初心者必見!タープ・テント用ペグの長さのおすすめって?正しい選び方を解説!のイメージ

初心者必見!タープ・テント用ペグの長さのおすすめって?正しい選び方を解説!

タープやテント用のペグには長さがあることをご存知でしょうか?テントやタープ用によって使い分けたり、場所によって長さを使い分けることも必要です。場所によってのペグの長さや正しい選び方など詳しく解説していきますね。種類や特徴をつかみ用途にあった選び方をしましょう。

2020年05月21日更新

HANA0087
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キャンプなどのアウトドアが得意分野です。バイクに乗って旅をしている傍らキャンプギヤやアウトドア製品などを皆さんに実践経験と最新情報をお届けしていきます。またバイク用のバッグ・アクセサリー品などのwebショップもやっていますので、商品の魅力や性能などわかりやすくお届けできるようにライティングもおこなっています。
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目次

  1. タープやテント用のペグの長さのおすすめは?
  2. タープテント用ペグの選び方1:長さの特徴
  3. タープテント用ペグの選び方2:ピンペグで選ぶ
  4. タープテント用ペグの選び方3:ネイルペグで選ぶ
  5. タープテント用ペグの選び方4:VやU字ペグで選ぶ
  6. タープテント用ペグの選び方5:XやY字ペグで選ぶ
  7. タープテント用ペグの選び方6:プラペグで選ぶ
  8. タープテント用ペグの選び方7:鍛造ペグで選ぶ
  9. タープテント用ペグの選び方8:地面が硬い場所
  10. タープテント用ペグの選び方9:地面が柔らかい場所
  11. タープテント用ペグの選び方10:芝生サイト
  12. タープテント用ペグの選び方11:強風のとき
  13. タープテント用ペグの選び方12:ワンポールテント
  14. タープテント用ペグの選び方13:2ルームテント
  15. タープテント用ペグの選び方!まとめ

タープやテント用のペグの長さのおすすめは?

用途によってペグの長さを使い分けよう

テントやタープなどを固定するペグは設営時などに必要なアイテムとなります。ペグには色々な種類があり、長さや強度なども違ってきます。どこの場所にテントをはるのか?ワンポールタイプのテントを固定するのか?または2ルームテントなのかなどテントの種類によってもペグの長さは変わってきます。用途や場所に応じてペグを使い分けていくと良いですね。初心者でも分かるように詳しくペグの選び方をご紹介していきますね。

タープテント用ペグの選び方1:長さの特徴

ペグの使い分けには長さの特徴を知っておこう!

ペグの使い分けにはペグの長さを知ることが重要ポイントとなってきます。ペグには何種類か違う長さのものが販売されています。テントの形を変更したり、テントが風で飛ばされないように固定するなど用途によってペグの長さを使い分けていきましょう。目的に合わせた使いやすい長さを選んで使い分ける事がおすすめとなります。また使用するペグに色分けなどをしておけばテントやタープのどの部分にどのペグを使用するのかが分かりやすくなります。使い分ける時にはペグに色付けして分けておくこともおすすめです。

20cmペグの特徴

20㎝の長さのペグの特徴は軽量である事があげられます。持ち運びにも便利ですよ。長さが短いので強風などに多少弱い部分がありますが、キャンプ場などでの設営であれば問題なくテントやタープを固定できますよ。キャンプ用バッグのポケットにも入りますのでスペアとして準備しておくのもいいですね。ソロ用テント設営にはおすすめの長さとなります。

30cmペグの特徴

30cmペグの特徴は20cmのものより重量が重くなってきます。ペグの中ではみなさんが良く購入されている長さとなります。用途によっても変わりますが、タープなどの設営には30cmの長さのペグを使用すると安心でしょう。多めに持っていると重くなりますので必要本数を準備しておきましょう。

40cmペグの特徴

40cmサイズのペグはしっかりと地面にささり、テントやタープの固定強度が増します。しかし重量は重くかさばるのでソロキャンプの方などには不向きかもしれませんね。おすすめなのは大型タープや2ルームテントやワンポールテントなど大きめなテントやタープを固定するのにおすすめの長さとなります。

タープテント用ペグの選び方2:ピンペグで選ぶ

ピンペグの特徴

ピンペグは分かりやすくいうと、テントやタープを購入すると付属品でついてくるペグです。ヘッド部分がフック型になっているのが特徴的です。軽くてアルミ製のものがほとんどですが、強度は弱く地面が硬い場所などでは曲がってしまう可能性があります。しかし購入金額が安く軽量でコンパクト収納も出来るというメリットも兼ね備えています。オートキャンプ場などのキャンプなら問題なく使用できおすすめですよ。ペグ打ちも楽で扱いやすいです。あまり硬い地面などでは曲がってしまう可能性もありますが、初心者さんにはおすすめなペグですよ。

タープテント用ペグの選び方3:ネイルペグで選ぶ

ネイルペグの特徴

ネイルペグはくぎ型のペグとなります。先がしっかりととがっている事と、ヘッド部分が平になっていますのでペグがとても打ち込みやすいのが特徴です。くぎのようにまっすぐ先端まで力が伝わりやすく地面の中にすんなりと入っていくのも特徴ですね。素材もスチール製のものが多くピンペグよりも強度は強いです。また平のヘッド部分がカラーになっているものが多く、ペグを抜く時も見つけやすいですね。ヘッド部分が丸くなっていて打ちにくいのが嫌だと思う方はネイルペグのようなヘッドが平になっている形状のものを選んでおくと良いでしょう。

タープテント用ペグの選び方4:VやU字ペグで選ぶ

V・U字ペグの特徴

V・U字ペグはペグの断面がV字またはU字になっているペグの事をいいます。特徴は地面にささる面積が広いため一度ささると抜けにくいのが特徴なペグとなります。V・U字ペグはペグの形が同じなので重ね合わせて収納できる為持ち運びも簡単です。重ねておけば無くす心配もありませんね。しかしVペグは力が一定方向にしか伝わらない為、力の入れ具合によっては曲がってしまう事もありますので注意しましょうね。抜けにくい形状のペグを上手に活用して下さい。素材もアルミ製からスチール製まであり種類が多いので使用する用途に合わせて選びましょう。

タープテント用ペグの選び方5:XやY字ペグで選ぶ

X・Y字ペグの特徴

X・Y字ペグはペグの断面がX型またはY型になっています。これらを特殊ペグと呼ぶこともあります。V字やU字ペグよりも地面から抜けにくいのが特徴となります。砂地でのキャンプに最適で強度もあり曲がりにくくなっています。V字の形状によく似ていますがY字ペグの形状の場合はハンマーで打った力が3方向に分散されるため頑丈で曲がりにくいペグとなっていますよ。こちらは重ねる事ができないのでかさばってしまいます。また場所や使用する用途によっては泥が付きやすく使用したあとに水洗いをして汚れをしっかりと落とす必要があります。

タープテント用ペグの選び方6:プラペグで選ぶ

プラペグの特徴

プラペグはプラスチック製のペグの事です。形状はさまざまですが、断面がXの形状やT型の形状のものが多いです。プラスチック製の素材のものならプラペグと呼ばれています。安定感があり地面にしっかりとフィットしてくれますよ。またプラスチックでできているので軽量で安く購入できるのが特徴です。ソロキャンプテントの固定や砂地・芝生サイトなどのキャンプに最適です。とても人気がありますが、強度は弱く鉄性のハンマーなどを使用するとすぐに破損してしまいます。使用する際はハンマーなどもプラスチック製を使うようにしていきましょう。

タープテント用ペグの選び方7:鍛造ペグで選ぶ

鍛造(たんぞう)ペグの特徴

鍛造ペグはたんぞう金属加工されているペグの事をいいます。スチール製でできているペグがほとんどで強度が強いことが特徴です。テントやタープが安心して固定できるペグとして人気も高いですね。他と比較すると重量はありますが、強度が強いので種類だけみれば使い分ける事もなくどんな場所での設営もおこなえる為おすすめです。ヘッド部分が楕円状になっているものも販売されています。楕円状のものならペグが打ちやすくしっかりと地面の中に入り込んでくれます。鍛造ペグを購入する場合は楕円状のものを確認してみるのも良いですよ。

タープテント用ペグの選び方8:地面が硬い場所

地面が硬い場所でのペグの長さと種類を確認

場所や用途によってペグの長さや種類の選び方は変わってきます。河原キャンプなどの地面が硬い場所でテントを設営する場合、ペグの長さや種類などはそのようなものが最適なのでしょうか?地面が硬い場所でのペグの選び方をご紹介していきますね。

地面が硬い場所:おすすめペグの長さ

地面が硬い場所でのテントやタープの設営に適しているペグの長さは20cmが適しています。硬い砂まじりのサイトや硬い地面の場所だとペグを地面に入れるだけでもひと苦労してしまいます。また硬い地面の場合、長いペグだと地面深くまでペグを刺す事も出来ないので、地面が硬くコンディションが悪い場合には20cmほどのペグが一番おすすめとなります。

地面が硬い場所:おすすめペグの種類

硬い地面でのテントやタープ設営に適しているペグの種類は地面が硬い場所でのテントやタープの設営に適しているペグの長さは20cmが適しています。おすすめの種類は鍛造ペグ1種類となります。硬い地面に柔らかい素材のペグをさすと地面の硬さにペグが負けてしまい、すぐに曲がってしまうからです。鍛造ペグは硬度が高くハンマーでたたくと石などを破壊しながら地面にささっていく性質をもっています。河原キャンプなどの地面が硬い場所では鍛造ペグを使用しましょう。

タープテント用ペグの選び方9:地面が柔らかい場所

地面が柔らかい場所でのペグの長さと種類を確認

雨上がりのテントサイトや砂地でのキャンプでテントやタープを設営する場合、地面がとても柔らかくなっていると思います。柔らかい地面だとペグが抜けやすくなり、しっかりと固定できないのが難点。このような場所ではどのようなペグの長さや種類がおすすめなのでしょうか?用途にあった選び方をご紹介していきますね。

地面が柔らかい場所:おすすめペグの長さ

地面が柔らかい場所でのテントやタープ設営時は、抜けにくい長さのペグがおすすめとなります。長さ的には30cm以上のものがおすすめです。長さが短いペグだと地面の表面にしかペグが刺さらず、すぐに抜けてしまいます。30cm以上のペグならしっかりと地面の奥までささり抜けにくい特徴があります。風などがある場合もしっかり固定したいので柔らかい地面でのテント設営には30cm以上ある長さのペグをおすすめします。

地面が柔らかい場所:おすすめペグの種類

地面が柔らかい場所で使用するおすすめペグの種類は、プラペグかアルミやスチール製のペグがおすすめです。ペグ自体の重量があり細いものだと地面にうまく固定できず微妙な振動や動きでもペグが外れてしまう可能性があります。ペグ自体が広い面積のV字型やX型の形状のものを使用すればうまく地面に刺さり尚且つしっかりと固定してくれますよ。

タープテント用ペグの選び方10:芝生サイト

芝生サイトでのぺグの長さと種類を確認

オートキャンプ場やファミリーキャンプ場などにある芝生サイトではどのようなペグがおすすめなのでしょうか?広々としたフリーサイトではワンポールテントをたてたり2ルームテントなども多く設営されています。自分の設営したいテントや用途によってもペグの種類は変わってきますので確認しておきましょう。

芝生サイト:おすすめペグの長さ

芝生サイトでのテントやタープの設営で一般的に使用されるペグの長さはスタンダードの20cmから30cmを使用するといいでしょう。芝生サイトではほとんどがキャンプ場で整備されています。地面もほどよい硬さでペグも刺さりやすくなっています。ただし大型のワンポールテントや2ルームテントなどを設営するときは30cmから40cmのペグを使用すると安心できますね。

芝生サイト:おすすめペグの種類

芝生サイトでの設営におすすめなのは鍛造ペグやスチール製のものがおすすめです。キャンプ場の中には上の地面は芝生で良い硬さなのに真ん中あたりから砂や小石まじりのサイトも多くあります。アルミやプラスチック製のペグでは途中までしか刺さらず無理に入れると途中で曲がってしまう可能性もあります。鍛造ペグやスチール製の種類ならどのような場所でも対応できますよ。

タープテント用ペグの選び方11:強風のとき

強風のときはペグを使い分けよう!

海の近くでのキャンプや風が強い日のキャンプなどのテントやタープの設営には注意が必要となります。特に大型のワンポールテントや2ルームテントはソロテントより強風にあおられるリスクが高く、飛ばされると他のキャンパーの方に迷惑がかかります。大型のワンポールテントや2ルームテントなど設営する際、飛ばされないように工夫する事が大切ですね。

強風のとき:おすすめペグの長さ

強風のときはしっかりとテントを地面に固定させたいので、30cmから40cmくらいの長さのペグで対応しましょう。地面に深くささればその分しっかりとテントは固定してくれます。強風などで飛ばされる危険がある天候の日などは長めのペグを使用してしっかり固定しましょう。また山の天気なども変わりやすいです。不安な日はあらかじめ長めのペグで対応しておくのも良いですね。

強風のとき:おすすめペグの種類

強風のときは雨天時よりもテントやタープが飛ばされる危険性が強く、万が一飛ばされてしまった場合には周りにも被害が及ぶため注意が特に必要となります。おすすめなのはスチールペグや鍛造ペグなどを使用する事です。メイン部分には鍛造ペグを使用してしっかり固定して残りの部分はスチールペグを使うなどペグを使い分けるのもおすすめです。状況や用途に応じてペグを使い分けましょう。

タープテント用ペグの選び方12:ワンポールテント

ワンポールテントでのペグの長さと選び方

ワンポールテントも設営が簡単でおしゃれな種類が多いので、人気があるテントとなっています。他のテントと比べてもワンポールテントはペグで固定することをもっとも重要視されるテントとなっています。本数も多めに使用されています。長さや種類などをしっかりと把握しておきましょう。

ワンポールテント:おすすめペグの長さ

ワンポールテントで風などの負荷がかかりやすい場所には30cmから40cmくらいの長さのペグがおすすめです。負荷のあまりかからないフロア部分などは20cmくらいのペグで十分です。テントを固定する場所によって使い分けていくのがワンポールテント設営時のコツとなります。

ワンポールテント:おすすめペグの種類

ワンポールテントもファミリーテントと同じくしっかり固定をしておきたいですね。特に大型テントになればなるほど風の抵抗をうけやすくなります。こちらもおすすめは鍛造ペグやスチール製のペグがおすすめとなってきます。どのような状況でも使用可能な鍛造ペグはおすすめですよ。

タープテント用ペグの選び方13:2ルームテント

2ルームテントでのペグの長さと選び方

2ルームテントも大型タイプのものが多くあります。また2ルームテントは風の抵抗を受けやすい為、しっかりとしたペグを使用する事が重要ですね。面積も大きいので場所によってペグの長さや種類などを使い分けていく事もおすすめですよ。用途によって使い分ける事を覚えておくと快適にテント設営ができるようになりますね。

2ルームテント:おすすめペグの長さ

2ルームテントにおすすめのペグの長さはメイン部分で30cmから40cmほどがおすすめです。サブの部分であれば20cmの長さのペグでも十分です。スカート部分がついている2ルームテントは風が強くふくとその部分から風が入り込む事があります。強風時にはスカート部分もしっかりと固定しておきたいですね。

2ルームテント:おすすめペグの種類

テントを設営する場所でも違いはありますが、普通のキャンプ場であればスチール製や鍛造ペグなどを使用すれば安心です。海辺のキャンプや地面が柔らかい場所でのキャンプであればプラペグやアルミ製のものなどが適しています。ペグ自体の面積が広いV字型やX型の形状のものもおすすめですよ。場所や用途によって使い分けていきましょう。

タープテント用ペグの選び方!まとめ

ペグの特徴を知って使い分けましょう。

タープテント用ペグの選び方をご紹介していきましたがいかがだったでしょうか?テントやタープなどを設営する際に重要となってくるペグには長さや種類がたくさんありますね。それぞれすばらしい特徴をもっています。そのペグの特徴を知っておくことで状況に応じたペグの選び方ができると思います。自分がよく行くキャンプ場の地面の硬さなどを確認しておく事で、選び方がかわってくると思います。場所や用途によって自分のスタイルにあったペグを選んでいきたいですね。

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