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【2019】冬キャンプが最高に楽しめるおすすめ装備9選!冬の荷物選びにはこれ!

冬キャンプを心の底から楽しむためには、冬でも快適に過ごせるということが大切です。どのような装備や道具を持っていたらいいか冬キャンプの経験がないと分かりにくいですが、暖かく過ごせる装備が大切になります。そこで冬キャンプに必要な装備を11種紹介します。
2020年8月27日
揚げ餅
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この記事で紹介しているアイテム

Coleman(コールマン) フリースインナー(バンダナデザイン)

Coleman コンバータコット ラウンジャー 折り畳みベッド

コットンブランケット Crossing 75x100

ディーオーディー ( DOD ) MERA TV

TOYOTOMI トヨトミレインボーストーブ

BioLite バイオライト キャンプストーブ

ロッジ キャンプ用品 トライポッド

DUG(ダグ) 焚火缶 M/Lセット

FEUERHAND(フュアーハンド) フュアー ハンドランタン

星型 イルミネーションLEDライト 80球 10メートル

K-70-18-135ブラツク ペンタックス デジタル一眼レフカメラ

SOTO ソト 新富士バーナー SOTO MUKAストーブ

電気ケトル タイガー (1.0L) 「わく子」

Panasonic ザ・タップX 4コ口 5m コード ホワイト

azuma/アズマ工業 グングン吸水激絞りワイパー・ミニ

冬はキャンプの醍醐味をすべて味わえる

楽しい夜を過ごせる

Photo by ngcurly

冬キャンプは装備や道具、寒さ対策がしっかりできているとキャンプの醍醐味を全て味わえる理想的なキャンプになります。寒いので焚き火やキャンプファイヤーがしやあすく、暗くなるのが早くなり、空気が澄んでいてより星空が見やすくなるのは冬です。今は便利な装備や道具がありますが冬のキャンプではあえて不便を楽しむというキャンプ本来のスタイルでも過ごせます。

温泉も楽しめる

Photo bySanta3

キャンプの醍醐味の一つに温泉があります。暑い季節でも楽しい温泉ですが、より温泉が楽しみになるのが冬です。気温が下がるので温泉が最高に気持ちよくなりますよ。ゆっくりとつかれるのも冬ならではの魅力です。ただし夏と比べるとテント内をしっかり温めておかないと逆に体を冷やす原因にもなるので、暖房器具を使って暖めておき、髪などはしっかり乾かしましょう。

虫がいない

暖かい時期のキャンプは蚊取り線香などの虫よけ対策が必須になるほど虫が寄ってきます。とくにブユ(ブヨ)やアブは蚊よりも厄介な虫で対処しないと皮膚を傷つけられ血を吸われてしまいます。冬になるとそんな厄介な害虫も出なくなるので虫が苦手な方でも過ごしやすいです。また服装も長袖、長ズボンになるのでたとえ虫がいたとしても襲われることは少なくなります。このように冬キャンプは楽しい魅力が豊富です。

冬の醍醐味も味わえる

ウィンタースポーツが楽しい

Photo byPexels

海辺のキャンプ場では難しいですが山にあるキャンプ場はウィンタースポーツができる場所も近く、スキー、スノーボードなども楽しめますよ。周りにスキー場がなくてもキャンプ場に雪が積もっていると小さな子どもと一緒に雪遊びもたのしめたりと冬の醍醐味を満喫できます。ただし注意点として雪上でキャンプをするのは冬キャンプ以上に初心者には難しいので、経験豊富なベテランのキャンパーと一緒に行くことをおすすめします。

暖かい料理も冬だから楽しい

Photo by yosshi

夏には夏の美味しい食べ物もありますが、冬には美味しい鍋料理など暖かくて体があたたまる料理が食べられる魅力もあります。夏のキャンプでは作らないようなおでんやシチューなどの冬に合う料理が作れます。寒さ対策は必須ですが、冬のキャンプは装備があればキャンプの醍醐味と冬ならではの楽しみ方ができ楽しいですよ。前述した焚き火とも相性がよく装備や道具が整っていると焚き火でも美味しい料理が作れます。

冬キャンプは寒さ対策が大切

初心者の方はまず暖かく過ごせる工夫を

Photo by HIRAOKA,Yasunobu

冬キャンプとは虫がいない分、寒さとの戦いです。防寒着は必須なので用意しないといけませんが、キャンプ用の道具は工夫することで新たに装備を買い足さなくても十分寒さ対策できます。しかし冬キャンプを体験したことがない方は冬のソロキャンプだけはやめておきましょう。冬のソロキャンプは初心者でもある程度経験があり荷物や装備を工夫して寒さ対策の準備ができないと大変危険です。特に夜になると寝るだけですが冷え込みますよ。

寒さ対策グッズに外と内は関係があまりない

電気ストーブ、ホットカーペットなどの電気製品は本来家の中で使うものですが、キャンプ場には電源が使えるというサイトもあるので、延長コードなどを荷物に加えることで使えます。また防寒着などの寒さ対策はもともと外で着るものなのでそのままキャンプでも使えるため、寒さ対策ができる道具や装備はあまり外用、家の中で使うものなど関係なく使えます。キャンプの醍醐味を全て味わえる夜でも暖かく過ごせる工夫をしましょう。

ダンボールさえも役立つ荷物に

冬の夜はキャンプの醍醐味がたくさん味わえますが寒いので、テントの床に一工夫加えましょう。いつも買っているマットの下にダンボールを敷くだけで寒さ対策にもなりますよ。初心者の方や荷物や装備があまり整っていない方は身近にあるもので工夫してみるのもおすすめです。寒さだけしのげたら冬キャンプは楽しいので初心者でも役立つ装備や寒さ対策を紹介していきます。

冬キャンプが楽しめるおすすめ装備1

冬用の寝袋

これがないと冬キャンプ初心者にはかなり厳しいキャンプになるので、冬キャンプを楽しむには忘れてはいけない必須の装備です。化繊より暖かくコンパクトになるダウンタイプがおすすめです。しかしオートキャンプなら荷物が多くなる冬キャンプでも運びやすいので価格や使い勝手などを総合的に判断して化繊もいいでしょう。冬キャンプの装備品としてはテントよりも寝袋は大切な存在になります。快適温度が-10度ほどものを使いましょう。

インナーシュラフ

Coleman(コールマン) フリースインナー(バンダナデザイン)

すでに3シーズン用の寝袋を持っているという方は使い方を工夫すると暖かく過ごせるようになりますよ。例えば寝袋のかに薄い寝袋入れて保温性を挙げるためのグッズが発売されています。少し荷物になりますが新しく真冬用の寝袋を買い足さなくてもいいので、低地なら有効的な手段です。標高が高くなるとより冷え込みは強くなるので、寒い場所に行く場合は真冬用の寝袋を買い足したほうが確実に冬キャンプを楽しめます。


冬キャンプが楽しめるおすすめ装備2

テントの外で楽しむときに便利な道具

Photo byJityPix

冬の醍醐味である天体観測をするときや、焚き火を囲んで楽しむときなどにあると便利な道具もあります。暖かい日のキャンプだと用意しておかなくてもいいのですが、冬は寒さ対策としても使えることからあると便利な道具ばかりですよ。焚き火の近くで使う時は火の粉で穴があかないように工夫しましょう。何するか予定が決まっていない方もとりあえず要しておくと便利ですよ。

おすすめの装備:コット

Coleman コンバータコット ラウンジャー 折り畳みベッド

冬キャンプを楽しむならコットが合ったほうがより楽しめるようになりますよ。テントの大きさによっては導入しにくいかもしれませんが、マットよりコットのほうが断熱性に優れていると言われています。単なる寝具としてだけではなくリクライニングに対応したコットだと星を見るときに好きな体制で楽にいられるので間楽しい時間を過ごせます。屋外でもマットを敷くなどの工夫をすればより暖かく過ごせるのでおすすめです。

おすすめの装備:ブランケット

コットンブランケット Crossing 75x100

ブランケットテントの床に広げてみたり、膝にかけたりといろいろな使い方ができるので便利です。防寒着を着ていてもなんか寒いなともうときにさっと羽織れてさっと脱げるものがあると役立ちます。初心者でもコットン(綿)だと焚き火で穴があきにくいので安心して使えます。焚き火を長時間楽しむとき、天体観測などをするときなど楽しい冬キャンプをするにはブランケットは必須の装備です。

冬キャンプが楽しめるおすすめ装備3

ストーブ

Photo byGellinger

ストーブのたぐいは必須の装備といっていいほど重要なアイテムです。電気ストーブ以外のストーブだとストーブの熱を使って調理できるので冬キャンプの醍醐味である煮込み料理などが作れます。暖を取りながらおおいしい調理ができる燃焼系のストーブがおすすめです。薪ストーブは大きいため荷物になりやすいですが、実際に木を燃やしているため風情があり冬キャンプでしか味わえないため冬キャンプの楽しみ方の一つになっています。

初心者におすすめの装備:薪ストーブ

ディーオーディー ( DOD ) MERA TV

薪ストーブデビューにおすすめの装備がDODから発売されています。メラテレビはソロ用の小さな薪ストーブで、全てのパーツがコンパクトに収まり大きな荷物にならず、簡単に組み立てらえますよ。小さくても薪ストーブなので非常に天板で料理をしながら楽しい時間を過ごせます。ただし一部のテント以外では自分で穴をあけたりして排煙に工夫しないと使えない装備なので幕内で使う時は最低限の知識は必要です。

初心者におすすめの装備:石油ストーブ

TOYOTOMI トヨトミレインボーストーブ

小型の石油ストーブで扱いやすさ、価格のバランスなどから冬キャンプの装備としてよく選ばれている名ストーブです。ストーブは大きな荷物になりますが、オートキャンプなら持ち運べるサイズで暖かく便利です。冬キャンプの醍醐味である煮込み料理も天板の上でできるのでビーフシチューなどを作っても楽しめますよ。薪ストーブのように排煙しなくてもいいので置きやすいです。

冬キャンプが楽しめるおすすめ装備4

焚き火台

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

夜になると焚き火をしたくなりますが、日本のキャンプ場は殆どの場所が直火での焚き火を禁止していることから、冬キャンプの醍醐味である焚き火を迷惑をかけずに存分に楽しむために焚き火台という道具が必要になります。小さくて荷物になりにくいコンパクトな小型のものから、大人数で楽しめる大きなものまで様々なタイプがあり、自分に合ったものを選びましょう。最近はソロ用にグリルと兼用になったものも多いです。

おすすめの装備:キャンプストーブ

BioLite バイオライト キャンプストーブ

純粋な焚き火台ではありませんが、木を燃やすことで発生した熱で充電ができるユニークなものです。スマホやタブレットのバッテリーとして使えます。夜になるとキャンプの醍醐味である焚き火を楽しみながら昼間に消費したバッテリーを補うための発電ができるので便利ですよ。何泊もする場合はモバイルバッテリーが必須になりますが、焚き火をバイオライトに変えるだけで大量のモバイルバッテリーが不要になりますよ。

冬キャンプが楽しめるおすすめ装備5

おすすめの装備:トライポッド

ロッジ キャンプ用品 トライポッド

焚き火を心の底から楽しむならトライポッドは必須のアイテムと言っても過言ではないでしょう。トライポッドを使用することで、焚き火での調理もしやすくなりますよ。またトライポッドを使用して焚き火をするだけでいつもとは違う雰囲気になるので、長時間焚き火を楽しみやすい冬だからこそおすすめしたい装備です。ただ焚き火で調理するとフライパンなどにすすが付いて黒くなるので汚れてもいい調理器具を使いましょう。

おすすめの装備:焚火缶


DUG(ダグ) 焚火缶 M/Lセット

焚き火を楽しみながら直火での調理がしたいという方は専用のクッカーも発売されていますよ。焚き火が楽しい冬だからこそ焚き火を思う存分活かしてみまして見ましょう。専用と言ってもすすで汚れるのは同じなので必須アイテムというわけではなく、気にならない人はすでに持っているクッカーでも大丈夫です。シンプルなクッカーで初心者にもおすすめできますが、直火で使うと取っ手が熱くなるので鍋つかみが必須になります。

冬キャンプが楽しめるおすすめ装備6

燃料系ランタン

Photo by [email protected]

LEDランタンのほうが使いやすいということで、初心者はLEDランタンを使うことも多いですが、冬は夜の時間が長いのでガスランタンもおすすめです。調光したオレンジではなく、マントルから放たれるオレンジの光は癒やしてくれますよ。小さなランタンでもいいのでなにか一つ燃料を使うタイプのランタンがあるとより冬のキャンプが楽しい時間になります。色々なメーカーから発売されているので、好みのものを見つけてみましょう。

おすすめの装備:フュアー ハンドランタン

FEUERHAND(フュアーハンド) フュアー ハンドランタン

小さなオイルランプ(ランタン)です。明るさは5W程度なので決して明るいランタンではありませんがテーブルに一個あるだけで、キャンプという非日常な感じを演出してくれます。すぐに暗くなり燃料を使うライトを大量にサイトに飾って冬は暑くなることはないので明かりそのものをイルミネーションのように楽しむことも冬キャンプだからこその過ごし方です。LEDランタンではイルミネーションのように飾って楽しむというは難しいです。

冬キャンプが楽しめるおすすめ装備7

電飾・飾り

冬の夜といえばクリスマスとイルミネーションが楽しめる時期です。サイトレイアウトに凝るおしゃれなキャンパーは冬になるとテントを飾り付けることも多いので電飾を取り付けたり、飾りを小物に付けたりしてサイトを彩るということも冬キャンプの楽しみ方です。飾るのが初めてでも、やることが分からなくても電飾があればクリスマスらしいサイトが簡単に作れますよ。コードが柔らかなものを選ぶと小さくなり荷物になりません。

おすすめの装備:電池式のLEDイルミネーション

星型 イルミネーションLEDライト 80球 10メートル

電池式、防水のキャンプでより使いやすいイルミネーションです。タープのポールや縁にセッティングするだけでクリスマスらしいサイトに早変わりするアイテムで女子キャンプ、おしゃれキャンパーの間では冬のイルミネーションは大切なアイテムです。あえて電池式を買うという工夫によりどこへでも取り付けられるようになるので便利ですよ。イルミネーションはいろいろな種類がるので好きな色、形状のものを探してくださいね。

冬キャンプが楽しめるおすすめ装備8

一眼レフ・ミラーレス

Photo byFree-Photos

スマホも画質がいいものが多いですが、やはり冬キャンプの写真をとるにはカメラを持っていったほうがいいでしょう。特に冬の星空は美しいので写真に残しておきたくなりますよ。スマホでも映せるかもしれませんが、星空を撮影するにはやはり本格的なカメラが必須です。高いものではなく入門向けのカメラでも設定ができると付属のレンズでもしっかり星空は撮影できます。

おすすめの装備:K-70

K-70-18-135ブラツク ペンタックス デジタル一眼レフカメラ

エントリーモデルでありながら-10度まで動作し、防水防塵、ゴミ取り機構とアウトドアで使いやすい一眼レフカメラです。ファインダーも覗きやすいので撮影しやすいです。カメラ初心者でも設定がしっかりできていたら星空は撮影できるものなので設定方法だけ覚えておきましょう。昼や夜の風景などはオートモードでも大丈夫です。星空の撮影方法は下記のリンクをご確認ください。

冬キャンプが楽しめるおすすめ装備9

ガソリン式バーナー・OD缶バーナー

Photo by Robert Thomson

大きなテントで薪ストーブなどの暖房器具があればCB缶のバーナーやカセットボンベでもいいのですが、小さなテントやオープンタープでリビングを確保した場合夜になると冷えてきてCB缶では火力が不安定になる場合があります。キャンプは夜の料理が醍醐味となるので、安定して燃焼するように寒い場所に強いガソリン式バーナーかOD缶を使用したバーナーがあるといいでしょう。なおバーナーはガソリン式が一番寒さに強いです。

おすすめの装備:MUKAストーブ

SOTO ソト 新富士バーナー SOTO MUKAストーブ

人気の新富士バーナーの自動車用のガソリンが使えるストーブ(バーナー)です。寒さに強く入手しやすい自動車用のガソリンが使えることからおすすめの一品です。寒い夜でも安定して燃焼し分離型なので大きめの鍋でも調理できます。ガソリン式は予熱が必須なのですが、MUKAストーブは予熱不要で使いやすい道具です。ホースが柔らかく燃料ボトルが起きやすかったり、火力調整がしやすかったりと工夫がたくさん施されています。

冬キャンプ初心者におすすめ装備・寒さ対策1

電気製品


電源付きサイトを利用するといろいろな電気製品が使えるようになります。防寒対策としてよく使わるのはホットカーペット、電気毛布、電気ストーブ、セラミックファンヒーターです。セラミックファンヒーターは燃焼系暖房器具ではないので、ガスが発生せず空気を汚しにくいです。キャンプ場によって使える電力は違いますがおよそ1000W~1500W程度なので、同時にいろいろな電気製品は使えないので注意してくださいね。

おすすめの装備:電気ケトル

電気ケトル タイガー (1.0L) 「わく子」

暖房器具以外にあると便利な道具が電気ケトルです。お湯がほしいときに素早く沸かせられるので、ウィンタースポーツを楽しんできた後などに便利です。このようにちょっとした家電も使えるので、冬キャンプは電源付きサイトで電力の消費量を気をつけながら便利な家電を使って快適なキャンプを楽しむこともできます。プロジェクターを使えば映画の上映会もできますよ。

おすすめの装備:延長コード

Panasonic ザ・タップX 4コ口 5m コード ホワイト

プラグを挿す電源があるだけなのでコードは自分で用意しないといけない必須の道具です。テント内まで引き込むために延長コードを忘れないようにしましょう。ポイントとなるのは使いたい電気製品が使えるかというところになります。延長コードによってはホットカーペットなどの使用を禁止しているものも多いので購入前に仕様を確認してください。

冬キャンプ初心者におすすめ装備・寒さ対策2

結露対策

冬キャンプは外と中の温度差で結露が発生するので撤収まで楽しく過ごすには、結露をさっと拭き取れる道具を用意しておいたほうがいいでしょう。小さいソロ用のテントだとタオルで十分拭いていけますが、ツールームテントのように大きいと結露を拭き取るための専用の道具が必要になります。また結露を発生させないように乾燥剤などを利用するという方法もあります。換気をすると結露が少しだけ発生しにくくなりますよ。

おすすめの装備:給水ワイパー

azuma/アズマ工業 グングン吸水激絞りワイパー・ミニ

窓拭き掃除に使う吸水性に優れた小型のモップがあると結露を吹くときに便利です。冬キャンプは他の季節より結露が発生しやすいため、キャンプ用品ではありませんがこのような掃除道具があると便利です。他にもマイクロファイバータオルなどがあると素早く吸水し速乾性があるので撤収のときにあると役立ちます。ツールームテントは大きいので早めに拭かないとチェックアウトに間に合わない可能性があるので注意してくださいね。

冬の装備のまとめ

いつもの装備に寒さ対策グッズなどを足す

Photo byFree-Photos

いつものキャンプ用品だけでは冬にキャンプをするのは無謀です。冬用の寝袋がないという方はインナーシュラフを用意したり、テントシューズやラグ、ホットカーペットなど普段は使わない防寒対策となるものを追加して暖かく過ごせるようにすることで冬キャンプが楽しめるようになります。寒さへの備えができたら余裕があり冬の醍醐味を楽しめるようになるのでしっかり準備して出かけるようにしましょう。

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