サバイバルの火起こしを完全ガイド!簡単にできる4つのコツを一挙大公開!

サバイバルの火起こしを完全ガイド!簡単にできる4つのコツを一挙大公開!

サバイバルには欠かせない火起こし。サバイバルの火起こしには簡単にできるコツがいくつあるのでしょうか。素人の火起こしは時間がかかり心配です。サバイバルの火起こしで苦戦する人はたくさんいます。今回はサバイバルの火起こしの簡単なコツをメインに紹介します。

記事の目次

  1. 1.はじめに
  2. 2.サバイバルの火起こし方法
  3. 3.サバイバルの火起こし簡単にできる4つのコツ
  4. 4.サバイバルの火起こし道具おすすめ
  5. 5.サバイバルの火起こしで注意すべきこと
  6. 6.まとめ

はじめに

火起こしの必要性

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サバイバルには火が必ず必要です。なぜなら、食料に火を通したり、火で体を温めたり、明かりの役割などがあるからです。火があるとないとではサバイバル生活に大きな差があります。そして、火を必要とするには、火起こしが必要になります。火起こしはサバイバルにおいて基本であり、とても重要な作業になります。

火起こしには簡単なコツがある

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火起こしは、難しいという印象が強いですが、簡単に火起こしを行うコツがあります。今回はサバイバルに役立つ火起こしの簡単なコツを紹介していきます。このコツを覚えれば火も簡単に確保することが出来ます。

サバイバルの火起こし方法

火起こしの方法①:木

フリー写真素材ぱくたそ

木で火起こしを行う方法を紹介します。まず、火口や火きり板、火きりぎねや葉っぱなどを用意してください。最初に火口の形を整えて、火きり板の下に葉っぱを敷いて、火きりぎねで火きり板をこすります。素早く火きりぎねを動かすことで、木の摩擦によって煙が出てきて火種が出来ます。出来た火種はそのまま葉っぱに落ちるので、葉っぱに落ちた火種を火口に移動させます。最後に、火口に息や風を送ることで火を起こすことが出来ます。

木で火起こし:補足

木で火起こしを行う時の補足として、火きり板や火きりぎねは、市販で購入できます。また、道具を自分で作りたいという人は、ナイフなどを使って木を削り、火きり板や火きりぎねを作ることが出来ます。

火起こしの方法②:竹

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竹で火起こしを行う方法を紹介します。まず、竹を薪を割るように二つに割り、片方の竹に穴と溝を作ります。なぜ穴と溝を作るのかというと、穴は火を通すために開けていて、溝はもう片方の竹をこすり合わせる時に必要になるからです。そして、もう片方の竹の端を削り尖らせたら穴と溝の空いている方の竹の中に麻の紐をほぐして入れて、尖らせた竹の方で左右にこすり着火させます。着火の際は煙が出てくるので、煙がよく出るようになったら作業をやめて大丈夫です。

竹で火起こし:補足

木で火起こしをする際も同じですが、作業を行う際は、軍手や手袋をつけることをおすすめします。木も竹もこする作業は、手を使うので素手のまま作業を行うと手を痛めてしまいます。手を痛めないためにも軍手や手袋はつけるようにしてください。

火起こしの方法③:石

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石で火起こしを行う方法を紹介します。まず、火打石を用意します。そして、麻など火種を移したいものを用意して、火打石を叩いて火花を飛ばして火を起こします。火打石を使う時は、ただ叩くだけでなく、叩いたと同時に強くこすりつけることがポイントになります。火打石で中々火を起こすことが出来ないという人は、是非ポイントを意識してやってみることをおすすめします。そして、火花が上手く麻などに着火すれば火起こしは成功です。

石で火起こし:補足

石で火起こしをする時は、手元に気をつけてください。強く叩く作業なので、手元をしっかり見ていないと怪我をしてしまいます。また、火種となる火花も散るので、作業を行う時は、集中して作業に取り組んでください。

火起こしの方法④:ナイフ

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ナイフで火起こしを行う方法を紹介します。ナイフを使って火を起こす際は、枝などを用意して、板状に削っていくのがポイントです。なぜ、ナイフで板状に削るのかというと、火を起こす際に安定した状態で作業を行うことが出来るからです。また、ナイフで板状にしたら中心にくぼみを作ります。ナイフでくぼみを作ることで枝と枝を摩擦させる際に楽に火種を作れます。ここまで出来れば、あとは摩擦で火種を作るだけです。煙が出て火種が出来たら麻に移します。

ナイフで火起こし:補足

ナイフはあくまで火起こしを行う道具を作るためのものですが、ナイフがあることによって、火種を作り火を起こすことが出来るので、火を起こす手段として持っていた方がいいです。

サバイバルの火起こし簡単にできる4つのコツ

火起こしの簡単なコツ①:素材

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素材のコツを紹介します。素材というのは主に薪や炭といった火を実際につけるもののことですが、火起こしの場合、この素材選びがとても重要になります。先程も挙げたように薪や炭は火起こしの定番です。その他にも麻や松ぼっくりといったものもあります。素材をしっかり選ぶことで、簡単に火起こしを行うことが出来ます。火起こしに時間がかかるという人は、素材を見直してみることをおすすめします。

素材のコツ:補足

素材のコツのポイントは、よく乾燥しているものを選ぶことがポイントです。少しでも素材が湿っていたりすると、火がつきにくくなってしまうので、時間をかけずに火起こしを行うためにも、素材はよく乾燥したものを選ぶようにしてください。

火起こしの簡単なコツ②:着火

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着火のコツを紹介します。着火には時間がかかる印象がある人がたくさんいますが、コツを知っておくだけで、その印象も大きく変わります。着火のコツは、着火までの作業を止めることなく素早く行うのがコツです。道具を使う場合は、急いで着火したりする必要はないですが、火種などで着火を行う場合は、素早い作業が必要になります。火種が出来て、麻紐などに移して最後に風を送る。この一連の流れを素早く出来るかで着火にかかる時間も変わってきます。

着火のコツ:補足

着火のコツのポイントは、なるべく風がない場所で火をつけるのがポイントです。風など着火の際に障害になるものがあると、着火に時間がかかってしまいます。また、どうしても風などの障害を防げない場合は、手で火元を守ったり、他の風などを防げるもので火元を守ることをおすすめします。

火起こしの簡単なコツ③:風

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風を送るコツを紹介します。着火の際に風を送りますが、その際にもコツが必要になります。サバイバルやキャンプなどのアウトドアの場合は、基本的に屋外となるので、自然の風が着火の際に大きな妨げになります。風を送る方法として、自分の息を吹きかける方法やうちわを使った方法などがあります。着火の際に送る風は、たくさん送ればいいというものではなく、火の様子を確認しながら適度に送ることがコツになります。

風を送るコツ:補足

風を送るコツのポイントは、場所です。出来るだけ妨げの少ない場所を選ぶのがポイントになります。また、自分で他の妨げがこないような場所を作り、確保するというのも一つの方法です。適度に風を送るためにも場所には配慮してください。

火起こしの簡単なコツ④:焚き火

フリー写真素材ぱくたそ

焚き火のコツを紹介します。着火が成功すれば、あとは焚き火になります。焚き火は、薪などに火をつけることで行うことができますが、薪などの配置などを変えるだけで、様々な焚き火の形を楽しむことができます。焚き火の基本的な配置として、ただ積むといった形の焚き火があります。その他にも薪を縦にして円形に置き、針金などで縛り、中央に着火剤を入れ焚き火をするといった形などもあります。

焚き火のコツ:補足

焚き火のコツのポイントは、その場にあった焚き火方法を知っておくことです。焚き火には、直接地面で行う方法や、台などを使って間接的に行う方法などがあります。直接地面で行うと危ないという場合は、台などを使って間接的に焚き火を行うことをおすすめします。また、場所を見て、直接地面で焚き火を行っても大丈夫な場合は、そのまま地面で焚き火をするといいです。

サバイバルの火起こし道具おすすめ

火起こし道具おすすめ①:火きり板と火きりぎね

火きり板(火起こし用)

出典: Amazon
Amazon
楽天1,100円

火きり板と火きりぎねは、火起こしを行うのに欠かせない道具となっています。火きり板と火きりぎねがあるだけで火の確保が出来るようになるので、火を起こしたいという人は、火きり板と火きりぎねを持っておくことをおすすめします。また、火きり板と火きりぎねはお手頃な値段のものが多いです。購入しておくだけで、サバイバルやキャンプなどのアウトドアに最適な道具です。興味がある人は、購入を検討してみるといいです。

火起こし道具おすすめ②:軍手

川西工業 軍手

出典: 楽天
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楽天1,689円

軍手は、自力で火を確保をする時に、手作業が多くなるので、手を痛めたくない人におすすめです。また、軍手以外にも手袋などがあれば、軍手の代用として使えます。軍手は、値段もお手頃なので、サバイバルやキャンプなどを行う人は購入しておくことをおすすめします。軍手はまとめ売りされているものもあるので、複数ストックしておきたいという人は、まとめ売りされているものを購入してください。

火起こし道具おすすめ③:火打石

宮忠

出典: Amazon
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楽天3,460円
重さ45g~57g

火打石は、サバイバルやキャンプなどのアウトドアにおいて、基本的な道具になります。火打石は、打ちつけながら強くこすることで、火花を散らし火を起こす道具となっています。初心者の人には少し難しい道具ですが、道具自体にサバイバルやキャンプなどのアウトドア感があるので、初心者から上級者まで幅広い人に人気のある道具となっています。また、種類も多いので、一番使いやすいものを選び使うといいです。

火起こし道具おすすめ④:ナイフ

APECTY サバイバルナイフ

出典: Amazon
Amazon
楽天3,667円

ナイフは、火起こしの準備をするときにおすすめの道具です。枝などを切ることができるので、素早く火起こしの準備をすることができます。ナイフなしでも火起こしの準備はできますが、ナイフがあった方が断然作業が早いです。また、ナイフにも種類がありますが、軽くて、持ちやすいナイフを使うことをおすすめします。

サバイバルの火起こしで注意すべきこと

火起こしで注意すべきこと①:場所

フリー写真素材ぱくたそ

火を扱う場合、場所はとても大切です。場所によっては、火を使うには不向きの場所も多くあります。火を扱う場合は、火を扱っても大丈夫な場所を選ぶようにすることをおすすめします。また、最適な場所が見つからないといって、無理やり火を扱うようなことはしないようにしましょう。

火起こしで注意すべきこと②:周りを確認

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火を扱う場合、最初に周りを確認することが大切です。なぜなら、周りに燃えてしまうものなどがあると、最悪の場合、火事になってしまうからです。最悪の自体を起こさない為にも火を扱う前に周りを確認するようにすることをおすすめします。

火起こしで注意すべきこと③:方法の理解

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火を扱う場合、火を起こす方法はしっかり理解しておくことをおすすめします。曖昧な理解で火を扱うと火傷などの怪我に繋がってしまうので、そうならないように火を起こす方法などはしっかり理解しておきましょう。

火起こしで注意すべきこと④:後処理

フリー写真素材ぱくたそ

火を扱う場合、ものにもよりますが、ゴミが出てくるので、後処理はしっかり行うようにしましょう。決して後処理をしないままその場を立ち去らないようにしてください。火を扱う前から後処理をするつもりがない人は、火を扱わないことをおすすめします。

まとめ

サバイバルの火起こしについて

Photo bykummod

今回はサバイバルの火起こしの簡単なコツについて紹介しましたが、どうでしょうか。これまで火起こしは難しいという印象が強かったですが、コツや道具などを知るだけで、その印象は大きく変わります。これからサバイバルに挑戦するつもりの人やキャンプなどのアウトドアを始めてみようと思っている人は、是非今回の記事を参考にしてみることをおすすめします。

サバイバルの火起こしが気になる方はこちらもチェック!

今回の記事以外にもサバイバルの火起こしが気になる方は、是非下記のリンクの記事もチェックしてみることをおすすめします。たくさんの記事をチェックすることで、自然と内容や知識を覚えることが出来るので、他の記事も積極的に読んでみてください。

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lonelyman0423
ライター

lonelyman0423

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