コールマン(Coleman) バーナー ファイアーストーム
アウトランダー マイクロストーブ
120thアニバーサリー スポーツスターII
スポーツスターII デュアルフューエル
コールマン(Coleman) 残ガソリン抜き取りポンプ
コールマン(Coleman) ガソリンフィラーII
コールマン スーパーレンチ
コールマンのシングルバーナー:はじめに
人気は実力の裏付け
コールマンの製品は優れた耐久性に人気があるアウトドアブランドです。他社の製品と比較するとやや重量が重く、収納サイズも大きめですが、いつまでも安定した性能を発揮するコールマンの製品は安心感があります。キャンプ場の雰囲気に馴染みやすいカラーリングも人気。近年はポップなカラーリングも増えました。長年愛用するベテランキャンパーも多いですが、タフで扱いやすいのでこれからキャンプを始める初心者にもおすすめです。
コールマンのシングルバーナー
コールマンはアメリカ軍の携行装備としてGIストーブの開発と製造をした経緯があります。その経緯からコールマンのシングルバーナーが持つミリタリー感に抵抗を感じているキャンパーも多いことでしょう。しかし、それは耐久性とメンテナンス性に優れた製品を開発・製造できるコールマンにアメリカ軍が依頼しただけの話。コールマンはもともと生活に密着した製品を製造していたランプメーカーで、料理に使うキャンプ用品の歴史はGIストーブより古いのです。
長年愛用できる体制が整っている
コールマンは製品の修理も積極的に行っています。ビンテージシングルバーナーの交換パーツの供給にも積極的ですね。古くなったら買い替える風潮がある現在、製品を長年愛用してほしいというコールマンの願いを感じられます。手に馴染んだシングルバーナーなら料理の効率もはかどりますし、少し値段が高くても優れたシングルバーナーを使い続けるほうがお買い得。ヤフオクやメルカリで不動品を購入し、自分で修理をする楽しみ方もありです。
特徴や種類、メンテナンス方法も解説
では本題!前半ではコールマンのシングルバーナーの種類や特徴、メンテナンスの方法を解説します。後半では使い方などの余談を交えながらコールマンのシングルバーナーを紹介します。コールマンではシングルバーナーをワンバーナーと呼ぶこともありますね。なお、この記事は2020年10月8日現在の情報をもとに作成しますことをご了承ください。コールマンのシングルバーナーは一度使うと手放せなくなりますのでおすすめです。
コールマンのシングルバーナーの種類:ガス
手軽に使える種類のバーナーならガス
手軽に使えてメンテナンス性も高いバーナーを求めるなら、ガスを燃料に用いる種類のバーナーがおすすめです。ガスのシングルバーナーは構造がシンプルですし、重量が軽量で収納サイズもコンパクト。ソロキャンプだけでなく、自転車やバイクのキャンプツーリングでも重宝します。また、家族キャンプではサブバーナーとして使えますので、ひとつ持っていても損しません。火力調整がしやすいので、キャンプ料理に楽しく取り組めます。
ガスシングルバーナーの使い方:手順
コールマンのガスを燃料に使うシングルバーナーの使い方は①シングルバーナーにガス缶をセットする②燃料の噴射量を調整するつまみを少し回す③自動点火ボタンを押す、と簡単です。ガス缶をセットするときはガス漏れを防止するパッキンが損傷していないかを確認しましょう。回らなくなるまで確実にねじ込みます。天候の影響で自動点火装置で点火できない場合がありますので、ライターやマッチも携行しましょう。
ガスシングルバーナーの使い方:ガス缶の種類
ガスのシングルバーナーは使い方が手軽な反面、低温時に火力が安定しない場合があります。コールマンのガス缶は2種類あり、気温に合わせて選択するのがおすすめ。半袖で過ごす季節はLPガス燃料、長袖で過ごす季節はイソブタンガス燃料を用います。他社のガス缶との互換性もありますが、性能や安全性を重視するなら、コールマンのシングルバーナーにはコールマン製のガス缶を使いましょう。
使い方の余談:ガス缶の互換性
かつてガス缶の口金はメーカーによって形状が違い、よく似た種類にも関わらず互換性がありませんでした。しかし現在は口金の種類が統一されています。阪神淡路大震災で救援物資として届けられたガス缶が避難所にあったバーナーに合わず使えなかったのがきっかけ。現在はガス缶に互換性があるものの、緊急時の対応と捉えましょう。コールマンのガスバーナーに他社のガス缶を使うと、万が一の事故で補償を受けられなくなります。
コールマンのシングルバーナーの種類:ガソリン
ガソリンは安定した火力がおすすめ
ガソリンを燃料に用いる種類のシングルバーナーは気温に左右されず安定した火力を得られるのがおすすめポイントです。ガソリンバーナーは比較的に重く、収納サイズもコンパクトではありません。しかし、扱いにくそうと敬遠するのは早とちり。炊飯、スープ料理、フライパンでの炒め物料理など、重い調理器具が必要な料理では安定感を得られます。扱い方に慣れれば、冬のレジャーではガソリンバーナーが使いやすいですね。
ガソリンを燃料に用いるシングルバーナーの使い方:手順
ガソリンを燃料に用いる種類のシングルバーナーは使い方が少し複雑です。手順は①燃料を入れる②ポンプノブの穴を親指で塞いで圧力がかかるまでポンピングする③燃料レバーを全開にする⑥柄の長いライターやマッチで着火する⑦火が安定するまで再びポンピングする、の7工程です。ポンピングするときはポンプノブを時計回りにまわして空気が入るようにします。着火直後は赤い火が大きく上がりますので注意しましょう。
ガソリンを燃料に用いるシングルバーナーの使い方:燃料
コールマンのガソリンバーナーにはホワイトガソリン(通称白ガス)しか使えない製品と非常時にはレギュラーガソリン(通称赤ガス)も使える製品の2種類があります。他社のホワイトガソリンも使えますが、コールマン製のホワイトガソリン(通称青ガス)を用いるのがおすすめです。ホワイトガソリン専用のバーナーと非常時にレギュラーガソリンを使えるバーナーではレギュレーター(気化器)が違います。並行輸入品には灯油も使えるガソリンバーナーもありますね。
ガソリンを燃料に用いるシングルバーナーの使い方:余談
安価で量り売りされているレギュラーガソリンを使いたくなりますが、後のメンテナンス性を考えるとホワイトガソリンを用いるのがおすすめです。レギュラーガソリンオンリーで用いても問題ないというベテランキャンパーもいますが、コールマンのホワイトガソリンは高度に生成されていますので、ジェネレーターのトラブルを最小限まで食い止めてくれます。なお、ハイオクガソリンは発火しにくいので使えません。
コールマンのシングルバーナーのメンテナンス
ガスを燃料に用いるシングルバーナーのメンテナンス
ガスを燃料に用いるシングルバーナーはほぼノーメンテナンスで使えます。メンテナンスをするとしても、外装の清掃やサビ取り程度でOKです。煮こぼれで汚れたら硬く絞った布で清掃します。火口のつまりは細い針金で、サビはワイヤーブラシできれいにするといいですね。間違っても水洗いはしないこと。内部に錆が発生する可能性があります。点検やメンテナンスは安全のためにガス缶を外し、バーナーが冷えているときに行いましょう。
ガソリンを燃料に用いるシングルバーナーのメンテナンス
コールマン スーパーレンチ
ガソリンを燃料に用いるシングルバーナーは分解清掃できます。ポンプや燃料レバーがついたバルブを燃料タンクから外すのはベテラン向きですが、ジェネレーター、火口(バーナーリング)、火口の下の受け皿(マスターバーナーボウル)、最下部のバーナーボックス一式を外して清掃するのは簡単です。コールマンは専用の工具も販売しています。火口が錆びると炎が均一になりません。定期的にワイヤーブラシできれいにしましょう。
ガソリンバーナーのジェネレーターのメンテナンス
ジェネレーターの燃料の通り道には不純物やカーボンが付着します。ジェネレーターのつまりを防ぐには、点火直後や消化前に全開で勢いよく炎を出すのがおすすめです。コールマンのジェネレーターには燃料の通り道にごく細いワイヤーが通されています。キャンプ場で不具合を感じたら、燃料タンク内の圧力を抜いてから燃料レバーを数回開け閉めしましょう。ワイヤーが動き、ジェネレーターのつまりを応急処置できます。
ガソリンバーナーのメンテナンス:燃料タンク
コールマン(Coleman) 残ガソリン抜き取りポンプ
保管時は燃料を抜く派と満タン派に分かれますが、安全性を考えると燃料をすべて抜くのがおすすめです。コールマンでも燃料を抜くよう推奨しています。風通しのいい火気のない場所で、抜ききれなかった燃料を揮発させるのもおすすめです。ガソリンバーナーを燃料が残ったまま保管すると、燃料タンク内にサビが発生しやすくなり、サビがつまりの原因になります。
コールマンのシングルバーナー1:手軽に
アウトランダーマイクロストーブ
コールマンのアウトランダーマイクロストーブは入門用におすすめです。軽量でコンパクトなガスのシングルバーナーですが、五徳がしっかりしていますので、料理の幅が広がります。専用ケースが付属していますので、パッキングで神経質になる必要もありません。火力を調整するつまみが自動点火ボタンの反対側についていますので、両手で操作します。両手で操作するクセをつけたほうがシングルバーナーを安全に扱えるようになれるのです。
アウトランダーマイクロストーブの選び方
アウトランダー マイクロストーブ
アウトランダーマイクロストーブは徒歩旅や自転車ツーリングなどの人力移動はもちろん、バイクツーリングや自動車でのソロツーリングまで、選び方を選ばない万能なシングルバーナーです。扱いやすさに魅力を感じて購入するユーザーは多く、コールマンのシングルバーナーで人気はナンバーワン!アマゾンや楽天での口コミ数は最多ですし、価格はもっとも安いですね。迷ったらアウトランダーマイクロストーブといっても過言ではありません。
使い方の余談:気温に合っていない種類のガスを使うとき
長袖で過ごす季節に半袖で過ごす季節に用いるガス燃料を使用すると、液状のガスがガス缶の中に残ってしまう場合があります。それはガス缶内のガスが気化せず噴出できなくなっただけで故障ではありません。ガス缶を手で温めたり、人肌程度のぬるま湯に浸けたりすると火力を取り戻します。また、液状のガスがガス缶の中に残ってしまっても、半袖で過ごす季節になれば再び使えます。
コールマンのシングルバーナー2:人力移動に
ファイアーストーム
コールマンのファイアーストームは非常に軽量でコンパクトなシングルバーナーです。重量は先述したアウトランダーマイクロストーブの3/4(150g)しかありません。五徳の位置が高いのでクッカーを載せた時の安定感は今一つですが、すり鉢状の火口やパンチングメッシュの風防は防風性が高く、安定した火力を得られます。火力はコールマンのシングルバーナーで最強(3300kcal/h)です。
ファイアーストームの選び方
コールマン(Coleman) バーナー ファイアーストーム
コールマンのファイヤーストーブは携行性が高いので、徒歩旅、自転車ツーリング、登山などの人力移動で選択するのが正しい選び方です。大きなクッカーやフライパンを載せるには安定感が乏しいので、湯沸かし専用と捉えましょう。しかし、五徳に直接クッカーやフライパンを載せなければ大丈夫!クッカー台を併用すれば、ファイアーストームの強い火力は家族キャンプでも活躍します。
使い方の余談:OD缶は高いけれど…
荷物をコンパクトにしたいキャンプでは新品のガス缶を用意し、使いかけのガス缶は荷物をたくさんパッキングできるキャンプで消化するのがおすすめです。使いかけのガス缶に再充填するアダプターもありますが、詰め替え時の安全性を考えるとおすすめできません。また、ガス缶への再充填は法律で禁止されています。
コールマンのシングルバーナー3:キャンプに
スポーツスターⅡ#508A
コールマンのスポーツスターⅡ#508Aは定番といってもいいほど人気のあるガソリンシングルバーナーです。ホワイトガソリン専用で、レギュラーガソリンは使えません。また、絶版となった2レバーの#508と違って#508Aは1レバー。2レバーの#508は人気があるものの、ジェネレーターが今後供給されるかを考えると現行モデルの#508Aがおすすめです。使い勝手は1レバーの#508Aのほうが良好というユーザーもいます。
スポーツスターⅡの選び方
120thアニバーサリー スポーツスターII
コールマンのスポーツスターⅡはどっしりとした重量感がおすすめポイントです。自動車でのソロキャンプで選択するのが正しい選び方。重量が重く、付属のプラスチックケースに入れるとかさばりますので、人力移動はもちろん、バイクでのツーリングでもパッキングしにくいですね。しかし、大きなクッカーやフライパンを載せても安定感があり、料理の幅を広げてくれます。
使い方の余談:ガソリンの給油に注意!
ガソリンの給油は確実に消化してからにしましょう。ガソリンストーブはポンピングで燃料タンク内を加圧し、燃料をジェネレーターや火口へ送る仕組みですので、燃焼中に燃料キャップを外すと勢いよくガソリンが噴出し、必ずと言っていいほど引火します。燃料キャップを開けて噴出したガソリンに引火すると、驚くほどの火柱が上がりますよ。
コールマンのシングルバーナー4:ツーリングに
フェザーストーブ#442
コールマンのフェザーストーブは軽量なガソリンストーブです。燃料はホワイトガソリンですが、非常時にはレギュラーガソリンも使えます。燃料タンクの形状は2レバーのピーク1#400に似ていますが、フェザーストーブは1レバーです。燃料タンクの材質を薄くして軽量化されているため、押し込めなくなるほどの強いポンピング加圧はできません。現行モデルではあるもののアメリカ製。タンクに貼られたステッカーがズレているのはご愛嬌です。
フェザーストーブ#442の選び方
フェザーストーブ#442は長期のバイクツーリングや自動車でのソロキャンプで選択するのが正しい選び方です。軽量でコンパクトではあるものの、徒歩旅、自転車ツーリング、登山といった人力移動には不向きです。燃料タンクの下に取り付けられた足を展開すると安定感を得られ、炊飯から炒め物料理まで、料理の幅は広いですね。レギュラーガソリンを用いると時々炎が赤くなります。これは完全燃焼していない証拠です。
使い方の余談:ジェネレーターのメンテナンス
ガソリンバーナーのジェネレーターが詰まると交換しなければなりません。しかし、廃棄する前にガソリンバーナーユーザーが実践しているメンテナンス方法を試してみましょう。「自動車やバイクのガソリン添加剤で調子が回復した」「キャブレタークリーナーで洗浄している」「ガストーチで炙ってカーボンを焼ききる」といったメンテナンス方法です。性能や耐久性への影響は未知数ですが、試す価値があります。
コールマンのシングルバーナー5:赤ガスもOK
スポーツスターⅡデュアルフューエル#553
コールマンのスポーツスターⅡデュアルフューエル#533は#508Aと同じ形状のシングルバーナーです。しかし、#553には先述した#442と同じジェネレーターが装着されていますので、非常時にはレギュラーガソリンも使えるのがおすすめポイント。使い勝手が同じなら非常時にレギュラーガソリンが使えるものを!というユーザーは多く、人気は#508Aと2分しています。ちなみに、現在の#533にはプラスチックケースが付属されていません
スポーツスターⅡデュアルフューエル#553の選び方
スポーツスターII デュアルフューエル
コールマンのスポーツスターⅡデュアルフューエル#533の選び方は#508Aと同じだと捉えてOKで、自動車でのソロキャンプ向きです。また、非常時にレギュラーガソリンを使いたいのなら正しい選び方だといえます。日本国内で#533を購入するには並行輸入品しかなく、コールマンジャパンの補償を受けられません。製品情報がコールマンジャパンのホームページで確認できないのが残念です。
使い方の余談:燃料補給に便利なグッズ
コールマン(Coleman) ガソリンフィラーII
コールマンのガソリンバーナーはバーナー部と燃料タンクがつながった一体型です。満タン(実際には8分目)にしても一食分程度の料理しかできませんので、燃料を料理の途中で給油する場合もあります。燃料の給油にはコールマンのガソリンフィラーⅡがおすすめです。ホワイトガソリンの容器に取り付け、給油口に押し付けると燃料が流れる仕組み。ホワイトガソリンの容器を倒しても燃料が漏れません。
コールマンのシングルバーナー6:灯油もOK
エクスポーネントデュアルフューエルストーブ#550B
コールマンのエクスポーネントデュアルフューエルストーブ#550B725は燃料にホワイトガソリンやレギュラーガソリンだけでなく、灯油も使えるのがおすすめポイントです。暖房用石油ストーブの余りをキャンプで消化できますね。燃料に灯油を用いる場合はレギュレーターを灯油用に交換しなければなりませんが、灯油用ジェネレーターは標準で付属しています。ピーク1ポケットストーブ#550Bとは別物扱いされていますが、ジェネレーターは共通です。
エクスポーネントデュアルフューエルストーブ#550Bの選び方
コールマンのエクスポーネントデュアルフューエルストーブ#550Bは、コールマンのガソリンシングルバーナーでもっとも軽量でコンパクトです。軽量といってもポンピングが必要な液体燃料ストーブですので、人力移動では重さを感じます。しかし、灯油はガソリンスタンドで手軽に購入できますので、長期の徒歩旅や自転車ツーリングで選択するのが正しい選び方です。オートキャンプでは雰囲気たっぷりの灯油ランタンと組み合わせるのもありですね。
使い方の余談:レギュラーガソリンや灯油の購入には
灯油は自分で携行缶へ給油できるので手軽です。ガソリンよりも燃えにくいので扱いやすいですね。2020年2月1日より施行された法律により、レギュラーガソリンを購入するには、ガソリンスタンドのスタッフに身分証明書を提示し、使用目的を伝えなければなりません。携行缶への給油はセルフ式であってもガソリンスタンドのスタッフしかできませんので注意しましょう。
コールマンのシングルバーナー:まとめ
丈夫で長持ちがコールマンのいいところ
シングルバーナーは「末永く愛用できる1台に出会えるか」が選び方の重要なポイントです。シングルバーナーは小さいので、はじめは使いづらさを感じることでしょう。しかし、使い慣れると手に馴染みますので、キャンプ場で料理をするのにも次第にストレスを感じなくなります。修理やパーツの供給に積極的なコールマンを選ぶのは正攻法!コールマンのシングルバーナーはキャンプの思い出を無制限にアップロードしていけるのでおすすめです。
シングルバーナーが気になる人はこちらをチェック
コールマンのシングルバーナーにも目を向けてみましょう。シングルバーナーは目的に合った選び方ができるよう、各アウトドア用品メーカーから多くの製品がリリースされています。ラインアップが豊富なSOTO、OD缶の性能が高いプリムス、マルチフューエルのMSRやオプティマスにも注目したいですね。初心者にはキャンプへ行きたい!という衝動を抑えられなくシングルバーナーがイチオシでおすすめです。
登山向けシングルバーナーおすすめ13選!小型で使いやすい人気製品はコレ!
登山やキャンプで、手軽に料理やお湯を沸かすことができるシングルバーナー。今回は、登山をより楽しむために小型で初心者にも使いやすい、おすすめシ...
ソロキャンプにおすすめのシングルバーナー13選!初心者も失敗しない選び方も解説!
ソロキャンプでお湯を沸かしたり料理を作る時に役立つシングルバーナーのおすすめを紹介します。寒さを感じやすい時期でも火力が衰える心配もなく、軽...
アウトドアにおすすめの人気シングルバーナー10選!初心者も失敗しない選び方も解説!
キャンプや釣りで活躍する小さなアウトドア用のバーナーは有名無名ブランドからたくさん発売されているため、どのバーナーにしたらいいか迷いやすいで...