コールマン Coleman パフォーマー3/C5 (オレンジ) 2000034774 [洗える 寝袋 スリーピングバッグ 5℃以上]
Coleman(コールマン) コージーII/C5
タスマンキャンピングマミー L-15
コールマン 寝袋 フリースフットイージーキャリースリーピングバック/C0 [使用可能温度0度] 2000031097
REALTREE XTRA (リアルツゥリー エクストラ ) 188cmまで対応
Coleman(コールマン) スクールキッズ/C10 ピンク 2000027269
COLEMAN (コールマン) キャンプ用品 スリーピングバッグ 寝袋 ジュニア用 キッズマミーアジャスタブル/C4(オレンジ) 2000027271
コールマン(Coleman) 寝袋 フリースEZキャリー C0 使用可能温度0度 封筒型 オリーブリーフ 2000033802
coleman コールマン パスファインダー 寝袋 model.2000032738
コールマン(Coleman) 寝袋 アドベンチャーススリーピングバッグ C5 使用可能温度5度 封筒型 2000022260
コールマンとは
Coremanコールマンとはアメリカ発祥の人気アウトドアメーカーです。日本でも一番有名なアウトドアブランドになります。初心者からベテランまで広いファンに愛されているコールマンのギアは、扱いやすく高性能、耐久性もありこだわりのあるものばかりです。
コールマンのキャンプギアの中でもシュラフ(寝袋)について詳しくご紹介していきます。おすすめの形や機能、季節に合わせた選び方など、これからシュラフを選ぶ方は参考にしてください。
寝袋の基本
寝袋とは携帯用の寝具のことで、全身を包み込むように作られています。スリーピングバッグやシュラフとも言われており、キャンプや登山ではテントの中で使用することが多いです。また災害時の防寒や寝具としても使えるので、家族分揃えてあると安心です。保温機能の違いや連結できるものもあります。
寝袋の種類
封筒型
長方形の形をした封筒型のスリーピングバッグになります。体よりも幅が広いので、空間はゆったりと作られていて布団のように使用する形になります。しかし体へ密着しない分、肩付近の隙間から暖かい空気が逃げ、保温性能ではマミー型より劣ります。
封筒型は使い道が他にもあります。ジッパーを全て開くと掛け布団やマットのようにも使え、同じ種類の寝袋ならジッパーをつなげてダブルサイズの寝袋に連結できるものもあります。小さいお子様のいるファミリーにはうれしい連結機能です。車での運び方など、バックパック以外の運び方に適したシュラフです。
マミー型
マミー型のスリーピングバッグは、頭まですっぽりと全身を覆うような、体に密着した形をしています。内部にすき間が少なく保温性能は高いです。しかし慣れないと封筒型より窮屈な感じがするかもしれません。
もともと登山用に作られたのがマミー型シュラフです。そのため軽量、小さくまとまるものが多いのも特徴です。登山での運び方を考えて軽量化、小型化が進み、スリーピングバッグも年々進化しています。ソロキャンパーにもコンパクトで人気なのがマミー型シュラフです。
季節に合わせた選び方
シーズンの表示
寝袋には「夏用」「冬用」「3シーズン用」というものがあります。自分のキャンプスタイルによって選ぶ基準になります。もし迷ったときには「3シーズン用」をおすすめします。夏のキャンプでも夜は意外と冷え込むことが多いものです。天気が悪ければなおさら気温が低くなります。「これからキャンプを始めたい」という方にもおすすめなのは「3シーズン用」です。
使用温度の表示
寝袋の選び方にはもう一つあります。「使用快適温度」というものが表示されていることが多いです。使用時の気温を参考にすると良いでしょう。さらに「下限温度」の表示のあるものもあります。安全に数時間眠れる目安になりますが、人によって寒さの感じ方の違いや体調等もあり、下限温度までは大丈夫と過信せず、余裕を持った温度設定のものを選ぶか、寝袋以外の防寒具を着こんで眠るように気を付けてください。
コールマンのおすすめ寝袋①快適温度5度以上
パフォーマーⅢ/C5
2018年人気の新製品「パフォーマーⅢ」という封筒型寝袋をご紹介します。ジッパーを開けると内側にスマホを収納できるポケットが付いており、小物の収納可能です。生地とは色違いになっているので探しやすいポケットです。ジッパーの金具にはプラスチック製の部品が付いていて、生地を噛むことがなくスムーズに開閉できます。暑い時には足元のジッパーを開放したり、全開にしてかけ布団のように使用することも可能です。同サイズ同モデルでの連結可能な人気モデルです。
コールマン Coleman パフォーマー3/C5 (オレンジ) 2000034774 [洗える 寝袋 スリーピングバッグ 5℃以上]
●快適温度:5℃以上 ●使用時サイズ:約80× 190cm ●収納時サイズ:約φ24×41cm ●重量:約1.4kg ●材質:表地/ポリエステル 裏地/ポリエステル 中綿/ポリエステル ●付属品:収納ケース
洗濯機で丸洗い
生地、中綿ともにポリエステル製で洗濯機での丸洗いが可能なスリーピングバックです。寝袋を使用していると寝汗をかいたり、湿度の影響を受けることもあります。しっかり乾燥させていても匂いが残ってしまったりと、快適に眠るためには清潔に心がけたいものです。お手入れ方法は重要になります。運び方は収納袋に持ち手がついているので楽に運べます。
おすすめの季節は?
春から夏、初秋にかけておすすめのシュラフです。最低気温が5度くらいになるならインナー毛布や防寒着を組み合わせて使うと安心です。最低気温気温10度以上の季節での使用をおすすめします。
このシュラフの評判は?
ファスナーの機能性など、さすが人気のコールマンです。サイズ感に驚かれていますね。事前のサイズ確認が必要ですね。
布地を噛まないようにファスナーが工夫されていたり、上部にポケットがあったり、ファスナー全開で毛布みたいにもできるし、概ねとても満足しています! が!とっても大きかった!届いたときビックリしました!
コールマンのおすすめ寝袋②快適温度5度以上
コージーⅡ/C5
2018年新製品「コージーⅡ」という封筒型寝袋をご紹介します。「パフォーマーⅢ」よりも約8㎝幅広に作られたモデルです。内部はゆったりしており、体格のいい男性でも窮屈さを感じさせません。さらに新機能「抗菌加工」が施され、洗濯機での丸洗いも可能、使い勝手のいい人気モデルになっています。同サイズ同モデルでの連結可能です。連結させるとさらに広々と使える、ファミリーーにも評判のシュラフです。
Coleman(コールマン) コージーII/C5
●快適温度:5℃以上 ●使用時サイズ:約84×190cm ●収納時サイズ:約φ26×42cm ●重量:約2kg ●材質:表地/ポリエステル 裏地/ポリエステル 中綿/ポリエステル ●付属品:EZキャリーケース
使用温度は+10度の余裕で快適!
幅広になった分、多少かさばりが気になります。重量も2kgになるので車で移動するキャンプや車中泊など車での運び方をおすすめします。収納袋はサイドオープンになっているため、片づけやすく、持ち手もあるので持ち運び方も簡単です。
おすすめの季節は?
春から夏、初秋の季節での使用をおすすめします。「パフォーマーⅢ」「コージーⅡ」ともに快適温度5度以上となっていますが「5度でも快適」というわけではなく「5度では冷え始める」と考えて購入した方が安心です。10度程余裕をもって「10度~15度以上で快適」と思って選んでください。
このシュラフの評判は?
他には「肌触りがいい」というレビューが多数ありました。
身長175cmくらいまでは対応できる大きさです。 横幅は十分広いので、中でスマホをいじっても余裕があります。 ファスナーを閉じた状態でも楽に上体を起こすことができました。
コールマンのおすすめ寝袋➂使用可能温度-5度以上
トレックマミー/L-5
ダウン素材のような空気の層を作り出し保温性を高めた化繊素材「シンセティックダウン」を使ったマミー型寝袋「トレックマミー」のご紹介です。化繊素材のメリットは速乾性です。湿気や水濡れに強く、手入れがしやすいという特徴があります。ダウン素材は保温性が高く軽量なのが特徴です。その両方のメリットを併せ持ったこの寝袋は、天候の変わりやすい登山キャンプなどにおすすめです。バックパックでの運び方にも対応し、軽量化されたシュラフです。
タスマンキャンピングマミー L-15
サイズ:使用時/約205×67~84cm、収納時/直径約17×33cm 重量:約1.3kg 素材:表地・裏地/ナイロン、中綿/ポリエステル 使用可能温度:-5度 付属品:収納ケース
おすすめの季節は?
春や秋、氷点下5度以下にならない冬のキャンプに向いています。封筒型よりもマミー型は保温性が高いので、寒い時期のキャンプに適したものが多いです。
このシュラフの評判は?
収納が大変というレビューが多くみられました。マミー型寝袋のコンパクトな収納は、何度か試してから出かけるといいですね。
防寒性能とコンパクト性能をギリギリのところで両立させているかも。収納袋に入れるのはホント大変ですが
コールマンのおすすめ寝袋④快適温度0度以上
フリースフットEZキャリースリーピングバッグ/C0
足元に70cmのフリース生地を使い、保温性を高めた人気の寝袋「フリースフットEZキャリースリーピングバッグ」をご紹介します。幅84cmで広めの封筒型、体の大きな男性でもすっぽり入ることができます。まるで布団のようなふわふわの厚みがあり、マットと合わせて使うと地面の凹凸を感じること少なく快適に眠ることができます。足元のフリース、シュラフの厚みのおかげで保温性も高く、寒い時期のオートキャンプなどにおすすめのスリーピングバッグです。同じタイプ同士で連結も可能です。
コールマン 寝袋 フリースフットイージーキャリースリーピングバック/C0 [使用可能温度0度] 2000031097
●快適温度:0℃以上 ●使用時サイズ:約84×190cm ●収納時サイズ:約Φ32×42cm ●重量:約2.6kg ●材質:表地/ポリエステル 裏地/ポリエステル、フリース 中綿/ポリエステル ●付属品:EZキャリーケース
おすすめの季節は?
春や秋の涼しい時期、氷点下以外の冬の日におすすめのシュラフです。
このシュラフの評判は?
暖かさの代償として、収納時の大きさが気になるという方が多いです。収納袋は巾着型で、運び方は持ち手を持つ形になりますが、サイズが大きめなので、運び方は車などのオートキャンプ向きのシュラフになります。
コンパクトではないですが、普通の布団のよにも使いやすく 寝袋として使えば敷き布団不要で重宝してます。 肌触りも好みです。
コールマンのおすすめ寝袋⑤使用下限温度-17.8度
REALTREE XTRA (リアルツゥリー エクストラ )
日本未発売のコールマンスリーピングバッグ「リアルツリー エクストラ」のご紹介です。マミー型寝袋で長さが208cmあり身長188cmまで対応できます。体の大きな男性でもゆとりのある広さ、締め付け感なく快適に眠ることができます。足元のジッパーも開閉でき温度調節に役立ちます。
REALTREE XTRA (リアルツゥリー エクストラ ) 188cmまで対応
【快適使用温度】約0℃〜 【使用下限温度】 約−17.8℃ 【収納サイズ・重量】約φ31cm×45cm、約2.5kg ・身長188cmまで対応
おすすめの季節は?
冬や、秋の登山など寒い時期のキャンプに適しています。耐冷温度-17.8度と設定されており、10度余裕を持っても十分冬キャンプに対応した寝袋だと言えます。
このシュラフの評判は?
余裕のあるマミー型なので人気のあるモデルです。
今までのマミータイプは 暖かいけど身体にピッタリサイズで窮屈でしたが、このコールマンシェラフは 余裕があって暖かい!朝の目覚めが違います、今は車中泊で使用中ですが 車内温度が10度でもシェラフ内は 暑いので 足元の開閉出来るこのタイプは とても気に入っています!
コールマンのおすすめ寝袋⑥快適温度10度以上
スクールキッズ/C10
子供用の人気スリーピングバッグをご紹介します。大人用より一回り小さいサイズになります。小型化する分、重量700gと軽量化され、子供の荷物に入れても問題なく持ち運べる重さです。ヘッドレストが子供の快適な眠りをサポートしてくれます。コードを引けばフードになって保温性もアップします。
Coleman(コールマン) スクールキッズ/C10 ピンク 2000027269
●快適温度:10℃以上 ●使用時サイズ:約180×65cm ●収納時サイズ:約ø17×34cm ●総重量:約700g ●材質:表地/ポリエステル 裏地/ポリエステル 中綿/ポリエステル ●付属品:EZキャリーケース、ネームカード
おすすめの季節は?
夏の暖かい時期の使用をおすすめします。サマーキャンプなど、子供たちの自立と好奇心を刺激する夏のキャンプに大活躍しますね。
このシュラフの評判は?
収納袋がサイドオープン式なので、子供でも収納しやすいというメリットがあります。収納袋にネームプレートと持ち手がついているので、運び方も簡単です。
コンパクト重視にしたかったですが、寝袋を上手にたたんで、小さい収納袋にうまくしまうことが、小2男子の我が子に出来るとは思えませんでした。そこで、収納袋の口が広いこの商品を選びました。結果、1人で準備から収納まですることが出来て満足です。コンパクトさも、このくらいは全然有りです!これにして良かったです。
コールマンのおすすめ寝袋⑦快適温度4度以上
キッズマミー アジャスタブル/C4
マミー型の子供用スリーピングバッグをご紹介します。子供の成長に合わせてサイズを調整することができ、余計な隙間を作りません。隙間が少ないことで保温効果が高まります。足元のジッパーを開いて温度調節をすることができ、大人並みの機能と質を兼ね備えた子供用シュラフになります。
COLEMAN (コールマン) キャンプ用品 スリーピングバッグ 寝袋 ジュニア用 キッズマミーアジャスタブル/C4(オレンジ) 2000027271
●快適温度:4℃以上 ●使用時サイズ:約140:left_right_arrow:170×65cm ●収納時サイズ:約ø24×37cm ●重量:約1.25kg ●材質:表地/ポリエステル 裏地/ポリエステル 中綿/ポリエステル ●付属品:EZキャリーケース
おすすめの季節は?
春から夏、秋のアウトドアに対応できます。最低気温が10度以下になるようなら、中に毛布を入れるなど1枚加えると暖かく安心して眠れるでしょう。
このシュラフの評判は?
「ふわふわで暖かい」というコメントが多いようです。その分、収納時の大きさががさばってしまうようです。
他の寝袋に比べてフカフカで気持ちがいいです。 作りもシッカリしていて包まります。 ただし小さくたためないので、車で運ぶことを前提に検討した方が良いかと思います。
コールマンのおすすめ寝袋⑧快適温度0度以上
フリースEZキャリースリーピングバッグ/C0
「とにかく暖かい」と評判の封筒型寝袋「フリースEZキャリースリーピングバッグ」をご紹介します。快適温度0度は伊達じゃない、というほど暖かく眠れる寝袋です。そして内側のフリース地が肌触りよく、やさしく体を包み込んでくれます。これだけの保温効果がありながらリーズナブルな価格も魅力です。しかし暖かい分、厚みも増し収納サイズの大きさが気になるユーザーもいます。同じタイプの寝袋同士で連結も可能です。
コールマン(Coleman) 寝袋 フリースEZキャリー C0 使用可能温度0度 封筒型 オリーブリーフ 2000033802
■快適温度:0℃ ■連結可能 ■洗濯機丸洗い可能 ■簡単収納/ EZキャリーケース ●使用サイズ:約 84 X 190cm ●収納時サイズ:約28 X 41cm ●重量:2.7Kg ●材質:表地/ポリエステル:裏地/ フリース(ポリエステル) :綿/ ポリエステル
おすすめの季節は?
春先や秋の終わりの寒い時期、氷点下にならない冬キャンプの使用も可能です。毛布と組み合わせたり、湯たんぽを入れるなど、広さに余裕があるのも封筒型のメリットです。
このシュラフの評判は?
実際に使用して比べてみたという方のレビューは参考になりますね。「バックパック以外の運び方に適したシュラフ」というレビューもありました。
外の布地、中のフリース地が気持ちいい。他社のナイロンで薄い寝袋(○○ハガー)と迷いましたが、実際に店舗で使用してみて、この製品の方が段違いに寝心地が良かったです。
コールマンのおすすめ寝袋⑨使用可能温度-18度以上
パスファインダー
「パスファインダー」というマミー型寝袋をご紹介します。「3Dフットエリア」という立体縫製技術でつま先エリアに余裕があり窮屈さを感じない構造になっています。ジッパーも冷気を通さない特殊技術になっており、高性能な断熱素材の使用で-18度から対応できる寝袋になっています。そしてこの寝袋はコストコで低価格で手に入る商品です。(2018年10月情報)高機能なコールマン製品をコストコでお得に入手できます。
coleman コールマン パスファインダー 寝袋 model.2000032738
サイズ:約220cm×80cm 快適温度:3℃ 耐寒温度:約-18℃ 収納サイズ:約40cm×30cm 重量:1.7kg 素材:ポリエステル100%
おすすめの季節は?
冬キャンプなど寒い時期に対応した寝袋です。化繊シュラフの中では軽量で、収納バックには空気抜きの穴がありコンパクトになるので、持ち運びにも便利です。
このシュラフの評判は?
他には「楽に収納するのは難しい」というレビューもありました。保温性能が高い寝袋を小さく収納するには経験とコツがいるようです。回数を重ねると上達するかもしれませんね。
部屋の中で試しに寝てみました。 足が寒いと寝れないタイプなのですが、寒さも感じず朝を迎えるていました。 キャンプで十分に活躍してくれそうです。
コールマンのおすすめ寝袋⑩快適温度5度以上
アドベンチャーフリーススリーピングバッグ/C5
車中泊にピッタリ!ミニバンサイズの封筒型寝袋「アドベンチャースリーピングバッグ」をご紹介します。このまま連結して使うと2人用の寝袋になり、お子様などと一緒に寝袋に入ることが可能です。分離すると二つの寝袋になり、別々で使用ができます。別売りのアドベンチャークイックベットと組み合わせたら、車中泊とは思えない程、快適な寝心地になります。
コールマン(Coleman) 寝袋 アドベンチャーススリーピングバッグ C5 使用可能温度5度 封筒型 2000022260
●快適温度:5℃以上 ●使用時サイズ:約150×190cm/約75 ×190cm(分割時) ●収納時サイズ:約27×27×38cm ●重量: 約3.4kg/約1.7kg(分割時) ●材質:表地/ポリエステル 裏地/ ポリエステル 中綿/ポリエステル ●付属品:収納ケース
おすすめの季節は?
春から夏、初秋くらいまでがおすすめです。車中泊ではすきま風の心配がないので、封筒型でも暖かく眠れるでしょう。
このシュラフの評判は?
「肌触りがいい」というレビューは他にもたくさんありました。
キャンプ初心者で初購入の寝袋。肌触りが普通のお布団のようで寝心地良かったです。 2枚を一つの大きな寝袋としてと、1人用×2個としても使用できるところが気に入りました! 収納袋も大きめでしまいやすいです。
シュラフに合うマットは?
キャンパーインフレーターマット/シングルⅢ
2018年新商品、連結可能な厚さ5cmの「キャンパーインフレーターマット」です。連結はボタン式で、簡単にマット同士をつなげることもできます。バルブを開けると自動で膨張しますが、収納袋が簡易的な空気入れになっており、さらに空気を送り込むとふわふわの寝心地にすることができます。コンパクト性には欠けますが、地面の凹凸を感じることなく眠れるマットです。寝袋と合わせての使用をおすすめします。
アドベンチャーエクストラデュラブルエアーベッド
2018年新商品「アドベンチャーエクストラデュラブルエアーベット」というエアーマットのご紹介です。このマットは厚さが20cmあり、設置場所の凹凸を吸収して平らな表面で眠ることが可能です。それまでのコールマン製エアーマットより改良を重ね、パンクが少なく強度がアップし軽量化にも成功しました。ミニバンなどの車中泊におすすめのエアーマットです。ダブルサイズに連結した寝袋と合わせて使ったり、シングルの寝袋で2人並んで眠ることも可能です。
トレイルヘッド:tm:コット
スチール製のコット「トレイルヘッド™コット」もおすすめです。このコットは頑丈なので、日中はチェアや荷物置きとして使うことができ、夜は地面の凹凸を気にすることなく眠れるベットとして使うことができます。コットに横になると、ふんわりハンモックの上で寝ているかのような心地よさもあります。コット自体には断熱機能がないため、寝袋と合わせて使用することをおすすめします。最近ではコット寝はキャンパーに人気の就寝スタイルです。
コールマンの寝袋:まとめ
有名メーカー「コールマン」製の寝袋情報はいかがでしたでしょうか。自分のキャンプスタイルや運び方、快適温度などに気をつけて選ぶと、良い寝袋を選ぶことができます。キャンプで寝心地まで追求できると、もう立派なベテランキャンパーです!
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