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目隠しフェンスの簡単な作り方!おしゃれなフェンスを安く自作して庭を彩ろう!

フェンスは自分でDIYできると外構にかかる費用が大幅に削減できるところ。また庭のデザインと比較して合わない・取り替えたいと思ことが多い場所でもあるのではないでしょうか。今回はそんなフェンスのDIYをできるだけ簡単に安くするための方法をご紹介します。
更新: 2022年1月29日
佐藤3
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はじめに

自作で庭の目隠しフェンスを簡単に作る方法は

外構関係は住んでいるうちに不自由を感じたり、雨風に当たり続けることから取替えが必要になったりと後付けで工事をすることも多い箇所のひとつといえるでしょう。今回は手作りで簡単に作る自作の外構工事・目隠しの作り方をご紹介します。

DIYの前に庭の外構の悩みを見てみよう

目隠しフェンスの役割りは目隠しだけではありません。ペットがいるご家庭では道への飛び出し防止など彼らの安全にも大きく関わってきたり、何よりもおしゃれな見た目になるということも。

目隠しをしたい

庭の外構工事の中でもぐるりと囲む必要がある塀やフェンスは費用の帳尻を合わせるために値段が安い低いもので済ませてしまうこともあります。すでに建て売りになっている住宅ではそんなものも多いですね。

でもこれらのフェンスや塀は目隠しとして不十分なことも。もっと目隠しに使えるものと取り替えたいと思う人が多いです。

塀でペットを安全に

オープンフェンスは庭か広く見えたり風通しがよかったりとメリットもあるのですが、ペットを放し飼いにするには外の道路に飛び出さないか心配という方も多いでしょう。そこでしっかりとした塀やフェンスが必要になるという意見もよく耳にします。

庭との調和がとれた塀が欲しい

庭を和風にしたり洋風にしたりと途中で変更するのはよくあることですね。そんなときに塀やフェンスが庭のデザインと合わないと感じることはありませんか?そのようなときにも外構を簡単に安くリフォームできると全体の雰囲気がよくなります。

後付けで業者に庭に塀を作ってもらうと予算は?

塀やフェンスを自作する理由のひとつとして、安く自分の欲しいものを手に入れたいという希望もあることでしょう。ここでは業者にフェンスの施工を依頼した場合、材料費以外にどのくらいの工賃がかかるのかを見ていきましょう。

この金額によっては自作するより頼んだ方が良いという方も出てくるでしょう。予算にあったフェンス作りに役立ててください。

アルミフェンスの外構リフォーム予算

アルミフェンスの材料費はもちろんのこと、基礎工事約10,000円/1平方メートルあたり・フェンス組み立て費約5000円/1枚あたりとこれらの値段もかかります。またサイズが合わない場合はカット費用なども視野にいれて自分の庭の外壁の長さを掛けて求めましょう。

木製の塀外構リフォーム予算

木製の塀を後付けで外構工事してもらう場合、アルミと違い基礎工事費がかからないことが多いです。それでも支柱工事費として1本あたり2-3000円や塗装費として塗料込みで2000円/m程度の予算を見ておきたいものです。これには材料費は含まれませんのでご注意ください。

おしゃれな手作り目隠しフェンスを安くDIY:1

フェンスを作る目的や外注工事を頼んだ場合のコストなどだいたい把握できたところで、早速安い値段で作れる簡単な作り方をご紹介しましょう。

自作の塀の簡単な作り方1.材料

ここでは簡単に安くできる外構リフォームの仕方として木製の目隠しフェンスの作り方をご紹介します。材料にはもちろん木材を使用しますが、購入の目安として12㎡の庭にフェンスを建てた場合の材料を記入します。基礎は無視して上のフェンス部分だけとなっていますのでご注意ください。

安く後付けで庭の外構自作するなら木製塀を

耐久度でいえば鉄やアルミなどの金属製素材の方が良いのですが、はじめての人が扱うには素材や道具の扱いが難しく、金銭的にも安くという面から外れてきます。最初にDIYするなら木材がおすすめ!

木材には防腐剤など塗料が必要

参考までに12㎡の外壁用の木材に2.5リットル入りの防腐剤を3缶程度使用します。木材や塗料のほか、高さ調整のためにアジャスターボルトや板と板を留めるためのビスも必要数用意してください。

おしゃれな手作り目隠しフェンスを安くDIY:2

自作の塀の簡単な作り方2.工具・道具


木製の塀を作ることをおすすめする理由に、あまり工具や道具を必要としないというメリットもあります。ホームセンターなどでは購入するときにカットしてくれるサービスもあるので、そちらを利用すればのこぎり等カットする道具・工具も不要ですが一応微調整用にのこぎりは1つあると良いでしょう。

その他工具・道具

GALAX PRO 12V 電動ドリルドライバー

出典:楽天
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塗料を塗る用の刷毛やアジャスターボルトを打ち込むための電動ドリル・インパクトドライバーも必要です。これらがない方は手作業で穴をあけビスを打ち込む必要が出てきます。時間がかかるのでお持ちでない方はこの機会に1つ持っているとDIYが捗るでしょう。

おしゃれな手作り目隠しフェンスを安くDIY:3

自作の塀の簡単な作り方3.かかる日数目安

庭の広さにもよりますが、フェンスを自作するのは時間がかかるもの。1日集中して済ませてしまうのも良いですが、無理せず数日に分けて作業した方がよいことも。休みの関係で週に1日しか作業日がとれない方は2-3週で完成するくらいのこころもちの方がよいでしょう。

モルタルの乾く時間も考えよう

家庭化学 超速乾60分モルタル グレー

出典:楽天

特に基礎からの工事であればモルタルを乾燥させる時間が必要なのでどのくらいでできるか目安の日数をあらかじめ想定しておくとゆったりと作業できます。

おしゃれな手作り目隠しフェンスを安くDIY:4

自作の塀の簡単な作り方4.防腐加工

アサヒペン 木材防虫防腐ソート ブラウン

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木材を材料にするには、雨で腐らないよう防腐剤を塗るのは必須です。この塗装は乾くまで数時間で済むので当日作業もできます。

できれば塗料は2度塗りを

水性木部保護塗料 0.7L ウォルナット

出典:楽天
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初心者の方には油性よりも水性の塗料の方が塗りやすくて作業も進むのでおすすめ。しかし水性の欠点である厚塗りができないということで、防腐効果もイマイチである場合も。塗料は2度塗りでできれば3度塗りをすることで好みの色・防腐効果が出るでしょう。

おしゃれな手作り目隠しフェンスを安くDIY:5

自作の塀の簡単な作り方5.ネジで留め付ける

アジャスターボルト M8×100NF型

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次にするのは支柱となる角材に木材を留め付けていく作業です。しかしその前に支柱に高さ調整用のアジャスターボルトを取り付けておきましょう。こうすることで塀の水平が取りやすくなり見た目もまっすぐ綺麗に仕上げることができます。

木材の間に隙間を開けるのがコツ

フェンス用の板は1枚1枚支柱に隙間を開けてネジ留めするのがポイントです。この隙間から風が入り庭の雰囲気も家の中の夏場の涼しさも変わってきます。雨で錆びることを考慮してこのネジはステンレス製のものを選びましょう。

おしゃれな手作り目隠しフェンスを安くDIY:6

自作の塀の簡単な作り方6.高さを調整

出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71iaL14bScL._SL1500_.jpg

これで基礎の上に乗せるフェンスが形になりました。しかしそれをいざ置いてみると浮いている場所があるのではないでしょうか。しっかりと基礎やブロックの上に安定して設置するために役に立つのがあらかじめ先ほど打っておいた高さ調整用のアジャスターボルトです。

スパナやレンチで高さを微調整

ケンオー(KENOH) モンキーレンチ 300mm

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アジャスターボルトはそこにフェンスの重量がかかるのでどこにも均等に力(重さ)がかかるのが理想です。そのためにも高さ調整は重要。力が集中しているとそこからフェンスが壊れてきます。アジャスターボルトのサイズにあったスパナやレンチを用いて浮いているところはないか確認しながら締め付けてください。

自作木製目隠しフェンスはこれで完成!

ブロックなどの基礎がすでにありその上に木製の目隠しフェンスを後付けで追加する。古い腐ってきて危ない木製フェンスを新しいものと取り替えるのであればこれでDIYは完成です。

基礎を作る工事がないのでとても簡単に安く仕上がったでしょう。次からは他の素材でフェンスを手作りする方法もご紹介します。


おしゃれな手作り目隠しフェンスを安くDIY:7

自作の塀の簡単な作り方7.市販のフェンスを使う

木材をホームセンターなどで買ってきて塗料を塗って防腐加工。ビス止めをしたりカットが違っていたら長さを揃えたりと、木材で完全に手作りすると安くて良い反面手間と時間がかかります。市販のフェンスやラティスを使うことで材料費はかかるけれど手軽さがアップします。

丈夫で軽い市販のアルミフェンス

山善 KABF-1218

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アルミフェンスは木材よりも腐りにくくメンテナンスも簡単なことから人気があります。また軽いことから施工するときも楽というメリットも。1枚あたりの幅や高さも豊富に揃っているので無駄な買い物をせずに済むところも安くあがるポイント。

おしゃれな手作り目隠しフェンスを安くDIY:8

自作の塀の簡単な作り方8.おしゃれな塀にリフォーム

現在あるアルミ製のフェンスは風通しは良いけれど目隠しとおしゃれさという点では満足していないという方は、思い切って取り払ってウッドフェンスに替えるというやり方もあります。こちらも基礎は現在あるアルミフェンスのものをそのまま流用するので、大きさにもよりますが1日程度あればできてしまうでしょう。

作り方のポイントとできあがりのおしゃれさ

アルミ製のフェンスはコスパが良い反面あまりおしゃれっぽいものは少ないですね。これをホームセンターなどで購入してきた1✕4材などに塗装した板と交換してあげることで鉢植えなども映えるおしゃれな自作フェンスリフォームが簡単にできます。

ポイントは支柱のみを残してあとは撤去。支柱に立板を固定してそこに木材を木ネジで留めていくだけ。作り方もとっても簡単!

おしゃれな手作り目隠しフェンスを安くDIY:9

自作の塀の簡単な作り方9.安くて丈夫な支柱

初心者が立てるフェンスや塀。目隠し部分は木材が圧倒的に施工しやすく価格も安いですが、要となる支柱は金属製のものが丈夫でおすすめ。ということでここではその丈夫な支柱を安くするために単管を利用したDIYもご紹介しましょう。

コンクリートドリルなどの工具が必要

HiKOKI(ハイコーキ) FDV18V

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こちらの動画では現在あるブロックの基礎を用いて支柱を固定しています。このようにすでに基礎がある場合はそれに単管を固定するための穴あけにコンクリートドリルが必要となります。基礎も自分でDIYするという方はこちらは必要ありません。ケースバイケースで素材にあった工具を用意しましょう。

単管には意外と簡単に穴があけられるので施工は楽

動画で確認できますが、単管自体にはとても簡単にビスを打ち込むことで穴を開けられます。塗装済みの木材をこの支柱につけていくのはそれほど難しいことではありません。家の中から見た見た目は少しおしゃれではなくなってしまいますが、コストを下げるのを重視するならこちらもおすすめ。

フェンスの自作DIY!基礎工事参考動画紹介

木製フェンスは基礎を必要とせずそのまま打ち込んでしまう工法もありますが、しっかりと長持ちさせたいなら基礎からDIYすると良いでしょう。コストや期日に合わせてどちらにするか選んでくださいね。こちらでは基礎工事DIYの動画をご紹介しつつその材料やおおまかな流れをご紹介します。

後付け工事で基礎がない時は

ここでは動画を見ながらフェンスや塀の基礎の作り方について軽く触れていきましょう。基礎の作り方は①上に乗せる塀がグラつかないようにしっかりと固定されていること。②雨水が入り込んで内部から腐らないようにする。この2つが大切です。どちらが欠けても短時間で倒れてくるような塀になってしまって危険です。

後付け基礎工事の必要材料と道具

初めての方には敷居が高い基礎工事。自分でする場合は材料には束石と呼ばれる支柱を固定してモルタルで埋めるパーツとレンガやブロック。それら埋めてしっかり固定するための穴を掘る大きなシャベル(スコップ)・水平器・水糸なども必要になります。

ブロック

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シャベル

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水平器

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水糸

基礎を自分で作るときの注意点1

まず自分の庭と外側の境界線をしっかりと把握するのが大切です。少しでもはみ出してしまうと近隣住民とのトラブルの元となります。基礎からフェンスがはみ出るようなデザインの場合はギリギリに基礎を埋めるとフェンスが隣の敷地に入ることになりますので、それも考慮してしっかり場所を決めましょう。

基礎を自分で作るときの注意点2

束石の中に水がたまり、腐蝕の原因となるということもよく耳にします。それを防止するために中に小さな石や砂利などを入れておくと排水がよくなります。支柱はモルタルで固定するのですがその前に入れて置いてくださいね。

DIYの参考にしたい庭の自作塀画像集

最後になりますがSNSの素敵な画像から参考にしたい素敵な塀・フェンスの施工例画像を数枚ご紹介しましょう。

おしゃれな塀の定番ウッドフェンス

今回詳しくご紹介したウッドフェンスの作り方でもこれと同様なものは作れます。とてもナチュラルで植物との相性もよく、洋風和風どちらにもマッチします。使用する塗料の色などによっても雰囲気が変わるのでご自分のイメージに合う塗料の色を考えるのも楽しいですね。

木を埋め込むだけでおしゃれな目隠しに

こちらはイラストですが、縦に数本木材を打ち込んだ形の目隠しフェンスです。横に板を渡す必要がなく高さも不揃いな方がかっこよくておしゃれです。施工時間の短縮にもなるでしょう。

純和風な竹製フェンス

お家を和風住宅にしたいなら、日本では古くから丈夫な塀用の建材としても使われる竹材で作ったフェンスもおすすめです。竹の耐久が心配という方は竹っぽい加工がされた樹脂などの素材でできたフェンス材も市販されていますのでそれらを使っても良いですね。

まとめ

目隠しフェンスを安くDIY

安く後付け外構工事をするには手作りが一番!今回は目隠しフェンスの作り方をご紹介してきましたがいかがでしたか?できるだけコスパがよく簡単に作るには木材を利用するのがおすすめ。

こちらで紹介した方法が全てではありませんので、もっと興味が出てきたという方はいろいろなフェンスの作り方を調べてみると良いでしょう。おしゃれで便利な庭づくりの一環として、自作フェンス作りの際の材料費用や工期などヒントにしていただければ幸いです。

後付けDIYが気になる方はこちらもチェック

住んでいるうちに後付けで欲しいと思うものは意外とたくさんあるものです。暮らし~のではそんな後付けDIYのやり方についてもたくさんご紹介しています。こちらも是非見てくださいね。