はじめに
家庭料理の人気メニューが集結!
慣れ親しんだ家庭料理と言えば何を思い浮かべますか。地球上で日本は小さな島国ですが、都道府県ごとに気候や地形、文化、県民性が異なり、バラエティーに富んだ食生活が確立しています。
それなのに私たち日本人が大好きな家庭料理はおのずと集中してしまうのが不思議です。ランキングでも常に上位を占める家庭料理の人気メニューを詳しいレシピと一緒にご紹介します。
食べ飽きないおふくろの味
生まれ育った家の食卓に並んでいた馴染みある料理や繰り返し食べることで作り上げられた味覚をおふくろの味と表現しますよね。調理する人のクセによって、使う材料や味付け、調理方法や時間は多種多様で、それがおふくろの味を生み出しているエレメントと言えるでしょう。
愛情たっぷりにひと手間加えた家庭料理はヘルシーで食べ飽きません。
人気の家庭料理を習得しよう!
各家庭によっておふくろの味は違うはずなのに、味噌や醤油、昆布や鰹節で取っただしを使う和食は、私たち日本人にはポピュラーでほっこり味わい深い食事です。
本記事では和食を中心に、初心者にもわかりやすく調理のポイントやヘルシーに仕上げるコツをお伝えし、和食にも負けていない大人気の洋食家庭料理も掲載しますので、ぜひ参考にして自分のものとしてください。
家庭料理の人気メニュー①肉じゃが
【和食】おふくろの味:肉じゃが
おふくろの味の代名詞とも言える肉じゃがは老若男女問わず支持されている煮物です。肉、じゃがいも、玉ねぎ、人参を甘辛く煮込んでこしらえる家庭料理で、糸こんにゃくをプラスすることも。
いろどりにグリンピースやさやいんげん、絹さやをあしらってもいいですね。関東風肉じゃがは豚肉を使い、さっぱりとした仕上がりに。関西風では牛肉で旨味を引き立てます。
簡単!定番おかず:肉じゃがの作り方
材料(4人分) 牛肉・豚肉の小間切れなど 400g じゃがいも 大きめ6コ 人参 大1本 白滝 1袋 ●黄金比率の煮汁 水 400cc 醤油・酒・砂糖・みりん 各大さじ4 ほんだし 大さじ1
一口大に切った肉、野菜を炒めます。黄金比率の煮汁を入れて沸騰したら灰汁を取って白滝を入れ、蓋をして10分煮詰め、ひと混ぜしたら落し蓋をして更に10分煮詰めましょう。
煮汁が無くなったら火を止めて蒸らし、味を染み込ませます。煮物はゆっくりと時間をかけて冷ましながら置いておくと、より一層味が染み込みますよ。
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家庭料理の人気メニュー②筑前煮
【和食】おふくろの味:筑前煮
筑前煮はお節料理でも有名で、筑前炊き、がめ煮、炒り鶏の別名を持ち、筑前から推察されるように福岡県の郷土料理です。
博多弁で、がめくり込むとは寄せ集めるという意味で、鶏肉、干し椎茸、蒟蒻、人参、蓮根、ごぼう、大根、里芋、筍といった根菜類が季節に応じてたくさん摂取でき、ヘルシーな家庭料理と言えますね。
簡単!定番おかず:筑前煮の作り方
材料(4人分) 鶏もも肉 1枚 人参 小1本 蒟蒻 1/2枚 里芋 中くらい5個 しめじor椎茸 1/2パック 蓮根 小1節 ごぼう 小1/2本 サラダ油 大さじ1 絹さやorいんげん あれば少々 水 200cc ●調味料 ほんだし 小さじ1 砂糖・酒・醤油 各大さじ2 みりん大さじ1
鶏肉は醤油と酒で下味をつけ、あくが強いごぼうや蓮根は水にさらし、蒟蒻や里芋は湯がいてあく抜きを行いましょう。鶏肉から炒め始め、続いて火の通りにくい野菜から順に炒め合わせてください。
だし汁を加え、落し蓋をして煮詰めていきます。落し蓋は煮崩れを防ぎ、少ない煮汁でもむらなく煮含める効果があり、アルミ箔をクシャっとさせ穴を開けて代用可能です。
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家庭料理の人気メニュー③鯖の味噌煮
【和食】おふくろの味:鯖(さば)の味噌煮
定食でも馴染み深い和食のおかずです。甘い味噌だれは少し濃いめの味付けがアクセントとなり、ほかほかの白米にぴったり。ついついおかわりをしたくなる美味しさで、昼ごはんにも晩ごはんにも不動の人気を誇る家庭料理です。
秋から冬にかけて脂がのり、DHAを多く含む鯖ですが、魚の中では高カロリー。さっと湯通しして脂を落とし、ヘルシーに仕上げることが大切です。
簡単!定番おかず:鯖の味噌煮の作り方
材料(4人分) 鯖(生)4切れ 生姜 1カケ ●調味料A 水 200cc 和風だしの素(粉末)5g 酒・みりん 各100cc 味噌 大さじ2 ●調味料B 味噌 大さじ1 ●仕上げに みょうが(せん切り)適量
鯖は湯通しして脂や臭みを取りましょう。鍋に調味料Aと薄くスライスした生姜を入れて煮立たせ、鯖を入れて落し蓋をし、15~20分ほど中火で煮てください。最後に仕上げ用の味噌を加えることで味噌の風味を損ないません。
生姜やみょうがなどの薬味は青魚の臭み消しに一役買い、鯖に十字の切れ目を入れると皮が破れるのを防ぐほか、火が通りやすく味染みがよくなります。
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家庭料理の人気メニュー④卵焼き
【和食】おふくろの味:卵焼き
砂糖が多めに入った甘くて優しい味わいの卵焼き、甘さはなく醤油やだしが利いただし巻き卵など家庭料理の中でも特に個性が光ります。慣れ親しんだ我が家の味が1番だと感じる人が多く、お弁当にも思い入れが強いおかずです。
中に入れる具材によってもバリエーションが広がり、ひじきと人参といった食物繊維の多い具でボリュームアップするとヘルシーになります。
簡単!定番おかず:卵焼きの作り方
材料 卵 2コ 砂糖 小2 塩 2つまみ
味付けはお好みで調整してください。材料を合わせてよく掻き混ぜましょう。フライパンを温め、火加減は弱火~中火の間に。油を入れてフライパンに馴染ませたら、余分な油は戻すとヘルシーです。卵液を1/3ほど入れて広げ、巻いていきます。
残りの半量を入れて巻き、最後に残り全てを入れ、合計3回巻いて仕上げます。卵液を全体に回しながら卵の下にも流すのがコツです。
家庭料理の人気メニュー⑤金平ごぼう
【和食】おふくろの味:金平(きんぴら)ごぼう
おふくろの味で金平ごぼうをイメージする人も多いのではないでしょうか。ごぼうは昔から精のつく食べ物とされ、金太郎の息子である金平のように力持ちになるようにとかこつけて、愛情込めてせっせと食べさせる親心が由来との説があります。
ごぼうや人参をせん切りにして甘辛く炒め煮した金平ごぼうは晩ごはんの副菜やお弁当の具材として、いつの時代も家庭料理の代表格です。
簡単!定番おかず:金平ごぼうの作り方
材料(2人分) ごぼう 1本 人参 1/3本 酒 40cc ★砂糖・醤油 各大さじ1.5 ★みりん 大さじ2 胡麻油 適量 炒り胡麻(お好みで)適量
ごぼうはせん切り後、水にさらしてあく抜きします。人参もせん切りにしてください。フライパンで炒め、しんなりしたら酒を入れ、続いて調味料を入れて混ぜ合わせます。
煮汁が少し残る程度に煮含め、火を止めてからしばらく置いて味を染みさせましょう。炒り胡麻をかけたら完成です。ごぼうの歯ごたえが好きな方はせん切りに、柔らかくしたい方はささがきにするといいですよ。
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家庭料理の人気メニュー⑥茶碗蒸し
【和食】おふくろの味:茶碗蒸し
さほど頻繁ではなく、特別な記念日や行事に登場する茶碗蒸しに格別の思いを抱く方もおられますよね。
鶏肉、小海老、椎茸、銀杏、ゆり根、蒲鉾などがメインですが、我が家はほうれん草でヘルシーだった、三つ葉や柚の皮で香り高かった、つるっとした白滝が最高、銀杏がお楽しみなどとオリジナリティに富み、家族を笑顔にする家庭料理です。
簡単!定番おかず:茶碗蒸しの作り方
材料(4人分) 卵 4個 だじ汁 400cc 醤油 大2 みりん・酒 各大1 塩 少々 三つ葉・柚子 適宜 チクワ・えび・銀杏 お好きな物適宜
レンジを使って簡単に作れ、喜びの声が多数寄せられているレシピです。卵、だし汁、調味料をよく混ぜたら、器に具材を入れ卵液を注ぎます。
アルミホイルに穴を開けて器を覆いレンジへ。仕上げに三つ葉、柚子を散らしましょう。アルミホイル使用不可の機種はラップを使うといいですよ。粉末のだしの素は味が濃くなりがちです。醤油と塩を控えめにするとヘルシーになります。
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家庭料理の人気メニュー⑦炊き込みご飯
【和食】おふくろの味:炊き込みご飯
家庭で食べる炊き込みご飯はどうしてこんなに美味しいのでしょう。外食の料理とは全く違いますよね。
具材が豪華だったり、大きくごろんごろんと入っていたり、味付けが濃すぎずシンプルだったり。残り物を混ぜ込んでいるだけという場合でも、それだけでおかずが要らないりっぱな主役になるのが不思議です。もち米を使っておこわにしてもいいですね。
簡単!定番おかず:炊き込みご飯の作り方
材料(4人分) 米 2合 鶏もも肉 150g 人参 1/4本 しめじ 1/2パック えのき 1/2パック 油揚げ 1枚 ●塩 小さじ1/2 ●醤油・酒・みりん 各大さじ2 ●砂糖(上白糖)・ほんだし(顆粒)各小さじ2 水 適量
炊飯器の窯に調味料、米、水を入れます。カットした具を上に乗せ、炊飯スイッチを押すだけです。鶏肉を堪能したい方は200gに増量してください。
ヘルシーな気分の時は、塩を小さじ1/3にし、きのこを増量したり、ひじきやごぼうを加えたりするのもおすすめです。このレシピは具材を変えて応用でき、もうレトルトは不要になりますよ。
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家庭料理の人気メニュー⑧味噌汁
【和食】おふくろの味:味噌汁
味噌汁と一口に言っても、出汁の取り方、使う味噌、具材の組み合わせは地域や作り手によって千差万別です。母親の味を完全コピーしたいと願ってしまうものでしょう。
近頃では便利なだし入り味噌が活躍していますが、時間に余裕がある時は昆布や鰹節、煮干しなどでだしを取ってみてください。昆布と鰹節を合わせて使うと旨味の相乗効果が生まれ、塩分を控えられてヘルシーです。
簡単!定番おかず:味噌汁の作り方
材料(2人分) 豆腐(さいの目切り)1/4丁 乾燥わかめ 2g 長ネギ(小口切り)少々 だし汁 320g 味噌(料亭の味無添加)32g
昆布と鰹節で取るだし汁は、水1Lに昆布10g、鰹節20gが目安です。昆布は水に30~1時間浸しておくと旨味がアップします。弱火で20分、沸騰直前に昆布を取り出し火を止めます。
鰹節を投入して弱火で3分。静かにこしましょう。具は旬の野菜を入れてもヘルシーで、味噌の量はお好みで加減してください。味噌の香りを引き立てるには、ぐつぐつと沸騰させないことが重要です。
家庭料理の人気メニュー⑨カレーライス
【洋食】おふくろの味:カレーライス
おしゃれなインドカレー屋さんではたくさんのスパイスを使い、家庭ではなかなか作れないルーを楽しめますが、やっぱり母親が作るカレーが1番だ、無性に食べたくなると意識したことはありませんか。
大きく切った肉、じゃがいも、人参、玉ねぎが存在感を発揮していて、昔懐かしいと表現されることも。ケチャップやソース、醤油、ジャムなど我が家ならではの隠し味も醍醐味です。
簡単!定番おかず:カレーライスの作り方
材料(8人分) 薄切り肉(牛、豚どちらでもOK)200g 玉ねぎ・じゃがいも 各3個 人参 1.5本 サラダ油(野菜を炒める時)小さじ1 市販カレールー 140g 水 1100cc 塩コショウ 少々 ローレル 1枚 ケチャップ・ウスターソース・トンカツソース 各大さじ1 ご飯 茶碗軽く1杯×8皿分
一口大に切った具材を炒めてから、煮込んでいきます。油で炒める理由は、肉や野菜を油でコーティングして旨味や栄養素を閉じ込め、野菜の甘味を引き出すとともに煮崩れを防ぐためです。
こちらのレシピはケチャップ、ウスターソース、トンカツソースを隠し味に加え、一晩寝かせたかのようなコクのある絶品カレーに仕上がります。
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家庭料理の人気メニュー⑩コロッケ
【洋食】おふくろの味:コロッケ
家族がパクパク食べるコロッケはあっという間になくなります。
しかし、コロッケは作るのに大層な手間がかかり、汚れた調理器具やキッチン周辺の後片付けも大変で、お惣菜コロッケや冷凍コロッケに食卓の地位を奪われがちです。
それでも、甘いコロッケ、塩コショウタイプなど、おふくろにしか出せない味があり、家族は手作りコロッケの登場を待ち望んでいます。
簡単!定番おかず:コロッケの作り方
材料(3~4人分) じゃがいも(中)3個 合挽きミンチ 200~220g 玉ねぎ 1/2個 塩コショウ 適量 ●衣 小麦粉・パン粉 適量 卵 1個
みじん切りにした玉ねぎとミンチを炒め塩コショウで味付けます。柔らかく潰したじゃがいもと混ぜ合わせたら俵型または小判型に成形してください。
砂糖や牛乳、生クリーム、バター、練乳をお好みで加えてもOKです。衣をつけて揚げましょう。ヘルシーの裏技はパン粉を細かくして油の吸収を抑える、炒めたパン粉をタネに直接まぶして揚げないコロッケにする方法があります。
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家庭料理の人気メニュー⑪ハンバーグ
【洋食】おふくろの味:ハンバーグ
みんな大好きなハンバーグは晩ごはんに出るとテンションが上がります。家族が美味しいと言って食べてくれるから、母親はちゃんとお弁当用に小さいハンバーグも作っておいてくれますよね。
ハンバーグはソースでも個性を発揮します。シンプルなケチャップや市販のソース、きのこを加えたデミグラスソース、とろけるチーズ、大根おろしとポン酢、どのソースが定番ですか。
簡単!定番おかず:ハンバーグの作り方
材料(3~4個) 玉ねぎ 中1個 合い挽き肉 300g 卵 1個 パン粉(省略可)大さじ3 塩コショウ 適量 ●ソース 赤ワイン(または酒)大さじ4 ソース(我が家は中濃)大さじ3 ケチャップ 大さじ3
玉ねぎは炒めずに電子レンジで加熱するのでヘルシーで洗い物も少なくなります。材料を粘り気が出るまで混ぜ合わせ、成形したら中火で両面焼きましょう。
弱火にして中心に火が通るまで蒸し焼きしてください。ハンバーグが焼きあがったら、フライパンに残った肉汁とソースの材料を全て入れてひと煮立ちさせます。
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家庭料理の人気メニュー⑫唐揚げ
【洋食】おふくろの味:唐揚げ
唐揚げ、コロッケ、ハンバーグ、どれが1番か決められないほど常に上位を争っています。中でも唐揚げは下味の付け方や衣によって大きく差が出る料理であり、カラッと絶妙な揚げ加減はおふくろならでは。
あの味を再現したいと思っても、微妙に違ってしまった経験はないでしょうか。もも肉はジューシーで、胸肉はあっさりと仕上がりますよ。
簡単!定番おかず:唐揚げの作り方
材料(2~3人分) 鶏もも肉 2枚 ●生姜チューブ 7cm前後 ●にんにくチューブ 4cm前後 ●醤油 大さじ2 ●鶏ガラスープの素 小さじ2 ●酒 大さじ2 片栗粉 適量 薄力粉(バイオレットおすすめ)適量
鶏肉はフォークで穴を開け、肉の繊維に逆らうように切り、●印の調味料とともに30分以上漬け込みます。鶏肉は室温に戻しておきましょう。片栗粉をまぶしたら、次に薄力粉をしっかりとまとわせてください。
180度で2分ほど揚げておけば準備は完了です。家族が食べる時に再度2~4分揚げれば、カリカリで熱々の唐揚げを出せます。
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家庭料理の人気メニュー⑬ポテトサラダ
【洋食】おふくろの味:ポテトサラダ
家庭料理の副菜の中でも、これだけは譲れないのがポテトサラダです。スーパーの総菜は何だかのっぺりしたポテトサラダだと思いませんか。きゅうりやハム、卵といった具も少なかったり、味付けが好みではなかったりと満足いくポテトサラダに出会うのは難しいでしょう。
母親が作ってくれたポテトサラダの具材や味を思い出しながら料理してみましょう。
簡単!定番おかず:ポテトサラダの作り方
材料(4人分) じゃがいも 3~4個 ゆで卵 2個 きゅうり 1本 人参 3~4cm 玉ねぎ 小1/4個 ★塩(茹でる時)小さじ1~ ☆お酢 小さじ2~3 マヨネーズ 大さじ4~ コショウ 少々
お鍋のじゃがいもが茹で上がったら、水を切り中火にかけて水分を飛ばしながら潰します。ここでお酢を投入してください。下味がしっかりとついてマヨネーズが少なめでも美味しくてヘルシーになります。
野菜は薄く切って塩もみし、しばらく置いたら水で洗って絞ります。卵は粗みじん切りに。全ての材料をマヨネーズであえ、コショウで味を調えたら完成です。
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まとめ
おふくろの味をあなたの味に
みんな大好き家庭料理の人気メニューをご紹介してまいりましたが、いかがだったでしょうか。母親が愛情込めて作ってくれた馴染み深い家庭料理を真似しつつ、これからはあなた独自のアレンジを加えていってください。
おふくろの味を引き継ぎながらも、自分のエッセンスを落とすことで、より愛情深くて家族の趣向にあった家庭料理が生まれていくでしょう。
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