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プランターでも冬に育てられる野菜10選!気になる冬時期の栽培ポイントも解説!

冬の時期にグッと美味しくなる冬野菜。プランター栽培できるものがあるのをご存知ですか?冬の時期は害虫が減って、実は初心者でも家庭菜園に挑戦しやすくなる季節なんです。今回はプランターでも育てやすい10種類の冬野菜とともに、栽培のポイントも併せてご紹介します!
更新: 2022年10月19日
チャッピー

プランターで冬野菜は育てられる?

冬野菜は初心者でも育てられる

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冬野菜といえば、夏野菜に比べて育てるのが難しいという印象がある人も多いです。それは根菜類が多いからかもしれません。実は冬野菜でも種類を選べば育てやすいものもあります。特に冬のお鍋に欠かせない葉物野菜は、初心者でも育てやすい物が多いです。


初心者ならプランターから始めよう!

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野菜を育てる方法は大きく分けて、「地植え栽培」と「プランター栽培」があります。初心者におすすめなのはプランター栽培。プランターを使う方が手順が少なく、育てやすいからです。また広い庭がなくてもプランターなどを使って、ベランダなど狭い場所でも育てられるというメリットもあります。

プランター栽培におすすめの冬野菜①

カブ


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カブは生でも調理してでも、美味しく食べられる便利な冬野菜です。実だけではなく、葉も食べることができます。種類によっては比較的早く収穫できるものもあり、初心者も育てやすいです。もちろんプランターでも栽培することができる種類です。

栽培ポイント

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カブは同じアブラナ科を育てたことがある土で育てると、病気になりやすかったり、生育がわるくなったりといった「連作障害」が起きてしまいます。

初心者の場合、新しい土を使うようにしましょう。また熱いのが苦手なので、涼しい所でそだてるのもポイント。芽が出たら、株間が近くなり過ぎないように、間引くと実を大きく育てることができます。


おすすめの種類

病気になりにくく初心者でも育てやすい品種です。サイズは小~中くらい。自分の好みのサイズに育てられるのも「耐病ひかり」の特徴です。

プランター栽培におすすめの冬野菜②

小松菜

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小松菜は、ビタミンや鉄分が多く含まれる栄養価の高いお野菜です。鉄分が多いことで有名なほうれん草より、鉄分が多く含まれています。小松菜アクも少なく、料理の幅も広いので家庭菜園でも人気です。

栽培ポイント

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小松菜は成長が早く、1か月ほどで食べることができるようになります。葉が茂り過ぎないよう定期的に間引くようにするのがポイント。ベランダで育てる時は、日当たりのよい場所に植木鉢は置くようにして、水はたっぷりとあげましょう。

おすすめの種類

病気に強くて冬でも育てられる品種です。味も美味しくて、家庭菜園にも人気があります。成長が早いのがよいのですが、収穫時期が遅れてしまうと小松菜は固くなってしまうことが多いので、忘れずに収穫しましょう。

プランター栽培におすすめの冬野菜③

ネギ

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冬野菜といえば思いつくお野菜の1つであるネギは、長ネギから葉ねぎまでさまざまな種類があります。冬のお鍋に入れるなら長ネギが美味しいですね。また料理の色どりとして活用できる葉ネギも、根強い人気があります。

栽培ポイント

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葉ネギの場合は、比較的どのタイプのプランターでも育てられるので簡単です。長ネギも葉ネギほどではありませんが、比較的簡単に作れるお野菜。ただし植木鉢は深めのものを用意しましょう。土に湿度があるのを嫌うので、水はけのよい土を選びます。水やりもし過ぎないように気を付けましょう。

おすすめの種類

ホワイトスター

タキイ種苗 ねぎ ホワイトスター

出典:Amazon

長ネギの中でも柔らかく美味しいと人気の品種です。病気にも強いうえ、生育もよいので初心者でも育てられるタイプ。他の品種の長ネギより甘いので、ネギ特有の辛みが苦手な人でも食べやすいはずです。

小春

タキイ種苗 ネギ 葱 小春 GF

出典:Amazon
出典:Amazon

濃い緑色が特徴の「小春」は、柔らかくて、香りがいいです。葉ネギは1年中育てられるお野菜ですが、「小春」は特に寒さに強いのが特徴。冬の時期でも成長が盛んで、初心者でも作れるおすすめ品種です。

プランター栽培におすすめの冬野菜④

ほうれん草

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お浸しやお味噌汁など和食に欠かせない食材のほうれん草は、ビタミンやミネラルが多い栄養満点のお野菜です。もともとアクによる苦みが強いという特徴がありましたが、最近では生でも食べられるサラダほうれん草も登場し、人気が高まっています。

栽培ポイント

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ほうれん草は土作りが大事です。酸性に向かないので、石灰を入れて土が中性になるようにしましょう。霜が当たると甘くなる特徴があるので、さほど寒さも気にする必要はありません。

ただし種を植えて、葉が出るまでは寒冷紗などで覆って、寒さ対策をすることをおすすめします。土づくりさえしっかりすれば、初心者が植木鉢を使って行っても、比較的簡単に育てられるでしょう。

おすすめの種類

サカタのタネ サラダほうれん草 ディンプル

出典:Amazon

アクが少なくて生食ができる「サラダほうれん草」。淡い緑色が特徴で、病気になりにくく初心者でも作れる品種です。もちろんプランター栽培にも向いています。収穫したら、できるだけ早めに食べてしまいましょう。

おてがるほうれん草 ソロモン

出典:Amazon

葉っぱが黄色く変色し、枯れてしまうべと病。ほうれん草はなりやすい病気ですが、「ソロモン」はべと病に抵抗性がある強いタイプ。暑さ、寒さにも強いので初心者でも育てられる品種です。葉っぱは縮みが少なく、尖っています。育てやすいのでプランター栽培にも最適です。

プランター栽培におすすめの冬野菜⑤

大根

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冬の時期にグッと甘みがます大根はお鍋に入れてよし、お味噌汁にしてもよし、生のままサラダにしたり、お漬物もおいしい定番人気野菜。大根はベランダで育てられる野菜なんですよ。必要なのは深めの植木鉢。大根は普段、スーパーに並ぶときは切られてしまう葉の部分にも栄養があって、美味しく食べることができおすすめです。

栽培ポイント

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大根は土の中で成長します。そのためベランダで育てるには、深めの植木鉢が必要です。大根栽培に水は欠かせません。水が足りない状態で育てると辛くなります。土の表演が乾いたら、植木鉢の底から水がでてくるくらいたっぷりあげましょう。

おすすめの種類

【ダイコン】葉根っ子〔雪印〕/小袋

出典:Amazon

葉も身も柔らかくて美味しく作れるミニ大根です。煮物やお味噌汁でも美味しいですし、サラダで食べるのも人気。1回のお料理で使いきることができるちょうどよいサイズなのも魅力です。大きくなりすぎないので、植木鉢で育てるのにも向いています。

プランター栽培におすすめの冬野菜⑥

ルッコラ

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ルッコラは別名、ロケットとも呼ばれるハーブです。ピリッとした辛みがあり、ゴマのような香りが特徴。サラダとして生で食べる印象が強いですが、火を通して食べることもできるんです。例えばピザ。生地にトマトと一緒に乗せると、マルガリータのような美味しい1品を作れるんですよ。

栽培ポイント

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ルッコラは初心者でも簡単に作れる種類なので、たいしたコツはありません。初めて家庭栽培をするなら、水栽培もおすすめ。土も植木鉢もいりません。

必要なのは、水を溜められるだけの容器とコットン、水耕栽培用の液肥です。容器に水をひたひたに浸したコットンを敷き、その上に種をまきます。しばらくすると目がでてくるので、定期的に水を交換し、週に1回の間隔で液肥を入れるだけです。

おすすめの種類

ルッコラ(ロケット) ハーブ

出典:楽天
出典:Amazon
出典:楽天
出典:Amazon

ルッコラには大きく分けて栽培種と野生種があります。野生種は栽培種に比べて苦みや辛みが強い特徴があります。日本人に人気なのは栽培種の方。辛みが強くなく、ゴマの風味を楽しむことができます。土に植えることも水栽培することもできる品種ですが、水栽培の方がより辛みを抑えて育てられるのでおすすめです。

プランター栽培におすすめの冬野菜⑦

水菜

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クセがなく扱いやすい人気野菜の水菜。サッと火を通して食べるのが定番ですが、サラダとして生で食べることもできると近年人気が高いです。水菜にはビタミンや鉄、葉酸など多くの栄養素が含まれています。家庭栽培もしやすい種類でもあるので、初心者にはぴったりです。

栽培ポイント

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水菜はプランターで簡単に栽培できます。本葉が数枚出てきたら間引きをします。大きく育てないなら株間をあけた方がいいですが、柔らかい葉を楽しむなら、株をあまり大きくさせ過ぎずに作る方がおすすめです。水はたっぷりあげましょう。収穫する時は絡んだ茎を傷つけずに収穫できるので、数株まとめて取るようにします。

おすすめの種類

水菜には小株用と大株用があります。植木鉢で育てるなら小株用がおすすめです。比較的早く育てられる種類ですし、サラダなど生で食べることもできます。育てる時期も問いません。シャキシャキした歯ごたえが特徴の水菜です。

プランター栽培におすすめの冬野菜⑧

ブロッコリー

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軽く塩ゆでにするだけで美味しく食べることができるブロッコリー。実は寒い冬にも育てやすい種類のお野菜なんです。日当たりの悪いベランダでも挑戦することができます。収穫できたら、シンプルに塩ゆでしてマヨネーズで楽しんでくださいね!

栽培ポイント

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初心者でブロッコリー栽培に挑戦するなら、苗から始めましょう。種より育てやすいからです。日当たりのいい場所を好みますが、ベランダで日が当たりにくい所でも育ちます。その代わり虫がつきにくいように風通しのよい場所を選ぶようにしましょう。湿度は苦手なので、水のやりすぎには注意です。

おすすめの種類

【種子】茎ブロッコリーグリーンボイスタキイ種苗のタネ

出典:Amazon

初心者におすすめしたい種類は「茎ブロッコリー」。実だけではなく、茎も食べることができます。グリーンボイスは茎も柔らかくて甘い人気の品種です。比較的長く作れるのも魅力。真夏の暑い時期が過ぎたら早めに植えて長く楽しみましょう。

プランター栽培におすすめの冬野菜⑨

春菊

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冬のお鍋に欠かせない大人の味「春菊」。お浸しや白和えなどいろいろな料理を作れるんです。特におすすめは春菊の天ぷら。少し苦みのある味がクセになりますよ。春菊には免疫力をアップし、自律神経を整えるという効果も期待できるんです。家庭栽培して積極的に取り入れましょう。

栽培ポイント

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春菊栽培は涼しい気候が向いているので、冬の時期は育てやすいです。ただし霜に当たると葉がダメージを受けるので霜対策は入念にしましょう。また春菊は同じ場所で栽培を続けると連作障害がでやすいお野菜。できるだけ1~2年は間をあけて栽培をするようにしましょう。

おすすめの種類

寒さに強い種類の春菊です。初心者でも比較的簡単に作れるタイプで、長期間収穫できます。肉厚の葉は、香りも味もよくて人気です。またえぐみもあまりないので、生のまま食べることもできるという特徴もあります。ベランダ栽培をする時は、収穫する度に植木鉢の中に肥料を入れてあげましょう。

プランター栽培におすすめの冬野菜⑩

パセリ

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スープやメインの彩りに使われることが多いパセリ。脇役として人気がありますが、実はビタミンEや鉄分、カリウムなど、野菜の中でもトップクラスの栄養が詰まっているお野菜なんです。飾りにしておくだけなんて勿体ない!もしパセリの苦みが苦手なら、イタリアンパセリでも、同じような栄養を摂ることができるのでおすすめですよ。

栽培ポイント

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パセリはとても育てやすいので、ベランダやキッチンでも栽培することが可能です。葉が茂り過ぎてしまうと病気になりやすいので、間引くなどして風通しのよい状態を保つようにしましょう。ただし一度にたくさん収穫すると株自体が弱くなります。1株に最低でも8房ほどは残すようにしておくと安心です。

おすすめの種類

植木鉢でも簡単に育てやすい人気の品種です。暑さにも病気にも強いので初心者でも作れるという魅力があります。パセリ特有の縮れた葉で、しっかりと厚みがあるのが特徴です。比較的春から冬まで長い期間収穫できます。

プランター栽培に向かない冬野菜

ごぼう

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土の奥深くまで根を張るタイプのごぼうはベランダ栽培には向きません。一般的なごぼうを育てたいなら地植えをしましょう。

どうしてもベランダで育てたいなら、サラダごぼうなど短い種類のごぼうを、深めの植木鉢で作るようにしましょう。寒さにあまり強くないなど、育てやすい野菜ではないので、少し家庭菜園に慣れてきてから挑戦するのをおすすめします。

キャベツ

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冬の時期に取れるキャベツは、実が詰まっていて、甘く人気があります。ただしキャベツはとにかく害虫が付きやすいお野菜なんです。冬の時期は軽減されますが、それでも完全に防ぐのは不可能。また育つまで時間がかかるので、初心者にはおすすめできません。

プランターで冬野菜を美味しく育てるコツ

野菜に合ったサイズのプランターを用意する

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プランター栽培で大事なのが、プランターのサイズ選び。幅はもちろん、深さも大切です。葉物野菜なら深さ25センチ程度、根菜類や実がなる種類なら、深さ30センチは欲しいところです。葉物野菜は、長方形タイプで複数株植えることも可能。それ以外は、丸や四角プランターに1株ずつ植えるのが一般的です。

水やりはこまめにする

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プランター栽培で気を付けなければいけないのは、水切れです。地植えするより水はけがよく乾きやすい特徴があるので、土の表面が乾いていたら水をあげるようにしましょう。植えているお野菜の種類にもよりますが、基本的には、植木鉢の底から水が出てくるくらいたっぷり上げるのがコツです。

日当たりのよいところに置く

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冬の時期は日が出ている時間が一番短い季節。ベランダ栽培をする時は、できるだけ日当たりのよい場所を選ぶようにしましょう。お野菜の種類によって必要となる日光の量は違いますが、基本的に植物は葉に日光が当たることで成長をしていくからです。

プランター栽培の注意点

苗と苗の間隔を詰め過ぎない

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お野菜が育つのに土に根が張ることは、必要不可欠なことです。株間が狭くなると、十分に根を張ることができません。お野菜の種類や品種により必要なスペースが違うので、植える前に必ずチェックして詰め過ぎないようにしましょう。また株間が狭いと、風通しが悪くなり、病気になりやすくもなるので要注意です。

西日が当たらないようにする

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ベランダの向きによっては、なかなか日光を確保するのが難しい場合もあるかもしれません。ただし日さえ当てればお野菜は作れると思うのは大間違いです。なぜならお野菜が育つのに必要なのは、朝日から昼間の太陽だからです。西日が差す時期は光合成が盛んに行われません。また西日は強すぎて葉焼けを起こしてしまう危険もあるんです。

プランターで育てた野菜で冬のごちそうを楽しもう!

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冬の時期に採れるお野菜は体を温め、免疫力を高める力のあるものが多いのが特徴。そんな栄養満点な冬野菜も、プランターで育てることができるというのは魅力的ではありませんか?今回ご紹介した10種類は、特に家庭菜園初心者でも作れる人気のものばかりです。まずは簡単なものから始めて、美味しい冬野菜を楽しんでみませんか?

ベランダ栽培が気になる方はこちらもチェック

今回はプランター栽培ができる冬野菜をご紹介しましたが、プランターを使えば、季節に問わず初心者でもお野菜を育てることができます。当サイト「暮らし~の」では、季節別におすすめのプランター栽培の方法やおすすめ品種を多数ご紹介。気になる方はそちらもチェックして、ベランダ栽培を楽しんでくださいね。