GEERTOP テントシート
White Seek 最低使用温度 0℃ 封筒型 寝袋
スノーピーク ギガパワーランタン 天 オート GL-100AR
snow peak スノーピーク アメニティドームS (3人用)
Coleman(コールマン) エクスカーションティピ/210
ブルーシート1.8m×2.7m 3000番 ダークブラウン/グレーベージュ ハトメ付(90cmピッチ)ブルーシート/レジャーシート
イスカ ISUKA アルファライト 500X
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) EVAフォームマット
ロゴス LOGOS インフレータブルマット 超厚
LOGOS ロゴス キャンプ用品 neos ノンタッチヘッドライト
GENTOS ヘッドウォーズ ヘッドライト 明るさ 500ルーメン 点灯時間 6時間
ジェントス ランタン Explorerシリーズ SOL-013C
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) アルミロールテーブル
Moon Lence キャンプ テーブル
ヘリノックス チェアワン
スノーピーク snow peak ローチェア30 カーキ
飯盒 メスティン
DUG(ダグ) BANQUET-II(ツー)
イワタニ ジュニアコンパクトバーナー
エスビット ポケットストーブ スタンダード
ドッペルギャンガー バッグインベッド
秘密のグリルさん
Kobo Aura H2O Edition 2(ブラック)
ソロキャンプの始め方について
初めてのキャンプはグループキャンプがおすすめ
ソロキャンプの始め方を紹介する前に注意点から紹介します。ソロキャンプは近年人気がありますが、キャンプ自体が初めてという方は友達と一緒にキャンプをしたり、家族と一緒にキャンプをしたりとソロ(一人)以外のキャンプをしたほうがいいでしょう。ソロキャンプというのは1人でするキャンプなのでテントなどの装備品の知識、環境や気候に対する知識や料理のスキルなどが必要になりキャンプ自体が初めての方には少し難しいです。
キャンプを知っているとソロキャンプもできる
ソロキャンプの始め方で大切なのは、前述したようにキャンプに慣れているということです。キャンプにはいろいろな注意点があります。例えば風上にテントの入り口を向けないなどの注意点はソロキャンプでも同じなのでキャンプの基本を知っているとソロキャンプは初心者でもできます。基本的にはキャンプを知ってからソロキャンプを始めるというのが始め方の原則ですが、初めてのキャンプでソロキャンプをしたいという方は情報を集めましょう。
ソロキャンプの始め方
一般的な始め方はキャンプに慣れたらソロキャンプ用の情報を集め、装備一式整えてからになります。近年はキャンプ用の書籍も充実していてアウトドア料理のレシピ本などもあります。いろいろなところから情報を集めてから安全なソロキャンプを始めましょう。初めてのキャンプがソロキャンプという方も最近は増えてきました。
キャンプ道具一式とは
ソロキャンプで必要な装備の考え方
ソロキャンプで必要なる装備一式や道具一式は絶対に必要なものと、それぞれの過ごし方によって必要になるものが変わってきます。特にソロキャンプの場合は過ごし方という部分が大きなウェイトを占めるので、複数でのキャンプに慣れている方でも初めてのソロキャンプだと何を持っていくか悩むと言われています。予定を立てておき、過ごし方に合わせた道具一式がないとソロキャンプは設営が終わると、全て自由時間になり暇になりますよ。
装備一式とは
ソロキャンプは始め方としては自分しかいないので必要になる知識の量がちがいますが、ソロキャンプでも大人数でするキャンプでの装備一式はあまり変わりません。以下の装備がソロキャンプで必要な装備一式と言われています。注意点としは他にもいろいろな装備があるので考え方によっては装備一式が変わることも多いです。
テント・グランドシート | ランタン(ヘッドライト) |
シュラフ | テーブル、椅子 |
マット | シングルバーナー、クッカー |
その他(調理器具、カトラリー、調味料など) |
過ごすための道具一式とは
テントの設営が終わった後どのように過ごすかで必要になる道具のことです。近くに海水浴場がるキャンプ場なら水着などがあると昼は海水浴が楽しめます。夜に焚き火をするという場合は焚き火台を用意しないと日本のキャンプ場は直火禁止が多いです。注意点としては道具一式を用意することも大切ですが、ソロキャンプでは使わないものは持っていかなくてもいいのでソロキャンプに行くたび最適化しましょう。
ソロキャンプ初心者に必要な道具1(テント2選)
ソロにおおすすめ:アメニティドームS
snow peak スノーピーク アメニティドームS (3人用)
費用は高くなりますが雨天にも強く使いやすいことからキャンプ場で必ず見る人気テントがスノーピークのアメニティドームです。ソロキャンプ用ということで一番小さいSサイズがおすすめです。荷物をたくさんしまえる大きな前室がありタープを使わなくても快適に過ごせる魅力があります。初めてソロキャンプをする方でも安心して使えるテントです。
ソロにおおすすめ:エクスカーションティピ 210
Coleman(コールマン) エクスカーションティピ/210
フレームを使って組み立ててなくても角をペグで固定した後、インナーの中から真上へフレームで押し上げるだけで設営できるテントです。ソロキャンプのテント選びの注意点としてはソロ(1人)で設営ができるということが大切です。ワンポールテントならかなり簡単ですよ。エクスカーションティピはひさしがあるので雨の日のキャンプでも出入りしやすく初めてのテントにおすすめです。
冬のソロキャンプについて
冬にもソロキャンプをする場合は費用が高くなりますが、いつでもソロキャンプができる4シーズンに対応したテントがおすすめです。初めてのキャンプが冬のキャンプでさらにソロキャンプという場合は暖かい時期のソロキャンプよりも装備に関する知識や天候に関する注意点などを知らないと危険です。テントは広さ、耐水圧、設営方法などを見て選びます。
ソロキャンプ初心者に必要な道具2(シート2選)
費用を抑えたい方:レジャーシート
ブルーシート1.8m×2.7m 3000番 ダークブラウン/グレーベージュ ハトメ付(90cmピッチ)ブルーシート/レジャーシート
グランドシートとはテントを保護するためのシートです。防水性が高く浸水、破損、汚れから守ってくれるのでキャンプをするならソロキャンプでも使ったほうがいい装具です。キャンプ用品の中には専用のグランドシートを発売しているメーカーもありますが、費用を抑えたい方はレジャーシートや工事現場などで利用されているブルーシートで代用できます。ソロキャンプでもグループのキャンプでもテントより一回り小さくして使いましょう。
おすすめシート:GEERTOPマルチシート
GEERTOP テントシート
いろいろなサイズがあるグランドシートにも使えるシートです。GEERTOPはキャンプ用品のブランドでソロキャンプでも使えるテントなどを作っています。メーカーにこだわりがないのであればソロキャンプの始め方の1つとして費用を抑えて道具を集めてみるのもおすすめです。費用を抑えたソロキャンプで大切なのは費用をかける道具とかけない道具のメリハリです。
ソロキャンプ初心者に必要な道具2(寝袋2選)
費用を抑えたい方:WhiteSeekの寝袋
White Seek 最低使用温度 0℃ 封筒型 寝袋
ホワイトシークは3000円前後ぐらいで3シーズン使える寝袋を販売しているメーカーで費用を抑えたい方におすすめです。真夏の平地でのキャンプなら寝袋を使わなくても過ごせますが、山だと夏でも必要なキャンプの道具になるので一式に含んでいます。0度まで使えますが8度ぐらいが限度と考えておきましょう。ソロキャンプは適切な装備を選ばないと自分一人しかいないのでトラブルがあると大変です。
おすすめの寝袋:イスカの寝袋
イスカ ISUKA アルファライト 500X
寝袋はソロキャンプを含めたキャンプでできるだけ費用をかけたほうがいい装備の1つです。暑い時期なら費用を抑えてもいいですが、寒い時期のソロキャンプになると評価が高く人気のあるブランドから発売されている寝袋を使わないと寒さでまともに寝付けず一夜を過ごすこともあります。ソロキャンプだと何かあっても周りに仲間がいないので、防寒具、寝具が大切です。
ソロキャンプ初心者に必要な道具3(マット2選)
ソロキャンプで大切なマットの役割
キャンプなどの布団がない状態で寝るときに必要な道具がマットです。理論的には寝袋だけでも寝られますが、地面が固いと荷重が分散されず体が痛くなります。そうならないようにする道具がマットになります。ソロキャンプ用のサイズですが大人数のキャンプならダブルサイズもあります。
費用を抑えたい方:EVAフォームマット
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) EVAフォームマット
マットもキャンプでは費用をできるだけかけたほうがいい装備と言われていますが、人気ブランドから発売されていても価格の安いマットもあります。キャプテンスタッグのEVAフォームマットは柔らかいスポンジみたいなマットなので敷くだけで使えて便利です。費用もかからず簡単に使えることから初めてのキャンプにおすすめです。
おすすめのマット:インフレータブルマット
ロゴス LOGOS インフレータブルマット 超厚
バルブを開くだけで空気が自動に入り膨らむ便利なマットで初めてでも簡単に使えます。ソロキャンプ用のサイズからファミリーキャンプ用などなどいろいろな大きさや厚みがあります。注意点は自転車でのキャンプツーリングに少し重たくマットだけで1kgを超えているのでキャンプスタイルによって使いにくいです。
ソロキャンプ初心者に必要な道具4(ライト2選)
ソロキャンプで便利なライトとは
キャンプで使うライトは懐中電灯よりヘッドライトがおすすめです。ソロキャンプだとなおさらヘッドライトが便利になります。ヘッドライトは頭につけることで両手が塞がらず、向いた方向を照らせるのでキャンプでライトを使うならヘッドライトがマストアイテムになります。キャンプ用品を作っているメーカーからもキャンプ用としてヘッドライトが発売されています。
キャンプ用品で有名な会社:ロゴスのヘッドライト
LOGOS ロゴス キャンプ用品 neos ノンタッチヘッドライト
キャンプという屋外で楽しむ遊びは手が汚れることもありヘッドライトスイッチを汚れた手で押したくないという方におすすめの手をかざすだけでON、OFFが切り替えられるライトです。ロゴスはファミリーキャンプをメインに色々なキャンプ用品を作っているブランドです。さらにソロキャンプで特に役立つ5段階の角度調整があるので手元の作業がしやすく、キャンプの夜で使いやすい赤色点灯も可能です。
ライトで有名な会社:ジェントスのヘッドライト
GENTOS ヘッドウォーズ ヘッドライト 明るさ 500ルーメン 点灯時間 6時間
ライトで有名なジェントスのヘッドライトです。キャンプで便利な専用電池と乾電池の2種類の方式で幅広く近くを照らすワイド、幅は狭いですが遠くを照らすスポットと切り替えができます。ソロキャンプは自分しかいないので作業する時もテント内でいる時もヘッドライトがあればキャンプできます。テント内ではヘッドライトを吊るせばキャンプで必要なランタンのようにできるのでおすすめです。
ソロキャンプ初心者に必要な道具5(ランタン2選)
ソロキャンプでもキャンプでも定番の道具
ランタンはソロキャンプや大勢でのキャンプなどのどんなスタイルのキャンプでも定番の人気の道具です。防災用としても人気がありキャンプが初めての方でも見たことがある方は多いのではないでしょうか?初心者の方はLEDランタンがおすすめです。ただしガソリンを使うランタンと比べるとコストが高く長い目で見ると費用がかかります。
人気のおすすめランタン:SOL-013C
ジェントス ランタン Explorerシリーズ SOL-013C
質実剛健なライトメーカーのLEDランタンで防水仕様なのでソロキャンプでも使いやすく、暖色にも切り替えられるためロキャンプの非日常の雰囲気を壊しません。使用する電池は単1電池が3本となり530ルーメンで20時間使えます。調光できるので料理を作る時、テント内でくつろぐときなどソロキャンプのいろいろなシーンでつかえるのでおすすめです。
人気のおすすめランタン:ギガパワーランタン
スノーピーク ギガパワーランタン 天 オート GL-100AR
非常に小さくて持ち運びしやすいことからソロキャンプで愛用されるランタンの1つです。小さいので自転車、バイクのキャンプツーリングでのソロキャンプでも持ち運びしやすいです。注意点はガスを使っていることからテント内では使用できないところと、燃焼器具を持ち込むならOD缶で統一していたほうが使いやすくなるところです。オートキャンプなら燃料がバラバラでも問題ありません。
ソロキャンプ初心者に必要な道具6(机2選)
ソロキャンプは軽いテーブルが人気
ソロキャンプにはバイクや自転車を使うキャンプツーリングとオートキャンプがあります。前者のソロキャンプは軽いテーブルが好まれ、オートキャンプの場合はさまざまなテーブルを利用しています。テーブルと椅子の高さは合わせておくのがポイントです。ソロキャンプは1人のキャンプなので大きなものはあまり必要ありません。
おすすめのテーブル:キャプテンスタッグ ロールテーブル
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) アルミロールテーブル
ソロキャンプでは人気のテーブルです。OMEなのかよく似た作りで色違いのものもたくさんあります。高さは12cmしかないのであぐら椅子やお座敷スタイルのソロキャンプなど地面に近いスタイルに向くテーブルです。費用を抑えたい方は似たテーブルがたくさんあるので探してみましょう。ソロキャンプでも本格的に料理を作る方はキッチンテーブルがおすすめです。
おすすめテーブル:Moon Lence キャンプテーブル
Moon Lence キャンプ テーブル
ソロキャンプで十分な広さと高さのあるテーブルで、別売りの連結用の天板を使うとさらに広くなるので大人数でのキャンプでも使いやすいキャンプテーブルです。高さは36cmあるので座面の高い椅子はこちらのキャンプテーブルがおすすめです。耐荷重が30kgもあるので本格的な料理を使って大丈夫ですよ。重さは1.6kg、収納サイズが45×12cmなのでバイクでのソロキャンプでも使いやすいでしょう。
ソロキャンプ初心者に必要な道具7(椅子2選)
ソロキャンプでも椅子の選び方は同じ
キャンプテーブルと高さを合わせること、収納サイズや重さ、耐荷重にして選ぶというのが注意点です。椅子にも机同様背の高いハイチェアーと低いローチェアがあり中にはあぐらがかけるほど地面との距離が近いものもありますが、軽量なものは高価なものが多いです。自転車などのソロキャンプでは持ち運びを終戦しましょう。
おすすめの椅子:チェアワン
ヘリノックス チェアワン
自転車などのキャンプツーリングで使いやすいコンパクトで軽量な椅子です。効果になるので費用を抑えたいという方はいろいろなキャンプ用品ブランドから同タイプのものが安く販売されています。高さと耐荷重に注意しながら買いましょう。座り心地は有名ブランドがいいというわけではなく自分に合うものがおすすめになります。ソロキャンプ以外でも使いやすく人気があります。
おすすめの椅子:スノーピーク ローチェア30
スノーピーク snow peak ローチェア30 カーキ
座り心地がよくおしゃれなデザインでキャンプだけではなく、家の中でも愛用されているキャンプチェアです。座り心地など評価が高くコンパクトになりますが、3.6kgと重たいので自転車やバイクでのキャンプツーリング、ソロキャンプでは使いにくいのが注意点です。雪の上で使っても沈みにくいので冬のソロキャンプにもおすすめできます。
ソロキャンプ初心者に必要な道具8(クッカー2選)
ソロキャンプでも料理をしっかり作るという場合は、キャンプでの調理器具となるクッカーがあると便利です。オートキャンプなら自宅の調理器具を持ち込めますが、キャンプツーリングだとクッカーのほうがかさばらずに持っていけるので人気があり、クッカーはアルミやチタン、ステンレスなど材質もさまざまです。ソロキャンプでも本格的な料理を作るという方は食器、包丁、まな板、調味料を忘れないようにしましょう。
人気のクッカー:トランギア メスティン
飯盒 メスティン
ご飯をたく飯盒、蒸す、炒めるなどの料理もできるクッカーとして人気があります。ソロキャンプでしたくなるメスティンを使った料理を集めたレシピ本が出るほどユーザーも多いのが特徴です。ソロキャンプでも非常に便利な道具ですが、初めて使う場合はバリ取りやコーティングが必要と言われています。コーティングの始め方などは下記のリンクを確認してくださいね。
失敗しないメスティンの簡単なシーズニングのやり方と手入れの方法を解説!
簡単においしくご飯が炊けるトランギア・メスティン。とっても便利な道具なんですが上手に使いこなすには使う前のシーズニングがとっても重要です!今...
人気のクッカー:ダグ BANQUET-Ⅱ
DUG(ダグ) BANQUET-II(ツー)
フライパンと鍋を使ってソロキャンプでもしっかり料理が作れるクッカーのセットです。材質はアルミで表面はハードアノダイズド加工されているので摩耗、腐食に強く便利です。ソロキャンプで料理がしたいという場合は特殊な加工があるクッカーを選ぶというのも大切です。また重ねて収納できるものは持ち運びしやすく登山やキャンプツーリングにも使えます。
ソロキャンプ初心者に必要な道具9(バーナー2選)
ソロキャンプ・キャンプでは必要
料理を作らなくてもお湯を沸かすときにバーナーは必要です。ソロキャンプならシングルバーナー(ワンバーナー)を使えばいいのでキャンプツーリングでも持ち運びしやすいい小型のものがおすすめです。費用を抑えたい方は家にカセットコンロがあればそのままアウトドアで使えます。ただしもともとキャンプで使うものではなく風に弱いので風防が必要になるので注意しましょう。
人気のバーナー:ジュニアコンパクトバーナー
イワタニ ジュニアコンパクトバーナー
ソロキャンプに便利な小型のバーナーでカセットボンベを使用するので手軽に使えて、ハードケースも付属していて価格もカセットボンベを使う他社のバーナーと比べ安く費用が抑えられます。コンパクトですが料理もできる火力がありソロキャンプや大勢のキャンプでのサブバーナーとしてもおすすめです。組み立てもキャンプ初心者でも簡単です。
人気のバーナー:エスビット ポッケットストーブ
エスビット ポケットストーブ スタンダード
正確に言うとバーナーではなくストーブにですが、ソロキャンプに人気です。ポケットストーブは名前の通りポケットに入るぐらい小さなストーブで固形燃料を燃やして使います。ソロキャンプをするときにバーナーを持っていかず、ポケットストーブだけ持っていくというソロキャンパーも多いです。ソロキャンプでも料理をしっかりしたいという方はポケットストーブとバーナーを持っていくと便利ですよ。
ソロキャンプで便利な道具10(コット1選)
ソロキャンプでもコットがあると便利
近年軽くてコンパクトになり持ち運びしやすいコットが増えてきました。コットとはキャンプで使う簡易ベッドです。コットとテントが一体型になったものなど新しいキャンプ用品も増えてきました。ソロキャンプで極上の居住性を得るにはコットを使ってみてください。コットも高いハイコット、低いローコットがあります。
キャンプにあると便利:コット
ドッペルギャンガー バッグインベッド
いろいろなキャンプ用品がありますが、その中でもコットがあると非常に快適になると言われています。抜群の使い心地で、寒さ対策としても使えるので季節問わずキャンプにあると便利な道具です。初心者の方も根付きやすくなるのでおすすめです。DODのコットはバッグに入るほどコンパクトかつ軽量でキャンプツーリングでのソロキャンプ、徒歩でのソロキャンプといろいろなシーンで使いやすいと言われています。
ソロキャンプで便利な道具11(焚き火台1選)
ソロキャンプでの過ごし方:焚き火
ソロキャンプでもキャンプでも焚き火をして過ごすというときに必要になるのが焚き火台です。夏のソロキャンプなら暑いので焚き火をしないかもしれませんが、秋と春は焚き火をして過ごすソロキャンパーも多く焚き火台が必要になります。焚き火台はキャンプのマストアイテムともいわれていて、いろいろなブランドから発売されていますが、ソロキャンプではグリルと兼用のものが使われています。
ソロキャンプにおすすめの焚き火台
秘密のグリルさん
ソロキャンプ向けの小型の焚き火台兼用グリルです。同じコンセプトでポケットに入るサイズのグリルもありますがしっかり焚き火台としてソロキャンプで使える大きさということで、こちらを紹介しました。ソロキャンプからキャンプツーリングまで幅広い層に人気です。注意点は平行な場所で使わないと焚き火台本体はメッシュなので傾斜に弱いです。
ソロキャンプで便利な道具12(電子書籍リーダー1選)
ソロキャンプでの過ごし方:電子書籍リーダー
スマホでも見えるのですが電子書籍リーダーがあると便利です。ソロキャンプではスマホが唯一の連絡手段となるので無駄にバッテリーを消費しないほうがいいでしょう。電子書籍リーダーは電子機器なのでキャンプという屋外で使うには防水仕様のタイプがおすすめです。ソロキャンプでは読書したり、絵を書いたりと趣味をして過ごす方も多いと思いますが電子書籍リーダーがあると本を大量に持ち込んでいるのと同じで便利ですよ。
ソロキャンプにおすすめ電子書籍リーダー
Kobo Aura H2O Edition 2(ブラック)
楽天から買える電子書籍に対応し漫画も見えます。大きさは6.8インチ、雨のキャンプでも安心の完全防水仕様です。メモリーは8Gで拡張はできませんがソロキャンプで漫画を読んだとしても150冊分は持ち歩けるので充分キャンプで自分の時間を過ごせます。暗くなっても目に優しい光なのでキャンプに最適です。ソロキャンプではどうしてもキャンプ中にやることを決めておかないと設営後は時間が余りますよ。
ソロキャンプ初心者に必要な道具のまとめ
初心者でもソロキャンプとキャンプ始め方は同じ
ソロキャンプでもキャンプでも必要になる道具は同じです。そのため始め方は同じですが、ソロキャンプは通常のキャンプよりも知識が必要になります。またソロキャンプはソロ(1人)なのでどうしても他のキャンプと比べると時間が余るのでどのように時間を使うか考えておく必要があります。ソロキャンプとキャンプの違いはソロ用の道具か大人数に対応した道具かという違いもあるので費用が変わってきます。ソロ用だと少し安いです。
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