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キャンプ用テントの選び方は?タイプなど選び方のポイントをご紹介!

キャンプの必需品となるキャンプ用のテントはさまざまなブランドから色々なタイプ(種類)が発売されているので初心者が選ぶ時に困りやすいアイテムです。今回はキャンプ用のテントの選び方のコツやテントのタイプを合わせて紹介します。
2020年8月27日
揚げ餅
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この記事で紹介しているアイテム

コールマン タフワイドドームIV/300

ツーリングドーム クロウ

ビッグワンポールテント Nシリーズ 8人用

BUNDOK 2ポールテント/

4M ベルテント コットン

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キャンプ用のテントとは

テントはキャンプの必要品

Photo byPexels

アウトドア用品店で見かけるテントは宿泊を伴わず、アウトドアを身近に感じるお手軽なデイキャンプ用と外で一泊するための丈夫なキャンプ用のテントがあります。いろいろな種類のテントが発売されていて1人用から10人以上でも利用できる大人数用のテントまで幅広く発売されています。

初心者はテントのタイプを把握すると選びやすい

Photo bybhossfeld

結論から紹介するとテント選びに絶対というものはなく長所が短所に、短所が長所にもなります。キャンプ用のテント自体数が多いというのも初心者が迷う要因にの一つで、ピクニック用のテントと比べキャンプ用のテントは設営方法によっていくつかのタイプに分類されます。キャンプ用のテントのを選ぶ時はテントのまずタイプを覚えて好きなタイプの中からテントを選んでいくというのがポイントです。

キャンプ用のテントのタイプ1

ドーム型テント

コールマン タフワイドドームIV/300

キャンプ用のテントの中で一番種類が多くテントなどのアウトドア用品の作っているメーカーならほとんど市場に投入しているテントです。他のテントと比較すると価格と広さ、設営のしやすさなどのバランスがとれたテントでソロ用からファミリーキャンプ用まで幅広いサイズが揃っています。入り口が跳ね上げられるようになっていると荷物を置くスペースとなる前室が無くても快適です。

ツーリングテント

ツーリングドーム クロウ

テントを小型化しバイクや自転車でも持ち運びしやすくしたツーリング用のテントです。ドームテントの派生と言えるタイプで選び方のポイントは収納サイズや重さになります。基本的にはバイクの荷台から大きくはみ出さいなようになっていて持ち運びしやすいですが、小さいテントなので使用人数は少なめの1人用~3人用のものが多く、ファミリーキャンプ用のテントとしては向きません。

ドームテントの口コミ・評価

ベーシックでクラシカルな作りのテントということで、あまり魅力がないと思われがちですが実は誰でも使いやすいというのが魅力があるテントです。ドームテントは種類が多いのでさまざまなブランドと評価や口コミを比較できるので初心者でも選びやすいでしょう。口コミに出てきた軍幕は後述しますね。

キャンプ用のテントのタイプ2

ワンポールテント

ビッグワンポールテント Nシリーズ 8人用

初心者や女性にもおすすめなのがワンポールテントやティピーテントと呼ばれるスチールなどの丈夫なポール一本だけで設営するテントで、アウトドア初心者でも簡単に設営できます。ドームテントとワンポールテントはアウトドア用品店で必ず見かけるテントの有名な構造でどちらのタイプも数が多いので口コミや評価を確認しながら選ぶといいでしょう。設営できると三角形になるので隅のほうはデッドスペースになります。

ツインポール

BUNDOK 2ポールテント/

2つのポールを使って設営するテントで大人数用のテントが多いです。左右にワンポールテントがある状態で真ん中に広い前室、リビングスペースがあるので雨の日でも使いやすいですが、種類が少ないのでさまざまなブランドとの比較はしにくいです。ワンポールにはなかった広い前室があるというのがポイントになります。

ベルテント

4M ベルテント コットン

おしゃれなキャンプを楽しむ方をおしゃれキャンパーといいます。そんなおしゃれキャンパーが愛用しているのがベルテントと呼ばれるワンポールの亜種のようなテントです。ベルテントは構造的にはワンポールと似ていますが端の部分が垂直に立ち上がっているのでデッドスペースがなく使いやすくなっているところがポイントで、生地も丈夫なものが多くなっていて評価と価格が高いのでアウトドア好きな方におすすめです。

ワンポールテントの口コミ・評価

キャンプ用のテントにしかない形状で現在も人気があります。丈夫なポール一本で設営できるところが初心者に人気です。

キャンプ用のテントのタイプ3

ツールーム

【キャプテンスタッグ】CS ツールームドームUV 3〜4人用 キャリーバッグ付


ドームテントをさらに大きくした感じですが、設営方法が多少複雑になっています。キャンプ用のテントの中でも大きいことから初心者が1人で設営するのは難しいでしょう。ツールームテントを選ぶときのポイントは前室の広さと大きさです。もともとリビングスペースがあるためテント自体も非常に大きく大人数用のテントとなると小さな区画サイトで使用するには大きすぎるという可能性もあります。

トンネル型ツールームテント

ロゴス(LOGOS) グランベーシック トンネルドーム XL-AG+グランベーシック BIGオクタゴン-AG R11AG005

近年登場した設営がアウトドアやキャンプ初心者でも簡単なツールームテントです。ポールをトンネルのように立てて設営していくのでペグを使わないと自立できませんが、比較的かんたんに設営できる魅力があります。人気があるので口コミを調べたり評価を比較しながら選べますが、通常のツールームテントより種類が少なめです。

ツールームテントの口コミ・評判

前室のリビングスペースが広いツールームテントなら工夫次第でストーブの利用もできます。それくらい便利ですがテント本体が大きくなり価格も跳ね上がってくるので失敗しないように選ぶのがポイントです。ソロキャンプ用のツールームテントは少なくファミリーキャンプ用が多いです。

キャンプ用のテントのタイプ4

ワンタッチ式テント

1年保証 ワンタッチテント

アウトドアやキャンプ初心者でも簡単に設営できるテントで折り畳み傘の要領で紐を引っ張るだけで設営できます。キャンプ用のテントですがデイキャンプ用、ピクニック用など簡易テントとしても利用しやすい構造です。大きさも1人用から大人数用まで幅広く揃っています。

ポップアップテント

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バッグから取り出すだけで設営できるテントでデイキャンプ用だったりピクニック用として販売されているものが多いですが、キャンプ用のテントもあります。ワンタッチ式と比較すると設営そのものは簡単でたくさんの用途があるテントですが、収納方法が少し特殊な折りたたみ方をするのでポップアップテントを選ぶときのポイントになります。

ワンタッチテントの口コミ・評価

キャンプを初めてするときのテントとしても人気ですが、収納方法がやや特殊というところがポイントになり人によっては難しく感じることもあります。設営がしやすいことからキャンプ用だけではなくさまざまな用途で使えますよ。家の中で子どもの秘密基地用に使用する方もいます。

キャンプ用テントの選び方のコツ1

どんなキャンプをしたいか明確にする

出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51ZBqWIShjL.jpg

1人で利用するのに6人用などの大きなテントは荷物になるだけでなので1~2人用のテントを使おう、家族4人でキャンプをしたいから4~5人用のファミリーキャンプ用のテントを買いたい、バイクでキャンプがしたいので軽いツーリング用のテントが欲しいなど、どんなキャンプにするのかを明確にすることがテントの選び方のコツになります。移動手段、使用人数、使用する季節、荷物の量などどんどん具体的に決めていきましょう。

キャンプの季節とテントの用途

出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51x4itSiBiL._SL1000_.jpg

キャンプを重ねてくるとあまり意識しないのですが、テントによって向いている季節というものがあります。夏、秋のような暖かい季節用のテントというのはインナーテント(中の部分)がフルメッシュだったり、換気用の窓がたくさんあり風通しが良くなっています。冬用のテントだとスカートと呼ばれる風の吹き込みを軽減してくれる生地がついていたりインナーテントがフルメッシュではなく丈夫な生地になっています。

キャンプ用テントの選び方のコツ2

テントの使用人数ついて

テントの使用人数は実際に使用する人数より1人多めのテントを選ぶようにしましょう。ソロ用のでも2人用を選んだり、4人のファミリーキャンプでも5人用のテントを選ぶようにすることで荷物をインナーテントの中に入れてもゆとりがあります。前室に荷物をまとめてもいいですがツールームテント以外前室に荷物を置きすぎると動線がなくなってくるので出入りが不便になってきます。少しゆとりのある使用人数というのがポイントです。

テントは背面にも出入り口があると便利

使用人数が多いと出入りする時にテントの正面だけではなく背面にも出入り専用の出入り口あると便利です。有名なブランドの大きなテントなら背面に専用の出入り口があるものが多いのですが、コスパのいいテントとだと一箇所しかないものが多いので使用人数によっては注意したほうがいいでしょう。また背面に出入り口がないテントとあるテントで風通しを比較すると背面に出入り口あるテントの方が風通しがよく暑い日でも快適です。

キャンプ用テントの選び方のコツ3

アウトドア用品のブランドの特徴を知る


次にキャンプ用のテントを発売しているブランドを調べていきましょう。なぜブランドが知る必要があるかというとブランドによって価格帯は大きく変わってくるので予算を決める時に価格差があると大変です。例えばDOD、ノースイーグルはコスパに優れていて低価格です。一方キャンパルジャパンやスノーピークは高品質な分価格設定が高めとなっています。口コミや評価を比較しながらブランドの特徴を覚えていきましょう

テントの予算を決める

キャンプ用テントはデイキャンプ用、ピクニック用のサンシェードや簡易テントと比べると価格が高くなり有名なブランドのダブルウォールテントなら1人用でもおよそ1万円~です。使用人数が多くなるにつれて比例するので予算を決めておくといいでしょう。ソロキャンプ用の1~2人用のテントはスノーピークなどの高級なブランドでは5万円前後になり、大人数用、ファミリーキャンプ用となると10万円ほどになります。

テントの評価や口コミの比較は大切

通販サイトには有名なブランド以外のテントもたくさんあり価格面では非常に魅力的です。しかし無名のブランドや安いブランドは雨が降った時に水が漏れてきたり、生地やボールの強度が足りなかったりする場合もあるので、初心者ほど評価や口コミは確認して買ったほうが失敗は少ないでしょう。

キャンプ用テントの選び方のコツ4

テントの種類で選ぶ

誰でも使いやすい万能型のドームテント、大人数用として便利なツールームテント、おしゃれなワンポールテント、設営が簡単なワンタッチとキャンプ用のテントにはこれだけの種類があるので、前述したようにまずはどのテントを使いたいか用途に合ったテントを選びましょう。こうすることでテントの種類が絞られるので選びやすくなります。キャンプ用テントなのでとのテントでもキャンプは可能です。

テントはさらに種類が分かれる

テントはさらに構造によってさらに種類が増えるというところもポイントになります。例えばポールの使用せず、専用の空気入れで空気を入れてその圧力で設営するものや通常のテントより交差する箇所が多い丈夫な作りになっているテントなど種類は現在も増え続けています。海外から入ってきたものではアウトドアで使用する簡易ベッド(コット)の上で使えるコットと一体型のユニークなテントもあり使用方法はさまざまです。

軍用テントも買える

軍幕ともいわれる軍用テントが販売されている場合もあります。初心者用のテントではないのですが、見た目のかっこいい姿が人気のテントです。使用人数が少なめで軍用のため使用方法が少し特殊で床の部分の生地がありません。

キャンプ用テントの選び方のコツ5

ペグを使用しなくてもいいテントと必要なテント

キャンプなどのアウトドアだけではなく災害時などでもテントを活用したい、いずれはバイク旅でテントを使いたいという方はテントが自立できるかというのも大切になってきます。テントはペグと呼ばれる専用の杭を地面に打ち込んでロープなどと一緒に固定するのですが、自立できるものはペグが打てない体育館やコンクリートの上でも使えるテントとなるので防災用、野宿用として使いやすいです。

自立できるテント

全てのテントに当てはまるわけではないのですが、ペグを使用しなくても使えるテントです。選ぶときの参考にしてください。
 

ドームテント インナテントーは自立可能
ツールームテント トンネル型は自立できない
ワンタッチ・ポップアップ 自立可能のものが多い

キャンプ用テントの選び方のコツ6

テントのフライシートとは

出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61xN3vyRCNL._SL1200_.jpg

キャンプ用のテントはフライシートと呼ばれる雨除け、日よけがありインナーテントを守ってくれるのでアウトドア初心者でも屋外で過ごしやすくできています。テントによってフライシートの性能が変わってくるので口コミや評価の比較だけではなく素材や加工そのものの比較も大切になります。ただしフライシートが劣化した場合、専用のフライシートだけ売っているテントは少ないです。

テントのフライシートの性能

雨が降った時にインナーテントまで染み込まないようにフライシートが防水してくれます。この防水性をあらわしているのが耐水圧です。数字が大きくなると高い防水性がありキャンプ用テントなら最低でも耐水圧は1500mmは欲しいところです。1500mmというのは大雨に匹敵する雨量でもインナーテントの仲間で染み込まないという数値になっていて低いと雨がインナーテントまで入り込むので晴れた日専用のテントとシたほうがいいでしょう。

登山用テントだと専用のフライシートだけ買える

登山用のテントだと専用のフライシートだけ別売してくれるので頻繁にキャンプをシたいという方は登山用のテントもおすすめです。登山用のテントはキャンプ用のテントより丈夫です。しかし専用のフライシートが別売りということは、軽量で設営がしやすいぶん結露に弱い生地が1枚だけのシングルウォールテントということになるのでテントだけで使用する場合は結露に注意したほうがいいでしょう。

キャンプ用テントの選び方のコツ7

キャンプ用テントで大切なフライシートの加工


テントを守るフライシートにはUVカット、耐候性、シーム加工などの特殊な加工を施しているものもあります。基本的には有名ブランドのテントなら何人用でも全て加工されています。UVカットは紫外線をカットし、耐候性は丈夫な素材でシーム加工は縫い目から雨が染み込まないようにする加工です。コスパのいいテントの場合は加工されていないことあるので評価や口コミ、商品説明などを比較し、確認して買うのがポイントです。

シングルウォールテントも同じ

専用のフライシートがない登山用のテントをキャンプ用として使う場合も同じでシングルウォールテントでもいろいろな加工が施されているか確認しましょう。テントによっては専用のクリームを使用し自分で防水処理する必要があります。

キャンプ用テントの選び方のコツ8

テントの素材:丈夫ものとコスパがいいもの

出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/811YfCnRaTL._SL1201_.jpg

高品質なブランドでは丈夫な金属ポールを使用していますが、コスパのいいテントでは安価な樹脂製のポールを使用している違いがあります。登山用の杖(トレッキングポール)を使って設営するものなどテントによって使われている素材は大きく異なります。一般的に丈夫な素材といわれているポールはアルミ合金や超々ジュラルミンになりコスパのいい素材はFRP、グラスファイバー製になるので見比べてください。

テントの用途に合ったスペックとは

必ずしも高品質なテントがいいというわけではなく用途に合ったスペックから選びましょう。冒頭で紹介したように短所も長所も同じで例えば耐水圧が高ければ、雨は染み込みませんが通気性が悪くなりテント内と外気温の温度差で結露が発生しやすくなります。

キャンプ用テントの選び方のコツ9

テントの構造:通気性や小物入れの有無

出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/714T-Db3TuL._SL1002_.jpg

丈夫な素材でキャンプ用テントとして問題がなさそうな場合でもテントの構造に注目してみましょう。テントには換気用の小窓(ベンチレーション)がたくさんあるものと少ないもの、入り口がメッシュになるもの、ならないものなどテントによって構造が変わってきます。テントの使用人数が多くなるとインナーテントの中にある小物入れなどのポケットがたくさんあると便利です。結露が発生しやすいテントは通気性が悪いです。

テントの購入前・使用前に付属品は確認する

出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61m3NQf2P4L._SL1500_.jpg

テントを買うとペグとロープは付属することが多いのですが、ペグを打ち込む時に使用するハンマー、テントの床面を保護するグランドシートは付属しないことが多いです。テントの付属品の良し悪しはメーカーによって変わってくるので注意しましょう。価格次第ではペグ、ロープも使用前に交換したほうがいい場合もあります。ワンポールテントはポールより固定するためのペグの品質が重要にです。

キャンプ用テントの選び方のまとめ

用途の合ったテントを選ぶ

出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61ZQDiWmtZL._SL1000_.jpg

どんなキャンピをするのか明確にして用途のあったテントを選ぶというのがコツです。バイク旅ならツーリング用、ソロキャンプなら小さいテントで1人用より2人用、ファミリーキャンプも使用人数より大きなテントを利用しましょう。テントのタイプは豊富なので店舗で実際にテントを見て選ぶということもコツです。キャンプ用品店の中には自社のブランドを持っている会社もあるので、見たこともないテントが見つかるかもしれません。

テントが気になる方はこちらもチェック!

キャンプ用品の中でも特に数が多いテントはブランドによって特徴がさまざまです。暮らし~のにはツーリング用、ファミリーキャンプ用など用途別にさまざまなテントの記事や特定のテントの魅力に迫った記事のあるのでよかったらチェックしてくださいね。