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【2022】千葉で買うべきお土産おすすめ13選!名物グルメから変わり種までご紹介!

太平洋や東京湾に囲まれ、広い豊かな大地に恵まれた千葉には、特産物が沢山あります。またお土産も、特産のピーナッツを使ったおすすめのお菓子や、醤油を使った珍しい変わり種のケーキなど、種類も豊富です。今回は、千葉のおすすめのお土産を厳選して、ご紹介していきます。
更新: 2022年3月9日
fumiyama
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千葉には貰ってうれしいお土産がいっぱい!

太平洋や東京湾に囲まれ、自然が豊かな広い大地に恵まれた千葉県には、海の幸や山の幸が豊富に獲れ、その種類もたくさんあります。そんな千葉のお土産品は、特産のピーナッツを使ったさまざまなおすすめのお菓子やご当地グルメも多いです。またフル―ツと大福の組み合わせや醤油を使った珍しい変わり種のロールケーキなど、バラエティーも豊かです。今回は、千葉のおすすめのお土産を厳選してご紹介していきます。

千葉のおすすめの銘菓やお土産①

人気の絶品:ぴーなっつ最中

「ぴーなっつ最中」は、千葉県の名産として有名な落花生の形をした最中の生地に、ピーナッツを入れて練り上げ、あんこを詰めた人気の和菓子です。成田山「新勝寺」の参道に店を構え120年の歴史を持つ老舗「なごみの米屋」総本店が、千葉の名産品を作ろうという思いで、幾度も試行錯誤を繰り返して作り上げた、形も可愛らしい愛嬌のある最中です。現在ではお寺の参拝客や千葉の観光客の間で人気のお土産品となっています。

美味しいお菓子の特徴!

可愛らしいピーナッツ型の最中の生地の中には、白餡と小豆餡をミックスしたピーナッツペーストに加えて、長い間煮込んで柔らかくしたピーナッツの甘煮が入っています。ひと口食べるとあんことピーナッツの風味が口の中に広がり、食べ応えも抜群で、後をひく美味しさです。また詰め合わせの缶もピーナッツの形をしていて、さらに最中をくるんでいるパッケージのピーナッツのキャラクター「ぴーちゃん」も人気となっています。中にいくつか、四葉のクローバーを持った「ハッピーぴーちゃん」が描かれたものが入っていて、見つけるとハッピーになれるそうです。

名物店の基本情報

【住所】千葉県成田市上町500
【連絡先】0476-22-1661
【営業時間】8:00~18:00
【定休日】無休
【アクセス】京成「成田駅」から徒歩7分

千葉のおすすめの銘菓やお土産②

人気の絶品:まるごと枇杷ゼリー

枇杷(びわ)は千葉で育成されている名産として知られていますが、この枇杷の実は、水分がたっぷりで、甘く柔らかい果肉の食感が魅力のフルーツとなっています。そしてこの枇杷の皮と種を取り除いて、果肉をまるごとそのままゼリーに閉じ込めたのが、珍しい変わり種のスイーツ「まるごと枇杷ゼリー」です。この商品は鴨川に本店を置く「亀屋」で作られ、本店のほかに、館山駅前や鴨川グランドホテルなどの直営店でもお土産品として販売されています。

美味しいお菓子の特徴!

この「まるごと枇杷ゼリー」は、オレンジ色のびわの果肉を透明なゼリーに閉じ込めている、ひとくちサイズの見た目も爽やかなスイーツです。みずみずしい枇杷とゼリーの相性も良く、冷やして食べると、スッキリとしたさわやかな口当たりが口の中に広がり、さらに美味しくなります。珍しい変わり種のスイーツですが、お土産としても誰にも喜ばれること間違いなしです。

名物店の基本情報

【住所】千葉県鴨川市内浦458
【連絡先】04-7095-2721
【営業時間】8:30~18:00
【定休日】年中無休
【アクセス】JR「安房鴨川駅」から徒歩3分

千葉のおすすめの銘菓やお土産③

人気の絶品:柏屋「ぬれせん」

「ぬれせん」は、銚子市にある老舗「柏屋米菓手焼本舖」が、昭和の中頃に、店の他の商品の「おまけ」と作ったのが始まりで、美味しいと評判となったことから、その後「ぬれせん」として売り出すようになったとのことです。このせんべいは、醤油の産地でもある銚子の醤油をたっぷり使っていて、そのまま食べても美味しく、お酒のおつまみとしてもよく合うと人気となり、今では地元の人をはじめ、この味を求めてお土産品として買っていく観光客や釣り人も多いようです。

美味しいお菓子の特徴!

この「ぬれせん」は、生地に国内産の米を100%使用しており、せんべいを焼いた直後のまだ熱いうちに醤油にタップリ漬けて、味がしみ込んだ見た目もまだぬれているように見えるちょっと珍しい変わり種のせんべいとなっています。パリッとした食感と醤油の深い味わいがせんべい好きには堪らない逸品となっていて、ビールやお酒と一緒におつまみとして楽しむし人も多いようです。

名物店の基本情報

【住所】銚子市港町1758
【連絡先】0479-22-0480
【営業時間】9:00~18:00
【定休日】不定休
【アクセス】銚子電鉄「本銚子駅」から徒歩約11分

千葉のおすすめの銘菓やお土産④

人気の絶品:楽花生パイ

「楽花生パイ」は、千葉の「稲毛海浜公園」などがある海辺にも近い場所に本店と工場がある有名な菓子店「オランダ家」が、千葉の名産である落花生を使ったご当地グルメで、名前も「落花生」ではなく珍しい「楽花生」としています。またこのパイは、オリジナルティーに優れ、社会性もあるお土産に送られる「日本ギフト大賞 千葉賞」を受賞した人気のお土産となっています。


美味しいお菓子の特徴!

このパイ生地には、上質の小麦粉と世界有数の酪農王国であるオランダ産の「発酵バター」のみを使っており、水は使っていないので、バターの芳醇な風味と濃厚な味わいが特徴となっています。そしてこのパイで、蜂蜜に漬けたピーナッツが入った特製のあんをやさしく包んで、香ばしく焼き上げています。発酵バターの風味と、中の餡のまろやかな甘さが絶妙な味を作りだし、紅茶やコーヒー、緑茶などのお茶うけにも人気となっています。

名物店の基本情報

【住所】千葉県千葉市美浜区新港211
【連絡先】043-241-7611
【営業時間】9:00~16:00
【定休日】日曜
【アクセス】「稲毛海岸駅」から車で10分

千葉のおすすめの銘菓やお土産⑤

人気の絶品:黒平(くろべゐ)まんじゅう

「黒平まんじゅう」は、成田山・新勝寺の参拝口にもなっている、成田駅前の「菜の花の里・黒平まんじゅう」本舗で作られている人気のまんじゅうです。名前の「くろべゐ」は昔ながらの珍しい「ゐ」を使っています。このまんじゅうは昔ながらのセイロ蒸しにより、一個ずつ丁寧にじっくりと蒸し上げていて、ふっくらと美味しいまんじゅうはご当地グルメとして、参拝客の絶好のお土産となっています。

美味しいお菓子の特徴!

このまんじゅうの皮は、黒糖を入れた素材を手作業で丁寧に練り合わせられています。その後、餡を包んで、セイロでじっくり蒸され、ふっくらとなりますが、さかさまにひっくり返すことにより、重みで上皮が平らになってほどよく締まり、しっとりともちもちした食感になります。黒糖の香ばしさと、小豆あんの豊かな風味の相性もよく、誰にも好かれる美味しさとなっています。

名物店の基本情報

【住所】千葉県成田市花崎町839
【連絡先】0476-24-0231
【営業時間】9:00~18:00
【定休日】無休
【アクセス】JR「成田駅」前、徒歩すぐ

千葉のおすすめの銘菓やお土産⑥

人気の絶品:ピーナッツサブレー

焼き菓子は、おやつや午後のティータイムに人気となっていますが、アメリカでは主にクッキーと呼び、英国ではビスケット、そしてフランスではサブレーと呼んで親しんでいるようです。そしてこの「ピーナッツサブレー」は「とみい」が、千葉県の名産品となっている落花生をふんだんに使い、焼き上げた香ばしいピーナッツの風味のサブレ―です。子供から大人まで誰にも親しまれる味で、ご当地感のある、お土産にもピッタリの人気のグルメです。

美味しいお菓子の特徴!

この「ピーナッツサブレー」は、一枚ずつ手作りで丹念に焼き上げられており、サクッとした口あたりと、サブレ―に埋め込まれた千葉県産独特の香ばしい落花生の味が、素朴でサッパリとした後を引く美味しさで、紅茶やコーヒー、緑茶にもよく合うと人気となっています。

名物店の基本情報

【住所】千葉県我孫子市我孫子1-11-9
【連絡先】04-7185-3963
【営業時間】10:00~19:00
【定休日】年中無休
【アクセス】JR「我孫子駅」から徒歩4分

千葉のおすすめの銘菓やお土産⑦

人気の絶品:房総えびせんべい

「房総えびせんべい」は、伊勢エビの漁獲高が日本一を誇る千葉県のご当地グルメで、せんべいの上には、えびの風味がぎゅっと詰まっています。千葉の名所ともなっている「成田山・新勝寺」の参道沿いある「房の駅」でも買えるので、参拝帰りに立ち寄り、お土産にする人も多いようです。この店の他にも、成田駅前や成田空港でも買うことができます。

美味しいお菓子の特徴!

インパクトのあるパッケージの中には、伊勢えびのすり身が一面にのって焼き上げられたせんべいが入っていて、海老の香ばしさとせんべいのパリッとした食感が人気となっています。そのまま食べても美味しいですが、お酒やビールのおつまみとしてもよく合うと好評のご当地グルメになっています。

名物店の基本情報

【住所】千葉県成田市上町546-3
【連絡先】0476-85-4823
【営業時間】8:30~20:00
【定休日】年中無休
【アクセス】JR「成田駅」から徒歩5分。「成田山・新勝寺」から徒歩8分。


千葉のおすすめの銘菓やお土産⑧

人気の絶品:「チーバくん!どら焼き」

「チーバくん!どら焼き」は、千葉市で1938年に創業し、80年以上の歴史を持つ老舗の和菓子店「千葉虎屋」の銘菓です。虎屋はこれまでに店の伝統的な和菓子がメディアでもたびたび紹介され、また「全国菓子大博覧会」で金賞に輝くなど、いくつもの賞を受賞している伝統と実績のある地元の代表的な菓子店です。

美味しいお菓子の特徴!

この虎屋が作るどら焼きは、「チーバくん!どら焼き」は、千葉県のマスコットキャラクターになっている可愛らしい「チーバくん」の焼き印が入っている変わり種の特製どら焼きで、中には大粒のあずき餡が入っていて、親しみにある見た目に加えて、生地とあんこの相性が抜群で、子供から大人まで誰にでも好かれる、人気の当地グルメとなっています。

名物店の基本情報

【住所】千葉県千葉市中央区富士見2-12-1
【連絡先】043-222-2469
【営業時間】9:30〜18:30
【定休日】日曜
【アクセス】外房線「本千葉駅」から徒歩4分

千葉のおすすめの銘菓やお土産⑨

人気の絶品:みかん大福

「みかん大福」を作っている「角八(かどはち)本店」は、千葉県上総(かずさ)一ノ宮にある九十九里にも近い「玉前神社」の門前にある和菓子店で、江戸の寛政時代から当地で和菓子を作り続けている老舗店です。この店の定番の「一之宮饅頭」がANA国際線の機内食にも選ばれるなど、その伝統的な郷土のご当地グルメの美味しさが認められています。

美味しいお菓子の特徴!

この店の「みかん大福」は、厳選されたみずみずしいみかんを丸ごと大福で包み込んだ、フルーツと和菓子を融合させたちょっと珍しい変わり種の銘菓で、TVや雑誌などのメディアでも何度も紹介され、発売以来10年以上にわたって当店の大人気商品となっており、地元の誇るグルメとなっています。この大福を、水平方向に切ると、みかんの切り口がきれいに現れ、外側のきめ細かい柔らかなお餅と、中のジューシーなみかんと白あんが絶妙の美味しさを創り出しています。

名物店の基本情報

【住所】千葉県長生郡一宮町一宮3012
【連絡先】0475-42-2068
【営業時間】8:00~18:00
【定休日】木曜日
【アクセス】外房線「上総一ノ宮駅」から徒歩5分

千葉のおすすめの銘菓やお土産⑩

人気の絶品:花菜っ娘(はななっこ)

「花菜っ娘」を作っている房洋堂は、千葉県の館山に大正12年創業した90年以上の歴史があるご当地に根差した和菓子店です。当店の熟練した職人さんが作る、伝統的な和菓子や新しく創り出されたスイーツなどは土産物やギフトとして人気のグルメとなっています。当店のお菓子は館山駅周辺の店のほかに、「イオン・イトーヨーカドー」や「海ほたる」、「湾岸幕張パーキングエリア」などでも売られています。

美味しいお菓子の特徴!

早春の南房総の海辺では、「菜の花」の黄色いじゅうたんが見事に敷きつめられるシーンが見られ、この愛らしい菜の花は、千葉県の県花にもなっています。この「菜の花」をモチーフにして作られたお菓子が「花菜っ娘」で、バターの香りと「黄味あん」の甘さが口の中に広がる子供から大人まで人気のスイーツです。珍しい名前の「花菜っ娘」とは、地元で菜の花のことを「花菜(はなな)」と呼んでいるので、そこから名付けられ、また赤いほっぺの女の子のちょっと変わり種のかわいいイラストも人気となっています。

名物店の基本情報

房洋堂館山駅前店
【住所】千葉県館山市北条1872
【連絡先】0470-23-5116
【営業時間】9:00~18:00
【定休日】不定休
【アクセス】「館山駅」東口から徒歩1分

千葉のおすすめの銘菓やお土産⑪

人気の絶品:せんねんの木「とろなまバウムクーヘン」

「とろなまバウムクーヘン」は、バウムクーヘンの専門店「せんねんの木」が作る超人気のスイーツになっています。この「とろなまバウムクーヘン」は、TVなどのメディアでもたびたび紹介され、また「おとりよせネット」が主宰する「ベストお取り寄せ大賞」の洋菓子・スイーツ 部門に三年連続でノミネートされ、2019年には「銅賞」に選ばれています。バウムクーヘンは「輪うむ」という名前にも通じるので、縁起がよいものとされ、特に「せんねん木」の千年の年輪にあやかって、結婚式などの引き出物にもよく選ばれています。

美味しいお菓子の特徴!

この「とろなまバウムクーヘン」の「とろなまチョコ」は、生地のケーキがチョコムースとバウムクーヘンの2層になっており、その上から少しビターなチョコでコーティングされており、口に入れた瞬間にトロっと溶けるような食感がチョコレート好きにはたまらないスイーツ。また店には、いつも行列ができるほどの人気のご当地グルメになっています。チョコの他に「とろなまレモン」もありこちらも好評です。


名物店の基本情報

「せんねんの木」祇園駅前店
【住所】千葉県木更津市永井作1-11-11
【連絡先】0438-38-6030
【営業時間】10:00〜18:00
【定休日】月曜
【アクセス】JR久留里線「祇園駅前」から徒歩すぐ

千葉のおすすめの銘菓やお土産⑫

人気の絶品:鯛せんべい

千葉県の房総半島・外房にある「鯛の浦」は、国の特別天然記念物にも指定されている「真鯛」の生息地にもなっています。そして「鯛の浦」のすぐそばに店を構える老舗の「亀屋本店」では、この鯛にちなんで郷土菓子「鯛せんべい」を大正時代から作っており、地元の人に親しまれているご当地グルメとなっています。そのまま食べても後をひく美味さで、またビールやお酒などのおつまみとしてもおすすめです。

美味しいお菓子の特徴!

この「鯛せんべい」は、高品質の小麦粉やサトウ、卵などを材料にして、活き活きとした鯛が跳躍している姿を形にしたせんべいとなっています。片側には、鯛のうろこに見立てて「ケシの実」をまぶしてあり、もう片方には「鯛せんべい」のロゴが焼き付けられていて人気となっています。このせんべいはプレーン味のほかに、シナモン味やチョコレート、フリーズドライによる桜葉の香りなどの4種類があり、お土産や贈答品にも最適です。

名物店の基本情報

【住所】千葉県鴨川市小湊183
【連絡先】04-7095-2952
【営業時間】8:00~17:00
【定休日】年中無休
【アクセス】外房線「安房小湊駅」から徒歩19分

千葉のおすすめの銘菓やお土産⑬

人気の絶品:ざらめ醤油ロール

「ざらめ醤油ロール」は、醤油メーカー「ヤマサ」が作っている、ちょっと珍しい変わり種のロールケーキです。黒蜜風醤油を練り込んだスポンジをロールの生地にして、甘さ控えめの生クリームを巻き込んでいる人気のケーキです。2019年度の「モンドセレクショングランドゴールド」で最高金賞を受賞していて、味の方は保証付きです。醤油の生産量が日本で一番の千葉県らしいご当地グルメになっています。

美味しいお菓子の特徴!

醤油の香ばしい風味が効いたスポンジの上にはザラメがトッピングされその食感がアクセントになっていて、甘さ控えめのホイップされたクリームとの相性も抜群です。コーヒーや紅茶、緑茶などにもよく合い、お茶受けにも最適です。発売当初は珍しい変わり種のロールケーキでしたが、今ではお土産やギフトにも大人気となっています。「海ほたる」の4Fノースキャビン内や「海ほたる360°」などで販売されています。

名物店の基本情報

【住所】千葉県木更津市中島地先「海ほたる」
【連絡先】438-41-7401
【営業時間】24時間営業
【定休日】無休
【アクセス】海ほたるPA

まとめ

【2020】千葉で買うべきおすすめのお土産のご紹介、いかがでしたか?千葉には特産品であるピーナッツを使ったお土産品やご当地グルメの種類が多いですね。その他にもフルーツと大福を組み合わせたものや醤油を使ったロールケーキなどのちょっと珍しい変わり種のお土産もあります。またお菓子のコンテストで受賞した銘菓も多く味の方も保証付きですね。今後、千葉のお土産を選ぶ際に当記事が参考になればと思います。

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実際に暮らしーの編集部が突撃取材をして来たので、千葉県にでアウトドアや旅行を考えている方は是非一度ご覧ください。