はじめに
最近キャンプ場では多く見られるようになったキャンピングカー。シニア層などを中心に需要が高まっています。またペット連れ可能なホテルや旅館が少ないこともキャンピングカーの売上げを伸ばしている理由の一つ。内装も豪華で空調の他、キッチンやトイレなどの設備も充実しています。そんな人気のキャンピングカーの中からおすすめを厳選してご紹介していきます。お楽しみください(本記事は2019年9月4日の情報をもとにしています)。
おすすめのキャンピングカー1
トム200
国産のトヨタ・ハイエースをベースにした上級モデル。「キャブコン」という車の荷台に居住スペースを乗せたタイプです。車体は大きめでゆったりとくつろげる仕様。老舗のキャンピングカービルダー・セキソーボディーが手がけるものでコンパクトでかつ軽量というのもセールスポイントになっています。比較的安い価格帯で定番のキャンピングカーをゲットできるのもおすすめの理由です。
おすすめ車の設備や内装
待ちに待ったTOM200新車入庫しました!
— JAPANキャンピングカーレンタルセンター (@JAPANCRC) August 11, 2017
快適な走り!広々空間! pic.twitter.com/RYZh3wiMjn
車内で食事などを行うのに便利な「ダイネットテーブル」は4名が着席できるゆったりとしたものです。「ギャレー」と呼ばれる車内キッチンも標準装備。他にも二段ベッドとトイレを入れられるユーティリティルームがあります。 広々とした空間で思い思いのキャンプを楽しむことができる車です。
人気キャンピングカーの概要
【ビルダー】セキソーボディー
【車種名】トム200
【ベース車とメーカー】トヨタ・ハイエース
【種類】キャブコン
【定員】7人
【サイズ】全長(4980mm)×全幅(1920mm)×全高(2670mm)
【価格帯】500万円~
おすすめのキャンピングカー2
アミティLE
国産のマツダ・ボンゴトラックをベースにした車です。トラックベースのため運転席は地味ですがその分後部は贅沢。インテリアコーディネーターが手がける3つのパターンから内装を選べるなど、自分好みのおしゃれな空間を楽しむことができます。比較的安い価格設定も魅力です。
おすすめ車の設備や内装
【レンタル可能なキャンピングカー#1】
— Vantrip | キャンピングカーレンタル (@VantripHokkaido) July 7, 2019
車種 アミティ
コンパクトで女性にも運転しやすい車種!
最大6名の就寝が可能なモデル!
新車!!
詳細 https://t.co/BCTSuMrasm
料金 24時間30000円〜(7,8月)https://t.co/30Euw4o4Vr
ご予約受付中 pic.twitter.com/GV9WOEaihy
この車はエントランスが後方にあるのが特徴。ダイネットにはサイドシートもあり上の写真のようなゆったりとした空間でくつろぐことができます。また小型クーラーも標準搭載しているのも夏旅行にはうれしいところ。快適な環境でキャンプを楽しむことができます。
人気キャンピングカーの概要
【ビルダー】エートゥゼット
【車種名】アミティLE
【ベース車とメーカー】マツダ・ボンゴトラック
【種類】キャブコン
【定員】8人
【サイズ】全長(4960mm)×全幅(1950mm)×全高(2770mm)
【価格帯】400万円~
おすすめのキャンピングカー3
デリカD5クルーズ
アメブロを更新しました。 『デリカD:5クルーズ オリジナルセカンドシートの魅力』 #デリカD5 #デリカD5キャンピングカーhttps://t.co/7HXIlPDMxD
— Kworks Isao Kuroda (@kworksaurora) January 30, 2019
三菱自動車のデリカD5をベースにした高級なキャンピングカーです。同じ国産者のハイエースよりもコンパクトでフットワークがいいため町中でも使いやすいと評判。乗り降りも便利なので幅広い年齢層がキャンプを楽しめる車になっています。300万円から購入可能。キャンピングカー初心者向けとしてもおすすめです。
おすすめ車の設備や内装
アメブロを更新しました。 『デリカD5クルーズの魅力! 素敵なJAOSブラックバージョン完成!』 https://t.co/FhnRvY5HAB
— Kworks Isao Kuroda (@kworksaurora) January 31, 2017
着脱できる対座テーブルやスライド機能が付いたセカンドシートなどが標準装備。コンパクトながらも基本的なキャンピングカーの要素は揃っています。またおすすめなのはポップアップルーフが付いたモデル。天井が高くなると同時にそのスペースをベッドとしても利用できる優れものです。テント生地でできているので風も良く通りキャンプの雰囲気を存分に味わえます。
人気キャンピングカーの概要
【ビルダー】ケイワークス
【車種名】デリカD5クルーズ
【ベース車とメーカー】三菱自動車・デリカD5
【種類】バンコン
【定員】7人
【サイズ】全長(4730mm)×全幅(1795mm)×全高(1870mm)
【価格帯】300万円~
おすすめのキャンピングカー4
ジル520クルーズ
ビルダーとして30年以上の老舗バンテックが作る上級モデルです。1000万程度の価格は決して安いとは言えませんが居住環境だけでなく安全性や走りまで考慮されています。一度使ってみると納得すると口コミでも評判。ベースとなる車両は国産のいすゞ「エルフ」です。
おすすめ車の設備や内装
ZiL520 CRUISE(ジル520クルーズ) by バンテックセールス https://t.co/AMwmv5yuLF pic.twitter.com/b6oiMY0iov
— campers-net.com (@CampersNet) March 14, 2016
上の写真のようにリビングには大型のテーブルが鎮座。各シートはゆったり目の設計になっています。シートの脇にはテレビアームがあり大人数でテレビを楽しむこともできます。キッチンやトイレ、シャワールームまで装備。ライトは人感センサー付きのためスイッチのオンオフの面倒さがありません。その便利さは立派なホテル並みと口コミでも評判。移動しながらでも快適な生活を送ることができます。
人気キャンピングカーの概要
【ビルダー】バンテック
【車種名】ジル520クルーズ
【ベース車とメーカー】いすゞ自動車・エルフ
【種類】キャブコン
【定員】7人
【サイズ】全長(5190mm)×全幅(2110mm)× 全高(3000mm)
【価格帯】1000万円~
おすすめのキャンピングカー5
レガードネオプラス
トヨタのカムロードという国産車をベースとにしたもの。ビルダーはヨコハマモーターセールス社製で販売店のL.T. キャンパーズが寒冷地仕様に仕様変更したものです。断熱処理が随所になされていて冬も安心。バッテリーが全部で4つもあるほか走行充電などの機能もあるのでエアコンや電子レンジども気軽に使うことができます。
おすすめ車の設備や内装
上の写真のようなダイネットテーブルのほかソファも付いた広い室内も魅力。その他に2段ベッドも標準装備しています。床下にも収納があるなど工夫された造りも特徴。自転車等の大物が収納できるのもこの車のセールスポイントです。思う存分キャンプ用品を詰め込むことができます。
人気キャンピングカーの概要
【ビルダー】ヨコハマモーターセールス
【車種名】レガードネオプラス
【ベース車とメーカー】トヨタ・カムロード
【種類】キャブコン
【定員】8人
【サイズ】全長(5380mm)×全幅(2000mm)×全高(2800mm)
【価格帯】750万円~
おすすめのキャンピングカー6
アレン・タイプ1
展示車4 アレンtype1 (トヨタライトエーストラックベース キャブコン) pic.twitter.com/gJ9cGFZNJh
— atoz suzuka (@atoz_shima) March 15, 2016
国産のトヨタライトエースがベースになっている車です。製造開始から10年以上たちますが今でも根強い人気。車幅や全長が普通乗用車とあまり変わらないのも魅力です。価格も400万円程度とご紹介している中では安いのが魅力。コンパクトな割には機能がたくさんあるのも魅力的です。
おすすめ車の設備や内装
ALEN(アレン)TYPE1 by AtoZ https://t.co/fHCFLeb1va pic.twitter.com/hIZSHZFLHL
— campers-net.com (@CampersNet) April 24, 2016
この車は2段ベッドを装備し収納スペースが広くとれるのが特徴。上方に子供向けのベッドがあるのでファミリーでもゆったりと寝ることができます。ダイネットは上の写真のように対座式のゆったりスペース。ベッドにも変形するのでだんらんの後にそのまま寝ることができます。「ギャレー」や冷蔵庫も完備。コンパクトですが生活に必要なものは全て揃っています。
人気キャンピングカーの概要
【ビルダー】エートゥゼット
【車種名】アレン・タイプ1
【ベース車とメーカー】トヨタ・ハイエース
【種類】キャブコン
【定員】6人
【サイズ】全長(4620mm)×全幅(1840mm)×全高(2500mm)
【価格帯】380万円~
おすすめのキャンピングカー7
給電くん・ポップアップルーフ
国産の軽自動車「スズキ・エブリイ」をもとにした車です。上の写真のように一見普通の車。売りは「給電くん」の名前の元となっているソーラー発電です。キャンプ以外にも災害にも強いと評判。床下の広い収納に食糧を備蓄することもできます。初心者でも手を出しやすい安い価格でも人気です。
おすすめ車の設備や内装
給電くんポップアップルーフという…身長150㎝の私にはじゅうぶんな家だわ…。見た目が普通っぽい車ってのも良い…。
— HAAaaa (@kerakekeke) August 30, 2018
300諭吉…。
狙ってるのターボの4WDのMTだけど…一応免許MTだから乗れる…。
全て売り払っていいから家のかわりに買いたい…。 pic.twitter.com/RJD27DfeYY
ポップアップという天井が開放される機能があり4名でも就寝ができます。キッチンも収納式になっているなど省スペースのための知恵が詰まっています。収納してしまえば上の写真のように広々とした空間を作ることができるのも魅力的。家具はヨットなどに使われる木材を使うことにより軽量化とおしゃれさを実現しています。
人気キャンピングカーの概要
【ビルダー】オートワン
【車種名】給電くん・ポップアップルーフ
【ベース車とメーカー】スズキ・エブリイ
【種類】軽キャンピングカー
【定員】4人
【サイズ】全長(3395mm)×全幅(1475mm)×全高(1998mm)
【価格帯】200万円~
おすすめのキャンピングカー8
ツイン540SPT
偶然見かけた場所が日本最北端の駐車場ってどうよ。かっこええなアドリアツイン540SPT。バンコンなので多少は安いとは言っても税込750万から。 https://t.co/iW43kN2JEY pic.twitter.com/YDfEFM24hd
— きゃび (@cabina90) December 14, 2015
こちらはおしゃれな外装がおすすめ。イタリア製のフィアット・デュカトをベースにした車です。欧州の有名ビルダー「アドリア」が手がけるもので価格は680万円から。決して安いとはいえませんが上のような雄姿を見ると試してみたくなりますね。
おすすめ車の設備や内装
インテリアにはベッドルームやキッチンを始めバスルームまでついている充実度。内装もおしゃれでホテルのようとの口コミも多数あります。冷蔵庫やキッチンもそろい食事の準備にも困りません。後方にあるベッドでは2人で贅沢なスペースを使うことができます。
人気キャンピングカーの概要
【ビルダー】アドリア
【車種名】ツイン540SPT
【ベース車とメーカー】フィアット・デュカト
【種類】バンコン
【定員】4人
【サイズ】全長(5413mm)×全幅(2050mm)×全高(2580mm)
【価格帯】680万円~
おすすめのキャンピングカー9
バーデン
「バンコン」というバンを改造したキャンピングカーを専門とするトイファクトリーが手がける車。上の写真のように一見は普通のバンと変わりません。ベースになっているのは国産のトヨタ・ハイエース。姿はハイエースそのものですが開けるとびっくりです。下でご紹介します。
おすすめ車の設備や内装
キャンピングカーのイメージ変わっちゃった バーデン アルタモーダ コレは凄いな 外国の車両じゃ無くハイエースのスーパーなら間違いないでしょ しかもキャンピングカーにしては破格! http://t.co/dLlJ3Y3vIv http://t.co/oKMzwVXwlL
— DESIGN WORKS (@bigmac_co) July 28, 2014
上のように外観からは想像できない広大な空間があります。カラオケルールとしても使えそうです。大型冷蔵庫やカセットコンロなども標準装備。ベッドは常設が3つ、フロアベッドでは大人2人が休むことができます。キッチンや収納などのスペースも充分。コンパクトで機能が多い割には安いと口コミでもおすすめの車です。
人気キャンピングカーの概要
【ビルダー】トイファクトリー
【車種名】バーデン
【ベース車とメーカー】トヨタ・ハイエース
【種類】バンコン
【定員】7人
【サイズ】全長(5380mm)×全幅(1920mm)×全高(2285mm)
【価格帯】520~560万円
おすすめのキャンピングカー10
セレンゲティ
ファンルーチェ社は「パタゴニア」や「ヨセミテ」などの国立公園の名前が付いたキャンプピングカーでも有名。ご紹介するのは国産のトヨタ・ハイエースロングワゴンGLをベースにしたキャブコンです。上品で大きすぎないスタイルは幅広い年齢層におすすめです。
おすすめ車の設備や内装
上の写真のようにインテリアも充実。後部のゆったりとしたダイネットの他、外の景色を眺められる2段ベッドもあり贅沢な空間を漫喫できます。キャブコンとしては比較的コンパクトですが最大7人が寝ることができるのもこの車の魅力。大家族でもグループの旅行でも安心です。このスペックにしては安い価格設定との口コミもあります。
人気キャンピングカーの概要
【ビルダー】ファンルーチェ
【車種名】セレンゲティ
【ベース車とメーカー】トヨタ・ハイエースロングワゴンGL
【種類】キャブコン
【定員】7人
【サイズ】全長(4990mm)×全幅(2100mm)×全高(2840mm)
【価格帯】670万円~
おすすめのキャンピングカー11
Dテントむし
バンショップミカミが手がけた「テントむし」の大型バージョン。トヨタライトエースのトラックをもとに造ったものです。高さが2メートル程度で普通車とあまり変わりないため立体駐車場の利用も可能。街乗りにも不都合を感じることがありません。
おすすめ車の設備や内装
キャンプ場についたらポップアップを使いましょう。天井が一挙に高くなります。網窓からは光が差し込み解放感も満点。コンパクトですが上の写真のような広々としたソファでくつろげるのもこの車の売り。実はここは収納兼ベッドスペースとなります。スペースの使い方がすばらしいと口コミでも評判。安い価格設定も魅力的です。
人気キャンピングカーの概要
【ビルダー】バンショップミカミ
【車種名】Dテントむし
【ベース車とメーカー】トヨタ・ライトエーストラック
【種類】キャブコン
【定員】6人
【サイズ】全長(4550mm)×全幅(1880mm)×全高(2090mm)
【価格帯】370万円~
おすすめのキャンピングカー12
レジストロ
コンパクトさが魅力の軽キャンピングカー。その中でも人気なのがこちらの車です。国産の軽トラ・トヨタ「ピクシストラック」をベースにしたもので車幅は乗用車並みです。また高速道路や坂道での走行も問題なし。定員が5人なのでファミリーユースにもおすすめです。比較的安いのでキャンピングカー初心者にもハードルが低くなっています。
おすすめ車の設備や内装
こちらを手掛けたのは30年以上もの実績があるビルダー「ミスティック」。外観のデザインがおしゃれと評判です。室内も居住性だけでなく木材の壁に囲まれた落ち着いた雰囲気。まるでログハウスのようとの口コミもあります。ソファもゆったりと家族が過ごせる広さ。展開するとベッドに変身します。スペースが有効に活用されているのがセールスポイントの一つ。キッチンキャビネットもありオプションで電子レンジや冷蔵庫が設置できます。
人気キャンピングカーの概要
【ビルダー】MYSミスティック
【車種名】レジストロ
【ベース車とメーカー】トヨタ・ピクシストラック
【種類】軽キャンピングカー
【定員】5人
【サイズ】全長(3850mm)×全幅(1770mm)×全高(2480mm)
【価格帯】320万円~
おすすめのキャンピングカー13
ラ・クーン
AZ-MAXが造るキャブコン型の軽キャンピングカー。ベースは国産のマツダ・スクラムです。上の写真のように道端に止まっていても違和感がないコンパクトさ。街中の狭い路地でも普通に走行できます。ご紹介した中では最も安い価格設定というのも魅力的です。
おすすめ車の設備や内装
ラクーン和室化したから コタツが欲しくなったので コタツ化してみた←
— まゅりん(仮)@私よりギャル!!!! (@mayurinz) April 17, 2019
丁度良いサイズの コタツ布団が無かったから 寝袋で代用。
それなりに 形にはなっているから あとはコタツ布団が見つかれば完璧。
和室仕様のキャンピングカーで コタツスタイル…やっとたどり着いた:sweat_drops: pic.twitter.com/ytVEG5chVW
室内のレイアウトはベンチタイプとリアベッドタイプの2種類から選べます。上の写真はリアベッドタイプでしょうか。和室風にしてくつろげる雰囲気に仕上がっています。ちなみにこのスペースは洋風の対面式ダイネットにも展開することができます。インテリアの構成や雰囲気は自分好みに変えていくのもキャンピングカーの楽しみ方。世界でただ一つの車を造ってください。
人気キャンピングカーの概要
【ビルダー】AZ-MAX
【車種名】ラ・クーン
【ベース車とメーカー】マツダ・スクラム
【種類】軽キャンピングカー
【定員】4人
【サイズ】全長(3700mm)×全幅(1720mm)×全高(2500mm)
【価格帯】265万円~
まとめ
おすすめのキャンピングカーをご紹介してきました。国産の車をベースにしたものが主でしたがバリエーションが豊富でした。デリカD5クルーズなどのバンコンタイプは外見ではベース車との区別が付きませんがインテリアは豪華でおしゃれな車。他にもキャブコンタイプのトム200などはキャンピングカーらしい外見と広々とした内装が人気です。Dテントむしなどの小ぶりなものも初心者にはおすすめ。試しに展示場などを覗いてみませんか?
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