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【2022】これさえあれば寒くない!冬キャンプにおすすめのシュラフ13選!

冬キャンプでおすすめのシュラフの人気メーカーより紹介しています。寒くなる夜にかけてもしっかりと体を温めながら就寝できる、防寒性抜群な冬キャンプに適した、レビュー評価もよいシュラフを人気メーカーから紹介していますので、特徴を比較してみてくださいね。
更新: 2022年10月19日
hanashin
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

この記事で紹介しているアイテム

スリーパーエクスペディション スクエア ライトジップ

プレミアム ダウンコンフォート3セパレーター

冬キャンプで快適なシュラフを活用しよう

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寒さからしっかりと身を守れる、冬キャンプにおすすめのシュラフを紹介します。

頭までしっかりと覆えて密着性にも優れたマミー型の冬用シュラフをはじめ、ゆったりとしたサイズ感で寝返りもしやすくて、防寒性にも優れる封筒型シュラフを人気メーカーより多数紹介していますので、商品比較して自分好みの冬キャンプ用寝袋を探してみてくださいね。

おすすめ①:丸洗い可能なコスパよいマミー型寝袋

neos 丸洗いアリーバ・-6

出典:Amazon
サイズ約80×210cm
素材[表素材]モイスポリ [肌面素材]モイスポリ [中綿]ダイナチューブファイバー
重量約2.3kg
カラーレッド

ロゴスのマミー型シュラフ・neos丸洗いアリーバは、適正温度が-6℃までのコスパ抜群な人気寝袋です。お値段も比較的安いロゴスの寝袋で、購入者からの口コミレビューではとても暖かいという投稿が多いです。

冬キャンプにおすすめなシュラフの特徴

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足元の圧迫感を軽減するためのFOOT・angle・structure構造を採用しています。
フィット性に優れている寝袋で、防寒性にも優れているので、氷点下の冬キャンプでも暖かく快適に眠りにつけます。表面素材には、ポリエステル織物に撥水加工を施しているモイスポリを採用しています。
中綿素材には保温性や軽量性に優れているダイナチューブファイバーを採用しています。圧縮ベルトでコンパクトに収納することができる寝袋です。汚れたら大型の洗濯機にて丸洗いすることもできるので、綺麗に使っていくことが
できます。

おすすめ②:レビュー評価も高いロゴスの人気寝袋

プレミアム ダウンコンフォート3セパレーター

出典:Amazon
サイズ約幅85×長さ190cm
素材表素材:モイスポリソフト、肌面素材:モイスポリソフト、中敷素材:やわらかフランネル、中綿:(上)ホワイトダックダウン 70:30(下)ダイナチューブファイバー+ダイナパッドファイバー
重量約3.8kg
カラーブラウン

ロゴスの封筒型寝袋「プレミアムダウンコンフォート3セパレーター・-2」は、適正温度が氷点下2℃までで、冬キャンプでの寝袋としても活躍してくれます。購入者からの口コミレビューでは、暖かいしデザインも好みで満足しているという声や、自宅での寝具や仕事での仮眠用寝袋としても使っているという投稿もあります。

冬キャンプにおすすめなシュラフの特徴

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敷布団とインナーと掛け布団がありますので、気温や季節によっても布団の量を調節して快適に眠ることができます。ゆったりとしたサイズ感の寝袋になりますので、マミー型のフィット性の高い寝袋と比較しても、圧迫感が少ないです。
掛け布団には保温性に優れている高品質なダウンが使われていますので、氷点下となって寒さを感じやすくなる夜の時間帯にも、身体をしっかりと防寒することが
できます。

おすすめ③:氷点下18℃まで使える人気寝袋

コールマン マミー型 -18度まで対応

出典:Amazon
サイズ約208cm x 81cm
カラーグリーン

コールマンの氷点下18℃まで対応して使用できる、マミー型の大人用寝袋になります。商品の口コミレビューでは、-4℃で使用しましたが抜群の保温性で暖かく過ごせたという投稿があったり、12月の中旬頃のキャンプで使用した際に、パンツやTシャツのみでも朝まで快適に眠れて、コスパも最高という声も投稿されています。

冬キャンプにおすすめなシュラフの特徴

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頭まで温かくてフィット性にも優れているマミー型寝袋なので、氷点下の温度となる寒い時間帯にも、身体が冷えないように守られます。入ったり出たりも簡単な2wayジッパーを採用しています。

サイズも長さが210cmあるマミー型寝袋なので、身長の大きな男性の方にも快適に使用することができます。使わないときはコンパクトに丸め込んで、専用の収納袋の中に入れられますので、持ち運びも簡単にできます。

おすすめ④:冬以外にも使用可能なコスパよい寝袋

マルチレイヤースリーピングバッグ

出典:Amazon
サイズ約90×200cm
素材表地/ポリエステル 裏地/ポリエステル 中綿/ポリエステル
重量4.9kg
カラーネイビー

コールマンのマルチレイヤースリーピングバッグは、冬はもちろんその他の季節も快適に使用できる、オールシーズン対応の人気封筒型寝袋です。その他の有名ブランドの封筒型寝袋と比較しても、お値段が安い特徴があって、なおかつ機能的なのでコスパの高いと口コミレビューで評判の高い商品です。

冬キャンプにおすすめなシュラフの特徴

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フリースとミッドレイヤー、アウトレイヤーの三層構造になっていますので、気温や季節によって組み合わせを変えて使用することができます。冬のキャンプはとにかく寒いので、全て組み合わせて使用するのがおすすめです。

氷点下11℃までを目安として使用できる寝袋になります。コンパクトにして持ち運びできる収納ケースもあります。コールマンの中でもコスパ最強クラスのおすすめ寝袋です。

おすすめ⑤:13色から比較して選べる冬用寝袋

ホークギア オールシーズン

出典:Amazon
サイズ41.4 x 25 x 19.8 cm ※梱包時
素材コットンファイバー
重量2kg ※梱包時
カラー全13色

ワールドスポーツオンラインというブランドより販売されているマミー型シュラフになります。氷点下15℃までに対応でき、防寒性に優れている寝袋です。選び方では全部で13種類という豊富なカラーより決められる、お値段の安い寝袋でコスパも抜群です。

冬キャンプにおすすめなシュラフの特徴

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首元近くには調整紐がついていますので、しっかりと風が入り込まないように防寒できます。Wジップにより内側からも開閉が可能です。コンパクトに入れられる収納袋もありますので、持ち運びも簡単です。

防水加工済みなので、雨や結露などにも強い寝袋で、使い終わった後に汚れが気になったら丸洗いすることもできます。ストロー状の極太繊維・中空ホローファイバーを中綿に採用しているため、従来モデルと比較しても保温性に優れています。

寝袋を買う時にお値段を最も重視する方にもオススメな、コスパ最強クラスのおすすめ商品です。

おすすめ⑥:750FPダウン充填の人気寝袋

Naturehike 寝袋 750FP

出典:Amazon
サイズ210*75cm(M)、220*85cm(L)
素材表地:20D400Tナイロン、裏地:20D400Tナイロン、詰め物:ダウン
重量910g
カラーブラック

人気アウトドアブランド・ネイチャーハイクより販売されている、こちらの寝袋は、750フィルパワーの高品質ダウンをたっぷりと充填している防寒性に優れたアウトドア用シュラフになります。サイズの選び方では、M・Lの2種類から決めることができます。

冬キャンプにおすすめなシュラフの特徴

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極限温度は氷点下11℃までの寝袋になります。封筒型デザインなので、マミー型のフィット性に優れた寝袋と比較しても寝返りを打ちやすいです。圧迫感も少ないので、ゆったりとしたサイズ感の寝袋を求めている方にもおすすめです。

足元にはジッパーが付いていますので、少し暑くなってきたら開けて通気性を高めることもできます。選び方ではブラックとイエローの2色から決めることができます。

使った後は非常にコンパクトにすることができ、専用収納袋もあるので持ち運びも簡単です。お値段も安い商品でコスパも高く、口コミレビューでも大変評価の高い寝袋です。

おすすめ⑦:冬キャンプで快適な封筒型の軽量シュラフ

スリーパーエクスペディション スクエア ライトジップ

出典:Amazon
サイズ縦(長さ)220cm・横(周囲)160cm
素材アウター生地 : ポリエステル「Aqualight」インナー生地 : ポリエステル「Supersoft」中綿: 「Isofibre」(シリコン加工ポリエステル中空繊維)
重量2.6kh
カラーオレンジ、レッド

スナグパックの冬キャンプにオススメの寝袋・スリーパーエクスペディションスクエアライトジップは、ゆったりとした寝心地が特徴の封筒型で、選び方ではオレンジとレッドの2色から決められます。安いお値段でコスパが高いとレビューでも評判の人気寝袋です。

冬キャンプにおすすめなシュラフの特徴

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快適外気温度は氷点下12℃、下限外気温度は氷点下17℃までです。

PEコーティング済みの撥水性に優れたアクアライトと呼ばれる素材を使っていたり、通気性に優れていて吸汗速乾性も高いsupersoftというナイロン生地も使われています、更にシリコン処理を施している弓道場の合成繊維のアイソファイバー中綿を採用していて、防寒性にも優れている寝袋です。

使わないときはコンパクトに丸めて入れられる収納袋も一緒についてきます。

おすすめ⑧:コスパ最強クラスの封筒型シュラフ


アクティブシュラフ 600

出典:Amazon
サイズ幅80×長さ210cm
素材表地:ポリエステル(リップストップ)100%、裏地:ポリエステル100%、中綿:ポリエステル100%(ホローファイバー)
重量1.1kg
カラーグリーン、オレンジ

人気アウトドアブランド・キャプテンスタッグより販売されている寝袋・アクティブシュラフ600は、とてもリーズナブルなお値段ながらも、防寒性に優れていて冬初旬頃までのキャンプで活躍する、コスパ抜群な人気シュラフです。選び方では、グリーンとオレンジの2カラーより決めることができます。

冬キャンプにおすすめなシュラフの特徴

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撥水加工済みの軽量で丈夫なポリエステル素材を表地に使っています。中綿にはポリエステル化繊を600g充填しています。肩口から放熱と冷気を遮断するショルダーチューブがついていて、フードも保温性に優れていて、サイズ感を調整できるドローコードもついています。

寝袋の内側には貴重品を入れておけるポケットも付いていて便利です。他社の有名ブランドのマミー型寝袋と比較してもお値段が安いです。専用収納袋もあるので、コンパクトに丸めて入れて持ち運びできます。

おすすめ⑨:ナンガの防寒性に優れる封筒型寝袋

ニッチオリジナル ダウンバッグ

出典:楽天
サイズ最大長214cm×最大肩幅80cm(身長180cmまで)
素材20dnナイロンタフタ
カラーカーキxオリーブ、オリーブxベージュ

ナンガのニッチオリジナルダウンバッグは、冬キャンプで温かく眠りにつける防寒性に優れたマミー型シュラフです。

冬キャンプにおすすめなシュラフの特徴

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ダウンの保温性能を生かすため、表と裏地の間に通気性に優れるメッシュを配していて、偏りを防止するために縦横にボックスを設定するボックスキルト構造採用モデルです。650フィルパワーのホワイトダックダウンが充填されている寝袋で、快適使用温度が氷点下5度、下限温度が氷点下10℃になります。

収納時にはコンパクトサイズにできるので、持ち運びも簡単な寝袋です。選び方ではカーキ×オリーブと、オリーブ×ベージュの2カラーより決めることができます。180cmの身長の方まで使用できる寝袋になります。

おすすめ⑩:軽量で寝心地よいスナグパックの寝袋

マリナー スクエア ライトハンド

出典:Amazon
サイズ展開時/縦(長さ)220×横(周囲)160cm
素材アウター生地/ポリエステル「Aqualight」、インナー生地/ポリエステル「Supersoft」、中綿/「Isofibre」(シリコン加工ポリエステル中空繊維)
重量1750g
カラーテレインカモ

スナグパックのマミー型シュラフ・マリナースクエアライトハンドは、快適外気温度が氷点下2度までで、下限温度が氷点下7度までのコスパ抜群な寝袋です。

冬キャンプにおすすめなシュラフの特徴

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サイズ感を調節できる快適なフードも付いているので、頭までをしっかりと覆って暖かく眠りにつくことができます。吸湿・放湿性や優れた通気性もある軽量なナイロン生地を採用しているので、暑さを感じた時にも快適に眠りにつけます。

湿気などで濡れた時にも暖かさをキープする中綿を採用している特徴もあります。汚れたら洗濯機で丸洗いすることも可能です。

コンパクトに入れておける収納袋もあるので、持ち運びも簡単な寝袋になります。リーズナブルな価格でコスパもよいとレビューでも評判の寝袋です。

おすすめ⑪:オーロラテックス採用のマミー型寝袋

ナンガ オーロラ 750STD

出典:Amazon
サイズφ22×32cm ※収納時
素材表地/オーロラテックス 、裏地/40dn ナイロンタフタ、羽毛/STD
重量約1490g
カラーレッド、パープル、イエロー、ODグリーン

羽毛の人気ブランド・ナンガのオーロラ750STDレギュラーは、快適使用温度が氷点下6℃で、下限温度が氷点下14℃のマミー型寝袋になります。

冬キャンプにおすすめなシュラフの特徴

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表地には高品質素材であるオーロラテックスを採用している高級寝袋になります。防寒性を高めるための高品質なダウンがたっぷりと充填されていて、ダウンのロフトを最大限に引き出して、偏りを抑えることにより放熱量を軽減し、保温性を高くキープすることができる、ボックスキルト構造を採用している特徴もあります。

選び方では全部で四つの色から決めることができます。178cmの身長の方までが使いやすい寝袋になります。


おすすめ⑫:ハイランダーのレビュー評価のよい寝袋

ダウンシュラフ 600

出典:楽天
サイズ約210×80cm
素材20Dポリエステル100%(生地)
重量0.91kg
カラーカーキ

ハイランダーの軽量ダウンを充填しているマミー型寝袋です。良質なダウンを使用していながらも、比較的値段も安くてコスパもよいので、レビューでも評判よい寝袋です。

冬キャンプにおすすめなシュラフの特徴

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頭頂部までしっかりと覆われるデザインで、封筒型シュラフと比較しても密着性が高い寝袋です。寒さを感じやすい氷点下の冬キャンプでも、しっかりと防寒しながら眠りにつけます。封筒型寝袋と比較しても、軽量でかつコンパクトサイズにでき、持ち運びも簡単にできます。

選び方では、ダウン量が400/680g、600/910gの2種類から決めることができます。ダウンシュラフ600の方は、加減温度が0℃までで冬初旬頃までに適しています。

おすすめ⑬:イスカの防寒性優れる冬用寝袋

ISUKA(イスカ) パトロール 600

出典:Amazon
サイズ肩幅85×全長210cm
素材表ナイロン100%、裏ポリエステル100%
重量1300g
カラーブルー

高品質でコスパの高い寝袋を扱っている人気ブランド・イスカのパトロール 600は、冬のキャンプや積雪期の長期山行などで使用できるコスパ抜群な寝袋です。

冬キャンプにおすすめなシュラフの特徴

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寒さに敏感な足元部分は多めのダウンが充填されていて、ゆとりを持たせている逆台形形状となっています。上部に余裕を持たせている3D構造シルエットで、保温性や軽量性にも優れています。フィット感に優れたフードチューブもついていて、放熱のロスを抑えることもできます。
さらに保温性の向上と冷気の侵入を防ぐために、中綿の詰まったドラフトチューブをジッパー内側に配している特徴もあります。収納時もコンパクトになりますので、携行もしやすい寝袋です。

まとめ

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いかがでしたでしょうか?冬キャンプでは寒さから体を冷やしてしまい体調を崩さないためにも、防寒性の高いシュラフを使うようにしましょう。人気のメーカーからレビューでも評判く、使った後はコンパクトにできる寝袋がたくさんありますので、自分好みの寝袋がありましたら使ってみてくださいね。

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