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【最新】ミニトマトの育て方ガイド!家庭で栽培するコツとよくある疑問を解説!

ミニトマトの育て方をご紹介していきます。ミニトマトの育て方は、小学校で教えらるくらい基本的なものでありますが本アック的に家庭菜園で植え方を学ぶと意外と深いものがあります。育たないことはほとんどありませんが、しっかりと育て方をチェックしましょう。
2020年8月28日
kawakawaken5

美味しいミニトマトの育て方

家庭菜園におすすめのミニトマト

家庭菜園を始めたいといった時におすすめの植物がミニトマトになります。ミニトマトは小学生のときに栽培キットで植え方を学んだ方も多いのではないでしょうか?ミニトマトはプランターで育てると育てやすいですし、育て方も簡単なのでぜひとも懐かしい気持ちとともにミニトマトの栽培にチャレンジしてみてください。


ミニトマトの収穫時期

ミニトマトの栽培を春先に始めたならば収穫時期は5~9月までの間に収穫可能になります。ミニトマトの栽培は1年に1度しか収穫を迎えることがないので、収穫するまでの育て方や植え方、手入れの仕方などをしっかりと覚えておかなければなりません。といっても、手入れも植え付けも簡単ですので家庭菜園初心者でもぜひ挑戦してみてください。

ミニトマトの育て方の悩み事

ミニトマトの育て方において、悩みが多いのがミニトマト自体が大きくならないことだったり、育たないこともあったりと悩みごとは尽きません。また、折角収穫を迎えたのになぜか甘さが全くないミニトマトができてしまったりと様々な問題が発生するのでその原因と対策をしっかりと覚えておきましょう。


美味しいミニトマト栽培の道具

ミニトマトの育て方でプランターは重要

ミニトマトの栽培において、直接地面に植えるのもいいですが美味しいミニトマトに育てやすくて管理がしやすいのがプランターになります。プランターならば、雨の日や寒い日などは避難することができますし乾燥しすぎる環境や美味しいトマトになる工夫も加えやすいです。また、プランターにはもともと支柱があるものもあるので少しの節約になります。

剪定ばさみもあると便利


なかなか知られてはいませんが、ミニトマトの栽培にも剪定という工程は必要不可欠な物になります。不要な枝を取り除くことで1つの枝のミニトマトに栄養を集中させることができるのです。また、果実であるトマトだけではなく、枝自体も丈夫にする管理方法である芽かきという育て方のコツもありますので、ぜひ剪定ばさみを手に入れておきましょう。

無理せず専用培養土を

ミニトマトの土はそのまま庭にあるものをというのは控えたほうが、育たない、大きくならないといった状態になることは少なくて済みます。そのため、初心者の方は赤土や腐葉土などの土を購入するよりも、家庭菜園用の専用の培養土を購入してミニトマトの栽培を始めるのが失敗が少なく、悩みごとが少なく済みますので、始める際の道具として専用培養土をしっかりと確保しましょう。

美味しいミニトマトの肥料

ミニトマトの栽培には肥料は重要

トマト栽培において肥料は欠かすことのできないポイントになります。トマトは意外なほど強い植物になります。そのため、初めのプランターに元肥として肥料を加えておけば、後の追肥は必要がない場合がほとんどになります。しかし、それでも栄養不足状態に陥ることもありますので、タイミングよく追肥を行ってあげましょう。

控えるべき肥料のポイントは窒素

ミニトマト栽培で控えるべき肥料というものがあります。また、この肥料は追肥にも適していないので、チェックしておきましょう。ミニトマトの追肥に適していないのが、窒素を多く含む肥料は控えましょう。窒素を多く含む肥料は、枝や葉には効きますがそちらに栄養が回ってしまい実つきが悪くなってしまうので、しっかりとミニトマトを収穫するためには絶対に使わないようにしましょう。

美味しいミニトマトの育て方①:土作り

庭に直接植える場合の土つくり

庭に直接ミニトマトの苗・種をまく場合には、一度軽く庭を掘り返す必要があります。ミニトマトは水はけのよい土地を選ぶので、庭の土をシャベルで30cmほど地面を掘り返してから、底に底石を置いてから有機肥料を薄く撒いてから掘り返して柔らかくした土を加えれば土づくりは完成になります。ミニトマトは肥料をそこまで必要ないので、どちらかというと水はけのいい水やりに適した地面にするように意識しましょう。植え方は、苗の場合には軽く穴を掘って植え付け、種まきの場合は指で地面に軽く穴をあけてから、数粒種をまけば完成です。

プランターで育てる場合の土づくり

プランターを使ってのミニトマト作りをする場合には、土を作るのは面倒なので専用の培養土を使うのが植え付けに便利になります。この方法ならば家庭菜園として十分機能するうえ、植え方も簡単です。また、専用の土地をプランターに入れているのでミニトマトが育たないないということも、大きくならないといった栽培失敗も少ないおで初心者の場合にはプランターでミニトマトの家庭菜園をするのがおすすめです。

美味しいミニトマトの育て方②:苗選び・種選び

ミニトマトの苗・種選びは大変

ミニトマトは早く収穫できて、失敗しにくく、たくさんの収穫高があるため家庭菜園に非常に人気な作物の1つです。様々な料理にも使われるため非常に種類が多いため、どんな品種の苗・種を選べばいいかというのが迷いどころです。そこで、ここでは代表的な種類のミニトマトとその特徴をご紹介していきます。自分の育てたいと思う品種を探してみてください。

たくさん収穫「千果」

多くの収穫が期待できる品種がこの千果(ちか)になります。この品種は名前の通りに、色つやがよく果物波の糖度を誇り一つの苗でたくさんのミニトマトを収穫することができます。また、防病虫耐性もあるので虫に食われる心配が少ないので家庭菜園に適したミニトマトになります。失敗が少ない品種ですので初心者の方におすすめです。

甘さを求めて「純あま」

甘いミニトマトを家庭菜園でそろえたいならば、純あまと呼ばれる種類のミニトマトがおすすめになります。ほかの甘さを売りにするミニトマトに比べて糖の含有量は目を見張るものがあり子供でも喜んで食べることができると人気のある品種なります。また、触感でも珍しくトマトというよりもぶどうのような触感を醸し出しており、トマトとしても味の濃さも人気です。

美味しいミニトマトの育て方③:植え付け・種まき

支柱をしっかりと建てる

苗からミニトマトを育てる場合には、植え方として支柱が必要にな合ってきます。苗部分の小さな目の隣に1mほどの支柱をさしてあげることで高く枝を伸ばすことになります。縦に長くなることによって、日のあたる面をしっかりと確保するために外に枝を伸ばすので、剪定や手入れを行うことで味を整える作業が行えます。

種まきは数粒まとめて

種からミニトマトを作る場合には、指で3cmほどの穴を開けた後数粒まとめて1つの穴に入れてあげます。こうすることで発芽率が悪い場合もそこから芽が出る可能性が上がるのでおすすめです。また、種まきからトマトを栽培する場合の支柱ですが、もちろんいります。しかし、初期段階で支柱を起ててしまうと発芽を阻害する恐れがあるのである程度成長してからプランターや地面に支柱をさすようにしましょう。

美味しいミニトマトの育て方④:水やり

水やりのタイミング

ミニトマトの植え方において大切になってくるのが水やりのタイミングになります。ミニトマトは家庭菜園でも人気な作物のなかでも丈夫な種類になります。そのため、あまり水を上げすぎてしまうとトマトの種類にかかわらずどうしても糖度が下がってしまい美味しくないミニトマトになってしまいます。そこで、追肥や水やりのタイミングはしっかりと覚えておかなければなりません。

地植えの場合の水やり

庭に直接ミニトマトの苗を植える場合には、水やりの頻度がプランター栽培の場合に比べて水やりの頻度を下げる必要があります。苗を植えたばかりのころは、根が張り巡ってないのでどうしても地面を乾燥させるわけにはいけません。しかし、ある程度の大きさになってきたならばむしろ水やりは枝が軽く下がってきたときに水やりを行うというのがタイミングとしては、ちょうどよくなります。

プランター栽培の水やり

プランター栽培の場合には、植え付けを行ってから少しの間はしっかりと水を上げる必要があります。そして、プランター栽培で水やりを行うタイミングは葉っぱが少し下がってきたときになります。そして、その時にも地面が軽く湿っている場合があるので軽く掘り返してから湿っていないかを見極めてから水やりを行いましょう。地面が湿っていて葉っぱがしなびれているときには、病気にかかっているときもありますので、注意が必要になります。

美味しいミニトマトの育て方⑤:芽かき・剪定

芽かきで主要枝に栄養満点

芽かきとは、太い枝の付け根にできる根別れした小さな枝の芽になります。この芽を放置してしまうと、主要枝に栄養がいかなくなってしまい不要なミニトマトに栄養がいってしまい味が落ちてしまうことになってしまいます。そこで、長くなる前にこの小さな枝の芽を取り除くことで不要なミニトマトに味をとられることなく、濃い味をミニトマトを家庭菜園でも作ることができます。

剪定の場合には葉が重ならないように

ミニトマトは意外なほどに大きく成長する植物になります。そのため、大きく成長するミニトマトの枝を切ってしまう摘心という行為も必要があります。これは、大きさを抑えて収穫をしやすくするとともに枝が重なり合うのを防ぐ効果があります。やり方は、いたってシンプルてっぺんにある主要枝のはさみでカットするだけになります。また、枝を下向きに固定して下に枝が伸びるようにするやり方もあります。ミニトマトの植え方は本当に奥が深いです。

美味しいミニトマトの育て方⑥:収穫

ミニトマトの収穫は毎日

ミニトマトの収穫は毎日行える行事です。ミニトマトは大体開花してから40~50日程度で実をつけ赤く熟成していきます。そんなミニトマトですが収穫の際には、しっかりと完熟しているのかを見分ける方法があります。まずは、へたの付近までしっかりと赤く熟した色をしていることと、収穫しようと実に少し触れたときに抵抗なくポトリと実を収穫することができるかどうかです。保存面のことを考えてへたを残して収穫することもありますが、一度この方法で完熟具合を確認してからへたごと収穫するようにしましょう。

ミニトマトの保存方法

ミニトマトは家庭菜園の野菜のなかでも、実りの多い野菜になります。そのため、たくさんのミニトマトを収穫できるのがほとんどです。そこで、ミニトマトの保存方法をしっておくと折角収穫したミニトマトを無駄にすることが少なくなりますので覚えておいてください。ミニトマトの保存方法は、室温が25°以内の場合にはザルにおいて風通しの多い室内に保存で大丈夫です。冷蔵庫の場合はタッパーにミニトマトを保存してから、野菜室ではなく通常の冷蔵室に入れることでより温度を下げることで保存期間を10日ほど上げることができます。

美味しいミニトマトの育て方⑦:来年のために

ミニトマトの種を残す

ミニトマトを1度で家庭菜園で栽培をして植え方を確認できたら来年ももう一度栽培してみたい思います。違う種類のミニトマトに挑戦してみるのもいいですが、植え方をおぼえている同じ種類のミニトマトをもう一度育てるのも面白いものです。そこで、家庭菜園で栽培したミニトマトから来年用の種を取って保存しておきましょう。

ミニトマトの品種を確認

まずは、自分の育てたミニトマトの品種を確認します。このときに確認するのは、そのミニトマトが固定種かF1種かどうかといったことです。固定種とはその名の通り種が固定されているので変化がなく、同じミニトマトを栽培することができます。逆にF1種とは、同じ品種のミニトマトが栽培できるかわからない品種のことをさします。「なんとか交配」と書かれているものはF1種ですのでチェックしてみてください。

ミニトマトの種の保存方法

ミニトマトの種の取り出し方は、非常に簡単です。種を取り出したいミニトマトを腐らせるために、袋などに密閉して日当たりのいい場所に1週間放置します。種と実が分離して来たら水で洗い流します。特に種の周りについているドロドロとしたものをはがすようにしてください。あとは、ザルなどにあけて日の当たらない涼しいところでしっかりと乾燥させれば完成です。種の保存は小瓶にいれて冷蔵庫に保管すればOKです。一度覚えた植え方を再度実践してみてください。

美味しいミニトマトの悩み①:大きくならない

ミニトマトが大きくならない原因

よく耳にするミニトマトが大きくならないといった悩みを解決するために必要なのが追肥になります。ミニトマトが大きくならない可能性として最も考えられるのが栄養不足による発育不良です。そのため、追肥を行いミニトマトに栄養を与えるわけです。しかし、早い段階で追肥を置くうと大きくならない実ではなく枝に栄養がいってしまうので、追肥を行うタイミングはミニトマトに小さな実ができた後に行うようにしましょう。

ミニトマトの枯れる原因

大きくならないミニトマトの原因にもなりますが、枯れる要因にもなるのが狭い鉢植えに植え付けを行ってしまっている場合です。ミニトマトは植え付け場所によって生育が大きく異なってきます。狭すぎる場所に植え付けを行うと根をうまく張ることができず枯れてしまったり、ミニトマトが大きくならない原因にもなってしまいますので、大きくならないミニトマトがあったら追肥と植え付け場所の変更を行ってみましょう。

美味しいミニトマトの悩み②:甘くないミニトマト

甘くないミニトマトはメタボ

家庭菜園でミニトマトを育てていると植え方が大丈夫、大きくならないこともないのに甘さが全然ないミニトマトができてしまうことがあります。これは、なぜ起こるのかというとこれはミニトマト自体が水を多く蓄えたメタボ状態になってしまっているのです。植え方や追肥をしっかりとしていても逆にあげすぎてしまう、やりすぎてしまうということも少ないので注意しましょう。

水やりの適したタイミング

ミニトマトの水やりの適切なタイミングは、苗の枝がグッデとしてきたらになります。水やりを頻繁に行わないと育たないと感じ違いする方もいますが、少なくともミニトマトにはあまり水は必要ありません。この枝がしなびれてくる段階までは毎日水やりを行う必要がありません。栄養不足だなとおもった日の朝に日当たりのいい場所に移動して水をやるようにしましょう。これが、甘くておいしいトマトを作るコツになります。

美味しいミニトマトの悩み③:ミニトマトの病気

育たない原因「モザイク病」

ミニトマトが育たない原因として考えるなら病気は外すことができません。ミニトマトがかかりやすい病気にモザイク病という病気があります。この病気は、ミニトマトが奇形化したり枝や葉に斑点模様がでる病気になります。この病気の対策としては、害虫であるアブラムシなどがウイルスを運んでくるので、害虫対策がまずは挙げられます。ほかにも、剪定をする場合のはさみの刃にもウイルスがついている場合があるので刃面を洗浄するのも効果的になります。

育たない原因「トマト黒斑細菌病」

ミニトマトが育たない病気としてよく観測できるのが「トマト黒斑細菌病」になります。この病気は葉っぱの外側に黒い斑点ができてくる病気になります。この病気の発病条件としては、細菌が葉に感染したときになる病気になります。防ぎ方は断面に水などがついたときに細菌が入ってくるので、濡れた刃物や雨の時に剪定をしないようにしましょう。

美味しいミニトマトの悩み④:ミニトマトの害虫

ミニトマトの害虫「アブラムシ」

様々な植物において面倒な害虫がアブラムシになります。アブラムシは植物によくないウイルスなどを運んでくる場合があるので、発見次第すぐに殺虫するのがミニトマト生育には大切になります。殺虫方法は、見つけ次第すぐにブラシなどで補虫して退治してから、市販のアブラムシ対策の散布剤をまくことでその後の防虫にもなります。

ミニトマトの害虫「ハダニ」

ミニトマトが育たない原因となりがちな害虫のなかでも観測が難しく、現象で見分ける必要があるのがハダニ類になります。ハダニは葉っぱそのものを食べて黄色く変色させてしまうので直接的に育たない原因になります。対策としては、葉っぱが黄色くなっていたらその部分と切り取り、全体に専用の薬剤を散布するのがおすすめになります。

美味しいミニトマトの育て方:まとめ

いかがだったでしょうか?今回は家庭菜園で人気のあるミニトマトの植え付けについてご紹介してきました。ミニトマトは植え付けが簡単で育てやすい植物なので初めての家庭菜園には適した植物になります。追肥や水やりさえ間違えなければしっかりと収穫まで持っていくことができます。植え付けから始めて収穫まで、頑張ってチャレンジしてみましょう。

ミニトマト育て方が気になる方はコチラもチェック!

ミニトマトの栽培は簡単だが奥の深いものになります。全く育たないということは少ないですが、水やりや追肥の仕方によってはとてもではないですが、成功とは言い難いできのミニトマトになってしまいます。そんな簡単だけど奥が深いミニトマト栽培が気になる方はこちらの記事もチェックしてみてください。