【連載】バイク乗り歓迎の宿は?宿泊ツーリングを気軽に楽しむ!

【連載】バイク乗り歓迎の宿は?宿泊ツーリングを気軽に楽しむ!

バイク乗り歓迎の宿を利用すれば、気軽に宿泊ツーリングを楽しめます。予約なしで宿泊できる宿は各地にありますし、キャンプツーリングのようにバイクへ荷物をたくさん積載する必要がありません。温泉宿はツーリングスポットの近くにあることも多いですね。

記事の目次

  1. 1.宿泊ツーリングも楽しい!はじめに
  2. 2.宿泊ツーリングも楽しい!宿泊予約サイト
  3. 3.宿泊ツーリングも楽しい!初めての民宿泊
  4. 4.宿泊ツーリングも楽しい!温泉
  5. 5.宿泊ツーリングも楽しい!ビジネスホテル
  6. 6.宿泊ツーリングも楽しい!戸惑いが新鮮に
  7. 7.宿泊ツーリングも楽しい!メリット
  8. 8.宿泊ツーリングも楽しい!まとめ

宿泊ツーリングも楽しい!はじめに

今年の夏の家族旅行

家族旅行で訪れた宿の窓から

今年の夏の家族旅行は福井県の高浜市と三重県の鳥羽市でした。私はキャンプ場を転々としながら旅行をしたかったのですが、妻と息子から猛反発されたのです。冷房が効いた部屋で冷えたビールがいい!と妻。和室がいい!と息子。えっ?なぜ1泊2日×2なのかって?近場ですまそうと高浜市へ行ったものの満足できず、鳥羽市への旅行を追加したのです。どうも!暮らし~のでライターをしておりますhosokawa_takaです。

宿泊施設は口コミ情報で選ぶ!

宿泊予約サイトの「楽天トラベル」で宿を探すときに私が重視するのは「お客様の声」です。客室からの眺めと食事の質をチェックします。口コミ情報をチェックしていると「バイクツーリングで宿泊しました。建物は古いのですが清掃が行き届いており、お食事はおいしくてボリュームがありました。何よりも、バイクを屋根付きの駐輪場に停められたのが嬉しかったです」とのこと。おおっ!これはライダー歓迎の宿!

宿泊施設には別の楽しみ方がある

私はキャンプや野宿をしながらツーリングをするのが好きなのですが、民宿や旅館を利用するツーリングも別の楽しみがあります。キャンプ道具をバイクに積載していても、天気が悪ければ宿泊施設に逃げ込むのもありです。では本題!ここでは宿泊ツーリングを気軽に楽しめる宿について語ります。なお、この記事は2020年9月9日現在の私の心境をもとに作成しますことをご了承ください。

宿泊ツーリングも楽しい!宿泊予約サイト

楽天トラベルでバイク乗り歓迎の宿を探す

民宿でのんびり

試しに楽天トラベルのトップページにてキーワードで宿泊施設を探すと「バイク」で660件、「ツーリング」で365件、「ライダー」で156件もあります。しかも、先述した口コミ情報の宿泊施設は「ツーリング」の検索で引っかかりません。ということは、潜在的なライダー歓迎の宿はもっとあるはずです。バイク乗り歓迎の宿はこんなにあるのか…試しに「お客様の評価が高い順」に宿泊施設を並び替えます。

バイク乗りは食いしん坊

ライダー歓迎の宿を評価が高い順に並べ替えると、民宿や料理旅館が多いですね。バイク乗りはツーリング先でおいしいものを食べて舌が肥えていますので、ライダー歓迎の宿で高評価を得ている宿泊施設は本物だといっても過言ではありません。大手旅行代理店に勤めている友人に誘われ、独身時代に国内から海外までさんざん旅行してきた妻がいうには「食事は宿の規模が小さいほどおいしい」そうです。

宿泊ツーリングも楽しい!初めての民宿泊

初めての民宿泊ツーリング

高校の同級生と民宿泊

私がツーリングで初めて宿泊施設を利用したのは兵庫県美方郡香住町の民宿です。高校時代の同級生とのペアツーリングでした。バイクにキャンプ道具を積載しているのにも関わらず、夕方になってから同級生が「宿に宿泊しよう」と言い出したのです。舌が肥えている同級生は海沿いを走っていておいしい魚を食べたくなったのでしょう。同級生は直感優先のB型人間!しかもその直感は9割9分当たるほど鋭いのです。

キャンプツーリングにはない快適さ

観光案内所で予約した民宿へ行くと「雨が降っているからバイクは納屋へどうぞ~」とご好意をいただきました。夕食はキスの天ぷら、朝はカレイの煮つけ…グルメ派の同級生も大満足です。部屋は和室で狭く、お風呂も民家レベルだったのですが、ぐっすり眠れて快適でした。キャンプツーリングしかしてこなかった私には新鮮だったのです。寝そべってテレビが見られますし、ご飯の支度をする手間もありません。

宿泊ツーリングも楽しい!温泉

優雅に温泉宿もあり?

温泉宿泊ツーリングは憧れ

楽天トラベルで評価の高い順に並べ替えると、温泉宿もたくさん上位に入っています。残念ながら、私はツーリングで温泉宿を利用したことがないのですが、口コミ情報を見るとバイク乗りのコメントが多く見つかりました。特に、ツーリングスポットとして名高いワインディングロードの近くにある温泉宿は人気。たしかこの温泉宿の近くには至極のセクシーワインディングロードがあるはず…美しい山並みが思い出されます。

ツーリングで温泉宿は憧れ

ソロツーリングで温泉宿!文豪になった気分を味わえそうです。大した文章を書けない私でもパソコンを持ち込んで記事を書きたくなります。ソロツーリング同士で出会い、情報交換をすることもあるとのこと。また、温泉宿はマスツーリングでにぎやかに訪れる人も多いようです。仲間とワイワイ楽しむのも温泉宿の楽しみ方。自治会主催の旅行に似た雰囲気になりそうです。いずれにしても、温泉宿のみやびな雰囲気はツーリングに特別な雰囲気を加えます。

宿泊ツーリングも楽しい!ビジネスホテル

ビジネスホテルもツーリングで人気

北海道で知り合ったカブ氏とビジネスホテル泊

楽天トラベルでバイク乗り菅家の宿を評価の高い順に並べると、ビジネスホテルも上位に入ります。ビジネスホテルは直前でも予約できますし、通りすがりで飛び込んでも空室さえあれば対応してくれます。風情や個性を楽しめる要素は少ないものの、ビジネスホテルはツーリングのスタイルに合わせやすいのがメリットです。立地条件がいいのもうれしいですね。なんと、レンタルバイクを手配してくれるビジネスホテルも見つけました。

初めてのビジネスホテル泊

私が初めてビジネスホテルを利用したのは新潟県上越市でのことでした。連日の雨で体力を消耗し、ビジネスホテルの看板を見た瞬間「今日はゆっくり過ごそう」と思ってしまったのです。時計を見ると15時半。ビジネスホテルへチェックインできる時間です。飛び込みでしたが空室があったので対応してもらえました。なんせ、ソロツーリングで初めてのビジネスホテルでの宿泊。余った時間をどう過ごすかを考えなければなりません。

宿泊ツーリングも楽しい!戸惑いが新鮮に

戸惑いが新鮮に変わる瞬間

上越市のさぬき小町うどんは閉店とのこと。

そのビジネスホテルから海岸線まで約1キロ、その1キロでさえバイクに乗りたくないと思うほど私の体は疲労していたのです。私は徒歩でビジネスホテルの周辺を散策しました。それが…思いのほか楽しかったのです。好奇心のままに歩き、チェーン店らしきうどん屋を見つけ、天ぷらうどんを食べました。讃岐スタイルのうどん店が全国展開され始めた頃で、私はセルフのうどん店に入るのが初めて。戸惑いが新鮮さに変わりました。

繁華街のローカル居酒屋がおすすめ!

これ以降、ツーリングでビジネスホテルを利用するようになりました。ビジネスホテルは街中にあり、繁華街が近いことも多いので、チェックインしてからバイクを預けたままローカルな居酒屋に足を運べるのです。居酒屋のメニューは白飯に合うので大好き!下戸の私でも楽しめます。地域の郷土料理をいただけますし、ソロツーリングで訪れても敷居の高さを感じません。お酒がたくさん飲めたらスナックやバーに立ち寄っていたことでしょう。

宿泊ツーリングも楽しい!メリット

気軽に楽しめる宿泊ツーリング

ビジネスホテル泊なら荷物は少なくてOK!

1泊2日の家族旅行、荷物は家族キャンプのようにたくさんありません。軽自動車界の積載番長日産クリッパーに妻が独身時代から使っているスーツケースと息子の釣り道具を載せると「大きな忘れ物をしているのでは?」と疑うほど少なく拍子抜けしてしまいました。そうそう、ビジネスホテル泊のツーリングでは日帰りツーリングの持ち物に着替えを加える程度。バイク乗り歓迎の宿なら少ない荷物でツーリングを有意義に楽しめるのです。

バイク乗り歓迎の宿で風土や文化を楽しむ

キャンプツーリングではツーリング先に漂う空気を楽しめますが、宿泊施設を利用すればその土地の風土や文化も感じやすくなります。宿泊施設で働いているスタッフの土地言葉も一つの楽しみ。バイクを屋根付きの駐輪場や軒下に停めさせてくれるライダー歓迎の宿は思いのほか多いですね。気軽に利用できるビジネスホテルを利用すれば、予約が必要なキャンプ場より距離を稼げることもあります。

宿泊ツーリングも楽しい!まとめ

民宿は食事がおいしすぎる!

我が家の定宿「イカの民宿」のアオリイカ

「次はイカの民宿やでぇ」妻は毎年秋に訪れている民宿を楽しみにしています。その民宿の夕食で出されるアオリイカはしっかり噛まないと吸盤が喉に張り付き、命の危険を感じるほど新鮮なのです。息子がお魚好きになったのもこの民宿のおかげ。でも次の家族旅行はキャンプ泊がいいなぁ。民宿は食事がおいしすぎて妻がビールを飲みすぎますので…。そうそう、このイカの民宿も関西ライダーの定番ツーリングコースにあります。民宿の名前は?教えません。

ツーリングが気になる人はこちらをチェック!

ツーリングについて私の心境を語ったこれまでの連載記事もチェックしてください。ツーリングクラブやバイクコミュニティでは「大人のバイク乗り」が求められています。では大人のバイク乗りっていったいどのようなものなのでしょうか?林道散策や狭路ツーリングで自分だけの絶景スポットを探したり、一人でコーヒーを飲んだり…独自のスタイルを見つければツーリングは少しずつかみしめるように楽しめます。

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hosokawa_taka
ライター

hosokawa_taka

キャンプや野宿をしながらバイクツーリングをしています。狭路や林道で穴場のツーリングスポットを探索するのが基本スタイルです。家族旅行の宿代わりにするキャンプや車中泊も別の楽しみがありますね。愛車はホンダのXR250。


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