リコリス菓子って?世界一まずいと言われるお菓子の味や見た目などをご紹介!のイメージ

リコリス菓子って?世界一まずいと言われるお菓子の味や見た目などをご紹介!

リコリス菓子と言う「世界一まずい」とも形容される真っ黒なお菓子があります。リコリス菓子は実際どれ位まずいのか?おいしい食べ方はあるのか、日本国内で食べられるのか等々、世界一まずい「リコリス菓子」のついて、いろんな面から迫っていきます。

2019年06月28日更新

咲良09
咲良09
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目次

  1. リコリス菓子とは
  2. リコリス菓子の特徴
  3. リコリス菓子の種類
  4. リコリス菓子の味
  5. リコリス菓子の見た目
  6. リコリス菓子が食べられる場所
  7. リコリス菓子は本当にまずい?
  8. リコリス菓子の食べすぎに注意
  9. リコリス菓子以外の強烈な食べ物
  10. リコリス菓子で刺激的体験

リコリス菓子とは

お菓子と言うと、ケーキやアイスのように甘いイメージがありますが「リコリス菓子」と言うお菓子は、従来のお菓子のイメージを打ち壊すような「強烈な味」をしています。リコリス菓子のリコリスとはそもそも何か?についても軽く触れていきます。

リコリスとは?

リコリス菓子は「リコリス」を主材料とするキャンディやグミの名称。その材料となるリコリスは「スペインカンゾウ」と呼ばれるハーブの一種。リコリスは「甘い味がするハーブ」として知られており、生薬の原材料にもなる「薬草」の面が強いハーブです。ハーブグミやハーブキャンディと言うと、さわやかな風味を連想しますが、リコリス菓子は本来とは全く違う意味で「大人気」と言えるお菓子です。

リコリス菓子の特徴

見た目は真っ黒なキャンディグミ

リコリス菓子で特に目を引くのが、その異様な姿。リコリス菓子はまるで炭の様な真っ黒な姿で、キャンディよりグミに近い食感をしており、北アメリカやヨーロッパ、デンマーク等では古くから親しまれる「ふるさとの味」として親しまれているお菓子。といっても「キャンディグミ」と形容される食感だけで購入すると、真っ黒な見た目と強烈な味、そして日本では味わえないような癖の強い味に面食らう事となります。リコリス菓子を有名にしているのは異様な姿は勿論、かの有名な「サルミアッキ」が含まれているからです。

リコリス菓子の種類

サルミアッキ

かの有名な「世界一まずい飴」と言われるサルミアッキもリコリス菓子です。サルミアッキは「違う意味で有名なお菓子」の代表と言われるお菓子で、強い塩味とアンモニア臭がし、その味は「ゴム」「タイヤ」「炭」に例えられると到底食べ物と思えないような感想が出てくることで有名です。サルミアッキのインパクトが強烈過ぎて「リコリス菓子はアンモニア臭がする」と思っている方もいますが、アンモニア臭はサルミアッキ独自のものであり、北欧周辺では食べられていますが、その味は世界基準で見ても「非常に癖が強い味」と言われています。

ドロップ

サルミアッキが有名すぎて忘れられがちですが、リコリス菓子は一種類のみでなく、オランダではリコリス菓子は「ドロップ」と呼ばれ、様々な形状のリコリス菓子が作られ親しまれています。日本でいう所の「グミ」に近いお菓子と言った方が良いでしょう。その人気ぶりはすさまじく、オランダで発売されているメントスには「リコリス菓子」の味を再現したメントスが発売されているほどです。

リコリス菓子の味

リコリス菓子の味は真っ黒な見た目に勝るとも劣らぬ強烈なもの。真っ黒なグミキャンディと言われても迂闊に手を出せないような「凄まじい感想」がいくつも残されており、ここではリコリス菓子を実際に食した方々の感想の一部を取り上げていきます。特にサルミアッキは食した日本人の九割が「まずい」と言う、ある意味大人気な味です。

食べた人たちの声

感想①・ゴムタイヤの味

リコリス菓子の味の形容で特に目にするのが「ゴム」の味がするというもの。ゴム味と言う時点でおいしいとは想像できませんが、それで見た目が真っ黒な為、さらにおいしいイメージが沸かないと「何度食べてもおいしいと感じない」「何度食べてもまずい」という感想も見受けられました。ゴムタイヤをかじった経験はないのに、ゴムタイヤのようなまずい味が広がる、そんな不思議なお菓子です。

感想②・朝鮮人参よりはマシという声も

リコリス菓子を食した方々の感想は「とにかくまずい」と言うのが大半を占めますが、それでも人によっては「リコリス菓子よりまずいものがある」場合もあるらしく、朝鮮人参と同列と言う意見もあり、朝鮮人参に比べればサルミアッキはマシと言う比較も見受けられました。一応「お菓子」の筈なのに、生薬と味を比べられてしまう辺り、いかにまずいかが伺えます。

感想③・強烈過ぎる味に飲み込みを拒否

世界一まずいの噂は伊達ではなく、人によっては飲み込みを拒否すると言う感想までありました。リコリス菓子の味は意外にも「口に入れた瞬間まずい」訳ではなく、口に入れていると、どんどん味が広がり「世界一まずい」とも評される味が広がると言われています。口に居れた時点では何ともないと言うのは、やはりリコリス菓子がキャンディやグミの様な形状をしているのが大きいでしょう。本能が警告するレベルの味と言う辺り、世界一の名に恥じぬ強烈な感想です。

リコリス菓子の見た目

リコリス菓子が真っ黒な理由

リコリス菓子で最も目を引くのが炭の様に真っ黒な姿、なぜリコリス菓子は見た目が真っ黒なのかと言うと、この真っ黒い見た目は食品着色料で着色しているもので、若干信じがたい話ですが北欧では、この黒光り度合いが良いほど「おいしいキャンディグミ」に見えると言われています。と言っても本国でも「もはや食べ物とは言えない色合い」な扱いをされていることもあり「ゴムチューブ」呼びされたり、お菓子のパッケージで自転車のタイヤとして扱われたりと「見た目が余りにも強烈」なことは、本国でも同じ陽です。

黑くないリコリス菓子もある?

リコリス菓子が真っ黒なのは着色料で黒くしているため、その為リコリス菓子=すべて真っ黒とは限らず、中には赤いリコリス菓子も売られています。北米では黒いリコリス菓子と赤いリコリス菓子を区別し、北欧でも特に人気があり「元祖リコリス菓子」と呼ばれるものが黒いリコリス。最近人気が出始めた、フルーツフレーバーを合わせたものを赤いリコリス菓子と呼びます。どっちのリコリス菓子も大変人気で、人気のグミキャンディと言えば、とりあえずリコリス菓子と言っていいでしょう。

リコリス菓子が食べられる場所

まずはシュネッケンから挑戦を

リコリス菓子と言えばサルミアッキですが、いきなりサルミアッキのおいしい食べ方を考えたり、日本国内でサルミアッキを食べることは難しいので、まずは「ハリボーグミ」の「シュネッケン」から始めてみましょう。シュネッケンは本物の「リコリス菓子」に近い食感と味で、中には食べすぎてしまう方もいる程、リコリス菓子の中ではかなりおいしい「初心者向け」のリコリス菓子です。

現地で食べるなんてのも

シュネッケンや「サルミアッキ風のお菓子」ならある程度日本国内でも食べられますが、やはり北欧で人気と言う「本場の味」を体験したいと言う方が食べると物足りなさを覚える事もある様です。日本向けにアレンジされていない「本物の味」を求める場合はヨーロッパ旅行をするのが確実です。リコリス菓子はオランダやデンマークで特に高い人気を誇る為、リコリス菓子目当てで旅行するなら「リコリス菓子が人気な国」をリサーチしておきましょう。

リコリス菓子は本当にまずい?

実際リコリス菓子は本当に世界一まずいのか?それはもう実際に食べてみるしか確かめる方法はありません。ただ北欧ではこのリコリス菓子が「おいしい」お菓子と見なされている通り、食べる人によってはおいしいとおいう感想が見られる場合もあります。

食べてみたらおいしいと言う声も

日本国内で食べることが困難。世界一まずいとも形容される味、さらに強烈な見た目と「おいしい」と思わせる要素の少なさからリコリス菓子は「必要以上にまずいイメージを持たれている」事も多く、世界一まずいと聞き、警戒しながら食べたら結構おいしかったという声や「おいしいとは言えないが中毒性がある」と常習的に食べていると言う方も居ました。

食べてから判断するのが重要

リコリス菓子が「まずい」のは周知の事実ですが、すべての人にとってそうとは限りません。実際に食べてみてから「まずいか」判断する事が確実と言えるでしょう。リコリス菓子は寄食の類に入りますが北欧では「お菓子」ち扱われる、れっきとしたお菓子の一種。食べられないわけではないので、実際に食べてから味を判断する事が重要です。

リコリス菓子の食べすぎに注意

リコリス菓子の食べすぎが生む危険

リコリス菓子は強烈な味わいから一部に熱心な愛好家を生み出しており、中にはついつい食べすぎてしまう方もいるようですが、リコリス菓子の食べすぎには注意が必要です。リコリス菓子の主原料リコリスには「体内カリウムの割合を下げる」という効果があり、少し食べる位なら健康にいい位ですが、過剰摂取をすると高血圧やむくみ、心不全などを起こす場合があります。過剰摂取の目安は2週間に57グラムのリコリス菓子を毎日食べ続ける事。食べる場合は日数を分けて摂取しましょう。

リコリス菓子以外の強烈な食べ物

リコリス菓子以外の寄食たち

リコリス菓子が強烈過ぎて忘れがちですが、日本国内では当たり前はものも外国からすればリコリス菓子に勝るとも劣らぬゲテモノ料理な場合があります。ここでは「割と身近な寄食」をいくつか紹介。リコリス菓子に挑戦する前に日本の寄食にも挑戦しましょう。

日本の寄食

日本の寄食の中で、特に身近で有名なのが「納豆」です。「納豆がゲテモノ!?」と思われそうですが、納豆は世界基準から見るとかなりのゲテモノ。サルミアッキを幼少期から食べていると言う方でも「納豆だけは無理!」と言う方もいる程。日本人でも納豆+○○と言う組み合わせが苦手と言う方や、そもそも納豆自体はダメと言う方もいる、意外と好みが別れる寄食。リコリス菓子も納豆のようなもの、と思えば大分食べやすくなるのではないでしょうか。

納豆の他にも、海苔も世界基準では相当のゲテモノ。韓国海苔等があるのに海苔が寄食?と思われる方も多いようですが「海藻」を消化できるのは世界で見ても日本人だけと言われており、韓国海苔を消化できるのは「加熱」してあるため、生の海苔を消化できるのは日本人のみと言われています。真っ黒な姿はある意味リコリス菓子に通じるものがあります。生海苔や海苔の佃煮をおかずに食べている方は「外国の方は消化できない」と意識してみるのもいいかもしれませんね。

リコリス菓子で刺激的体験

口に入れて寄食を体験

リコリス菓子は「食べない方がいい!」と太鼓判を押されてしまうほどの味と見た目が有名なお菓子ですが、食べると案外いけると言う方もおり「全体で見ると少ないだけで愛好家がいる」お菓子です。何事も経験が大事、本当にまずいのか確かめてみて、それから他のお菓子にない味を体験し「寄食」を体験しましょう。

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