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キャンプでの焚き火は楽しい!
キャンプの時は焚き火の準備も!
キャンプでの焚き火は楽しいものです。癒しにもなる焚き火の炎はいつみても綺麗で冬キャンプなどには暖もとれ調理もできる優れもの。キャンプをおこなう時のアイテムとして焚き火は準備しておきたいアイテムのひとつとなります。しかし初心者の方などはキャンプでの焚き火はハードルが高いものだと考えてしまう事があるようです。そんな初心者の方にも分かりやすく簡単にキャンプでの焚き火がおこなえるように焚き火に必要なものや焚き火をする際のポイントやコツなどもご紹介していきますね。
キャンプでの焚き火に必要なものを準備しよう
焚き火に必要なアイテムは?
キャンプ場での焚き火に必要なアイテムを準備しておきましょう。キャンプ場で焚き火をおこなうといっても若干は必要なアイテムをそろえておかなければ焚き火を楽しむ事ができません。また薪の量や着火するときのポイントやコツなども覚えておきながら焚き火を楽しみましょう。ベテランキャンパーに人気のアイテムやおすすめの薪の種類なども確認しておきましょう。コツとタイミングさえわかってしまえば初心者の方でも簡単に焚き火ができますので必要なアイテムを上手に使いこなして楽しみましょう。
キャンプでの焚き火はバーベキューもできる!
キャンプ場での焚き火は暖をとるだけではなくさまざまな使い方ができます。たとえば焚き火を使いキャンプ場でのバーベキューなども楽しいですね。キャンプ場で焚き火を楽しみながら食べるバーベキューはいつもと違いとても美味しく感じられますよ。バーベキューを楽しんだ後にゆっくりと焚き火の炎をみながら一杯飲む事は最高の贅沢な大人の時間でしょう。バーベキューも楽しめて大人の時間も楽しめる焚き火にはどのようなアイテムが必要になってくるのかをこれから分かりやすくご紹介していきます。
キャンプでの焚き火に必要なもの1
薪や小枝
まず焚き火をするのに必要なのは薪や小枝ですね。焚き火の用途によって薪の量や大きさなども変わってきます。ソロキャンプなら薪の量を少なめにして薪のサイズも小さくしておくと便利です。大人数のキャンプでのバーベキューやキャンプファイヤー・薪ストーブなどに使用薪の量は多めに準備しサイズも大きいものを準備しておきましょう。薪の種類によっては燃え方も・火の持ちも違ってきます。また湿気がある薪は燃えないので気をつけてくださいね。着火した火が安定するまでは小枝などが役にたちますので小枝も忘れずに必要なものとして準備しておきましょう。
薪のおすすめアイテム
本格的なキャンプでの焚き火をおこないたい方向けの薪のアイテムとしてカシやクヌギなどの広葉樹がおすすめです。密度が高く火持ちが良く油分が少ないので煙が少ないのが特徴です。しかし着火は時間がかかりコツやタイミングが分からないと中々燃えない事もあります。これに対して松や杉などの針葉樹は油分が多く空気も多く含んでいるので着火は簡単に出来て火起こし用の薪として使用されます。キャンプ場やホームセンターなどで安く購入できるのは針葉樹がほとんどです。初心者の方は針葉樹などで焚き火をおこなってみて慣れてから広葉樹を使用してみるのも良いですね。針葉樹での焚き火のポイントは太めな薪にすると火持ちがよくなります。
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キャンプでの焚き火に必要なもの2
木炭
木炭も必要なものとして準備しておきます。バーベキューをおこなう方はもちろんの事、焚き火を純粋に楽しみたい方も火起こしのタイミングとして、木炭に着火させて薪をくべる方法をとると薪から着火させるよりも簡単に火おこしができますよ。初心者の方の焚き火に対しての心配ごとのひとつとして、なかなか燃えない事が上位にあります。初心者の方は慣れてくるまでは火起こしする時に便利なアイテムは必要なものとして使用したほうが楽しく簡単に焚き火ができますよ。木炭を使ってバーベキューを楽しんだあとに薪を足して焚き火を楽しんでも良いですね。木炭もしっかり準備しておきましょう。
木炭のおすすめアイテム
木炭にも色々な種類の炭があります。ナラやクヌギなどの木材を使用したものを土窯で炭焼したのが黒炭です。火持ちは短めですが、火付けが行いやすく初心者の方でも簡単にバーベキューなどが楽しめます。火付けのコツもあまり無く簡単です。これに対して備長炭で知られている白炭は、火持ちが良く火がつくとすぐに赤くなり火力が強いのでつぎ足す手間も省けます。そのぶん金額が高い事と黒炭に比べて着火に手間がかかります。初心者の方だと中々燃えない可能性もありますので黒炭から始めることをおすすめします。
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キャンプでの焚き火に必要なもの3
焚き火台
最近では直火禁止のキャンプ場がほとんどです。キャンプ場のサイトが汚れる理由や火災防止などの理由で直火が禁止とされています。キャンプや焚き火をおこなうマナーとしても焚き火台は必要なものとして準備しておいた方が良いでしょう。焚き火台によっては折り畳みができコンパクトサイズになるものやバーベキューなどの調理が簡単におこなえる焚き火台もあります。また単純に焚き火だけを楽しめる焚き火台もありますので用途によって準備していきましょう。
焚き火台のおすすめアイテム
焚き火台にも色々なサイズがあります。ソロキャンプなら小さめサイズの焚き火台を準備。2~3人でバーベキューを楽しむ場合は中型サイズのバーベキュー網が付いているタイプの焚き火台を準備。大人数でのバーベキューや焚き火には大型サイズの焚き火台を準備するのがおすすめです。定番のものから新しいスペックの焚き火台もありますのでバーベキューをするかも考えキャンプを楽しむ人数や用途によって焚き火台のサイズやスペックを確認してを準備しましょう。
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キャンプでの焚き火に必要なもの4
着火剤や新聞紙など
焚き火での始めの火起こしで必要なものが着火剤や新聞紙などといった燃えやすいものです。ライターやチャッカマンなどで直接木炭や薪に火をつけようとしても燃えないので注意しましょう。キャンプ用品の袋などに常に入れて準備しておくと忘れませんよ。もし万が一着火剤や新聞紙を忘れてしまった場合の火起こしのコツとして乾燥した松ぼっくりや乾燥した枯れ葉などは良く燃えますので代用する事ができるアイテムです。湿っているものは燃えないので必ず乾燥しているものを使う事が火起こしのポイントですよ。
着火剤のおすすめアイテム
焚き火をやる中で一番重要となってくるのが火起こしです。火おこしが上手くいかないと炭や薪は燃えない為かなり苦戦すると思います。火おこしがスムーズにできる為のアイテムとして着火剤がおすすめのアイテムとなってきます。着火剤にも色々な種類がありペーパー型サイズの着火剤やジェル状の着火剤などがありますね。最近では可愛いキャンディー型の着火剤などもありますので、ますます焚き火が楽しくなりそうです。初心者におすすめなのはロゴズの防水ファイヤーライターです。燃焼中も防水効果があり雨の日でも安心して使用でき、燃焼時間も11分と他の着火剤と比べても長い事が特徴です。慣れるまではこのアイテムを使うと良いでしょう。
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キャンプでの焚き火に必要なもの5
風を送る火吹竹やうちわ
火起こしの炎を安定したものにする為に必要なアイテムがうちわや火吹竹や火吹棒となります。焚き付けている周りに優しく風を送り込んでいけば炎の力も強くなり安定して燃焼してきますよ。それでも風を送るコツがあるため灰が舞ってしまうのがどうしても嫌な方には火起こし送風機なども販売されていますのでそちらを使うと良いですね。自分の肺活量や体力を使わずに楽々と風が送れるのでおすすめですよ。多少サイズが大きめになるのでバイクなどのソロキャンプの方は原始的な火吹竹やコンパクトに縮まる火吹棒などが邪魔にならずおすすめです。
火吹き竹のおすすめアイテム
キャプテンスタッグの火吹竹は優秀でおすすめです。自分でつくれそうで中々上手くはいかない火吹竹です。口をあてて息を吹きかける部分は大きなサイズの穴になっていて逆側の空気が出るところの穴は小さめサイズの穴になっていますので、吹きかけた空気が分散される事なくピンポイントで火起こしの場所にあたり火おこしが楽にできます。大きな炎にもすぐになりますよ。コスパも最高で入手しやすいのでキャンプ用の必要なものアイテムとしておすすめします。
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キャンプでの焚き火のポイント
キャンプでの焚き火失敗しないコツをご紹介
ここからはキャンプでの焚き火で失敗しないコツをご紹介していきますね。初心者の方や慣れていない方などは薪を足していくタイミングが合わなく火が消えてしまったり、薪の量が多くて燃えないという失敗も多いかと思います。はじめはみなさんそんな思いをしていると思いますので実際に焚き火をしてみて分かったコツやタイミング・薪の量や火起こしのポイントなどを分かりやすく説明していきます。楽しい焚き火キャンプをおこなうのも楽しいバーベキューをおこなうのもはじめは失敗だらけですがチャレンジしてみるとだんだんとスムーズにできるようになりますので失敗しないコツを覚えておきましょう。
キャンプでの焚き火ポイント1
初めの火おこしは新聞紙に着火剤
初めの火起こしはコツとして着火剤と新聞紙を使用します。焚き火台の目皿の上に新聞紙を置きその上に着火剤を置き火をつけていきます。目皿の網は網目が大きいのでジェリー状の着火剤や小さめな着火剤だと目皿のなかに落ちてしまいます。新聞紙などは網目をふさぐ役割にもなりますし燃えやすいので着火剤の火は新聞紙に燃え移り火力が増しますよ。もしこれだけで不安な場合は小枝や松ぼっくりなどを着火剤の上に置いても良くもえますね。タイミングとしてこの段階ではまだ着火はしません。セットするだけにしてくださいね。
キャンプでの焚き火ポイント2
火おこしのコツは木炭を使うと簡単
キャンプでの焚き火ポイント1でセットした新聞紙と着火剤の上に木炭を置いていきます。いっぺんに炭を置いてしますと燃えないので少量の炭を置いていきましょう。そしてこのタイミングで着火していきます。もともと炎は下から上にあがっていく為、木炭の上に着火剤を置いたとしても木炭の表面だけが燃えるだけで効率よく燃えないのです。少量の木炭がしっかりと燃えてきたらその木炭を種火として徐々に木炭を足していきましょう。木炭を密着させないように空気の通り道をつくってあげることがポイントです。焦ってあまり多くの木炭をいっぺんに入れてしまっても燃えないので火の回りがよくなる事を意識しましょう。
キャンプでの焚き火ポイント3
着火後のコツは優しく風をおくる事
このタイミングで木炭の炎を安定させていきます。うちわなどで扇ぐ場合強く扇いでしまうと送る風が強すぎてしまい。灰を巻き上げてしまったり種火の炎を消してしまったりして火力を安定させるどころか木炭が燃えない事態になってしまいます。強く扇がずゆっくりと風を送るように扇ぎましょう。火吹竹や火吹棒も同じですね。火吹竹を斜めに構えて息を細く吹き込めば簡単に炎が広がります。私も初めは思い切りぷーっと吹いていましたが中々燃えないで苦戦していました。木炭の赤くなったところを目がけて優しく息を送るだけで簡単に燃え上がりますよ。
バーベキューをする時は種火まで消さない事
木炭に火がおこせたタイミングでバーベキューをおこなう方もいらっしゃると思います。キャンプでバーベキューをおこないながら楽しんだあとに焚き火でゆっくりと癒されたいですよね。しかし木炭はそんなに火持ちは長くないので種火まで消えてしまうと、また1から火起こし作業をおこなわなければなりません。次に焚き火を楽しむタイミングは木炭の種火が残っているうちに薪を足していく事がベストとなります。バーベキューをする時には種火まで消さないように注意しておきましょう。
キャンプでの焚き火ポイント4
薪の量に気を付けて薪を足していく
木炭で種火を安定させたら次に薪を足していきます。薪の量に気をつけながらゆっくりと薪に炎が燃え移るか確認しながら薪を足していきましょう。薪の量を多く足しすぎてしまうと薪が燃えないで燻ぶるだけになってしまいます。初めは1本の薪に火が燃え移ったらそこから炎を貰うような形をとりながら徐々に薪を足していきましょう。そうすることによって炎が育っていき夜のキャンプ場を優しい光で照らしてくれます。キャンプ場での焚き火を眺めているだけで癒されますので普段のストレスも軽減されていきますよ。ここでのポイントは薪の量に気をつけ焦らず薪を足していく事が重要となってきます。
薪の太さは重要!!
木炭で種火を作ってから薪を足していくわけですが、実は薪の量と同じくらい薪の太さもポイントとなります。初めから太い薪を足していくと火は燃え移りにくくなります。火起こしをしたときと同じように細めの薪から足していくと燃え移りやすいですよ。しっかりと火がおきてしまえば細めの薪は必要なくなりますので準備する量は少なめで大丈夫です。次に中くらいのサイズで少し長さのある薪を足していきます。こちらの薪はキャンプ場などで購入出来る薪のサイズなのでよく使います。多めに準備しましょう。大きなしっかりとした薪などは大人数でのキャンプファイヤーなどの際に使用する薪なので、ソロキャンプやファミリーキャンプの方などは必要ありませんがイベントなどで使う時は多めに準備しましょう。
キャンプでの焚き火ポイント5
慌てずゆっくりと火を育てよう
一番最初の薪に火が燃え移り徐々に薪を足していけばあとは慌てずゆっくりと焚き火の炎を育てるだけです。薪の量もソロキャンプなら少なめに1人分だけ準備しておき、大人数なら薪の量を多めに準備しておくと焚き火を楽しみながらゆっくりと夜のキャンプ場で語り合えますよ。一度薪に炎が燃え移り薪が燃えつきる前に新しい薪を足していけば面白いくらいに炎が燃え続けるので初心者の方もぜひチャレンジしてみてくださいね。キャンプ場での焚き火にハマる事間違い無しです。注意点として風が強い火や寝る前などは薪の量を調整してください。またテントに入る頃には炎が消えている状態にしておきましょう。キャンプ場での火事は怖いです。各自しっかりとルールを守り焚き火を楽しんで下さいね。
タイミングやコツをつかんで楽しい焚き火を!
焚き火はタイミングやコツを覚えておきましょう
初めから大きいサイズの薪に火をつけようとしても煙だけ出てしまい薪が上手に燃えないので小枝なども持参してタイミングを確認してから大きいサイズの薪を足すようにしていきましょう。種火がしっかりとできていれば大体の薪には火がつきます。火起こしで種火ができた後はタイミングをみて薪の量を確認しながら少しずつ足していきましょう。火起こしのコツと木炭や薪を足していくタイミングさえ覚えてしまえばあとは簡単に焚き火が楽しめるようになりますよ。だだしひとつだけ注意点として炭や薪が湿っていたりして乾燥していない場合は燃えない事もあります。雨の日のキャンプや自宅保管で湿気を持ってしまった場合にはしっかりと乾燥させ雨などに濡れない方法で準備しておきましょう。
初めての焚き火講座まとめ
便利グッズも使い楽に焚き火をしてみましょう
焚き火を楽しむには必要なものの準備が必要となりますね。着火剤や木炭・薪などにも種類がたくさんありどれを使用したら良いか悩むところだと思います。初心者の方はまずは火をちゃんとおこす事を優先的に考えてみてくださいね。たとえば、楽に使える着火剤や簡単に火がおこせる木炭・火が燃え移りやすい薪などを優先的に考えておきましょう。また便利グッズもたくさん販売されていますので確認して購入しておくと更に焚き火が楽しく出来そうです。ぜひチャレンジしてみてください。
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