コクーンテント 100
クロスポールテント240
フィールドキャンプドーム100
クレセントドームテント
ツーリングドーム クロウ
ツーリングドーム ST
GeerTop テント 2-3人用
WAQ ソロ ティピテント
ソロキャンプ用テントとは
一人用のテントがおすすめ
ソロキャンプ用のテントは小型で持ち運びしやすい一人用~二人用のテントが人気です。ただソロキャンプは好きなようにしていいスタイルなので大きいテントを贅沢に使うという方もいます。
しかしソロキャンプは一人で設営しやすいコンパクトなテントのほうがおすすめになります。理由としてはソロキャンプは自分だけしか頼れないため、一人で設営から撤収まで難なくこなせないといけません。大型テントを一人で設営するのは大変ですよ。
コスパのいいテントを紹介
ソロ用でコンパクトでも前室が広く使いやすいものや、比較的軽量で持ち運びやすいものなどさまざまな特徴を持つテントが、国内外の有名無名問わずさまざまなブランドから発売されています。
小さくてもて価格が高く何年も使える高品質なものから、低価格で買いやすいもなど種類が豊富です。今回は選び方と共に高価なものでも品質がよく長く使えるものや、価格が安いものなどコスパのいい一人用~二人用のテントを紹介していきますね。
ソロキャンプ用テントの選び方1:大きさ・形状
選び方の鉄則:一人用より二人用
ソロキャンプは自分だけだからとテントも一人用を選ぶと失敗しやすいです。テントのを大きめに選ぶ理由は中に荷物を入れるときに丁度いいサイズだと狭くなるため、テントの選び方として使用人数よりも一人分多いテントを買うという「ルール」があります。
ルールというと少し大げさになりますが、一人で使用するときも二人用を使うと荷物を中にいれても過ごしやすいです。この選び方はファミリーキャンプでも通じますよ。
設営しやすい形状とは
初心者だとテントの形状(種類)も選び方の要点となります。テントにはドームテント、ワンポール、ツールーム、トンネル型、ロッジといろいろな形状がありますが、初心者でも設営しやすいのはドームテント、ワンポール、トンネル型になります。
最初から最後まで自分だけしか頼れないソロキャンプではテント選びの段階で一人でも設営しやすいものを選ぶようにしてください。またソロキャンプにいく前に組み立て練習をしましょう。
ワンタッチ式が一番簡単
先程紹介したテントの形状よりも簡単に設営できるのがワンタッチ式です。名前の通りワンタッチで設営できます。ワンタッチ式は安いものだと生地が一枚しかないシングルウォールになりやすいため注意してくださいね。シングルウォールよりも、フライシートとインナーの二枚構成となるダブルウォールがおすすめです。
ソロキャンプ用テントの選び方2:性能
コスパのいいとは安いだけではない
コスパがいいテントというのは安いだけではなく評判がいい、性能がいいテントとなります。テントの「性能」とは雨の染み込みにくさや前室の広さ、重さ、UVカット加工など過ごしやすさ、持ち運びやすさに関わってきますよ。
軽量でコンパクトで安いテントでも、雨が降ったらすぐに染み込むようでは使いにくくなります。テントを買うときは、必ず性能を見比べるという選び方をしましょう。前述したダブルウォールも性能の一つです。
選び方の参考になるポイント
ダブルウォールかどうかは材質を見ると判断できます。インナー、フライシートと個別に材質が書かれているとダブルウォールとなりますよ。総重量をみると軽量かわかり、収納サイズでコンパクトかわかります。雨の日でも使えるかは耐水圧を見るといいでしょう。
一般的に1500mmあると強めの雨でも大丈夫です。混紡を含むコットンを使用したテントは耐水圧が300mm程度となりますが、コットンを使用しているなら300mmで大丈夫です。
通気性について
テントの通気性も選び方の大切な要点となります。前後に出入り口があると風通しがよくなります。風通しが悪いと熱がこもりサウナのような状態になって夏期には使いにくいです。
冬でもキャンプをしたいという方は、フライシートにスカートがあるものがいいでしょう。また冬でも使いたい場合は、インナーがメッシュになっていないものがいいでしょう。
ソロキャンプ用テントの選び方3:前室が大切
前室があると荷物置き場になる
前室はフライシートとインナーの間のことですが、広ければ広いほど便利です。少し広いと荷物置き場として使え、広いと自己責任ですが雨天で外に出られないときに料理を作るスペースとして活用できます。前室が非常に広くなるとツールームテントとなります。
テントを選ぶ際は大きさやサイズ、性能だけではなく前室がどれくらい広いか確認して選ぶようにしてくださいね。前室が少し広い程度なら設営が難しくなることはありません。
前室の広さと重量は比例する
前室はフライシートの大きさに左右されるため前室が大きくなると、軽量なテントは少なくなります。コンパクトで軽量なテントがほしい方は注意してくださいね。
コスパ重視ソロキャンプ用テント1:オールシーズン対応
ワック(WAQ)ソロ用ティピテント
WAQ ソロ ティピテント
ワック(WAQ)のソロ用ティピテントは、TC素材で焚き火のそばでも使える優れものです。通気性も高く、夏場も風通しのいい居住空間を叶えてくれます。
同素材のスカートも装備しているので、寒い時期にも安心して使えます。
3通りのアレンジ方法
サイドフラップを跳ね上げることで、十分な前室スペースを作ることも可能。その跳ね上げ方は全部で3通りあり、シーンやキャンパー自身のスタイルに合わせて、さまざまにアレンジできるのが魅力です。
素材からアレンジの豊富さまで、ソロキャンプを楽しむに当たって多くの魅力的な要素があるテントです。
公式サイトでは現在セールが行われており、通常よりも1万円ほどお得に購入できる絶好のチャンスとなっています。是非、チェックしてみてくださいね。
コスパ重視ソロキャンプ用テント2:高機能な新作
コクーンテント
コクーンテント 100
一人用のため荷物置き場が確保しにくいですが、低価格でコンパクトで軽量なテントを探している方におすすめのフィールドアの新作テントです。靴、多少の荷物が置ける小さな前室があり、インナーは上部がメッシュになっているハーフメッシュ仕様です。
雨にも強く1500mmの耐水圧があり、収納サイズがφ15cm×48cm、1.8kgです。ずば抜けて軽量というわけではありませんが、価格帯を考えると非常にコスパがいい一人用テントです。
おすすめポイント
低価格ですがフライシートには紫外線カット加工、インナーが暑くなるのを抑えるシルバーコーティングが施されています。またポールの材質は超々ジュラルミンが使用されていて強度もあります。
ペグ、ロープ、専用収納バッグも付属していて他のテントと同様にすぐに使えておすすめです。新作ということで評判はありませんが、同社の他のテントは評判がいいですよ。
コスパ重視ソロキャンプ用テント3:高機能な二人用
クロスポールテント240
クロスポールテント240
ポールが2箇所で交差するうお座型の二人用テントです。ドームテントと比べると設営が慣れるまで苦労するかもしれませんが、交差箇所が多いと耐風性が増します。大きさは220×240cmとなるためソロで使うと非常にゆったり過ごせますよ。
前室もあるため靴置き場にするといいでしょう。インナーはベンチレーションとドアがあるだけで、ハーフメッシュではなく普通のインナーです。通気性が低いので冬でも活躍しますよ。
おすすめポイント
1500mmの耐水圧、UPF50+のUVカット、シルバーコーティングと過ごしやすくなっていますよ。前述した新作テントと同様に、超々ジュラルミンが使われていて強度もあります。二人用の少し大きめのテントのため軽量ではありませんが、54cm×20cmと大型バイクならギリギリ積めるサイズとなります。重さは3.2kgです。
評判を紹介
ただ安いだけではなく機能、材質がいいと評判になっていますよ。選び方で紹介したようにUVカット加工などがあると使いやすくなります。
商品価格に対し、テント本体、ポールなどしっかりしていて期待以上でした。 また、収納袋もいいものでちゃんとしていて良かったです。 重量は役3㌔ぐらいで2~3人用としては普通の重さです。ベンチレーションの少なさの分 室内は奥まであって広いと感じます。夏以外なら問題なく使えます。
コスパ重視ソロキャンプ用テント4:高機能な一人用
フィールドキャンプドーム100
フィールドキャンプドーム100
フィールドアのシンプルな1人用のドームテントですが、紹介してきた同社のテントと同様に高機能で安いコスパに優れています。スカートは付属していませんが通気性がやや低いため暖かく冬でも使いやすいテントです。
別途ポールを用意すると出入り口部分を跳ね上げて、タープを使わなくても小さなリビングが確保できますよ。冬でも使いやすいく価格が安いこともあり、初心者から上級者までいろいろな方におすすめのテントです。
おすすめポイント
シルバーコーティングや97%以上のUVカット、1500mmもの耐水圧、超々ジュラルミンポールと価格に対して高機能な仕様になっています。メリットでもデメリットでもあるのですが、冬に使いやすいということは熱がこもりやすいということでもあるので、この点だけ注意してくださいね。φ18cm×44cmとコンパクトでバイクに積載できますよ。
評判を紹介
極めて軽量というわけではありませんが、軽く設営もしやすく安いということで人気です。入口部分を跳ね上げるポールとセットになったものもありますよ。
ソロキャンプデビューのため購入。 2~3人用のフィールドキャンプドーム200と悩んだ結果、予算の都合こちらを購入。 設営・撤収共に簡単だし、もう少し広さがあればと思うが、ソロを楽しむには充分。
コスパ重視ソロキャンプ用テント5:ワンポール
ソロティピー1
ソロティピー1
フルメッシュのインナーのワンポールテントです。安く軽量でコンパクトで高い耐水圧とコスパがいい一人用テントとなります。ワンポールの設営方法はペグで固定したあと中から押し上げるだけで設営できるため非常に簡単ですよ。
バンドックのワンポールテントは、他社の人気のワンポールとよく似た形状をしていてデザインも好評です。フルメッシュのため冬キャンプでは使えないので注意してくださいね。
おすすめポイント
フルメッシュのため水がフライシートから漏れてくるとびしょ濡れになります。ソロティピーのフライシートは一般的なテントの2倍にあたる3000mmもあるので安心です。フライシートよりも圧力がかかる床は5000mmもありますよ。
アルミポールを使っているので軽量で2.2kgしかなく、42x19x19cmとコンパクトに収納でき、インナーはフライシートの半分の大きさとなり、広めの前室があるところも評価が高いです。
評判を紹介
広めの前室と高い耐水圧が好評です。インナーサイズは一人用ですが、前室がかなり広いので荷物置き場の確保も簡単ですよ。メッシュで風通しもいいテントです。
全ての位置にペグを打ち、張り網をきちんと使用すれば、それなりに風にも強いです。 耐水圧も良く、秋雨前線と熱帯低気圧のコンボで3日間雨に降られ続けながら使用しましたが、全く浸水もなく、前室で快適に料理をすることができました。
コスパ重視ソロキャンプ用テント6:コンパクト
ソロドーム1
ソロドーム1
ツーリングで使われている定番のテントの一つです。フィールドアのうお座型テントと比較すると形状は似ていますが、バンドックのテントはフルメッシュになっているため通気性抜群で軽量です。
通気性がいい分冬キャンプには向かないため、季節やキャンプスタイルで使い分けるといいでしょう。ポールはアルミよりも強度のあるジュラルミンが使われていて、単に安いテントではなく高品質な素材が使用されています。
おすすめポイント
収納サイズが38×15×15cmと非常にコンパクトです。この大きさは夏用のシュラフに近い収納サイズとなります。また1.9kgと軽量で持ち運びやすく耐水圧は3000mmとなり大雨でも安心して過ごせますよ。ツーリングの定番のテントの一つということでシンプルな一人用ですが、小さな前室もあり使いやすいです。
評判を紹介
バイクよりもシビアになる自転車でのソロキャンプで愛用している方がいるぐらい軽量でコンパクトになります。安いだけではなく軽さやコンパクトさを求める方に特におすすめです。
自転車でソロキャンプに使ってます。積載時の大きさと重さでえらびました。広さは170cm体重70kgで丁度だと思います、けして広くはありませんがストレスなく寝れます。寝れるというくらいで快適でありません。自転車のソロキャンなので積載量や重さに縛りがあるため快適性は求めてませんので。
コスパ重視ソロキャンプ用テント7:人気テント
GEERTOPテント 2人用
GeerTop テント 2-3人用
安いテントですが評価の高いテントがギアトップの春~冬まで使えるテントです。一人用ではなくゆとりのある二人用ですが、スカートが付いている本格的な二人用になります。小さいですが前室も完備していて使いやすいです。
インナーには出入り口が二箇所、大きなメッシュパネルがあり通気性抜群です。出入り口が二箇所あるということは前室も二箇所あり荷物置き場に困りませんよ。
おすすめポイント
安いテントですが本格的なスカートがついているため冬は風が中に入りにくく暖かいです。メッシュ部分が多いインナーでもスカートがあると過ごしやすくなりますよ。スカート付きでも基本的な設営方法は変わらず、ドームテントの最も基本的な設営方法となるポールを2本交差させるだけになります。
評判を紹介
機能や性能だけはなく、実際に使ってみないとわからないチャックの動きなども評判がよく、初心者でも使いやすいテントです。
先日、2泊のキャンプで使用しましたが、結論から言いますと購入して大満足です。 チャックの動きも良好で生地もしっかりしています。荷物の多い私にはサイズ感的にも丁度いいサイズ。
コスパ重視ソロキャンプ用テント8:広い前室
Hiby3
Hiby3
前室が広い2人用のテントです。軽量なナイロンシリカゲルナイロン版と少し安くなり、少し重たくなるリップストップナイロン(オレンジ色)があります。
紹介してきたテントの中では高価の方ですが、価格に対して評価がよくコスパのいいテントとして上げられています。少し特殊な形状をしているため、慣れるまで設営は苦労するかもしれませんが、自転車やバイクでのソロキャンプでは非常に快適に使えます。
おすすめポイント
耐水圧は3000mm、奥行き1m以上、幅150cm以上の広い前室が魅力的です。雨の日の調理もしやすいですよ。2~3人用ということで、ソロならタープがなくても快適に過ごせるテントになります。注意点としてはインナーはハーフメッシュとなるので、冬キャンプで利用するには工夫が必要です。
評判を紹介
前室が広いのが最大の特徴です。2~3人用だと広すぎるように思えるかもしれませんが、意外とソロでちょうどいいサイズです。
前室も広く、ソロならタープなしで、テントの中で自炊も余裕で出来ます。 頑張れば3人が寝れそうですが、ソロから2人がベストです。
コスパ重視ソロキャンプ用テント9:格安テント
クレセントドームテント
クレセントドームテント
三人用のドームテントとなるのでソロには少し大きめですが、有名ブランドのテントにも関わらず非常に安いテントです。今年だけキャンプをしてみたいという方におすすめのテントとなります。
前室が殆どないタイプですが、大きいためインナーに荷物を入れてもは少しゆったり使えますよ。テントとして必要最低限の機能も揃っていて、入口はメッシュになりフライシートも付属しています。
おすすめポイント
低価格でも、人気ブランドキャプテンスタッグのロングセラーテントという初心者でも安心して使える魅力があります。耐水圧の記載がないため大雨には注意が必要ですが多少の雨ならPU加工、防水加工が施されているので防げますよ。とにかく安いテントを探している方におすすめです。
評判を紹介
安いですが雨や風がきちんと防げると評判がいいテントです。キャプテンスタッグのロングセラーモデルということもあり、大雨には注意が必要ですが、耐久性もそこそこありコスパが高いテントです。ボトム(床)はブルーシートと同じ素材で丈夫で水を通さないPEクロスとなります。
夜の雨や、浜の風にもかなり対応できました。 女一人でのんびりくつろぐだけのスペースがとれました。 昼間は暑くなりますので入っていられませんが、夜寝るためのテントとしては7月の北海道の気候にちょうど良かったです。結構雑に扱ったと思うのですが、その都度よく役立ってくれました。
コスパ重視ソロキャンプ用テント10:黒いテント
ツーリングドーム クロウ
ツーリングドーム クロウ
黒いカラーリングが人気のテントです。コンパクトなツーリング用のドームテントですがソロでは広いですよ。ビジョンピークスは低価格なギアが多くコスパが高いです。
フルメッシュではなく通常のインナーのため装備を工夫すると冬でも使え、出入り口が前後にあるため風通しもよく、黒色のおかげで遮光性が高く過ごしやすいですよ。1万円を切る安いテントですが、価格以上の価値はあると高く評価されています。
おすすめポイント
アウトドア用品を取り扱う「ヒマラヤ」のオリジナルブランドから発売ということで価格が安いです。ポールは繊維強化プラスチックですが、遮光性を高める黒色、二人用サイズ、広い前室、簡単に設営できる点など魅力的な部分がたくさんあります。
耐水圧も1500mmと強い雨でも安心して使えますよ。入り口部分は別途ポールを用意すると跳ね上げて使える仕様です。
評判を紹介
安いですが耐水圧、広い前室、通気性など高品質です。口コミではスペックからでは分からない縫製もきちんとできていると評価されていますよ。小型テントで黒いカラーリングというのも珍しく、他人とは違うテントがほしい方にもおすすめです。
1人用としては、及第点だと思います 耐水性も期待出来ますし 縫製も問題無いです
コスパ重視ソロキャンプ用テント11:ツーリング用
コールマン(Coleman) テント ツーリングドーム
ツーリングドーム ST
コールマン(Coleman) テント ツーリングドームは、収納や移動に便利なコンパクト収納を実現。ソロキャンプでも持ち運びやすいです。できるだけ荷物を軽量化したいという人にも、おすすめのテントとなります。
雨の日に最適
ポールポケットが付属しているため、一人でも設営しやすいです。また、コールマン(Coleman) テント ツーリングドームには前室空間を備えているので、濡れてしまった靴を置いたり、直接雨が中に入ってこないようにできます。
評判を紹介
持ち運びやすいため、ツーリングテントとして利用する人が多いアイテムです。設営が簡単で、初心者にも最適。冬のソロキャンプにも対応しているため、ぜひこの機会に購入してみてはどうでしょうか。
バイクで初めて冬キャンプで使用しましたがコンパクトで持ち運びが便利で尚且つ組み立てが簡単で大変良かったです。また前室が広く荷物を置くのに良かった。
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コスパのいいテントのまとめ
ソロ用はコスパのいいテントが多い
ソロ用のコンパクトなテントは1万円前後から購入できます。大雨の日を避けるようにすると5000円程度から購入できるコスパのいいテントもあります。
ソロキャンプは自分の好きなように楽しめるキャンプスタイルのため、自分のキャンプスタイルに合ったテントを選ぶといいでしょう。自転車やバイクでのツーリングだと軽さや収納サイズを重視し、車だと前室の広さを重視するなど工夫して選んでくださいね。
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