ゼリーとババロアのレシピ!夏に嬉しい冷たいおいしい簡単デザート!

ゼリーとババロアのレシピ!夏に嬉しい冷たいおいしい簡単デザート!

夏になると嬉しいゼリーとババロアのレシピをご紹介します。冷たいおいしいだけでなく、簡単にできる夏のデザートはぷるぷるの食感と見た目もおいしいのがうれしいですね。ゼリーとババロアのレシピと材料、作り方はもちろん、それぞれの違いについても紹介します。

記事の目次

  1. 1.夏に嬉しいゼリーとババロアを作ろう!
  2. 2.ゼリー、ババロアの材料
  3. 3.ゼリーとババロアの違い
  4. 4.ゼリーとババロアのレシピ①
  5. 5.ゼリーとババロアのレシピ②
  6. 6.ゼリーとババロアのレシピ③
  7. 7.ゼリーとババロアのレシピ④
  8. 8.ゼリーとババロアのレシピ⑤
  9. 9.ゼリーとババロアのレシピ⑥
  10. 10.ゼリーとババロアのレシピ!まとめ

夏に嬉しいゼリーとババロアを作ろう!

夏になるとふるふるのゼリーやババロアなどの冷たいデザートがうれしいですね。見た目も涼しく、食感も冷たい、柔らかい、ゼリーやババロアの簡単でおいしい作り方をご紹介します。身近な材料で、ちょっとしたコツを守れば結構簡単に本格的なデザートを作れます。

ゼリー、ババロアの材料

ここではゼリーやババロアづくりに欠かせない材料についてご紹介します。最近ではアガーという寒天のように海藻が原料のものもありますのでお好みで使い分けましょう。一般的にアルコール度数の高いお酒や、生のフルーツは固まりにくくなります。多めにゼラチンなどを入れて作るようにします。

ゼラチン

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ゼラチンには粉ゼラチンと板ゼラチンがあります。板ゼラチンのほうが透明度が高く、クセがないとされます。ここでは使いやすい粉ゼラチンを使っています。どちらもよく水でふやかして溶かすと口当たりがよくなります。粉ゼラチン5gで250~300㏄の水を固めることができます。25度以上で溶けてしまうので暑い外などに持ち運ぶことはできません。

ゼラチンは、動物の骨や皮に多く含まれるコラーゲンというたんぱく質から作られたものです。コラーゲンの構造をみると、らせん状の細長い分子が3本より合わさって、三重らせんのような形になっています。このコラーゲン分子に熱をかけると、3本の分子がはずれ、バラバラの状態になります。これをゼラチンと呼びます。

寒天

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天草という海藻を煮て作ったところ店を凍結させて乾燥させたものが寒天です。上の画像のような棒寒天のほか、糸寒天、粉寒天があります。寒天1本に対して水400~600㏄を固めることができます。ゼラチンと違い、常温で固まるのが特徴です。固まった後の食感はここの3つの中で一番固いです。

寒天の原料は海藻です。紅藻類、特にテングサ・オゴノリが使われています。昔は伊豆産のものが良質とされていましたが、現在では世界各地から海藻が輸入され、様々な物性の寒天が作られています。

棒寒天はよく洗った後、水に10分以上漬けて軟らかくします。大きくて漬けづらいときは手で割って漬けます。水気を絞ってちぎり、水を入れて鍋で溶かしてから使います。完全に溶けるまでよく混ぜましょう。

アガー

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ここでご紹介する3つの中で最も透明度が高いとされています。カラギーナンという海藻から作られ、寒天よりも固まり方が柔らかいのが特徴です。寒天同様、常温で固まります。だまになりやすいので、グラニュー糖などと混ぜてから使うと失敗しにくいようです。

ゼリーとババロアの違い

ゼラチンを使ったお菓子には作り方によって名前が付けられています。ここでは簡単な違いについてご紹介します。いずれもしっかり冷やすことで冷たいおいしいデザートになります。

ゼリー

液体をゼラチンで固めたものをさします。透明感のあるお菓子にする場合が多いです。

ババロア

卵や牛乳、砂糖で作るカスタードクリームを固めたものと、生クリームやフルーツのピューレを固めたものがあります。バリエーションが豊富です。

ムース

フランス語で泡の意味です。卵白を泡立てたり、生クリームを泡立ててふわふわした食感を作ります。

ブランマンジェ

フランス語で白い食べ物の意味です。本来はアーモンドをすりつぶして出る白い液体に牛乳を加えたアーモンドミルクを固めたものです。

ゼリーとババロアのレシピ①

フルーツゼリー

冷たいつるんとした夏の定番のゼリーです。缶詰一つで簡単に作ります。生のフルーツを使うときはゼラチンを増やしましょう。400㏄くらいに粉ゼラチン10~15gが目安です。フルーツの種類によってはさらに固まりにくいもの(生のパイナップルやキウイ、パパイヤなど)もあります。

材料

3~4人分
粉ゼラチン8g、水大さじ1、みかんの缶詰1つ、砂糖大さじ2

作り方

粉ゼラチンは水を振ってふやかしておきます。缶詰はシロップと実に分けておきます。

鍋にシロップと砂糖を入れて火にかけ、砂糖が溶けたら火を止めてふやかしておいたゼラチンを入れて溶かします。そのまま人肌くらいに冷ましておきます。

器にみかんを入れて、冷めたゼリー液を入れて冷蔵庫で冷やし固めます。1~2時間で固まりますが、中までしっかり冷たいほうがおいしいので3~4時間置いた方がよいでしょう。

ゼリーとババロアのレシピ②

ヨーグルトババロア

泡立てずにただ混ぜるだけの簡単なババロアです。ここでは生クリームとヨーグルトを使ったシンプルなババロアをご紹介します。

材料

プリン・ゼリー型5個分
粉ゼラチン5g、水大さじ2、ヨーグルト200㏄、生クリーム100㏄、砂糖100g、レモン汁大さじ1、あればキルシュワッサー大さじ1(なければお好みのリキュールを代用してください。色の薄いものがよいです。)

作り方

粉ゼラチンに水を振りかけてふやかしておきます。水をかけたらすぐにスプーンなどでかき混ぜて、まんべんなく水分がいきわたるようにしましょう。

小さい鍋に生クリームと砂糖を入れて火にかけ、沸騰させないように注意して砂糖を溶かします。火を止めたらすぐにふやかしておいたゼラチンを入れて、よく混ぜます。鍋を火からおろして氷水に当てて冷まします。

ボールにヨーグルトを入れて冷ました鍋の中身を注ぎながらよく混ぜ合わせます。最後にキルシュワッサーを振り入れてよく混ぜます。

型を水でさっと濡らしておきます。できたババロアの液をカップに入れ、冷蔵庫で1時間以上冷やします。1時間で固まりますが、3~4時間以上置いた方がおいしいです。カップから外すときは、カップの周りにナイフを入れてぐるっと回すと外しやすくなります。

ゼリーとババロアのレシピ③

レモンヨーグルトムース

泡立てた卵白がふわふわの食感のムースです。冷たいこのデザートは低カロリーで、ダイエット中の型にもおすすめです。見た目が豪華なので満足感が高いデザートになります。

材料

■ヨーグルトムース(18㎝位のケーキ型1個分)
ヨーグルト500㏄、粉ゼラチン10g、水大さじ2、グラニュー糖100g、水100㏄、バニラエッセンス少々、卵1個、レモン汁1/2個分
■レモンシロップ
レモン1個、白ワイン大さじ1、グラニュー糖大さじ1、水25㏄

作り方

ゼラチンは水を振ってふやかしておきます。鍋に水とグラニュー糖を入れて一煮立ちさせて火を止め、ゼラチンを入れて溶かします。ゼラチンが溶けたら、バニラエッセンスを振り軽く混ぜておきます。人肌くらいになるまで冷まします。

卵を卵黄と卵白に分けます。卵白はきれいなボールに入れて冷蔵庫で冷やしておきます。卵黄とヨーグルトを混ぜ合わせます。

卵白をハンドミキサーで八分通り(すくうとぼたっと落ちる程度)に泡立てます。

ヨーグルトの入ったボールにゼラチンの入った液を少しずつ入れて滑らかになるまで混ぜます。底に氷水を当ててとろみがつくまで冷やします。

卵白を加えてゴムベラでさっくりと混ぜ合わせます。混ぜ合わせたらレモン汁を入れてさっと混ぜます。

容器に流し入れて、冷蔵庫で3~4時間冷やし固めます。(ここでは15㎝のガラス容器2つに入れています。)

皮をよく洗ったレモンを薄く輪切りにして、種を取り除きます。鍋にシロップの材料をすべて入れ、弱火にかけます。皮が透き通ってくるまで煮たら、汁ごと冷やします。

ゼリーとババロアのレシピ④

ブランマンジェ

フランス語で「白い食べ物」という意味のブランマンジェ、アーモンドのコクのある味わいが魅力です。食感はババロアに近いですが、軽く泡立てた生クリームのため少しふわっとしています。アーモンドを茹でて皮をむく過程を省きたい方は市販のアーモンドミルクを代用してみてください。もともと甘みがついているものが多いので砂糖は加減しましょう。ここではパウンドケーキ型に入れて切って盛り付けていますが、プリンカップなどで作っても大丈夫です。

材料

■ブランマンジェ(20㎝のパウンドケーキ型1個分)
素焼きアーモンド100g、水200㏄、粉ゼラチン5g、水大さじ2、グラニュー糖60g、生クリーム200㏄、あればアマレット(杏仁のリキュール)大さじ1
■オレンジピールのソース
オレンジ1個、砂糖25g、水130㏄、あればオレンジキュラソー(オレンジのリキュール)大さじ2、レモン汁小さじ1、コンスターチ小さじ1(少量の水で溶いておく)

作り方

アーモンドをさっとゆでて水に取り、皮をむきます。

水200㏄とともにフードプロセッサーで撹拌して滑らかにします。

ざるにガーゼなどを広げて濾し、液を絞ります。足りなければ水を足して200㏄にします。

粉ゼラチンに水大さじ2を振りかけてふやかしておきます。鍋にアーモンドの液と砂糖を入れて火にかけます。

砂糖が溶けたらふやかしたゼラチンを入れて滑らかになるまでよく混ぜます。ゼラチンが溶けたらすぐに火からおろします。

氷水で冷やしながらかき混ぜて、とろみがつくまで冷やし、あればアマレットを加えます。

別のボールに生クリームを入れて氷水を底に当てながら6~7分たてに泡立てます。泡だて器をすくうととろりと垂れてくるくらいの固さです。先ほどのアーモンドの液と混ぜ合わせて切るように混ぜます。器に流して冷蔵庫でし3~4時間固めます。

オレンジの皮をむきます。向いた後、皮に残っている白い部分もきれいにこそげ取ります。包丁の刃先などを使うときれいに取ります。この後で細切りにして一度水だけで軟らかくなるまで煮ます。

小鍋に砂糖と水を入れて火にかけます。砂糖が溶けたらオレンジの皮を入れてあくが出たらすくいながら弱火で5~10分くらい煮詰めます。最後にオレンジキュラソーと水度溶いたコンスターチを入れてとろみをつけます。とろみがついたら火からおろし、粗熱が取れたら容器に入れて冷蔵庫で冷やしておきます。

ゼリーとババロアのレシピ⑤

ごまのブランマンジェ

レシピ④のブランマンジェよりゆるく作っています。とろりとした食感を楽しめるデザートです。お好みで黒蜜をかけていただきます。1晩以上しっかり冷やすことをおすすめします。

材料

プリンカップ5~6個分
煎り白ごま100g、牛乳250㏄、グラニュー糖50g、粉ゼラチン3g、水大さじ3、生クリーム200㏄、お好みで黒蜜など

作り方

ゼラチンに水大さじ3を入れてふやかしておきます。いりごまと牛乳をミキサーにかけて撹拌します。

ざるにガーゼなどを広げて濾し、液体を搾り取ります。大体200㏄くらいになるまでしっかり絞りましょう。

濾した液体とグラニュー糖を鍋に入れて火にかけ、グラニュー糖が溶けたら火を止め、ふやかしておいたゼラチンを入れて完全に溶けるまでしっかり混ぜます。

粗熱が取れたら、底に氷水を当てて、生クリームを入れてとろみがつくまで混ぜます。

器に入れて、冷蔵庫で冷やし固めます。

ゼリーとババロアのレシピ⑥

ムース・サンタモニカ(オレンジのムース)

ふわふわのムースも上に乗せたオレンジもどちらもオレンジの香りと味を楽しめる贅沢なムースです。ちょっと手間ですが、見た目も華やかで夏のおもてなしにぴったりです。

材料

■オレンジムース
粉ゼラチン8g、水大さじ3、100%のオレンジジュース150㏄、グラニュー糖50g、オレンジの皮1/2個分、オレンジキュラソー大さじ1、レモン汁大さじ1、生クリーム150㏄、卵白1と1/2個分
■オレンジのシロップ煮
オレンジ1個、100%のオレンジジュース100㏄、グラニュー糖40g、水150㏄、レモン汁大さじ1

作り方

ゼラチンに水大さじ3を振ってふやかしておきます。オレンジはよく洗って皮をすりおろします。鍋にジュース、グラニュー糖、オレンジの皮を入れて火にかけ、砂糖が溶けたら火を止めます。

ふやかしたゼラチンを入れて溶けるまでよく混ぜます。さらにオレンジキュラソー、レモン汁を入れます。鍋ごと氷水を当ててとろみがつくまで冷やします。

生クリームをとろりとするくらい(6分立て)くらいに泡立てておきます。底に氷水を当てると泡立てやすいです。

生クリームにとろみのついたオレンジの液を少しずつ混ぜ合わせます。

別のボールに卵白を入れてしっかりと角が立つまで泡立てます。

卵白をつぶさないようにゴムベラで生クリームとさっくり混ぜ合わせます。器によそって冷蔵庫で冷やし固めます。

オレンジシロップを作ります。オレンジは半分にしてから薄切りにして、残りの材料とともに鍋に入れて弱火で4~5分煮ます。レモン汁を加えて冷やします。食べる前にオレンジを飾り、シロップをかけていただきます。

ゼリーとババロアのレシピ!まとめ

ゼリーとババロアのレシピ!夏に嬉しい冷たいおいしい簡単デザート!いかがでしたでしょうか。夏休みに、家族でゆったりと冷たいデザートをお楽しみください。

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ryoumin315
ライター

ryoumin315

祖母は洋裁師でした。その影響で服は自分で縫うものだと思って育ちました。子どもたちの服も小さいときは手作りでした。今も時々無心で針仕事をします。若い時工務店に勤めていたため、簡単なものはDIYしています。あまり器用ではないのですが、手作業が大好きなおばちゃんです。できるだけ簡単で見栄えのするものを心がけます。


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