ガジュマルの盆栽の作り方!大きく成長させる育て方や剪定のコツなどを解説!のイメージ

ガジュマルの盆栽の作り方!大きく成長させる育て方や剪定のコツなどを解説!

ガジュマル盆栽は、育てやすく形も面白いのでとても人気があります。自分でも簡単に作ることが出来るので、ガジュマル盆栽の作り方をチェックしてみましょう。また、剪定など大きく育てる為のコツも紹介して行きます。ぜひガジュマル盆栽を楽しんでみてはいかがでしょうか?

2019年11月20日更新

bambi
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2人の小学生を持つ主婦ライターです。趣味はアウトドアとインテリア。主婦ならではの体験や視点からさまざまな情報を発信して行きます。
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目次

  1. ガジュマルの盆栽とは
  2. ガジュマル盆栽の育て方
  3. ガジュマル盆栽の剪定する前に用意するもの
  4. ガジュマル盆栽の剪定方法
  5. ガジュマル盆栽を剪定するのに適している時期は
  6. ガジュマル盆栽を自分で作ってみよう①
  7. ガジュマル盆栽を自分で作ってみよう②
  8. ガジュマル盆栽を自分で作ってみよう③
  9. ガジュマル盆栽を挿し木で増やしてみよう
  10. まとめ

ガジュマルの盆栽とは

ガジュマルと言う観葉植物をご存じでしょうか?ガジュマルとは幹の形が個性的で人気のある観葉植物で主に沖縄などにある木です。沖縄ではガジュマルにキジムナーと言う妖精が住んでいると言われている多幸の木として人気があります。最近はそんな独特のフォルムが人気のガジュマルを盆栽として楽しむことが流行っています。ガジュマルは寿命も長く、育てやすいので初心者が観葉植物として選ぶことも多いです。最近はインテリアショップなどでもよく見かけます。

ガジュマルは初心者でも育てやすい

ガジュマル盆栽が注目されている理由にガジュマルの育てやすさにもあります。暖かい環境であればすくすく成長するガジュマルは初心者でも育てやすいという特徴があります。ガジュマルの寿命は100年から300年とも言われているので、上手な育て方をすれば、長年ガジュマルを楽しむことが出来ます。また、成長するごとに自分好みに剪定することでオリジナリティのある観葉植物として楽しめるのです。また、挿し木を行えば、自分でもガジュマルを増やすことが出来るのでその方法も紹介します。そんなガジュマル盆栽の作り方や魅力を見て行きましょう。

ガジュマル盆栽の育て方

温度

ガジュマル盆栽の育て方として注意するのは、ガジュマル盆栽を育てる環境の温度です。ガジュマルは主に亜熱帯などに分布する樹木なので、暖かい場所を好みます。ガジュマル盆栽の育て方としてまず育てる環境の温度をチェックしましょう。寒さが苦手はガジュマルは5度以上の環境で育てて下さい。関東地方など比較的暖かい地域では地植えしたり1年中外でも育てられます。また、室内で育てる場合は、エアコンなどの風が直接当たらない場所に置くようにすると寿命を長く愉しむことが出来ます。

日当たり

ガジュマルは暖かい地方の樹木なので日当たりも大切です。日光に当てることで幹の成長にも繋がり、寿命を長くします。室内でガジュマル盆栽を育てる場合は日当たりの良い窓際などがおすすめです。また急激な日光が当たるとガジュマル盆栽の葉の部分が焼けて茶色くなってしまうので注意しましょう。上手に日光に当てることで、ガジュマル盆栽はどんどん成長してくれることでしょう。

水やり

ガジュマル盆栽を育てる際に1番気になるのが水やりです。水やりの方法は暖かい季節は葉も湿るようにしっかり水やりをします。また、寒い時期は土が乾いていると感じた際に水やりをする程度で十分です。冬場の場合は週に1度程度の水やりで十分でしょう。水のやりすぎもガジュマル盆栽の寿命を短くしてしまうので、土の湿り具合を確認して水やりを行うようにしてみて下さい。

ガジュマル盆栽の剪定する前に用意するもの

ガジュマル盆栽は上手に育てればどんどん大きく成長します。その為、成長してきたら剪定するのがおすすめです。特に観葉植物として限られたスペースでガジュマル盆栽を楽しみたい際は剪定は必要でしょう。また、剪定することで自分好みのガジュマル盆栽の形に出来るのでとても楽しいのではないでしょうか?まず、剪定をする際に必要なのは園芸用手袋と剪定バサミと癒合剤です。癒合剤とは、幹の切り口から雑菌が入るのを防ぐ為に塗る物で園芸ショップなどで購入可能です。幹の切り口をしっかり防いであげないと病気になりガジュマル盆栽の寿命を縮めてしまう原因になります。

ガジュマル盆栽の剪定方法

ガジュマル盆栽を剪定する方法は、大きくなり過ぎた不要な枝などを剪定して行きます。また正しく剪定することで、ガジュマル盆栽の成長を促す作用もあり寿命も長く楽しめるので、定期的に剪定をする方法がおすすめです。まず剪定をする前に切った後のイメージを考えます。ガジュマル盆栽は自分好みの形にしやすいのも魅力なので、自分の理想的な形にすることが出来ます。また、剪定をする際は上に伸びる枝を中心に剪定して行きます。その際に枯れている枝があったらしっかり切りましょう。元気なガジュマル盆栽の枝は挿し木としても使うことが出来ます。

全体のまとまりを考える

ガジュマル盆栽を剪定する際は全体のまとまりを考えて、周りの枝よりも大きく成長してしまっている枝を切るとバランスを取りやすいでしょう。また、カットしたガジュマルの幹には癒合剤を塗ってあげましょう。基本的にガジュマルは生命力の強い植物なので、剪定に失敗してもまた大きく育つので心配ありません。鉢とガジュマルのバランスを考えて鉢を大きくして行くことも大切です。ガジュマルより小さすぎる鉢を使っていると、根詰まりになりガジュマルの成長を妨げてしまいます。剪定する際には根詰まりもしてないか確認することで、寿命を長く楽しめる様になります。

ガジュマル盆栽を剪定するのに適している時期は

ガジュマル盆栽を上手に成長させる方法は、剪定する時期を見極めることです。ガジュマルは観葉植物として1年中青い葉を楽しめますが、4~9月が成長期で10月~3月はあまり成長しません。その為、4月から7月が最も剪定に適していると言われています。また、その期間以外にガジュマル盆栽を剪定したい際は、大きくカットするのではなく、軽く整える程度にするとガジュマルが上手に育ちます。

丸坊主にしたい場合は

ガジュマル盆栽を育てていて、ガジュマルの調子が悪いと感じたら、丸坊主にするのがおすすめです。丸坊主とは人間と同じようにすべての葉や枝を切り落とすということです。中心になる幹以外を全部剪定することで、また新しく元気な枝や葉が育って来ます。特に日当たりの悪い場所に置かれたガジュマルはそう言った状態になりやすいです。そして丸坊主にするとガジュマル盆栽に負担もかかるので剪定に適した時期に行うのが良いでしょう。丸坊主にしたら、水と肥料を上げて、日当たりの良い場所に置けばまた元気なガジュマルが育ちます。

ガジュマル盆栽を自分で作ってみよう①

材料

ガジュマル盆栽は園芸ショップやインテリアショップで購入してきたものを育てるのも良いですが、自分で1からガジュマル盆栽を作るのもおすすめです。用意するものは基本となるガジュマルと苔と化粧砂利、赤玉土とケト土と鉢用ネットです。どれも園芸ショップやネットでも購入可能なのでチェックしてみましょう。また、苔は自分で採って来たものを使用しても大丈夫です。ただし苔を採取する際は、禁止されていない場所で採取して下さい。

ガジュマル盆栽を自分で作ってみよう②

事前準備

材料を準備したら、それぞれに合った事前準備をしておきましょう。苔は根本の土を水で洗い流しておきます。化粧砂利も綺麗に洗っておきましょう。赤土は、2~3ミリの物を用意するのがおすすめです。ケト土は、水を入れてよく練っておきます。粘土のような仕上がりになります。事前準備をしておくとスムーズに作業が進みます。

あると便利なもの

ガジュマル盆栽を作る際は、繊細な作業になるので、小さめのヘラがあると便利です。スプーンなどでも代用可能です。苔を付けたりする作業の際にあると便利でしょう。また、ガジュマル盆栽を楽しむ為にも、お気に入りの鉢を用意しておくと良いでしょう。鉢の印象でもガジュマル盆栽の仕上がりが変わってくるので、使いたい鉢を用意してみましょう。

ガジュマル盆栽を自分で作ってみよう③

ガジュマル盆栽の作り方

ガジュマル盆栽の作り方はガジュマルの樹木を鉢に土と一緒に入れます。ガジュマルの木は挿し木でも大丈夫です。その際、土と苔をしっかり湿らせておきましょう。苔にはケト土をヘラなどで塗っておきましょう。ガジュマルの鉢に苔を貼って行きます。その際、土にしっかり密着させましょう。最後に化粧砂利で飾り付けをして完成です。また、表面の土は平らになるようにし、苔をしっかり密着させるとより綺麗な仕上がりになります。あとは、日当たりの良い場所で育てます。

いろいろな作り方

ガジュマル盆栽はいろいろな作り方が出来るのも魅力です。石をガジュマルの根っこに抱かせたものや石を一緒に置いたり、アレンジを楽しめるのもガジュマル盆栽の魅力の1つです。アート感のある作品にもなりやすいので、部屋のイメージなどに合わせた盆栽を作ることが出来るのです。

ガジュマル盆栽を挿し木で増やしてみよう

ガジュマル盆栽をたくさん作りたい際は、挿し木を使ってみるのがおすすめです。ガジュマルが大きく育つと剪定をすると思います。剪定で切った枝は挿し木にすることで、どんどんガジュマルを増やすことが出来るのです。比較的元気な剪定した枝を上の葉を3枚程鉾士て茎を斜めにカットします。あとは、園芸ショップなどで購入できる観葉植物の土や赤土などに植えて大きく育てるのです。庭などがある人はガジュマルの挿し木を地植えするのも良いでしょう。地植えするとガジュマルなどんどん大きな木へと成長して行きます。

3か月で根が張る

挿し木にしたガジュマルの枝はしばらくすると根が張って来ます。3か月程でしっかりした根がはります。また、ガジュマルは地植えすることも可能です。ガジュマルは地植えすることで、どんどん大きくなり海外などでは樹齢100年以上の大きなガジュマルが多くあります。その為、庭などがある人は地植えをしてガジュマルを楽しんでみるのも良いでしょう。地植えは手入れも簡単な上に、どんどん成長し、ガジュマル盆栽とは違うガジュマルを楽しむことが出来ます。地植えする際は、寒い地域だとガジュマルがうまく育たないので注意して下さい。

まとめ

ガジュマル盆栽は初心者でも手軽に始められて、育て方も楽なのでとても人気があります。ガジュマル盆栽はガジュマル独特の幹も魅力の1つで、お気に入りの形のガジュマルを探してみるのも良いでしょう。また、作り方も簡単なので自分でガジュマル盆栽を作ってみるのもおすすめです。苔などを自分で付けることでオリジナリティのあるガジュマル盆栽が楽しめます。盆栽と言うと、難しいイメージがありますが、ガジュマル盆栽は手軽に始められるので、ぜひ育ててみて下さい。

ガジュマルが気になる方はこちがもチェック!

ガジュマルは育てやすいので、観葉植物としても人気があります。そんなガジュマルの育て方をチェックしてみましょう。

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