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ミニトマトの支柱の立て方とは?プランター栽培で気になる高さやコツをご紹介!

ミニトマトの支柱の立て方とは?プランター栽培で気になる高さやコツをご紹介!

吉岡てんぱ

ミニトマトの正しい育て方の第一歩、支柱の立て方についてご紹介します。ミニトマトの支柱の立て方は、プランター栽培か、地植えかで異なってきます。それぞれに適した支柱の立て方をし、丁寧に手入れをしてあげると、たくさんのおいしいミニトマトを収穫することができますよ。

ミニトマトの栽培

ミニトマトは、夏野菜の中でも、家庭菜園で栽培する人が多い、人気の野菜です。ミニトマトは、育て方の難易度も非常に低い上、ガーデニングや家庭菜園の初心者でも、たくさんのミニトマトを収穫することができるため、家庭菜園の楽しさを知るのに、ぴったりです。また、子供たちでも収穫が簡単にできるので、食育に利用するのもおすすめです。

もちろん、ミニトマトの栽培の腕を上げれば上げるほど、収穫量が増えたり、味や色つやのよいミニトマトが収穫できるようになります。そのため、肥料や育て方にこだわりたくなる人もいるかもしれませんが、初心者の場合、まずは基本的な育て方から、少しずつステップアップするようにしましょう。ワンシーズン、ミニトマトの栽培をするだけでも、ミニトマトの育て方のコツが、直感的にわかってきますよ。

ミニトマトは、畑でも栽培できますが、プランターのような限られたスペースでも、たくさんの実の収穫が期待できます。そのため、マンションのベランダなどでも、日が当たる場所であれば、比較的簡単に栽培することができます。

ミニトマトの栽培には支柱や添え木が必要

ミニトマトは、支柱がないと、横這いに伸びていき、実ができてもすぐ傷んだり、虫に食べられてしまい、収穫どころではなくなります。そのため、ミニトマトの栽培には、支柱や添え木を立てて、上に伸びるように導いてあげる必要があります。

ただ、ホームセンターや100円ショップには、たくさんの種類の支柱や添え木が販売されているので、初心者の場合、どれを選んでいいか迷ってしまうこともあります。どんな種類の支柱でも、ミニトマトの栽培はできますが、せっかくなら、ミニトマトの栽培に適した支柱や添え木を選んであげたいですね。そこで、まずは、ミニトマトの催場に適した支柱の素材から見ていきましょう。

ミニトマトの支柱・添え木の選び方

ミニトマトの支柱・添え木の素材



添え木は、ほとんどのものが竹で作られています。しかし、支柱となると、プラスチック製の支柱や鋼管製の支柱、亜鉛メッキスチール製、グラスファイバー製・・・とさまざまな種類の支柱が出回っています。

見た目や予算で、どんな支柱を使うか決めてもよいのですが、ミニトマトは夏の野菜です。夏の日差しを受けると、金属製の支柱は、とても熱くなってしまいます。そんな熱々の支柱に、茎や葉が触れることを想像すると、少しかわいそうですよね。

そう考えると、ミニトマトに適した支柱は、日光を浴びても熱くなりにくい、プラスチック製や木製のものがおすすめです。また、竹にビニールを巻いてつくられた支柱は、丈夫で腐りにくく、安価で入手できるので、初心者には向いているかもしれません。

ミニトマトの支柱・添え木の太さ

ミニトマトは、生長すると葉が生い茂り、実もたくさんつくので、それなりの太さがある支柱を選ばないと、支えきれなくなることもあります。支柱や添え木の太さは、11mm以上のものを使うとよいでしょう。11mm以上の支柱だと、かなりしっかりしているので、ミニトマト以外の栽培でも利用することができます。

ミニトマトの支柱・添え木の高さ

ミニトマトの支柱や添え木の太さを決めたら、次に高さです。畑で栽培する場合は、摘芯せずに伸ばし続けると、150cm以上の高さにまで伸びます。そのため、ミニトマトを畑で栽培する際は、土に埋める部分も考慮して、180cm以上の支柱を選ぶのがおすすめです。

ミニトマトを、ベランダなどでプランター栽培する場合は、高さが高くなりすぎると、バランスを崩して、プランターごと倒れてしまうこともよくあります。そのため、150cm程度の支柱を購入し、支柱の高さ以上にならないよう、摘芯しながら育てるといいですね。

ミニトマトの支柱・添え木の便利グッズ

ミニトマトは栽培便利グッズが充実

ミニトマトの支柱や添え木を探しに、ホームセンターに足を運ぶと、いろいろな便利グッズを見かけます。ミニトマトは、初心者にも育てやすいこともあり、そういった便利グッズがとても充実しているのです。

ミニトマトの栽培にぴったりなプランターと支柱のセット

ミニトマトをベランダや玄関先で育てる際に、見た目もおしゃれにしたい!という方におすすめなのが、布製のプランターと支柱がセットになった便利グッズです。支柱は、ミニトマトの茎を誘引しやすいように、横向きに配置できるものもついていて、固定されやすいよう工夫もされているので、初心者でも簡単に、支柱の設置ができますよ。

布プランター★支柱と袋プランターのセット角型 土容量28リットル

コンパクトなトマト用支柱セット

ベランダでミニトマトの栽培をするとき、よりコンパクトに育てたいと思ったら、三角錐のような形に支柱を束ねて使用する支柱がおすすめです。三角錐の形になるように支柱を束ねると、ベランダのような壁がある場所でも、全体に日が当たりやすく、生長も旺盛になります。

トマト支柱セット

バラ用のオベリスクを使用するのもおすすめ

バラの栽培で利用するオベリスクは、実はミニトマトの栽培にも使用できます。オベリスクは、きちんと形が出来上がっているので、しっかり土に差し込んで固定しておくだけで、支柱の設置が完了、ということになります。オベリスクの中でミニトマトが伸びていくので、茎の固定も、最小限で済むので、手入れが楽になりますよ。

オベリスク

ミニトマトの支柱・添え木を立てるタイミング

ミニトマトの支柱や添え木は、苗を植え付けたときに同時に立てましょう。ミニトマトがある程度育ってしまうと、根が張っているので、支柱や添え木を立てることで、根を傷つける可能性があります。また、ミニトマトが小さいうちは、風によって茎が折れてしまうというトラブルもよくあります。そのため、苗を植え付けると同時に、支柱も立ててあげましょう。

ミニトマトの支柱・添え木のプランターでの立て方

プランターへの、支柱や添え木の立て方で大切なのが、いかに倒れないように立てるかです。プランターは、畑と異なり、支柱を差し込む深さに限りがあります。そのため、上手に立てないと、風や雨、さらにはミニトマト自身の重さで、倒れてしまいます。

プランターに支柱を立てる際は、縦だけでなく、横向きの支柱も、しっかりと固定してあげることで、より安定させることができます。もし、ベランダの手すり等に結び付けられる場合は、支柱の両端を、ベランダに固定してあげると、風や雨によって、倒れることを防げますよ。

また、プランターの中には、支柱を差せるような穴が、プランターの側面に空いているものもありますので、支柱や添え木の立て方に自信がない方は、そういった便利アイテムも、活用してみるのもいいですね。

ミニトマトの支柱・添え木の畑での立て方

畑でミニトマトを栽培する際は、ベランダで栽培するときよりも、高さが高くなることが多いです。その分、風の影響も受けやすいです。そのため、できるだけ風が通り過ぎやすいように、支柱を上方でまとめ、三角形や三角錐の形になるようにする支柱の立て方がおすすめです。

三角形や、三角錐のように支柱を上方で束ねた部分は、ひもで結ぶか、簡結バンドなどで固定しましょう。 この支柱の立て方は、畑などでたくさんのミニトマトを栽培している場合も、上方に空間ができるので、収穫がしやすくなります。ぜひ試してみてくださいね。

ミニトマトの支柱・添え木への誘引方法

ミニトマトの誘引に必要な道具

ミニトマトの高さが出てきたら、支柱や添え木に誘引します。誘引する際は、麻ひもやビニールタイなどを利用することが多いですが、簡単に誘引して固定できる専用のアイテムもあるので、初心者の方などは、利用してみるのもおすすめですよ。

ミニトマトの誘引に使える便利グッズ

ミニトマトの誘引に便利なグッズに、洗濯ばさみのようなアイテムがあります。丸みを帯びたフォルムなので、茎を傷める心配もなく、必要な場所に随時移動させやすいので、初心者にも扱いやすいアイテムです。また、ミニトマトの栽培終了後の片付けもしやすくなるので、とても便利ですよ。

誘引クキロック 細紐用

ミニトマトの支柱・添え木への誘引方法のコツ

ミニトマトを、支柱や添え木に誘引する際のコツは、茎が今後生長するということを想定して、余裕をもって固定することです。麻ひもやビニールタイで固定する際に、茎をきっちり縛ると、茎が太くなった際、麻ひもやビニールタイが食い込むような形になってしまいます。そうすると、茎が途中で折れてしまう可能性もあるので、2~3回りほど余裕を持たせて結びつけるのがコツです。

ミニトマトをおいしく育てるための手入れのコツ

ミニトマトをおいしく育てるには手入れも必要

ミニトマトの支柱も立て、苗も植え付けたら、あとは実がつくのを待つだけ・・・という人もいるかもしれませんが、できれば、手入れもしてあげてくださいね。ミニトマトは、手入れをしなくても実はつきますが、やはり、手入れをしている株の方が、収穫量も多く、実もおいしいです。支柱を正しく正しく立てることができたら、毎日観察して、基本的な手入れをしてあげてくださいね。

脇芽は晴れた日の午前中に摘み取る

ミニトマトは、脇芽がよく出てきます。脇芽が伸びれば、株自体は茂りますが、栄養が分散されることで、結果的に実がつきにくくなってしまいます。そのため、脇芽が出ていたら、こまめに摘み取ってあげましょう。また、脇芽を摘み取ると、株に傷ができてしまいますが、晴れた日の午前中に摘み取ると、傷が早く乾いて、病気にもなりくくなるので、脇芽は晴れた日の午前中に摘み取るのがコツです。

畑での栽培の場合は水は控えめに

ミニトマトを、プランターで育てている場合は、頻繁に水やりが必要になりますが、畑で育てている場合は、植え付けから1週間程度たったら、水やりは控えるようにしましょう。水やりの目安は、土の中まで乾燥したらあげるのがコツです。そうすることで、濃く甘い実がたくさんつくようになります。

ミニトマトをたくさん収穫しましょう

ミニトマトは、育て方が簡単なので、放置していても、それなりに収穫はできます。しかし、やはり支柱の正しい立て方をし、しっかり誘引してあげて、丁寧に手入れをしてあげると、ミニトマトもわかっているのか、収穫量が増えますし、ミニトマトの味もよくなります。ミニトマトを育てる際は、正しい育て方をし、こまめに手入れもしてあげてくださいね。

ミニトマトの栽培が気になる方はこちらもチェック

ミニトマトの栽培は、他の夏野菜に比べて簡単ですが、やはり、しっかりと育て方を把握しておくに越したことはありません。ぜひ、基本的な育て方や、病気などのトラブルへの対処法を、チェックしておいてくださいね。

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