【初心者必見】ペグおすすめ11選&打ち方のコツ!種類別に特徴もご紹介!のイメージ

【初心者必見】ペグおすすめ11選&打ち方のコツ!種類別に特徴もご紹介!

テントに付属しているペグは使える場所が限定されているので、キャンプをあまりしない人でも別途ペグの購入をおすすめします。理由はキャンプ場の環境に合わせたペグが必要になるからです。そこで初心者でもわかりやすいようにペグの特徴とおすすめのペグを紹介します。

2020年06月07日更新

桜餅
桜餅
キャンプに関する記事が多いですが植物を育てることも好きです。ベーコン作ってみたり、スーパーで市販されているポップコーンを発芽させて栽培したりといろいろな事をしています。
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目次

  1. ペグとは
  2. ペグの打ち方、使い方
  3. ペグの材質の種類1
  4. ペグの材質の種類2
  5. ペグの材質の種類3
  6. ペグの種類:金属
  7. ペグの種類:金属と樹脂
  8. おすすめのペグ1
  9. おすすめのペグ2
  10. おすすめのペグ3
  11. おすすめのペグ4
  12. おすすめのペグ5
  13. おすすめのペグ6
  14. おすすめのペグ7
  15. おすすめのペグ8
  16. おすすめのペグ9
  17. おすすめのペグ10
  18. おすすめのペグ11
  19. ペグのまとめ

ペグとは

テントなどを固定するための杭(くい)

ペグはテントを購入するとたいてい付属しているキャンプに必要な道具です。ペグの材質の種類もたくさんありますし、形状もたくさんありまますが、どの種類のペグも基本的な使い方は地面に打ち込んでテントなどを固定するためのものです。キャンプ初心者の方だとテント付属のペグだけでキャンプをしてしまいがちですがペグは材質や形状によって特徴が変わるので選び方や打ち方を間違えるとすぐに抜けてしまい固定できません。

キャンプ初心者が失敗しやすいケース

ペグの適切な打ち方ができていない場合はすぐに地面から抜けたりするトラブルが発生します。キャンプ初心者、初めての方でも最低限ペグの打ち方、使い方は覚えておかないと風がある時にテントなどを固定することができないので覚えましょう。また初心者でも設営しやすい人気のワンポールテントはペグがないと設営できないテントなので、付属のペグだけではなく予備を持っていくことをおすすめします。

ペグの打ち方、使い方

ペグ共通の打ち方

使い方は直接地面に打ち込んでテントを固定する場合とロープを使って固定する場合がります。そのためペグの打ち方を覚えないとペグの使い方がわからないのと同じになります。ペグの打ち方はテントに対して逆方向になるように打ちます。この時打ち込む角度は50度以上で90度ほどが目安です。ロープの使い方はペグのヘッドの部分と平行になるように、ペグに対して直角になるようにして使います。風が強い時は深く打ちましょう。

ハンマーの使い方

ペグを打つ時のハンマーの使い方は簡単です。材質によって力任せに打っていいものとゆっくり打たなければならない物がります。後述する鍛造ペグは硬いので一気に打っても大丈夫ですがそれ以外は柄の持つ位置で打ち込む時の力を調整しましましょう。ハンマーの選び方はペグの材質によって変わり、金属には金属でも大丈夫ですがプラスチックのペグは金属のハンマーで叩くと破損します。

ペグを抜く時

そのままひっぱってもなかなか抜けないので左右にゆったりして地面とペグの間に隙間ができるようにしてからひっぱります。

ペグの材質の種類1

プラスチックなどの樹脂製

プラスチックなどの樹脂できているためペグ本体の強度はなく硬い地面、砂利などの川辺サイトには使うことができないペグです。そのぶん金属製より安価で軽量ですがあまり人気のないペグになります。デメリットだけだとあまりいいペグという印象はありませんが、プラスチックのペグは柔らかな地面に使うと抜けにくい素晴らしい特徴があります。断面がT字になっていることが多く刺さればという条件が付きますがかなり抜けにくいペグです。

プラスチックペグの使い方

プラペグを使う時におすすめの環境は小石、砂利のない柔らかい芝生、土、砂です、海辺で使う場合はペグを使うより土のうなどを使ったほうが安定する場合もあります。逆に言えば柔らかな地面以外では使えないペグになるのでキャンプ場の環境がわからない時は持っていかないほうがいいでしょう。プラペグの選び方は特にありませんが、短いものより長いほうが安定するのでおすすめです。

プラスチックペグの打ち方

プラスチックなので打ち方に気をつけないと割れたり折れます。プラペグを打つ時は金属のハンマーではなくプラスチックのハンマーが望ましくなければゴムのハンマーでも大丈夫です。

ペグの材質の種類2

アルミ、スチール、ジュラルミンの金属製

テントに付属していることが多く初心者から上級者まで最も見かけることが多いペグの種類です。形状にも単なる棒状だったりV字、X字、Y字とたくさんの種類があるペグで初心者にも扱いやすいバランスの取れたペグですが、材質によって強度がぜんぜん違うのでアルミのペグの場合は強度が他の金属と比べるとないので選び方が大切です。またペグに穴が空いていることが多く、ロープを通して抜く時に引っ張りやすくすることができます。

金属のペグの使い方

出典: https://www.amazon.co.jp

基本的な使い方はどのペグも共通ですが金属のペグは前述したように強度が違うので向く向かない環境がはっきりします。アルミ製は強度がないので石や硬い地面に対してハンマーを使って打ち込んでいくと曲がる事があります。他のスチール、ジュラルミンでできたペグは強度のある素材のため多少硬い場所でも曲がりにくく使いやすい特徴があります。形状による特徴、選び方は後述します。

金属のペグの打ち方

ハンマーを使ってしっかり打ち込んでいきましょう。アルミペグはペグに対してまっすぐ打たないと曲がる原因になります。また種類に限らずペグは消耗品なので曲がったペグは使えますが強度が弱くなっているのである程度使い腐食や曲がり癖などがついたら買い換えることも大切です。

ペグの材質の種類3

人気の鍛造ペグ

ペグの中で一番人気があり最強とも言われているのが鍛造ペグです。人気の理由はどんなに硬い地面でも折れ曲がることがなく使える特徴があるので、初心者から上級者でも使っている人が多くペグは消耗品ですが、鍛造ペグの製品寿命はかなり長いです。その反面他のペグと比べると一番重たく、自転車でのキャンプなど荷物を少しでも軽くしたい時には向かないペグで価格も高めになります。

鍛造ペグの使い方

小石があってもハンマーで打ち込めば砕いたりしながら地面にしっかりと刺さるペグなのでキャンプ場の環境がわからない場合は持っていくほうがいいペグです。ただし地面が柔らかい場合は支える力がないので非常に抜けやすく風で飛ばされると一番危ないペグなので地面が柔らかいと分かっている場合は他のペグを使ってください。それ以外の場合だと強度もあり使いやすいおすすめのペグの種類になります。

鍛造ペグの打ち方

金属のハンマーで打っていかないとプラスチック、ゴムのハンマーだと負けます。鍛造ペグの選び方は長さをみて選ぶようにしましょう。

ペグの種類:金属

ピンペグ

出典: https://www.amazon.co.jp

テントに付属していることが多いので初心者が一番最初に使うことが多いペグです。材質はアルミやスチールが多く断面が丸い形状なので挿しやすいですが、抜けやすくもあるので芝生におすすめのペグです。それ以外の場所だと他のペグが向いています。ピンペグの選び方はできるだけ太い物を選ぶようにしましょう。

Vペグ

断面がV字なっているペグで重ねて収納できあるのと程度のやらかな地面でも硬い地面でもしっかり刺さる特徴があるペグです。作っているメーカーはあまり多くなく、選び方としてはアルミやジュラルミンなどできていることが多いので強度にばらつきがあります。そのためアルミよりジュラルミンやスチールなどの強度の高い素材がおすすめです。打ち方が悪いと曲がりやすく、土が付着しやすいペグです。

X、Yペグ

出典: https://www.amazon.co.jp

V字の特徴をそのままに強度などが上がったようなペグです。選び方はロープを掛ける場所が浅いとロープが抜けやすく深いとロープの掛りはいいですペグ本体の強度が失われるので選ぶ時はジュラルミンなどの強度の高い素材を選ぶようにしましょう。Xペグは珍しく、Yペグは作っているメーカーも多い人気のペグです。

ペグの種類:金属と樹脂

ネイルペグ

出典: https://www.amazon.co.jp

ペグ本体は金属でヘッドの部分がプラスチックなのどの樹脂できていることが多いペグで特徴的な形をしています。断面が丸く金属を使っているので柔らかくなければどこでも使える万能型のペグですが、ペグを打つ時に打ち方が悪いと樹脂の部分が割れやすいデメリットもあります。また特徴的な形をしているヘッドの部分が干渉するのでコンパクトになりにくいです。

強度の違い

プラスチック 最弱
アルミ 曲がりやすい
ジュラルミン アルミ合金の中では強い
鍛造 一番強度があり重い

おすすめのペグ1

ロゴス ABSペグ

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柔らかい地面で力を発揮するプラペグとプラスチックのハンマーがセットになったロゴスのペグです。ロゴスは人気アウトドアブランドでテントなどを作っている信頼できるメーカーです。6本のペグとハンマーがセットになっているので海辺などの柔らかい地面で初めて付属品以外のペグを買う時におすすめできます。断面がT字になっており接触面が大きくしっかりと打ち込むことで柔らかい地面では鍛造ペグよりも効果を発揮します。

ハンマーに工夫がある

20センチの短いペグですが柔らかい地面だと抜きにくいので、ハンマーが付属する場合の選び方はハンマーが使いやすくなっているか確認しましょう。この製品の付属のハンマーは柄の部分がペグを抜く時に、栓抜きのようになるので深く挿しても抜きやすくなっています。

おすすめのペグ2

キャプテンスタッグ プラペグ

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低価格で人気のキャプテンスタッグの柔らかい地面向きのプラペグです。ハンマーは付属していないので別途必要になりますが石などで打つこともできます。長さは30.5センチと大きく感じるかもしれませんが、砂浜であれば簡単に打ち込める大きさで、小さなテントなど止めるにはちょうどいい大きさになります。プラペグは海辺のキャンプでは必需品ですが、さらにしっかり止めたい場合はより長さのある同社のサンドペグもおすすめです。

おすすめのペグ3

コールマン スチールVペグ

コールマン スチールVペグ 30cm 170TA0021
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コールマンも人気のアウトドアブランドで信頼性がります。このペグは断面がVになっていてアルミと比べるとスチールなので重たいですが、丈夫な素材できているため一般的なキャンプ場ならあまり場所を選ばず使えるペグです。重ねてコンパクトに収納することもできるのでツーリングなどにもおすすめです。抜き差しもしやすい形状で扱いやすいですが作っているメーカーは少なめのペグになります。30センチの他に22センチもあります。

土が詰まる

Vの谷間に土がつくので撤収の時に水洗いが必要です。また金属なので水洗いした後は材質問わずよく乾かしてから保管するようにしましょう。土が詰まりやすいことは抜けにくい証拠でもあるので手入れが面倒ですがいいことでもあります。

おすすめのペグ4

ユニフレーム ステンレスペグ

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ユニフレームも人気のメーカーで焚き火台などが有名です。ステンレス製のペグはアルミと比べると強度もあり広めのU(V)の形をしているためやや柔らかい地面、硬い地面と使いやすいペグです。広くてもVなので土が落としにくいですが、アルミと比べると強度もあり重ねてコンパクトに収納できることからテント付属のペグよりも基本的に使いやすい特徴があります。金属のペグの選び方は強度を重視する方は形状より材質を重視しましょう。

おすすめのペグ5

モンベル アルミVペグ16

いろいろなアウトドア用品を作っている人気ブランドモンベルのテント設営にぴったりの16センチのVペグです。材質はアルミなので硬い地面、石が混じっているような場所で打ち込むと曲がる原因になりますがその分ステンレスなど比べると軽量です。V字なので重ねてコンパクトに収納でき軽いので自転車でのキャンプなど荷物をできるだけ軽くする必要がある時に便利なペグです。展開サイズは大型タープように27センチもあります。

おすすめのペグ6

DOD レインボージュラルミンペグ

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Y字型をしている目立つペグでテントのポールにも使われている超々ジュラルミンを使用しているため強度のあるペグです。DODはユニークな製品が多く人気のあるブランドでこの目立つレインボーカラーは撤収の時に忘れることがないほどよく目立ちます。虹の色に合わせたためか7本という少し中途半端な本数ですがテントに付属のペグよりかはいいでしょう。カラビナ付きなのでまとめて持ち運びやすい特徴もあります。

テントを止めたい時におすすめ

18センチしかないのでタープなどの大きな物を止めるには少し短いです。また超々ジュラルミンを使用していますが基本的は芝生などで使うほうがいいでしょう。

おすすめのペグ7

MSR グランドホグステイク

【国内正規品】 エムエスアール グランドホグ ステイク テント ペグ MSR GROUNDHOG TENT STAKES
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価格が高いですが高品質で同じ超々ジュラルミンを使用している他社のYペグより曲がりにくいと評判のMSRのペグです。なんの変哲もないペグで一本で400円を超える価格なのがデメリットですが初心者の方でも使いやすく比較的万能なペグで柔らかい地面からやや硬い地面でも使えるペグです。短いですがかなりの抵抗があるので比較的大型のタープにも使えると言われています。一本で売られているので重要な箇所だけこのペグを使うなどすることもできます。

おすすめのペグ8

GEERTOP アルミペグ

GEERTOP アルミ テント ペグ 10本入り 反射材入り コード ポーチ付き ハイキング キャンプ 登山用 18 cm 25 cm (ブルー, 18 cm)
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まだあまり有名なブランドではありませんがAmazonで評判のブランドのYペグで最初から反射材にロープが付属しているため抜きやすく、夜はライトを当てると目立つペグなので初心者にもおすすめです。通常のYペグは断面が真っ直ぐになっていますがこのYペグは断面が曲がりながらY字になっているので通常より抵抗がありしっかりテントなどを止めることができます。アルミ合金ですが、超々ジュラルミンではないので強度はやや低いです。

おすすめのペグ9

Freell ジュラルミンYペグ

【 Freell 】 テント ペグ ◆ 固い地面もOK!◆ 軽量 ジュラルミン ◆ Yペグ ◆ 2カラー ◆ 18cm ◆ 20本 セット
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コストパフォーマンスに優れたYペグで目立つ色をしているので抜き忘れがありません。硬い地面でも使うことは可能ですが石などがると曲がるので基本的に芝生などがおすすめです。砂利の場合は石を避けるようにして打てば使えるとの評価もあります。

おすすめのペグ10

アライテント クロスペグ

ARAI TENT(アライテント) クロスペグ
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非常に珍しい断面がXになっているペグで、ほとんどのメーカーがYペグを作っているためXペグは選ぶほど種類は多くありません。特徴はYと同じと前述したようにほぼ同じです。しいて言えば土が付着しやすいため落としにくいです。公式サイトでも材質など特に表記されていないため強度などはよくわかりませんがアライテントは登山用品を作っていることから軽さを求められるためアルミ合金が使われている可能性が高いです。

おすすめのペグ11

エリッゼ 鍛造ペグ

エリッゼ(ELLISSE) 鍛造ペグ エリッゼステーク 18cm クロームメッキ MK-180C MADE IN JAPAN (8本セット)
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鍛造ペグの中で人気を二分するエリッゼの定番のペグです。とにかく強度のある素材なので硬い地面、芝生とどこでも打ち込むことができます。ただし砂浜などの柔らかい地面、水気の多い地面ではすぐに抜けてしまい危ないので注意が必要です。丸い断面は抵抗があまりないので抜ける時は簡単に抜けるので、風が強い時はできるだけ深く挿しておきましょう。

ペグのまとめ

できれば環境に合わせてペグを変えよう

地面に打ち込みやすさで言えば鍛造ペグが圧倒的に優位ですが、抜けにくいわけではありません。柔らかい地面では簡単に抜けます。逆に柔らかい地面でも使えるプラペグは固いと地面に刺さらず割れ強度不足が露呈してしまいます。そのためどんなペグにも得意不得意がるので地面の環境に合わせた選び方が大切です。

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