズは、全長は1790mm、全幅は730mm、全高は1145mです。全長は短いものの、全幅や全高は125ccスクーターの平均値を上回っています。
全長は125ccスクーターでもっとも短いのですが、全幅は同じヤマハのNMAX125に近く、全高はスズキのアドレス125に近いですね。ハンドルが広くて高いので、ライディングポジションに余裕があります。
車体サイズのレビューやインプレ
アクシスZの車体サイズに関するユーザーレビューやインプレを確認すると、街乗りでの小回りは利くが、窮屈さは感じさせないといったコメントが多いですね。フットボードの前後長も長く、アメリカンバイクのフォワードポジションに似た乗り方もできます。スタンダードでシャープなデザインも評価が高いですね。
ハンドル位置が高くて疲れにくいです。アドレスはハンドル位置が低くて猫背気味になり首が疲れました。(身長174cmです)足はアドレスの方が若干伸ばせて、足付きもアドレスの方がいいです。
身長が180cmぐらいの方でもあまり窮屈さは感じないと思います。とりまわしが楽なので狭い場所に駐車する時も楽です。
アクシスZのスペックとレビュー:エンジン
エンジンのスペックは?
ヤマハアクシスZには空冷SOHC2バルブの単気筒エンジンが搭載されています。走行性能と環境性能の両立を目指したブルーコア思想に基づいて設計されたエンジンです。ボア×ストロークは52.4mm×57.9mmのロングストローク。低中速域での扱いやすさと燃費性能に期待できます。
エンジンのレビューやインプレ
アクシスZのエンジンに関するレビューやインプレを確認すると、静粛性が高く評価されています。通勤や通学などで早朝や深夜に出発したり帰宅したりしても、ご近所さんに迷惑をかけにくいですね。40km/h前後で振動が発生するものの、制限速度付近では気にならなくなるとのことです。
エンジンがとても静か。ソフトな鼓動が小さく聞こえて、上品な感じ。
エンジンは静かで、それでいて個人的には良い音、好きなサウンドです。他の人も指摘しているとおり、40km/hくらいまでは若干振動ありますが、50km/hあたりから静かになります。
アクシスZのスペックとレビュー:パワーとトルク
パワーやトルクのスペックは?
ヤマハアクシスZのエンジンは6500回転で8.2馬力の最高出力を、5000回転で0.99Kgf・mの最大トルクを発生させます。他の125ccスクーターと最高出力や最大トルクを比較すると控えめです。
しかし、アクシスZの車両重量は100kgしかありませんので、車両重量を最大トルクで割ったトルクウエイトレシオは125ccスクーターでナンバーワンです。
パワーやトルクのレビューやインプレ
アクシスZのパワーやトルクに関するユーザーレビューやインプレを確認すると、法定速度内でしっかり加速するというコメントが目立ちます。トップエンドでのパワー感は弱いものの、実用域では十分な加速を得られるエンジンです。
通勤や通学などの街乗りに期待できますね。加速では通勤快速の異名を持つスズキのアドレスV125と大差ないとのことです。
低中速域のトルクがあり高速域は弱いです。なので最大出力は8.2psと低いですが0~60とかなら他の125と大差ないかと。
似たような構成だとアドレスV125系に近い、トルクは同じだけあるけどパワーはアドレスV125のほうがある。(中略)出足も遅くないし法定速度内なら登坂中加速も出来る。
アクシスZのスペックとレビュー:最高速度
最高速度のスペックは?
ヤマハアクシスZの理論上の最高速度を計算すると、トップギヤ6500回転で94.6km/hでした。125ccスクーターの平均値は88.22km/hですので、最高速度は十分に速いですね。最高速度を下げて法定速度内の加速をさらに充実させてもいいのでは?と考えられるレベルです。
しかし、アクシスZで最高速アタックをするバイク乗りは少ないでしょう。
最高速度に関するレビューやインプレ
法定速度に縛られない場所で最高速アタックをしたユーザーのレビューやインプレでは、80km/h以上は加速が鈍るというコメントが多いですね。最高速度までの加速で法定速度を20km/hを超えますので、公道では十分だといえます。
また、70km/h以上はエンジン音が大きくなるので最高速度付近まで出す気になれないとのこと。紳士的な設定の最高速度ですね。
80キロまではゆっくり加速していき、それ以上となると厳しいです。
長時間快適な実用速度域は70km/hあたりまで。それ以上でも十分力があるが、せっかくの静かなエンジンが唸りはじめるので、あまり飛ばす気がしない。
アクシスZのスペックとレビュー:足回り
足回りのスペックは?
ヤマハアクシスZの足回りのスペックを確認すると、フレームはアンダーボーン、フロントサスペンションはテレスコピック、リヤサスペンションはユニットスイング式(プリロード調整不可)で、標準的な仕様だといえます。
フロントブレーキはシングルポットのディスク式、リヤブレーキはドラム式で、コンビブレーキやABSは装備していません。タイヤサイズは前後とも100/90-10です。
足回りのレビューやインプレ
アクシスZの足回りに関するユーザーレビューやインプレを確認すると、前後10インチのタイヤサイズが街乗りでの小回りで活躍するというコメントが目立ちます。また、小径ホイールの割に安定性は良好とのこと。
乗り心地に関してはユーザーによって評価が分かれます。サスペンションを体重に合わせてプリロード調整できないのが原因ですので、カスタムの余地がありますね。
乗り心地はアドレスV125Gと比べると特に前輪がソフトになり後輪も向上したので乗り心地はとてもいいです。
ハンドリングは軽いですが接地感があって良いです。(中略)アドレスと比べてヒラヒラ軽い感じがないです。安定した感じで逆に安心感があります。ただガタガタした道だとアドレスより突き上げる所があります。
アクシスZのスペックとレビュー:足つき
足つき性のスペックは?
ヤマハアクシスZのシート高は770mmとやや高く、足つき性は良好といえません。125ccスクーターの平均値と比較すると約12mm高いのです。同価格帯のホンダのディオ110やスズキのアドレス110は平均値に近いので、足つき性はアクシスZを選ぶうえでの課題!足つき性は必ず実車でチェックしておきたいですね。
足つき性のレビューやインプレ
アクシスZの足つき性に関するレビューやインプレを確認すると、「標準的な身長のバイク乗りでは着座位置をずらせば両足がつく」「小柄なバイク乗りでは片足しかつかない」とのこと。
また、車両重量が軽いので、足つき性はスペックシートの数値ほど気にならないというコメントも見かけます。足つき性の悪さはツーリングで体力を消耗する原因になりますので、カスタムも検討すべきです。
足つきですが、当方身長171・体重60未満で、股下76くらいのパンツ。信号待ち、シートの前の方で姿勢を正して両足着地。
160cmの自分では両足着きは厳しいですが、車体がとても軽いので片足着きでも全く苦にならず助かってます。
アクシスZのスペックとレビュー:積載性
積載性のスペックは?
ヤマハアクシスZの最大の美点はシート下トランクの容量です。37.5Lのシート下トランクは一泊旅行用のバッグがすっぽりと入るレベル。ホテル泊のツーリングではタンデムシートに荷物を積載する必要がありません。キャンプツーリングではテントやシュラフなどのキャンプ場でしか使わない道具を積載できます。形状は浅く長いですね。
積載性のレビューやインプレ
アクシスZのシート下トランクに関するレビューやインプレを確認すると「荷物はたくさん入るがフルフェイスヘルメットは入らない」というコメントが目立ちます。ジェットヘルメットでも入らないものがあるとのこと。
ヘルメットインではなく、手荷物を入れるトランクだと捉えたほうがいいですね。フルフェイスヘルメットは後付けしたリヤボックスへ入れるユーザーが多く、ヘルメットフックへかけるユーザーは少数派です。
フルフェイス入らない。ジェットはシールド開けば入るよ。要確認ですが、、、
通勤仕様なので、B4のブリーフケースが普通に入るぶんにはスゴイと思います。ただ、トランク下のスペースは底が浅くてフルフェイスやジェットヘルメットも入りません。
アクシスZのスペックとレビュー:燃費
燃費のスペックは?
ヤマハアクシスZのWMTCモード値燃費は54.6km/Lで、125ccスクーターの平均値と比較しても良好だといえます。同じ価格帯の125ccスクーターとWMTCモード値燃費を比較すると、ディオ110とは近いものの、アドレス110は少し劣ります。
燃費はバイク乗りの走り方にも左右されますので、ユーザーレビューやインプレから実燃費を確認するべきです。
アクシスZの実燃費
アクシスZの実燃費を「みんカラ」で確認すると、2020年9月4日時点で47.04km/Lでした。同じ価格帯のディオ110は44.66km/L、アドレス110は40.32km/Lですので、アクシスZの実燃費はすこぶる良好だといえます。
実燃費から計算した最大後続距離は258.7km。日帰りツーリングなら無給油で帰宅できるレベルの燃費の良さです。
燃費のレビューやインプレ
アクシスZの燃費に関するユーザーレビューやインプレを確認すると、みんカラで示された実燃費に近いですね。アクシスZはバイク乗りによって実燃費の差が出にくい125ccスクーターだといえます。また、ツーリングでの実燃費は驚異的!実燃費60km/Lを超えるという評価もありました。
45キロくらいです。常にフルスロットルだと40くらいです。十分だと思います。
ツーリングがメインで使用しているが片道100km前後以上のツーリングで燃費が60km/L以下を記録した事は一度も無い。満タン方式で60~62km/Lをコンスタントに叩き出している。
アクシスZのレビューを参考にカスタムする!
ツーリングでも大活躍!
ヤマハアクシスZは低中速域のトルクが充実したエンジンや、軽量な車体が通勤や通学などの街乗りで便利な125ccスクーターです。ツーリングでは燃費と航続距離に助けられますね。ツーリング先の路地裏散策にもおすすめです。
余裕あるライディングポジションは疲労を軽減してくれるものの、足つき性は課題です。では、アクシスZをツーリング仕様にするカスタムについて考えてみましょう。
カスタムを検討すべきポイント
アクシスZの課題は①積載時のサスペンションの最適化②足つき性の改善③ヘルメットロック、この3点です。「ユーザーのレビューやインプレで意見が分かれる=自分に合ったカスタムをすべき箇所」と捉えましょう。
速度域的にウインドスクリーンの追加は後回しでいいですね。最高速度やクラッチがつながるタイミングを変更する駆動系のカスタムも、ツーリングペースでは必要ありません。
アクシスZのレビューを参考にカスタム①
積載量の変化に順応させるサスペンション
ヤマハアクシスZはグローバルモデルのため、リヤサスペンションはタンデム走行を意識した硬さです。キャンプツーリングで荷物を満載するとちょうどいい硬さになると考えられます。
しかし、アクシスZのサスペンションはプリロード調整できないのが難点です。プリロード調整できるカスタムサスペンションへ換装し、空荷と積載時の変化を最小限にしたいですね。
プリロード調整ができるサスペンション
Double R アジャスタブルリアサスペンション
アクシスZのカスタムサスペンションは種類が少ないといえます。普段使いからツーリングまで楽しめる125ccスクーターですので、できれば段付き調整タイプのサスペンションで簡易的に調整したいところですが、カスタムサスペンションの多くは無段調整タイプです。
無段調整タイプなら、最弱から何回転がちょうどいいかを記録しておきましょう。
汎用サスペンションでカスタム
汎用サスペンションで試行錯誤するのもありです。車体に干渉せず取り付けできるか?車両重量に見合ったバネレートか?など、注意事項は多いものの、チャレンジする価値があります。ちなみに、ノーマルサスペンションは軸間300mm、エンドアイ上Φ10mm、エンドアイ下Φ8mmです。
アクシスZのレビューを参考にカスタム②
あんこ抜きで足つき性を改善
ヤマハアクシスZの足つき性を改善するためにはシート加工がおすすめです。アクシスZのカスタムローダウンシートはリリースされていませんので、専門業者にあんこ抜き加工を依頼するのがおすすめです。
2cmシートを低くするだけで、足つき性の印象は大きく変わります。極端なあんこ抜きは考え物です。シートだけを低くするカスタムですので、相対的にハンドル位置は高くなってしまいます。
あんこ抜きカスタムはバイク用品量販店でも可
シートのカスタムは大手バイク用品店でも発注できます。大手バイク用品店での発注は、スタッフに直接相談できるのがおすすめポイント。2りんかんではスタッフが対面で対応してくれますし、加工料金によっては送料が無料になる特典もあります。
余談ですが、アクシスZのシート表皮は滑り止め加工が雨水を蓄えてしまうというレビューも見かけます。あんこ抜きで足つき性を改善すると同時に、シートの張替をするのもおすすめです。
アクシスZのレビューを参考にカスタム③
トップケースをヘルメット収納にするのが定番
ワールドウォーク アクシスZ用 リアキャリア 48リッター
ヤマハアクシスZのシート下トランクはフルフェイスヘルメットを収納できません。シート下トランクに収納できるヘルメットはハーフジェットヘルメットくらいだといえます。
アクシスZにフルフェイスヘルメットを収納するには、リヤキャリアにトップケースを追加するのが定番です。しかし、トップケースはアクシスZのシルエットを大幅に変えてしまいます。
ヘルメットをロックできる場所を追加するカスタム
マルチマウントバー アクシスZ
ツーリング先でフルフェイスヘルメットをヘルメットホルダーへロックするなら、ミラーマウントに取り付けるマルチマウントバーにヘルメットロックを追加する方法が現実的です。
アクシスZのヘルメットホルダーはタンデムシートに荷物を積載すると使いにくくなります。コンビニフックのボルト穴を利用して、ヘルメットホルダーをDIYで取り付けるのもありです。
余談:ヘルメットは風通しがいい場所で保管!
ヘルメットはシート下トランクへ入れっぱなしにしないほうが賢明です。もちろん、トップケースも同様です。シート下トランクやトップケースへヘルメットを入れっぱなしにすると、汚れが原因で発生するニオイが強くなります。ヘルメットは風通しのいい場所に保管するのがベストです。
アクシスZの新車価格
新車価格は安い
ヤマハアクシスZの価格はメーカー希望小売価格で税込み247,500円です。新車の実勢価格をグーバイクで調べると、約17.5~24.8万円。ライバル車と価格を比較すると、ホンダのディオ110より1万円ほど安いものの、スズキのアドレス110より2~3万円高く、アドレス125より1万円ほど高いですね。
アクシスZはグローバルモデルなのですが、価格が安い並行輸入車はほとんど見かけません。
価格のレビューやインプレ
アクシスZの価格に関するユーザーレビューやインプレを確認すると、車両価格と品質のバランスがいいと評価されています。グローバルモデルによくあるチープさはないとのこと。シグナス系を生産してきた台湾ヤマハの実績も安心感がありますね。
リヤキャリアが別売りオプションだったり、簡略化されたメーター類が気にならなかったりするのなら満足できる価格だといえます。
リアキャリアが別売りで高くなったのはちょっと・・・それ以外はまあ納得できる。タイヤは10インチでバッテリーは一般的な規格のものなので維持費はそれほどかからないと思う
メーカー希望小売価格25万円以下の中では一番高品質ではなかろうか。車名は立体エンブレム、バックミラーは専用設計、塗装されている面積は広く、質も高い。残念な点はスピードメーター。タコメーターをはじめ、トリップメーターも時計も省かれている。
アクシスZの中古車価格
中古車価格はやや高め
アクシスZは2017年の4月に販売が開始されたため中古車市場も検討できます。中古車価格帯は未使用車も含めて約14~23万円です。現行モデルということもあってか、アクシスZの中古車価格に割安感はありません。
しかし、駆動系や排気系をカスタムした中古車は少なめですので検討の価値があります。中古車の販売実績が多く、メンテナンスに長けたショップでの購入なら安心です。
中古車市場での競合車種
中古車市場でのアクシスZの競合車種は、同じヤマハのシグナスX、ホンダのリード125だといえます。シグナスXやリード125は販売期間がアクシスZよりも長いので、車格が1ランク上でも中古車価格は近いですね。
中古車在庫数も多いですし、カスタムパーツも豊富です。スポーティな雰囲気を求めるならシグナスXですが、加速感がダイレクトで装備が充実したリード125も見逃せません。
アクシスZのレビュー:まとめ
道具的な美しさが光るアクシスZ
アクシスZは高い走行安定性やゆとりあるライディングポジションがツーリングに適しています。派手さはないので、ツーリング先でヤエーを送ってもらえないかもですが、そんな些細なことに囚われない大人なバイク乗りにおすすめ!積載性が高いのでキャンプツーリングも得意です。
価格は新車でも安いのですが、中古車を検討するならシグナスXやリード125と競合させたいですね。
ツーリングが気になる人はこちらをチェック!
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